元日本人の俺は転生勇者として異世界で魔王との戦闘の果てに仲間の裏切りにより命を落とす。
次に目を覚ますと再び赤ちゃんになり二度目の転生をしていた。
生まれた先は下級貴族の五男坊。周りは貴族至上主義、人間族至上主義のクズばかり。
…決
めた。最悪、この国をぶっ壊す覚悟で元勇者の力を使おう…と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 19:40:50
331005文字
会話率:35%
女は地味でつまらない男を好きにならない。
だからこそ、これを逆手に取らねばならないのだ。
今付き合っている彼氏は平たく言うと、ノンデリであった。兎にも角にも傷つける物言いをする。
でもだからこそ、信頼出来る。
注意事項1
起承転結はあり
ません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
とある占い師の番組を思い出したんですよ。
でも全てが全て、そうでは無いと思います。
だから一例ですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 09:35:10
868文字
会話率:24%
この世界は、人、獣人(けものひと)、花樹人(はなきひと)、鳥人(とりひと)と、4つの種族がある。
そんな世界で、私は『空来種(くうらいしゅ)』と言われる、いわゆる異世界転移人だ。
神様に貰った『美味しいお菓子万歳』のスキルと共に、北の大国『
ルフォート・フォーマ』でお菓子屋さんを開いて、おもしろ楽しく暮らしていたわけだが、ある日、私のお店に1人の獣人が飛び込んで来た。
『見つけた! 僕の運命の番!』
それは、前世? でも、此方の世界でも、魂の片割れ、運命の恋人と言われる、獣人にとって至宝ともいえる特別な相手の事であり、獣人を拉致監禁、暴行障害などの凶行に走らせるやべぇ本能の事だ。
(やべぇ……)
私の心臓はその言葉と彼の行動に激しく動揺していた。
(私、このイケメン獣人に溺愛されちゃう?! なんのご褒美なの?!)
と、希望に満ちて。
そう、私は、年齢=彼氏いない歴の、悲しい干物女だったからだ。
これは、『運命の番』という言葉に(楽しくおかしく時にしんみり)翻弄される女のお話
⚠️注意書き⚠️
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆アンチ番ものが多いなぁと思って、書きました(笑)
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 11:40:00
32968文字
会話率:47%
キラキラふわふわ甘ロリ系ハートフル(ぼっこ)乙女ゲーム『プリティマジカルワンダーランド』(クソ笑)の世界に転生した私「アリスティア・ハートランド」。その役回りはただのモブ。
攻略対象である「グリッド・レオンハート」の幼なじみだ。
ゆめかわす
ぎて目が痛い世界で、グリッドの幼なじみとしてキャッキャウフフすればいいだけの役回りのはずなんだけど、あれ?グリッドの様子がちょっと変?
あ、あれ? まって、ヒロインガン無視なの?!なんで??
そしてヒロインに訪れる、マルチエンディング……とは?
⚠️注意書き⚠️
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも同時掲載しております
★24時間以内に完結します~ 2時間おきの更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 19:40:00
36633文字
会話率:32%
イレイシェン国の後宮『四節の苑』に、一人の下級妃が入内した。
名はメイ コウシュン。
現在『主上様』が持てる妃の席は満席にもかかわらず、彼女の入内がかなったのは、彼女の噂を聞きつけた主上様が彼女に興味を持ち、初めて自分から後宮入りを願ったと
いうのがその理由だった。
色とりどり、形も様々な大輪の花たちが、その美を競う女の園に現われた下級妃は、高級にある大きな池の浮島の、金鳳花の花に囲まれた小さな小さな四阿のような庵を与えられ、四季の女たちはそれを厳しく見張ると言う日が始まった。
そんな中、庵の中の少女は鍵のかかった箪笥を撫でてながら遠い目をして呟いた。
「あ~ぁ、とんだ貧乏くじ、ひいちゃったなぁ……」
⚠️注意書き⚠️
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。あらすじは滅茶苦茶冒頭部分だけです。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆中華風の後宮の様相を呈していますが、様々な世界・様式の後宮&花街(遊郭)設定もりもりです。史実、資料と違う! など突込みは不要です。
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 05:20:00
20697文字
会話率:33%
少し感じ悪いお店に遭遇してしまったことをエッセイにしてみました。
ハンバーグうめえ。
最終更新:2023-02-25 16:52:21
3985文字
会話率:6%
彼から他の女の子の話をされると属にいうヤキモチをやく女の子も多いのでは?
時には傷ついたりイラッとしたり。
でもそれを逆手にとって自分を成長させていく。
最終更新:2023-02-18 15:42:05
547文字
会話率:14%
そこには海があり、緑が豊かなその国は『シュタイン王国』と言い『魔法』というモノも存在していたのだが、実はこの国には他の国にない『職業案内所』という場所があった。
「ふぅ」
ここは基本的に名前の通り「職業を案内する」のが仕事で、ここ
に来る人は大体の場合が「新しい仕事を探しに」である。
そんな中『アイリン・シュベル』は王国の役所などが集まる中に少し古びた建物の前で掃き掃除をしていた。
「……」
ただそこには目に見えて分かる看板はない。でも、この国に住んでいる人であれば看板がなくても大体みんな知っている。
それこそ「就職に悩んだらここに相談するべし」って言われているくらいらしい。
しかし、アイリン自身がその噂を自分の耳で聞いた事はない。でも、ちゃんと定着してきているのであれば……それはそれで嬉しい話だ。
「……」
アイリンはこの職業案内所では「所長」という立場だった。しかし、実は「ある人物」にアイリンの『能力』を買われての事だった。
――でも、コレってあいつの思惑通りって事かしら?
ふと。本当にふとそんな事を考えていると……なんだか無性にイラッとした。
「ん?」
そんな時、ちょうど良いタイミングで始業を知らせるチャイムが鳴り、アイリンはいそいそと中へと入って行った――。
コレはそんな『シュタイン王国職業案内所』に来る様々な事情を抱えた人たちにお仕事を紹介したり、友人が資格取得の手続きをしに来たり……そもそもこの職業案内所が出来たきっかけ……などなどをまとめたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 09:00:00
31617文字
会話率:52%
喋る自販機の、好きなコーヒーが売り切れててイラッとした詩。
最終更新:2022-03-06 19:37:48
264文字
会話率:34%
「転生の糸使い」を執筆中の青浦が日常で経験した、多少盛ってる部分はあるけれど基本的に実体験のお話。
映像ではなかなか残せない祖母や愛犬とのエピソードを何らかの形で残したいなと考え、こちらにまとめていきたいと思います。
注意点としてはイラッ
とした際の愚痴も含まれるため、人によっては不快に思う部分もあるかと思います。
また、作品としてではなく実際にあったことを書くため、面白いかどうかも分かりません。
更新も当然不定期ですし、読んで欲しいというよりは完全に自分のためのものなので、そこは予めご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 21:20:59
11927文字
会話率:41%
最近相談を受けた「公営住宅の応募が激減してる」という話。
うーん…経験上のアドバイスしかできないよ?
とかいいつつ、調べてみると。
双方の思い込みや思い上がり、時代の流れや感覚の乖離に一寸納得。
イラッとしたりクラクラしたり。
表立って言え
ないこともあるが、折角なので、ちょこっと本音まじえてアレコレぶっちゃけちゃえ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 16:00:00
20502文字
会話率:3%
イラッとしたり、余裕がなかったり、体調が悪いときなど。
そんなとき、つい怒鳴ってしまうことはありませんか?
それは、相手を傷つけると同時に、自分も傷つける行為なのです。
最終更新:2021-07-07 12:00:00
1028文字
会話率:0%
ある国に聖女として呼ばれた女の子がなんやかんや考えたりイラッとしたり攫われたりするお話。
すごくありきたり。カッとなってやった。
最終更新:2021-02-16 01:00:00
13932文字
会話率:49%
何故 何 どうして。問われるこちらが辟易してしまう程に使われてしまうこの言葉。
時には脅威に感じたり、物凄くイラッとさせられたり、苦手に思う人は多いのでは?
あーもーなんでこんな時に!なんてヒステリックになることもままあることでしょう。
そ
れを悪いとは言いませんとも。だって大人だって人間ですし、いついかなる時も菩薩のように心広い訳じゃありませんからね。空気読んでよなんて酷なことを考えたりもするものです。
でも、ちょっとだけ言葉を返す前に考えてみてください。
自分が子供の時、同じことをした経験ありませんか?その時どんな言葉を返されて何を感じましたか?
なんと、言って欲しかったですか?
これは子供を苦手に思う人がイラッとした時に思い出して欲しい気持ちです。
子供の頃のあなたは、大人が思う程に“ 子供 ”でしたか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 18:00:13
700文字
会話率:0%
一大決心で17年勤めた会社を辞めた藤田カズヨシ(37歳:独身)は。
思い立って動いたは良いものの、直ぐに気持ちを切り替えられずモヤモヤしていた。
そこに今はもう元会社の後輩から「落ち着いたらウチの妹でも紹介しますw?」
「というか近く通るみ
たいなんで生で見ときますw?」と悪乗りなラインでからかわれ、
イラッとしたのでそのまま家路につこうとすれば、まさかの前方に後輩の妹とその同級生グループ。
後輩の悪乗りなからかいが頭に残っていたのでついつい彼女らをチラ見観察し、
まぁ見るには見てしまったんだしラインするだけするかと悩んでいたら
そのまま光に包まれ…いわゆる異世界召喚に巻き込まれることとなり…
どことなくテンプレな展開に連続していたら…本格的な否応なしの
テンプレっぽい魔王討伐のための異世界冒険に出る少し前に、自分が得た
これまたよくある異世界転移チート的な能力の思わぬ効果に
予想に反して度肝を抜かれることとなるのだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 14:17:10
12528文字
会話率:38%
いつもニコニコして、おっとりした親戚が語った昔話です。
あんまり怒らない人がイラッとしたとき「ふぁあぁあ!?」という惨事になっちゃう。かぎ括弧内の音は、聞いた瞬間、口から飛び出た声です。<昭和の日企画>企画参加作品です。
最終更新:2017-04-29 17:00:00
1071文字
会話率:14%
イラッとした時は……
最終更新:2016-09-27 05:00:00
517文字
会話率:0%
僕はふと、僕というキャラクターについて記述してみようと思った。
好きな食べ物はカレー。チーズが入っているのが好きだ。日本人向けのインドカレーはあまり好きではなく、日本人向けのカレーの方が好みだ。
最近イラッとしたことは、満員電車から降
りた時、真ん前にいたオッサンが突然立ち止まったこと。
それで?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-27 23:14:24
3531文字
会話率:10%
テーマは『運命の王子様』。とあるアーティストの曲で、「早く私を迎えに来てよ」的な歌詞にちょっとイラッとしたので書いてみました。
最終更新:2015-10-20 17:12:40
378文字
会話率:22%
俺は非日常を夢みたそこら辺にいる高校生だった。それが…なんで…こうなるんだよーーー!!…やっぱり日常が一番な気がしてきてならないんだが。はぁ…巻き込まれちゃったし精一杯頑張って天辺目指しますか!!…え?ダメなの!?*やっぱりこの小説には『ハ
ーレム』『チート』『厨二病』要素がたっぷりですのでご注意してください*#この小説は作者の日々の妄想を書き綴ったものです。なんかイラッとしたや不快に思った方はバック推奨です#∫只今、携帯版へ移項中 進行度38/62話∫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 01:10:34
697448文字
会話率:50%
大家さんに、草がのび放題で困っているから、なんとかしてほしいと訴えたところ、想定外にノリノリだったので、イラッとした。
※社内のビラに掲載したものを転記
最終更新:2015-01-29 18:05:18
1601文字
会話率:57%
ウザいと思う人に一回くらいパイを投げつけようって思ったことはありませんか
ご都合主義ですので、おかしいところがあっても、気に留めないほうがいいですよ
最終更新:2012-03-13 15:27:42
1491文字
会話率:36%