序盤のお助けキャラ兼ライバルの侯爵令嬢で転生者の私が敵前逃亡したために、難易度がナイトメアまで爆上がりした乙女ゲームがこちらです。
逆ハーしてた転生ヒロインが逆ハーではないと申し開きをしています。の裏面。
最終更新:2024-11-08 14:39:41
3186文字
会話率:38%
王家主催の夜会で婚約破棄があった。その原因と思われる女性が、男性を侍らしたことは認めるが、それは逆ハーじゃないんです! と言い出したことによる、告発と脆弱性の話。
最終更新:2024-10-11 19:45:08
2740文字
会話率:49%
そこは、乙女ゲームの世界。
中世ヨーロッパ風の世界の学園を舞台に、攻略対象達と、男爵位のヒロインが、身分の違う攻略対象と恋を繰り広げ、幸せになるため用意された世界だ。
だが……
「私は鈍感じゃなくってよ!学園のイケメン達、制覇してやるわっ!
」
馬車に乗りながら大声でオホホホホッと高笑いをする少女は、この世界のヒロイン!?
乙女ゲームのヒロインといえば清廉なイメージがあるだろう。この世界でもそうだったはずだった。けれども、ほとんど原案の段階でボツにされたこの乙女ゲームの世界は……ヒロインの性格、ひいては設定そのものまでがねじ曲がっていた……
そんな性格がねじ曲がったヒロインが逆ハーレムエンドを目指すがことごとく邪魔されてしまい……?
性格の悪いヒロインが逆ハーレムエンドを目指す、学園物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 20:48:59
1126文字
会話率:39%
ヒロインが逆ハーレムルートを目指しても王太子や側近がまともな場合話は進まない。
最終更新:2023-09-22 18:00:00
778文字
会話率:69%
隠しキャラルートに入りたかったヒロインが逆ハーレムを築いたらしいけどその隠しキャラ、私です。男装王女ですけどよろしくね。
最終更新:2020-02-06 21:10:36
1847文字
会話率:43%
どうやら乙女ゲームの世界に転生したようですが、ヒロインが逆ハーレムを狙って行動しているようなのです。
悪役令嬢役に当てはまるわたくしは作戦を練る必要がありそうですわ。
最終更新:2019-08-27 22:06:25
4994文字
会話率:38%
ある日、突然自分が大好きな乙女ゲームの世界に転生した事に気がついた私。
だけど、ゲームの中の私はヒロインでも悪役令嬢でも無くて只のモブ。
でも、全然残念じゃないんです。
だって私の最推しはサポキャラだったんですもの!
特等席でゲームも見
れて、実際に最推しと恋愛出来る可能性が有るなんて超最高と思ってました……
それなのに、待てど暮らせどヒロインが来ない!
ヒロインが逆ハーしないと王国が滅びる世界でその事を知っているのは私だけ。
え、代わりに私が逆ハーするしかないんですか?
平凡なモブ令嬢が王国を救う為に全力逆ハーからの最推しとラブラブを目指す、これはそんな物語。
※アルファポリス様にも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 00:18:45
105011文字
会話率:27%
ゲームヒロインが逆ハーメンバーたちに悪役令嬢から一般人だと馬鹿にされたと言い付けてたら、自滅した話。
※逆ハーメンバーたちが悪役令嬢を好きだという話ではありません。
※差別表現が出てきますが、15歳以上の読者を対象としていますので、物語だと
割り切ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 06:00:00
2635文字
会話率:36%
私、セシリア・アルバートンは転生者です。
ですが私には乙女ゲームの知識なんてごさいません。
なのにどうしてこの世界が乙女ゲームの世界だと知っているのか?
いいえ、私はこの世界が乙女ゲームの世界だと知っているのではなく“予想”しているだけです
わ。
だって私はネット小説をたくさん読んでいたのですよ?
この世界に転生していると知って考えることなんて、それくらいでしょう?
さぁ私の“予想通り”に事は進みますでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 21:55:15
5523文字
会話率:25%
ランシュテール王国の王女として生まれた私は、歴史の勉強中に前世の記憶を思い出す。
ここが乙女ゲームの世界であることを。そしてヒロインが逆ハーレムを築けば、私は彼女を甚振り殺す血に狂った人間になってしまうということも。
しかしそんなことはどう
でもいい!せっかく王女に生まれたんだから、その特権を利用しなくては!
え? 何をやるかって? ヒロインを差し置いて逆ハー? それも面白そうだけど、私の描く未来はもっと血湧き肉躍る最高のもの。
それは――
※挿絵表示推称
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 23:03:06
80064文字
会話率:43%
ヒロインが逆ハーレム結成に奔走後、エンディングを迎える時の話。
最終更新:2014-09-01 12:18:06
4233文字
会話率:31%
ある日僕は死んだ。何てことはない事故で呆気なく、あっさり死んだ。まぁそれはいいのだ。死んだことは覆らない。正し、輪廻転生をさせられるとは死んで尚、思わなかった。
最終更新:2010-06-10 00:18:15
7726文字
会話率:61%