中学時代の実話です。
記憶が曖昧なので一部適当ですが、概ねノンフィクション。
時代は85年くらいのはず。
今回もジャンル不明です。
青春ものか、サスペンスなのか。
読者の判断にお任せします。
最終更新:2024-09-25 21:41:15
5576文字
会話率:5%
魔法少女ぷりぷりプリンこと主人公桜野桃子と毛玉のコロ助が巻き起こす世にも悲惨な物語。
この作品はカクヨムとnoteにも掲載しています。
最終更新:2023-05-03 21:37:18
9884文字
会話率:52%
池田ショーヤは異世界に転送された後チートスキルを使って無双するが、ラスボスを倒した直後にまばゆい光に包まれる。その後ショーヤは転生者が集められた空間「箱庭」にいた。
最終更新:2022-11-20 01:05:26
549文字
会話率:56%
日本に住む高校生 赤川秋人。
ある日、学校の屋上から落下してしまう。そして目が覚めると──見知らぬ土地、見知らぬ人々、そして自分は別人となっていた!
天使がやって来て、自分が異世界へ転生し、アルフという少年の体へ魂が宿った事を知らされ
る。
自分のせいで、他人の体を奪ってしまった……強い罪悪感に駆られた秋人は、旅に出てアルフの魂を探し出し、この体を返そうと決意する。
取り柄も目標もなかった青年が、修行して強くなり、剣を握り異世界を駆け抜ける、王道ファンタジー作品!
*この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 01:52:43
21948文字
会話率:33%
このシナリオは自作シナリオとなっています。
最終更新:2021-05-31 02:29:19
10523文字
会話率:32%
夏休みに親戚の家に遊びに行ったら、
「どのお姉ちゃんにする?」と弟がほしいお姉さんに囲まれて…
お姉さんとイチャイチャする短編。
この漫画はホメテノバス【V漫画】でYoutube漫画化されています。
最終更新:2021-04-11 12:24:46
1585文字
会話率:78%
記憶の底にあるのは、青空だった。
繋いだ母の手のひらを強く握りしめながら、僕はもう片方の手を大きく伸ばす。
手のひら越しに見るそれは、今すぐにでもつかめそうな気がした。
あの日から15年…幼い僕の手のひらに収まっていたはずの景色は遠ざ
かるばかりだった。
これは僕が夢を追いかける物語。
…追いかけるだけの物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 00:53:39
1737文字
会話率:30%
俺の名前はアイン冒険者だ。
依頼を受けたいんだが何かあるかい?
内容は何でもいい。魔人退治でもドラゴン退治でも、それこそ…魔王退治でもな。
へ、冒険者ランクは?
…さてはあんた素人だな?いるんだよなあ。実力を見ようとせず、すぐ冒険者ランク
を持ち出して奴。
あれだよ。あれはその…所詮は目安だよ。冒険者ランクに拘る奴は評価ばっかり気にする2流っていうか、真の実力者はその辺は気にしないし、ともかく高けりゃいいってわけじゃないんだよ!
ご高説はいいから冒険者ランクは早く教えろだって?
…Cランクだよ。なんだよ文句あるのか!いいか、俺はなあ…。
へ、隣町に荷物を届けて欲しい?大急ぎで?
ふざけるな!こんな依頼誰が受けるか…お、おい待て、その物騒なもの俺に向けてどうするつもりだ?
わ、分かった俺が悪かった。その依頼でいいから!ちょっと待…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 23:08:47
38411文字
会話率:55%
先輩と僕は同じ映画研究部に所属している。
新入生歓迎会で一目見た先輩に恋心を抱いた僕は、まったく興味がなかった映画研究部に入部したのだが…
あれから9か月、僕の恋心は砂漠に浮かぶ蜃気楼のごとく微塵も残らす消え失せていた。
これはどこか残念
な先輩と映画にまったく興味のない僕のどうでもいい物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 19:21:38
11991文字
会話率:61%
特に目立った才能があるわけでもなく。ただ平凡な日々を、送っていた少年「斎藤健」は、学校で噂されている "ピエロの仮面を被った人"の話を聞き、退屈しのぎにと、その"ピエロの仮面を被った人"が出るという、
場所に足を運ぶ事になったのだが・・・・
それは「斎藤健」に取って、大切な幼馴染である
「蒼井玲那」をも巻き 過酷で、無慈悲で、残酷で、しかしそれでいて、美しい世界へと誘われる事になるとは、今はまだ、知る由もなかった。
これは、なんでもOKな(未知の世界)で必死に生きようとする、2人の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 22:23:29
1246文字
会話率:44%
僕が偶然であった少女は呪われていた。
私が偶然見かけた少女は呪われていた。
翠塔山の地下に広がる大空洞、通称「永久迷宮」を舞台に、
弱い僕は奔走し、未熟者の私は迷走する。
その呪いを解くために、強敵〈闇蜘蛛〉と対峙し、大薬師神宮の
〈闇〉に挑む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 22:00:00
109617文字
会話率:34%
恐らく世の中に椅子を作れる職人は一日に寄せる波の数ほどいるだろう。
しかし世の中に椅子を壊す職人はルーイただ一人に違いない。
椅子壊し職人のルーイはある日奇妙な男から椅子を壊して欲しいと頼まれたが、
おかしなことにその椅子はどうやって
も壊すことができなかった。
ルーイはこの椅子の小さな謎を知りたいと思い始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 12:00:00
6577文字
会話率:39%
ボクは彼女を護衛監視するロボットだ。最新鋭の機体を持つボクはより(人間らしい)機能を持っている。しかしボクはこの機能をロボットが持つことを納得していない。ある日、ボクは自分の存在を知られてはいけないのにもかかわらず彼女との接触をしてしまい
、護衛監視の仕事を解雇、破棄されることになってしまった。
最後に彼女を一目見たいがためボクは脱走することにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 20:00:00
4663文字
会話率:10%
渡瀬一平……チビ童顔。声変わりしてない。基本座らない。コロコロ話題を変えるのであだ名はコロ助。
渡辺京……一平の幼なじみ。メガネ。長身。活字中毒。一平の話しをきくのは嫌いじゃない。
この小説は二人の会話をダラダラ書きなぐったもので
ある。
会話オンリーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 22:04:13
6095文字
会話率:100%