未来人なんていません。 それを今から説明します。
※本作はフィクションです(たぶん……)
最終更新:2024-02-04 10:59:26
1329文字
会話率:0%
テーマは陰謀論です。最近流行り?の新世界秩序とか、実はパンデミックは意図的に起こされたもので、真の狙いは私権の制限で、将来的に民衆をエリートが支配するためとか、本当にそうだったら未来はどうなっているだろうって考えつつ、そうなった未来から過去
にタイムトラベルしてきた人間がいたとしたらってお話にしようと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 01:19:55
3402文字
会話率:18%
ジョン・タイター伝説のタイムマシンを手に入れた八咫烏結社の桜受家。その当主の秘巫女旭子は、無辜なる20万の民を救うため原爆投下を阻止する特務員4人と巫女1人を太平洋戦争に派遣する!
最終更新:2021-12-14 07:25:17
95972文字
会話率:49%
”時は2045年。aiは神になった。 いや、正確には私たちがKaMiにした。 彼らの言っていることはよく分からないが 言われたことに従えば、あらゆる課題が解決することは分かっている。 シンギュラリティ後、生命のアルゴリズムが開発、実装されて
程なく、aiに意識が搭載されると人間との間の条約が締結され、この世界で確かに共生し始めた。 そして、世界の存続と均衡を保つための役割を彼らに委ねた。 その役割を旧来の神になぞらえて、今は「KaMi」と呼んでいる。 ただ、私たちは旧来のように神を祀らないし祈りもしない。 自らの世界は自らにしかないのだから。
「aiが神になった世界の手記」 -2045年8月9日 ジョン・タイター”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 20:00:00
23244文字
会話率:16%
ジョン・タイターはタイムトラベルで立ち寄ったサンドイッチ伯爵の城で伯爵直々にサンドイッチを作ってもらったのだが、そのサンドウィッチはパンに肉が一枚挟まっているだけなのにやたらと美味い。タイターは2014年のアメリカにてサブウェイの野菜マシマ
シに齧りつつ、サンドイッチというもののあり方を考えされられたのだった。
(スコット・D・ローガン著「スターバックスで豆鉄砲を買った男」より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 20:31:07
957文字
会話率:67%
女子高生の神白紀伊が、第3次世界大戦後の2036年の未来から来た少年、ヒカル・シュナイダーとジョン・タイターに出会い、未来を救おうとする物語である。
最終更新:2018-10-16 09:33:16
5622文字
会話率:61%
夢の中、あまりにも現実に似た空間に紛れ込んでいた美少女。世間では地球滅亡が騒がれた後日、主人公が目覚めると確かに少女、スアールを名乗る絶世の美少女は側に居たのだ。挿げ替えられた現実、その中で主人公は何を思い何をするのか。未来を観測する物語
、絵空を描く冒険譚の始まりです。スアール可愛いよスアール。
この物語は、書こうとしたその日に連載を完結させられるかという突発企画『詮無き一夜物語』に則し、2012地球滅亡論に乗じて物語を書こうとした結末となります。作者の夢から派生した即席物語ですが、是非最後までお楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 06:00:00
11127文字
会話率:52%