お情けでヒーロー仕様になったモモンガ(転生女性)が、ほのぼののんびりと旅をしながら、レンジャー魔法で世直ししていく物語です。
・チート魔法になりますが、色々おかしいです。
・戦闘描写はほとんどありません。
・物語はのんびりとしか進みません
。
・一緒に旅をする飼い主に出会うのは、第1章の終わりの予定です。
・モモンガのリリはポジティブで、飼い主であるルカラウカ命で行動します。
・恋愛が絡んでくることもありますが、モモンガに恋愛は関係ありません。
・明確な悪は存在しますが、モモンガがいつそれに気付くかは不明です。
◯第1章は毎朝9時30分に1話ずつ予約投稿します。第2章より毎週木曜日に予約投稿します。更新するページ数は未定です。木曜日の更新ページが1ページの場合、金曜日も投稿する予定です。
◯1ページの長さは一定ではありません。2,000〜3,000文字を目安にしますが、短かったり長かったりします。
◯字下げはしていません。?や!の後は半角スペースにしています。←横読みだと、作者がこの方が読みやすいため。
◯恐ろしく長編になる予定です。気長にお付き合いくださいませ。
※カクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 09:30:00
36006文字
会話率:33%
日々の出来事をブログ調に記した短編集です。
ノンフィクションな日常の体験談です。
めちゃくちゃ気まぐれな連載ですので、次回更新の予定は全くの不明ですが、淡々黙々のんびりと書き綴っていきたいと思います。
一話1000文字キッカリを目指します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 19:30:43
41200文字
会話率:11%
コンクリートで四方を囲まれた空間に閉じ込められた主人公と、蛙人間の短編小説。ナンセンスコメディ。
制作時期は不明ですが、主催していた『蛙祭』というイベント向けに執筆した作品で、他の参加者さんの作品をパロディした部分があります。
蛙の描写が出
てくるので、苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 09:43:19
5613文字
会話率:48%
日常のこと仕事のこと、なろう関係のこと。ちょっとつぶやいてぼやく場所があったらいいなぁと思って、書いてみた連載エッセイ。気軽に気楽につぶやく予定。
何を書くのか、いつ更新するかは、まったく不明です。
キーワード:
最終更新:2025-03-24 17:01:03
16663文字
会話率:1%
暗闇の中で、意識がゆっくりと浮かび上がる。
まぶたを開けると、見知らぬ青空が広がっていた。木々が風に揺れ、鳥のさえずりが耳に心地よく響く。しかし、どこか違和感があった。
「……ここ、どこだ?」
頭を振るが、思い出せない。確か、自
分は……。ダメだ、記憶が曖昧だ。だが、ここが自分の知る世界ではないことだけははっきりしていた。
立ち上がり、周囲を見渡す。広がるのは見たこともない大自然。まるでファンタジーの世界に迷い込んだようだ。
「状況を整理しよう……」
その時、突然、頭の中に声が響いた。
『おはようございます。スキル【ChatGPT】が起動しました。』
「……え?」
驚いて周りを見回すが、誰もいない。だが、確かに声は聞こえた。そして、次の瞬間、視界に半透明の文字が浮かび上がる。
『本スキルは、ユーザーの状況を分析し、最適な行動を提案します。質問をどうぞ。』
スキル? 提案? まるでゲームのようなシステムメッセージだ。
「えっと……ここはどこなんだ?」
『現在地は不明ですが、周囲の環境から推測すると、温暖な森林地帯です。生存率を上げるため、まずは食料と水を確保してください。』
確かに、今は情報が少なすぎる。まずは動くしかない。
「じゃあ、どうすればいい?」
『近くに水源がある可能性が高いです。耳を澄ませて、水の流れる音を探してください。』
……本当に、俺は異世界に来てしまったのか?
だが、考えていても仕方がない。俺は深呼吸し、最初の一歩を踏み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 22:00:00
13032文字
会話率:49%
僕が尊敬していた、頭のいい伯母さんはもうこの世にはいない。……いや、いるのかもしれないけど、決して僕の目に映ることはない。ここにいるのは、猫を前にして感情をだだ漏れにする人の形をしたナニカだ。
これは僕と猫と伯母さんのお話。
※見切り発
車、着地点不明ですが、更新早めの予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 18:16:15
21271文字
会話率:29%
電光パネル上の光点が消える。たちまち監視員たちの緊張が高まる。「確認は?」「取れません」「時代は?」「わかりません」「場所は?」「不明です」ややあり、「小鬼の位置を確認しました。一九九四年、いえ、一九九三年の日本です。東京都、新宿区または
渋谷区近辺。十二月二日を起点に、誤差前後十六日です」ここ数年、小鬼は大災害を引き起こしていない。狂人を操り民衆を扇動して戦争を仕掛けたのも既に昔の話だ。そういった大変動による事象のずれ=ポテンシャル差は小鬼にとって、おそらく大味になってしまったのだろう。それで最近では個人間の諍いによる負の感情を小鬼は自分の餌としている。「範囲がさらに狭められました。有資格者の選出を開始します」この先の小鬼の詳細情報は関与する人間の意識にも関わってくる。特定される位置情報が有資格者の意識によって擾乱を受け、宇宙の特定領域に変化を与えるからだ。そのため有資格者には絶対数が必要だ。小鬼と有資格者によって引き起こされる宇宙の特定領域の擾乱は宇宙全体からみれば修正可能な些細なものだが、その幾何学的性質により局所時空内に生じる方向性を持ったゆらぎが散逸構造的に拡大される可能性がいくらでもあったからだ。人類にとって未知の敵=小鬼と有資格者=レイブとの戦いが四つの出来事の中で展開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 07:04:28
25222文字
会話率:27%
人間と悪魔が存在する世界。遺伝子組み換えにより、政府の研究者たちは“人造悪魔“開発に没頭していた。
ある日、研究者同士の間に生まれた少女は人間でありながら、悪魔の力を宿していたー・・・。
少女は仲間により匿われ、高校生になる。ある日、遂に完
全覚醒の兆候が現れ始めた。
少女・凛が人間か悪魔かの狭間で苦悩し、成長していく恋愛ファンタジー小説です。
この作品は「無料携帯ホムペ作成リゼ」さんにて掲載していますが、未完成、手直ししています。
5年以上前に作ってから更新していないため、以前のログインデータ等が残っておらず、URLが不明です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 16:00:08
9699文字
会話率:46%
【毎日21:30更新!】
第三次世界大戦期、ロシアの開発した新型爆弾はこの世の法則性を超えた禁忌に触れていた。それは異界と繋がるゲートをこじ開けるものだった。その爆発は異界と地球の間に不自然で痛ましい裂傷を与えた。人々はこれを「超越」と呼び
、二度とこんな悲劇を繰り返すまいと誓う──
一方、「超越」によって異界から流れ込んだ未知の因子は地上の物質、思想、概念と結びつき、非科学的で異質な存在、「異物」を生じていた。人々は異物を手に取り、文字通り新世界となった地上で生きていく──
「超越」から27年後、一人の少女が旅立ちを決意する。彼女の目的は、小さな頃に生き別れた母に出会う為。しかし、彼女の旅は一筋縄では行かず──!?
愚者どもよ。喪失と、後悔と、対峙を超えた先に、残る物を掴み取れ──!
──────
アニセカ1応募用です。とりあえず書けるだけ書くと思いますが、アニセカの応募期限以降(12月5日)どのように更新していくかは不明です。ごめんなさい……
感想お待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 21:30:00
18545文字
会話率:44%
短編です。
これが長編連載になるかは不明です。
異世界転生・転移ものです。
最終更新:2024-09-26 06:26:57
3862文字
会話率:7%
中学時代の実話です。
記憶が曖昧なので一部適当ですが、概ねノンフィクション。
時代は85年くらいのはず。
今回もジャンル不明です。
青春ものか、サスペンスなのか。
読者の判断にお任せします。
最終更新:2024-09-25 21:41:15
5576文字
会話率:5%
子供の頃魔物に襲われたところを、聖人や神と崇められる存在のルクスに助けられた少女ドルチェ。その日からルクスを崇めては会いたい、お礼を言いたいと言い続けていた。そしてようやくルクスのいる教会本部へ到着するも、肝心のルクスは不在で、しかも会うこ
とは出来ないと知らされる。
大人しく帰るわけにもいかず、せめて帰ってくるまで滞在しようと決意するも、資金もなく路頭に迷っていた所、とある亜人の少女と出会うのだった。
※こちらの作品は連載中の「神の守護騎士」と同じ世界観の作品です。
※女の子同士の話が書きたくて初めました。更新頻度は不明です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 20:00:56
7580文字
会話率:49%
作品テーマソング : Delta Decision
物↔鯰の両片想い
あかるい幸運の刀は少し行方不明です
最終更新:2024-07-13 19:52:33
2318文字
会話率:9%
少し狂気的なあなたの彼女は、理想的な彼女を演じているつもりで、実はもうとっくに落ちていた。
※変態的描写があります。ドロワーズ好きな人向け。
※ここからは、本編とあまり関連のない裏話です。
当初は前半部分だけを書いて、そのまま放置
していたところ、2024年4月頃、ある声優さんがまずい裏垢を使っているのではないかという疑惑が話題になっているのを知りました。それで思いついた内容を、後半部分として書き加えました。その疑われている声優さんは絶大的な人気があり、よくアニメなどで耳にします。私の好きなキャラクターを何人も演じられている方で、私個人としては、印象は良いです。炎上騒動後、その声優さんを非難する人もいましたが、怪しくても確定はしてはいませんし、真相が不明のまま終わる可能性もあるでしょう。7月7日時点でも、真相は不明です。もし本当に裏垢だったとしても、残念には思いますが、好きよりも嫌いが上回るほどにはならないと思います。なお、私にとって好きよりも嫌いが簡単に大きく上回ったのが、ウクライナ侵略を始めたテロ国家ロシアでした。今では、侵略者ロシアがものすごく嫌いです。早くざまあされることを常に願っています。本作は支持されなくて全然良いので、ロシアによる侵略だけは思いっきり反対して下さい。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 16:34:11
4257文字
会話率:27%
真偽の程は不明です。
最終更新:2024-07-05 03:52:52
1702文字
会話率:0%
高校生の守川知樹は、5月の連休に家族と南の島へ旅行に出かけた。
ところが、途中で嵐にあって船から落ちてしまう。
流れ着いたのは、どこかの南の島である。
彼は、一緒に遭難した女の子たちと救助を待つ間、サバイバル生活を始めたのだった。
少しずつ
楽しくなってくる無人島生活であったが、どうやら島には何か秘密があるらしい。
*この小説はフィクションです。現代日本を舞台にしていますが、登場する島は架空のもので、動植物なども現実のものとは異なっている可能性があります。また、主人公たちのサバイバル技術なども実際に通用するか不明です。あくまで、フィクションとしてお楽しみください。
*この小説は「カクヨム」でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 19:40:00
150110文字
会話率:58%
1960年 昭和35年。
私は男の子を出産しました。
初めての我が子でした。
でも、日が経つにつれて誰にも似ていないことに気づきました。
気づいても「もしかしたら、曽祖父母とかに似てるのかも?」と思いました。
それが……我が家の、家族の心の
繋がりを試されているような日常になるとは思いもよりませんでした。
昭和に起きた新生児取り違えを題材にしています。
実際に起きたことであり、その実数は不明です。
今までドラマなど作られています。
私は読んでいませんが、作:奥野修司「ねじれた絆」が良いそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 13:12:37
97836文字
会話率:46%
時は幕末、国定忠治に憧れた主人公は、生まれた故郷を捨て任侠の世界へと飛び出した。
そこでとある女性の受難を救うべく悪漢どもの前に飛び出したのだが…。まあ、誰ひとり味方する者もなく飛び出したんだから、数の暴力に敵うはずもなく返り討ちに。そ
してその女性も悲惨な最期を迎えるという運命も変わらず。
目覚めた主人公の前に現れた幼女。この子は自分とあの彼女との娘を名乗る女神だった。いやそんなの身に覚えは無いんだけど。だって俺って…。
そんな主人公の言葉を余所に幼女は言う、主人公を別世界へと転生させると。
てなわけで、今回は異世界転生ものです。ただ別作品がメインのためこちらは気が向いた時にってことになり、投稿時期についてはどのようになるかは不明瞭です。また、その場の発作的衝動による投稿なので作者本人にもその先行きは不明です。大丈夫かな、これ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 08:10:00
72581文字
会話率:26%
溺愛と言われ、自分もそう感じながらハロルドと結婚したシャロンだが、その婚姻式の夜『今日は、疲れただろう。ゆっくり休むといい』と言われ、それ以降も夫婦で寝室を共にしたことは無い。
それでも、休日は一緒に過ごすし、朝も夜も食事は共に摂る。
しかも、熱量のある瞳でハロルドはシャロンを見つめている。
浮気をするにしても、そのような時間があると思えず、むしろ誰よりも愛されているのでは、と感じる時間が多く、悩んだシャロンは、ハロルドに直接問うてみることに決めた。
そして知った、ハロルドの秘密とは・・・。
アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 12:00:00
4784文字
会話率:55%
4月9日から12日まで岸田首相は「国賓待遇」でアメリカに招待されました。
日米首脳会談やアメリカ議会で演説を行い、フィリピンと3国で共同首脳会談も行いました。
今回はそれらの外交成果についてアジアの状況を見ながら個人的な採点を行お
うと思いますのでどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 17:34:44
4075文字
会話率:3%