テスト投稿です。のちに削除します。
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最終更新:2025-02-10 16:04:15
232文字
会話率:0%
テスト投稿ですあああ
キーワード:
最終更新:2025-01-31 20:26:26
237文字
会話率:0%
挿絵のテスト投稿です。
キャラクター設定集みたいにしようかと、一時的に上げました
最終更新:2025-01-08 07:23:59
202文字
会話率:0%
テスト用に適当に書いたもの。
最終更新:2024-12-26 22:08:02
1595文字
会話率:16%
仲間に裏切られてダンジョン内にて殺されてしまった主人公。
次に目覚めるとサキュバスに転生を果たしていた。
この物語は300~600程度の文字数で全10話を予定。
いわゆるテスト投稿と言うやつです。
最終更新:2024-12-06 18:00:00
4982文字
会話率:17%
「こんわたわたぬき〜。本日はですね、皆さまと、〇し合い!やっていきたいと思います。」
無限のように広がる謎の密室に、VTuber「わたぬき ざらめ」のリスナー25万人と俺が召喚された。会場のモニターの中で笑っているのは俺の推し、なんとも
かわいい「わたぬき ざらめ」。俺たちに〇し合いを強いたざらめだったが、気づけばなんと、彼女の中の人である「夕張みくり」も俺たちに混じってリスナーを〇し始めているではないか!
前世のVTuber時代にファンに襲われたという「夕張みくり」。彼女は、俺たちのことが嫌いなのか。それとも……。
彼女が俺たちに抱く、本当の想いとは。
俺たちのレクイエムが、今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 00:00:50
9379文字
会話率:53%
テスト投稿です。以前のid削除してしまって新規取得したのですが、小説投稿機能もリニューアルしたのですね。使い方すぐに慣れるかな?
こちらのお話はかなーり前にとある漫画の二次創作として書いたものなのですが、名前も容姿の描写もないので、元ネタ
判らないかなあと思い、ジャンルを文芸にしてみました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-25 01:02:34
1576文字
会話率:0%
・簡単なあらすじ
禁断の死霊術に手を出し、国を追放されたダークエルフの王女と、偶然出会った野良デュラハンによる、魔界侵略戦記。
・真面目なあらすじ
魔界の東方を占めるダークエルフの国、「アーステルム」の第二王女、リシュエルは、膨大な魔力
と才気に溢れていたが、いつの頃からか、禁断の魔術とされている「死霊術」に傾倒し、法を破ったとされて国を追放されてしまう。
それを逆恨みし、放浪する先々でアンデッドを作成しつつ、研究と軍備を整え、国に復讐を誓うリシュアル。
そんな彼女が、その日運命の出会いを果たす。
「混沌の淵(ケイオスタイド)」と呼ばれる、魔界と人間界の間に横たわる海辺にて、新鮮な首なし死体が打ち上げられているのを発見したのだ。
憧れのデュラハンを僕にできると勇んで術式を刻むリシュアルだったが、鎧姿の首なし戦士はなんと仮死状態だったのだ。
当然アンデッド化は失敗し、命令も受け付けない、野良デュラハンを産み出してしまう。
しかし会話を通じ、デュラハンはおおまかな記憶こそあやふやだが、戦う事が生き甲斐であったと告白し、リシュアルの軍事行動に付き合ってもよいとの回答を得る。
そしてどうせやるならば、魔界全土を標的にすべきという過激な発言に、リシュアルも乗り気になってしまう。
かくしてイレギュラーな形で生まれた強力無比なデュラハンと、アンデッド大好き変態王女による、魔界侵略作戦が幕を開けるのであった。
※テスト投稿です。
反応如何で続行を決めようと思います。
続きを読みたいと思って頂けたら、応援や評価の程をよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 07:10:00
61129文字
会話率:42%
春の夜の火事。
とりあえずテスト投稿してみました。
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最終更新:2024-03-23 11:00:00
318文字
会話率:16%
呪いにより十年の眠りについた異世界の王。
顔がそっくりな夫が身代わりとして異世界に渡り十年。
眠っている王は箱にいれられ我が家におかれていた。
十年後目覚めた王と、母娘との会話。
テスト投稿みたいなものです
最終更新:2024-03-20 10:35:07
2691文字
会話率:53%
メンテナンス後のなろうで、なにか書いてみました。いわゆるテスト投稿。
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最終更新:2024-03-15 08:12:42
676文字
会話率:0%
亡国の王子であるテオールは身分を隠し冒険者として静かに生きることにした
自信を命懸けで逃がしてくれた多くの人々のためにいたずらに自分の命を消費してはいけないのだ
幸いにも薬学や武術や魔法には才があり、幼い頃より研鑽してきたため常人より遥か
に高い冒険適正がある
あまり目立ちすぎると身分がばれてしまうため冒険者ギルド職員の一人に取引を持ち掛けランクや名声が上がらないように努めているが、自身の才と性格、そして周りの人に恵まれた故に多くの事に巻き込まれしまう
傲慢で誇り高いテオールの冒険はどうなるのか?誰にもわからないことであるが、波乱に満ちたものであることは間違いない
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 11:43:57
4236文字
会話率:42%
テスト連載
テスト連載
テスト連載
テスト連載
最終更新:2023-11-09 02:32:47
1126文字
会話率:50%
テストとーこー
テストとーこー
テストとーこー
テストとーこー
テストとーこー
テストとーこー
最終更新:2020-06-13 18:26:41
1558文字
会話率:12%
テスト投稿
スコップ折りの内容です。
最終更新:2023-10-26 12:02:21
4590文字
会話率:15%
このエッセイでは私が考えたChatGPTプロンプトを使って雑に色々とテスト投稿をしていきます。
使用モデルはGPT4.0です。
AIを執筆活動に役立てないかという観点でいろいろ試しています。
最終更新:2023-10-16 15:34:40
15998文字
会話率:2%
レオンハルト・イブニール公爵より、呪いの仮面を解呪するため婚約者へと望まれたリリー・マクベル男爵令嬢。解呪の方法は【真実の愛】具体的には《心から愛する者どうしが口付けを交わす》こと。
レオンハルトを心から愛しているリリー。『マクベル嬢を愛し
ている』との言葉が正しければすぐに解呪できるはずだったが、それは叶わなかった。
--真実の愛なんて、なかったんだ--
[以下ネタバレ注意。コンテスト投稿のため詳細なあらすじを記載しています]
すれ違うふたりの心。しかしあるとき思いもしないタイミングで呪いの仮面が外れ、リリーは呆然とする。
「これはなにかの間違いだわ。だって、あの人が私を愛しているはずがないもの」
真実を確かめる方法はひとつしかない。リリーは自らの意思で呪いの仮面を装着した。
「やっぱりね」
その日、リリーは屋敷を出た。絶望の中、それでも呪いの解除方法が誤りだったかもしれない僅かな可能性を信じて、過去に2度だけ会ったことがある魔女を探しに行く。
しかし魔女探しは上手くいかず、そうこうしているうちにレオンハルトによって発見されてしまうリリー。
リリーはそこでようやく仮面の真実を知る。
「これは確かに呪いの仮面だけれど、装着者の自由意志で取り外すことができる」
レオンハルトはリリーの愛を得るため、仲が深まった時点で口付け交わし仮面を外すプランを立てていて、それを実行したのだと言う。つまり、リリーを愛しているのは嘘ではないし紛れもない本心だとレオンハルトは断言した。
「リリーの顔を思い出させて」
触れる唇。外れないと思い込んでいた仮面はあっさりと顔から離れていった。
「呪いの解除に、口付けは必要ないでしょ」
顔を赤く染めながら抗議するリリー。
「やっぱり呪いの品なら真実の愛で解呪されるべきかなって」
随分と遠回りして、ふたりはようやくお互いの想いを理解し合えたのだった。
・・・・・・・
まだ本編書き途中のため、後半は微調整するかもしれません。
※pixivへも掲載予定。横書き用に改行を追加。数字は漢数字のまま。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 00:21:44
9862文字
会話率:32%
テスト投稿です。 昔書いたやつです。
最終更新:2023-08-28 14:46:17
2603文字
会話率:35%
投稿テスト用の文章
意味もヤマもオチもない。あらすじもない。
どうしてそうなったの
キーワード:
最終更新:2023-08-27 00:09:37
235文字
会話率:16%
1話テスト投稿
読んでたら書きたくなったド素人の処女作です。ドラマ・漫画・ゲーム等のオマージュが度々出てきます。
最終更新:2023-08-02 15:13:14
56334文字
会話率:47%
てすと投稿の文章を表示中。
最終更新:2023-07-21 15:25:27
1335文字
会話率:0%