クリスマス・イヴにかわいい妹が真っ赤なミニスカサンタのコスチュームで凡庸な兄の部屋にやってきた。
かわいい妹と凡庸な兄のクリスマス・ストーリー。
最終更新:2024-12-24 06:10:00
2818文字
会話率:39%
クリスマスも近いある晩に、急遽バイトに入ることになった高校二年の小杉みつ子。
女だらけのクリスマス会にも参加できず、寒風吹き荒ぶ駅前広場でのこと。
ミニスカサンタ姿のふとましい太ももを晒しながら、
ヤケクソでクリスマスケーキを販売している
と、
店にやってきたのは、ちょっと気になる小柄で可愛い田中君――じゃない方、
背が高くて目付きの悪い鈴木君だった。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 06:10:00
2220文字
会話率:31%
ミニスカサンタで女装デビューを果たした主人公の元に、トナカイ衣装に身を包んだ強烈な痴女が現れる…。
最終更新:2023-12-24 22:13:16
5861文字
会話率:55%
夏の終わり。ぼんやりと過ごしていた自分の元へ、「トリック・オア・トリート」との掛け声と共にミニスカサンタが現れた
SFとも言えない程度のラブコメ
20話程度です
最終更新:2022-08-17 20:00:00
52413文字
会話率:47%
「ぷ、プレゼントは……わ、わたしっ!」
世はクリスマス一色だけれど、非リアな俺は塾から帰るだけのいつも通りの夜。……そのはずが、腐れ縁幼馴染がミニスカサンタになって家に来た!?照れたことは全力で隠しつつプレゼントを要求してみると、彼女はと
んでもない答えを返してきたのだった。
「いいから受け取りなさいよ!!」「押しかけプレゼントなんて聞いたことねえよ!!」
でも、その言葉は10年分の恋を詰め込んだものだった——いったい2人はどうなる!?『気が付かなかった』少年と、『踏み出せなかった』少女は聖夜に1つ、10年分の恋をする。
——そんな、日々を頑張る全ての人に送る、少しだけ痛くて爽やかで雪みたいに甘い、クリスマスプレゼント。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 18:00:00
4860文字
会話率:55%
10月31日の夜。
仕事から帰ってくると、彼女がサンタのコスプレをしながら待っていた。
なんかいろいろと間違ってるけれども、可愛いから許す!
※こちらは、以前活動報告内であげたSSを投稿した作品です。
最終更新:2021-10-29 09:53:40
1252文字
会話率:34%
二人の男がクリスマスイブに集う。
行われるのは秘密の儀式ミニスカサンタの召喚……。
最終更新:2021-06-08 23:56:40
2067文字
会話率:92%
数日遅れの クリスマス ミニスカサンタの |義妹《いもうと》は 凍える寒さに 耐え忍び 愛する|義兄《あに》を 見送った
最終更新:2020-12-29 07:00:00
537文字
会話率:0%
クリスマスなんて忘れていた。ただの休日だと思っていた。
だけど目覚めた時、俺は長い間疎遠になっていた、ミニスカサンタコスをした幼馴染にひざまくらをされていた――
ちょっとえっちで天然で、好きな人に一途な幼馴染と甘々なクリスマスを過ごす物語。
クリスマスに甘々な作品はいかが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 21:52:30
8299文字
会話率:47%
遅すぎた投稿なのか、早すぎた投稿なのか……
キーワード:
最終更新:2020-01-02 00:37:31
3693文字
会話率:69%
毎年恒例のクリスマスネタ【異世界スナック・まほろば】特別短編です。自作品の「ちいさなピタっおにーちゃん」及び【バッドカルマ・ビッチ】とのコラボです。
最終更新:2019-12-25 23:22:39
2545文字
会話率:46%
それは龍が空に見えたあの日。
もう師走だというのにやってきた季節外れの台風。
ネコと一緒に避難もできず窓から様子を眺めていた僕の目に映ったのは龍だった。
最終更新:2019-12-18 18:26:00
1223文字
会話率:0%
誰の目から見ても好まれない退屈な男に天堂一貴はなり果てた。
苦痛と苦しみのみの人生は彼を徹底的につまらくなくし、そして彼もまたその人生を良しとした。
誰も恨まず、怒らず、そして誰も好まず趣味の一つもない。
そんな生きている意味もわからない
天堂が家に帰ると見た事もないほど美しい女性が待っていた。
ミニスカサンタ服で……。
サブタイに困り中。
クリスマスまでに考えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 03:40:00
23921文字
会話率:33%
「過疎ゲーが現実化して萎えてます。」のクリスマス特別編。
ミニスカサンタ姿のカーリアちゃんが出たり十傑がいつも通りにドタバタやるコメディー短編。
最終更新:2018-12-25 18:00:00
9149文字
会話率:49%
クラスメイトの山田から、クリスマスパーティに誘われた打木。
その日を楽しみに待っていたはずの彼女はある夜、ふと気づくと不思議な雪原に立っていた。
しかも、絶対に着たくないと思っていたミニスカサンタの格好で。
クラスメイトがサンタかもしれな
い、というお話。全3話予定。
※自サイト(https://tg1130.sakura.ne.jp/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 17:31:44
15187文字
会話率:43%
*この作品はTwitterで開催された『#クリスマスイベント企画』参加作品です。
14人のWEB作家が集い、同一のプロットのもとクリスマスを楽しむ物語を描こうという試みのもと始まった企画になります。
どうぞTwitterにて『#クリスマス合
同企画』『#クリスマス企画イベント』と検索してみてください。
本作は連載中である長編『鏡の国のバカ』の番外編となりますが、本編を知らなくてもまったく問題はありません。
~あらすじ~
株式会社HRAに勤めている中村ナオコ(25)は突然屋上にミニスカサンタ姿で放りだされる。冬空の下で寒さに震える彼女だったが、顔はいいが性格は悪い上司兼相棒の山田はあいかわらず冷たいし、会社のCEOであるマルコはなぜか車として登場。
彼らは任務『クリスマス・ラン・アウェイ作戦』を実行するために12月24日の夜空へと飛びたつ。はたして彼らに幸せなクリスマスは訪れるのか? というよりもナオコは寒さに耐えきり、理不尽な上司たちの要求に応えることができるのか?
*ギャグです
*本編の時系列とは関係ありません
*キャラクターが崩壊しています
*ナオコが可哀そうです
*山田がただのアホです
*マルコが車です
*マルコが車です
*マルコが車です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 21:00:00
10474文字
会話率:49%
クリスマスイブの夜、一人ぼっちで部屋に居た少年の元に。
新人サンタクロースの女の子が、イキナリ窓を突き破り飛び込んできた。
彼女は慣れない日本で、プレゼントを配るのに苦労していたが。
女の子が、少年にお願い?した結果。
少年は、彼女の手伝
いをする羽目になったのである。
(2016年、クリスマス記念の作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 21:00:00
8459文字
会話率:38%
クリスマスイブにぼっちが確定している大学生(彼女いない歴=年齢)が遭遇したのは、ミニスカサンタなツインテ美少女だった。聖夜のちょっと不思議でささやかな奇跡の話。
**********フォロワーさんからいただいた、「ツンデレ高飛車ダブルドリル
」「スタイリッシュ聖夜アクション」「ちょっと背伸びパンツ」のワードを使った三題噺……ですが勘違いしてふんわりお題で執筆した掌編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 21:51:22
3286文字
会話率:26%
他人の祝い事に便乗し、タダ酒に酔って歌えば気分はふーわふわ。呼び出した弟弟子に女運のなさを口撃されて、魔導師は思いついた。よしわかった、嫁さんもらおう、そうしよう。自分の理想の嫁とはどんなだろうか。あれだろこれだろと条件を上げ、さあ準備は出
来た。「わはは。いでよ、そんなりそうのおれのよめ!」年の差は上下ともに十以内で頼む――――/これは酒で仕出かすまだまだ青い三十路魔導師と、失業中のミニスカサンタが起こした奇跡……かもしれない話。※どんなに寂しくとも嫁を召喚するのはオススメしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 13:55:06
18347文字
会話率:35%
御徒町樹里はミニスカサンタになりました。
最終更新:2013-12-25 17:26:15
995文字
会話率:44%