君は俺の世界のすべて——
(※バッドエンド注意)
最終更新:2023-12-09 20:51:56
569文字
会話率:10%
とある男性が異世界転生をした。
その時に得たチカラは戦闘に向いたものではないが、とても奇異なモノであるのには間違いなかった。
そのチカラで男性は、異世界で生き残ろうと足掻きだす。
※バッドエンド注意
最終更新:2023-10-09 01:00:00
2601文字
会話率:27%
人生に疲れて飽きた主人公が、変な広告を見付けてしまう。
広告は怪しすぎるモノでスルーすべきで、1度スルーしたのだが……。
最終更新:2023-10-03 01:00:00
1771文字
会話率:9%
とある場所で発見された、途中で途切れてしまっている何かの原稿。
その持ち主は現在、とある病院の特別室に収容されている。
最終更新:2022-12-03 01:00:00
1557文字
会話率:9%
「魔王が死に際に、必ず一人で読め、魔王と魔族の秘密について書いた本だ、ってこれ渡してきたけど、魔王を倒したのに今更必要な事なんか書いてあるのか?」ペラッ
最終更新:2023-04-07 22:40:49
1574文字
会話率:0%
【バッドエンド注意】パトリシア・ボールドウィン公爵令嬢は、王家主催の舞踏会で婚約者である王太子アイザック第一王子に婚約破棄された。その隣には王太子を誑かす男爵令嬢が寄り添っていた。帰宅したパトリシアはショックで高熱を出すが、下がった頃には王
太子への愛はすっかり冷めてしまっていた。このまま家に残れば監獄行きか修道院送りかだと危惧したパトリシアは衝動的に家を出て隣国へと渡り、そこで新しい恋に出会うのだった。※この話は『信頼できない語り手』方式で書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 23:45:27
5315文字
会話率:54%
ぼくが友達のシュン、ハジメと山で遊んでいると、廃墟となった遊園地を見つけた。ウラノドリームランドというらしい。わくわくして中に入ってみたぼくたち。だけど、ハジメが観覧車のゴンドラに入った途端、もう動かないはずの観覧車が回り始めた。
※夏の
ホラー2017提出作品となります。
グロ描写や夜眠れなくなるような怖さはありません。
というか、あまり怖くはありません!バッドエンド注意。
公式の噂を少しアレンジしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 17:45:31
5591文字
会話率:30%
序章の続きは本編完結後に書く予定です。(というか、序章は飛ばして構いません。)
四章構成です。
バッドエンド注意。
名無しの少年が、自分という存在がここにいないことに気づくのは、些か遅すぎた。お陰で自らの手で仲間を何人もその手にかけてし
まう。紆余曲折を経て何とか名前と自分を取り戻すことが叶ったが、それは旅の終結を告げるものではなく、正しく世界を戻す。いや、ごく個人的な願いを叶えなければならなくなってしまう。故の始まりだ。そして、それは彼なりの贖罪であり、自己満足でもある。どうしようもないエゴだ。
ラプラスの経典を求める者は決してただ一人では無い。形は違えどその性質は何らかの形で伝わっている。
この物語は呑気な旅を描くものでは無い。少年少女達の後悔を描くものだ。
ラプラスの紙片は落とされた。ただ、正しくそれを知るとき彼らは——。
なんて格好つけて書いてますけどそんな壮大な話じゃないです。多分軽いです。結構軽いはずなんです。
……多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 08:42:50
73780文字
会話率:38%
時は大正、自由恋愛とは何か。彼女にはわからない。彼女は誰を愛しているのか。彼の愛は、正しいのか。カノジョは彼を愛している。
愛は一つではない。さまざまな愛の形に翻弄される彼女は、けして実ることのない愛を自覚する。
ほんのりGL要素を含みま
す。ご注意ください。
作者は、大正文化や貴族社会などについてはにわかです。もしも矛盾やおかしいところが出てきても、これはオールフィクションと割り切ってお読みください。
文芸コンクールに寄稿しましたが、もちろん選外で終わり、もったいないので投稿します。部誌にも載せていました。
バッドエンド注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 14:14:58
8812文字
会話率:46%
奴隷ながら、見目麗しく国内外にその名を轟かせる美貌の少女、真珠姫。
美貌とともにとその名に付いて回る不吉な噂。
死を振り撒くと忌避された少女の悲哀と、たどり着いた未来。
※バッドエンド注意
※鬱展開注意
最終更新:2015-04-28 00:18:42
16152文字
会話率:10%
私が一体何をしたというのだろうか。※バッドエンド注意。救われないです。
最終更新:2015-02-08 01:31:09
663文字
会話率:0%
『変態女神が創ったRPGはろくなもんじゃない』の『第七話 クエストを受けるの』からのもしも沙耶が歌っていたらというルート分岐です。バッドエンド注意です。この話だけでは分からないようになっています。もし、よろしければ先に読んでからご覧下さい。
『変態女神が創ったRPGはろくなもんじゃない』:
http://ncode.syosetu.com/n8140cg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 22:00:00
1790文字
会話率:79%
夏の一日。
僕は相も変わらず彼女と笑っていた。
何の変哲もない、ありふれたお話。
※バッドエンド注意です。
※他のサイト様にも載せてあります。
最終更新:2014-02-26 18:02:22
684文字
会話率:37%
性格は正反対な二人組みのアイドル。|未来(みく)と|凛(りん)。
未来の純粋な思いは凛に届くのか・・・。
バッドエンド注意です。
最終更新:2011-10-25 19:49:57
2966文字
会話率:17%
海の底に居る少女。
少女は海面を目指して今日も・・・。
バッドエンド注意です。
最終更新:2011-10-14 19:02:42
563文字
会話率:0%