ワタクシの日常。。。
最終更新:2025-03-18 23:09:15
1755文字
会話率:0%
今日は、バターチキンカレーを作りました。
最終更新:2025-02-13 19:31:25
728文字
会話率:3%
夏休みに散財して今月ピンチの私達は、カレの部屋でお家デートを兼ねて『お料理教室』することになったのだが……
最終更新:2023-08-18 15:36:46
1715文字
会話率:46%
おいしいグラタンの作り方付き(怖いのが苦手な人は注意)
最終更新:2022-12-24 00:00:00
2798文字
会話率:55%
ギルモア共和国で教師を務めるユリウスが元奴隷の少女を拾い幸せになる話
最終更新:2021-04-07 21:00:14
1030文字
会話率:26%
主人公は引きこもりの少年。
そんな主人公に起きた不思議で甘酸っぱい一秋の成長譚
最終更新:2021-02-14 16:48:24
434文字
会話率:34%
憧れのあの人と、遂にデートが出来る。
平凡な私──東堂虎子憧れたのは、対極の存在である非凡な人、私たちの学校の''王子様''である西園寺望先輩。
あまりにもモテすぎるあまり毎日毎日告白される彼女は、付き合うどうかを告白して来た子と一度デー
トしてからにしている。
何の取り柄もない私が、憧れの西園寺先輩とのデートに選んだのは喫茶コーナー付きの書店だった。
そこで過ごした時間の中で……私は西園寺先輩のまだ知らなかった部分を知ることになる──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 18:57:25
3820文字
会話率:51%
親友に会いたい──。
高校に入ってから友達が出来たことのないこの俺、曙晃《あけぼの アキラ》は退屈な日常を送る中でふと親友のことを思い出す。
親友の名前はリョウ。ガキの頃はコミュ力オバケで無尽蔵の体力を持っていた俺が、夏休みの
間だけ遊んだ男の子だった。
まさしくわんぱく小僧だった俺とは真逆で、リョウは泣き虫で気弱で俺の背中をぴったりとくっついて離れない程だった。そんなリョウと遊びまくった俺は、あいつのことを親友だと勝手に認めて再び会う約束をしていた。
その夏休みから10年後の今、結局俺とリョウは会うことはなかった。友達らしい友達がリョウだけだった俺は、その存在の大きさを痛感すると同時に謝りたいとも思っていた。無理やり付き合わせて怖かったよな、ごめんって。
でも、そんな願いは天に通じることなく。今日もまたぼっちな俺は退屈な日常を送るだけ……そのはずだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 00:12:39
10689文字
会話率:35%
拓斗と刑部姫子は幼馴染同士だ。
家も隣同士という生粋の幼馴染。整った顔立ちの美男美女として知られる二人だったが、その関係性は''幼馴染''のままずっと変わることはなかった。
しかしある日。まるでアニメ映画のような出来事が起きることにより
──二人は、自分達の本当の気持ちを伝え合う。
心温まる、純愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 14:08:20
3483文字
会話率:52%
鮫島一樹は、突然亡くなる。36歳だった。そして、気がつくと白い空間にいた。そこで神と精霊に会い、大騒ぎ。勢いそのまま、新たな世界を作り上げ、3つ(?)のチート能力をいただいて一樹は旅たつ。
人付き合いが苦手な男が森や山の中で暮らします。
食べ物チート?制作チート?薬でチート?神様から貰った能力で何かしらやりましょう。
偶に村や町にいくかもしれません。偶に旅をするかもしれません。偶にはお酒も飲みましょう。
切羽詰まったら、スキルを買えばいいじゃない。大人ですからエッチィこともしたいです。でもやっぱり1人でいたい一樹なのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 00:00:59
108807文字
会話率:37%
名前は海山 刀蘭、アカウント名は蘭丸。男です。何故か気づいたら異世界に。チート能力あると思ったら『動画配信』だと?!ふざけるな!!あっ…いや…ごめんなさい。謝るからお茶じゃなくて、異世界を生き抜くための武器を下さい。
果たして蘭丸はお茶
以外の物を貰うことはできるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 20:00:00
8631文字
会話率:35%
普通で何のとりえもない女の子が恋をした。彼女のアプローチは普通ではなかった。人間ドラマと料理のコラボ、奇妙な晩餐会シリーズ第三弾。カレーが食べたくなれば作者の勝ちw。
最終更新:2020-08-02 09:55:56
2504文字
会話率:14%
病弱でお腹の弱い前田くんは、どうしてもバターチキンカレーが食べたくなってしまったのです。
彼の病気の天敵でしたが、這いずるように店まで行って、すべてを忘れて貪り食い、家に帰ってベッドで寝ました。
目が覚めると、ファンタジックな異種族が軍服を
着た世界にいるようでした。
混乱する彼をよそに、こんな叫びがこだまします。
「空挺降下ァーーッ!!」
異世界の対戦に巻き込まれた彼は、再びバターチキンカレーが食べられるようになるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 16:00:00
40108文字
会話率:42%
バターチキンカレーへの私的考察をまとめました。
最終更新:2018-02-11 20:00:19
4185文字
会話率:0%
『美味しいカレーの作り方』に情熱を注いだ3人の漢の物語。
最終更新:2017-08-21 18:09:28
2191文字
会話率:43%
すぐほぐれるくらいが好きかな。
最終更新:2016-11-27 03:16:49
538文字
会話率:0%
ぼくはカレーは苦手ですが、辛い食べ物は好きです。先日、先輩にココイチに連れて行かれた時、仕方なく久しぶりにカレーを口にしたのですが、先輩が言うほどの辛味を感じられず、少し口が冷たくなりました
最終更新:2016-02-04 22:04:07
954文字
会話率:12%