十年間プレイし続けた神ゲー《ファンタズム・オブ・ワールド》。
ある日、突然のサービス終了告知とともに、俺の青春も幕を閉じた。
──はずだった。
ブラック企業に疲れ果て、泥のように眠ったその夜。
目覚めた先は、かつて遊んでいたあの“ゲーム
の世界”。
でも、そこには明らかな違和感があった。
NPCが俺を「神」と崇め、バグ魔法も使い放題、
しかも死ねば本当に死ぬ――ここはもう、ただのゲームじゃない。
「創造主様、どうか世界をお救いください!」
おいおい、待て。
元・最強プレイヤーではあったが、救世主なんて聞いてないぞ?
かつての仲間たちも、別のプレイヤーとしてこの世界に転移しているらしい。
そして、世界の裏では、“ゲームの運営AI”が暴走し、全てを滅ぼそうとしていた。
「だったらもう一度やってやるよ。
最強で無敵の“俺”で、この世界を攻略してやる」
サービス終了した世界に、再び火が灯る。
これは、かつての英雄たちが“本当の命”を懸けて挑む、もうひとつのラストレイド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 23:37:00
5759文字
会話率:42%
貴族の四男である主人公が、兄たちの不審な死の真相を知り、自身の命の危機を感じるところから物語が始まる。与えられた辺境の領地は、港と豊かな畑、そして清らかな川に恵まれているものの、資源や工業といった発展の礎がない。そして、領民たちは疲弊し、周
辺では魔族と獣人族の戦火が激化している。
主人公は、自身の運命を変えるため、そしていずれ来るであろう「器」の試練を乗り越えるため、領地を豊かにし、自身の力を示すことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 13:08:31
33938文字
会話率:35%
『この世界はなぜこんなにも残酷なのだろう。』そう思ったのはこの俺、世良正道(せら まさみち)。そんなあるとき、コンビニから出るとそこには全くと言って別の世界と、なっていた。どうやらこの世界で言う「勇者様」と、よばれるはずだった...なんと俺
は手違いでこの異世界によばれてしまったのだ。その国の王は水晶を持ってきて、「この水晶に手をかざしてみよ。」 無理やり手を水晶の前に出されて、何かの文字が書かれてあると思えばそれは、俺だけにしかない固有スキル『鑑定』だけだった。国は俺のことを即座に追い出しやがって、おかしいじゃないか、そもそも俺を異世界に召喚したのはお前らだろ!いいぜやってやるよ!俺にしか使うことができない、『鑑定』スキルで、料理を作ってお前らの金貨を超えてやる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 19:52:06
1184文字
会話率:40%
ボクの名前はユーリ。女神様から祝福を受けて魔王を倒しに行く。
だけど、旅のお供がくたびれたオッサン一人?
しかも、戦えない!
じゃあ、何をするんだ?交渉?そんな物になんの価値があるんだ?
えっ?魔王と交渉すれば平和になる?
わかった!言
われた通りにやればいいだろ?
やってやるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 12:00:00
6093文字
会話率:49%
「こんにちは。ようこそ、ここは旧世界。神に見放された世界だよ」
目の前には可憐な少女が一人。自分はさっきまでベットで寝ていたはずだ。なのになぜこんな砂漠にいる?神に見放された旧世界『エデン』。神を新世界から連れ戻すために宝玉を仲間と共に集
めることになった。つまらない日々から解放されたんだ。そのくらいはやってやるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 23:36:36
6360文字
会話率:26%
ダンジョン探索者の荷物持ちをしていたアベ・ジンは、ある日、家族の死体を発見する。
「お前はオレたち組織の汚点だ。だから、綺麗さっぱり消えてもらわないと困るんだよ」
「そうそう。ほんと、残られると目障りだから」
「残念ですが、不要なことに変
わりはありませんので」
「力なき者に、居場所は与えられない」
愕然としていたジンへ、パーティメンバー達から、追い打ちをかけるような言葉が飛んでくる。
さらには、信頼していたパーティメンバーに毒を盛られ、ジンは意識を失ってしまう。
目を覚ますと、ジンは、自らの体が少女のものになっていることに気づく。
「私と組んで、人間に復讐しないか?」
「やってやるよ」
怪しげな魔物の神の提案で、ジンは復讐への道を歩み始める……。
これは、元善人の復讐譚。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 19:00:00
52297文字
会話率:59%
USB?――何のために?
組成(※蘇生)薬?――何のために?
はは。そんなことも知らないのか。
やってやるよ。
ここのために。
最終更新:2023-08-14 23:11:42
62789文字
会話率:52%
無限の新エネルギー開発を目指した巨大企業が生んだのは、悪魔たちが溢れる地獄と地球の接続という大惨事だった。
俺たちの地球は地獄から溢れる悪魔たちに侵略を受けて、人類の命運はまさに風前の灯火。悪魔に従い奴らの奴隷となるか、逆らい食い殺さ
れるかの運命を遂げる同胞たち。このクソッタレな戦争で人類に勝ち目などなかった。
そんな中、俺は大悪魔を名乗るひとりの少女に出くわした。そいつは地球と地獄との接続を断つ手段があると言って、俺がそれを成すならば力を貸してもいいとにやにや笑いながらぬかしやがった。
いいとも。やってやるよ。力を貸しやがれ。
悪魔どもをぶち殺して、叩き殺して、撃ち殺して、連中を地獄に送り返してやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 20:11:20
87011文字
会話率:62%
「お前。――あたしと付き合え!」
「嫌です」
「――っ!?」
あたしは振田みのる、降亜那(ふりあな)高校の二年生だ。あいつ――穴熊堅太郎が入学して、すぐに――すぐだぞ、ホントにすぐ、入学式の日は会えなかったから、最初の授業日に、だ
。そんで、すぐ告りに行ってやったってのに……あいつ……あいつ、秒で断りやがった! 最っ低だ! ふざけんな! ただの冴えない童貞将棋オタクのくせに!! あいつはいったい何の権限があって、学校イチの美女たるあたしの告白を断れるってんだ――それも、即答でっ!! クッソ、鈍感過ぎるじゃねーか!? 何が足んねぇってんだよこのあたしに!? 成績? 舐めやがって、あたしのテストの個票、目ん玉ひん剥いて見やがれ! 可愛さ?ルックス? あ”ぁん? もっかい言えよ、ん? これでもな、中学時代は毎日のようにラブレター貰ってたかんな、全部見せてやるよ。嘘じゃねーぞ。それとも何だ、行動で示せってか? いいよ、やってやるよ。いつでもLI○Eくれよ、60分で十万円だ……って、おい、真面目にやれよ! こんなん、有り余るほど足りてんだよ! あ? 性格? 知らねーよ! 生徒指導なら受けたこと無ぇからな!?
将棋?
お前今、将棋っつった?
……チッ。あー、そうね。将棋ね。うん。
将棋は、だめだ。穴熊には……勝てねー。強すぎる。
……チッ。しょーがねーだろ、あいつ何時(いつ)から将棋やってると思ってんだよ! その、アレだ……棋歴対棋力向上でグラフ化したら、ぜってーあたしが勝ってんだよ。な、あんま舐めんな、あたし天才だからな。舐めんなよ、足以外。……だから、実質あたしの勝ちだろ!?
「でもやっぱり、先輩僕に勝ったことないですよね。……一度も」
「あぁそーだよ! 童貞将棋オタクは黙ってろ! 今考えてんだよ!!」
「だから早く指してくださいよ。取る一手ですよね?」
「くっ……と、投了しない限り、望みはあるんだよ!! その一縷の望みに賭けるための最後の考慮時間なんだ――あっ、秒読み!? チッ……と、取るしかっ……でもっ……」
「即詰みですよ。先輩なら読めますよね? ……明らかな即詰みの局面は、投了するのがマナー。往生際が悪いですよ、先輩。……これ言うの、何度目ですかね」
「うるせぇ!
それでもあたしは、投了しないっ!!!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 23:35:33
8380文字
会話率:25%
【注意】当作品は「追放」という概念をかなり拡大解釈しております。円満な追放(謎)を望んでおられない方はご注意ください。
謎の神っぽい何かの手により、元の世界に帰るために一〇〇の異世界で一〇〇の勇者パーティから追放されないといけないという頭
のおかしい試練を与えられたエドは、遂にその条件を達成して元の世界に帰ることができるようになった。だが最後の追加条件として「今まで追放された世界の一つの行く末を見ろ」というものを与えられ……そこで衝撃の事実を知ることになる。
「いいぜ、やってやるよ! もう一周して全部いい感じに追放されてやる!」
世界を追放される度に追加された超強力な「追放スキル」を駆使し、全ての結末を納得のいく形に変えるため、エドは新たな戦いに挑む。果たしてその結末は……
「ふふーん、大丈夫よ! だって今度は私が一緒だもの!」
「ええ、不安しかないんですけど……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 18:00:00
1823220文字
会話率:65%
いつも通りの平凡な日常を送っていたとある大学生。ある日、彼が目を覚ますと知らない場所に飛ばされていた。
その姿をよく見れば、自分のお気に入りゲームのアバター!?
さらにステータスもそのままに!
しかし、世界観は変わらず過酷なよ
うで……。
「だったらやってやるよ。俺はこの世界で強キャラとして生きていく!」
手にした知識と力でカッコ良く生きたい男が、なんやかんやで皆に好かれつつ、世界を救う物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 00:00:00
4401文字
会話率:19%
【三行あらすじ】
①疫病っぽい呪いが村を滅ぼす
②唯一生き残った俺、神官のダンテと会う
③世界の呪いを俺が解く!と旅に出る
【長いよ?あらすじ】
よっ! 初めましてだな?
俺の名前はルル=ホリィってんだ。 ルルで良いぜ。
辺境のにある
ド田舎にある村のただの村人Aだ。
特に何もないこの村で一生を終えるはずだったんだが……。
ある日俺の村を疫病が襲ったんだ。
俺だけは両親の機転で隣村の親戚に預けられて無事だったんだが、暫くして村に行って驚いたよ。
村中静かで誰もいなくなってやがった、かといって死体も無くてな。
みんな避難したのか? と思っていたところに、神官のダンテが現れたんだ。
まぁ俺の師匠になる奴なんだけど、真面目一貫でつまんねーって言うか……やべ、睨まれちまった。
ま、まぁとにかく無人となった村で出会ったんだが、そこで別なのにも出くわしちまったんだ。
何にって? そりゃあ……村の奴の変わり果てた姿だよ。
今思い出しても胸糞悪くなりやがる。
ヒデエ死体となった村のオヤジが……死んでるのに走って来るんだぜ?
まじ意味わかんなかったわ。
まぁ師匠が何とかしてくれたけどな。
そしてそこから師匠に教えてもらったんだが、こいつはどうやら疫病じゃなくて呪いらしい。
そして神官の師匠は世界を回ってそれを解いているとの事。
……だったら、俺もやってやるよ!
両親の……村の様な悲劇はなくしてやるぜ! 俺が呪いを解いてやる!!
そうやって俺の旅は始まったって訳さ。
ん? ちゃんとした話を聞きたいのか?
まー良いけど、ちょっと長くなるぞ?
それとちょいと口下手な所もあるから分かり辛かったら勘弁な。
じゃあ……話すぞ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 19:59:43
1097308文字
会話率:44%
ファンタジーな世界で生まれた俺は、死人相手のブラックなお仕事で魂をすり減らしながら生きていた。そんな俺が平和な現代日本に転生できた。平凡だが幸せな生活が待っていることを確信した俺だったが、なんだかこの世界はおかしいぞ。
何で前の世界みたいに
モンスターや魔法が存在してるんだよ!
仕方がねえ、昔習得した魔法と学んだアイテム作成術でモンスターハントやってやるよ!
平凡な幸せを求める高校生が昔の仕事から逃れられずにブラックな業務を強いられる、これはそんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 05:00:00
224872文字
会話率:37%
勇者をやるのは金次第。
趣味は金稼ぎと情報収集。特技拷問。もはや金の事しか基本的に考えていない主人公が聖剣を暇つぶしに抜きにいったら、抜けました。
不定期更新。他の作品もあるけど、書きたくなりました。タイトルはあくまで仮。正確には決め
てません。
他作品が更新メインです。気分がのって、書きたい時に書きます。ためしに公開してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 13:40:23
72274文字
会話率:39%
17歳の高校生戸田誠は、ある日車に轢かれ死亡してしまう。
そんな彼の目の前に神様が現れて、こんな提案を持ちかけてきた。
「君は今から転生して、この世界で魔王を倒せ。
そうすれば元の世界に生き返らせてやろう。」
「…やってやるよ。家に帰るため
ならなんだって!」
異世界で起きる出来事や色々な人々との出会いと別れが織りなす異世界冒険譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 10:19:52
1997文字
会話率:24%
主人公のアマトはいつもの日課で近所の森に出かけると、最恐最厄の存在として恐れられたドラゴンと出会ってしまう。
偶然にもそのタイミングでドラゴンの卵が孵化し、殺されかけたが〝生かされた〟。
目覚めたアマトはドラゴンに言い渡される。
『アマト……お主には我とツガイになってもらう』
命を拾い、ドラゴンの夫として、そして父親として振る舞うことになってしまったアマトは言い訳を考えながら自分の村へ戻ると〝10年〟の月日が流れていて──バドラギ王国によって滅ぼされた故郷がそこにはあった。
バドラギ王国の玉座に腰掛けるは勇者。ドラゴンにも浅からぬ因縁があり、アマトとドラゴンは復讐に燃える。
「俺に魔王になれってか……! やってやるよ、上等だぁ!」
──ここから少年とドラゴンの、復讐の旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 00:00:00
163641文字
会話率:38%
<第一部あらすじ>
俺、篠崎悠葉《しのざきゆうは》は、小さいころから霊が見えた。
といっても本当に見えるだけだ。話ができたり、ましてや誰かにけしかけて特定の人間を呪ったりなんてできやしない。
でも、そのせいで周囲から疎まれ続ける日々を
送っていた。
そんな俺にも光が差した! 新人アイドルの白風瑠奈《しろかぜるな》ちゃんに街頭で出会った時から、灰色だった俺の日常が急に色付き始めたのだ!
彼女の成長・躍進を追うこと幾星霜……ついに、ルナちゃんの初ライブが一か月後に決定した!
無事にチケットも手に入れ、あとはライブ当日を待つのみ……だったのに。
気付けば見慣れぬ玉座の前!
取り囲む大勢の兵士たち!
眼前でふんぞり返るえっらそーな女王に胡散臭い笑顔のイケメン魔術師!
なぁーにが『我らの世界を救うべく国々を周れ。それが帰還の唯一の手段でもある』だ!
しかもそれには最短でも一年かかるときた!
ふざけんな! 来月にはルナちゃんの初ライブがあるんだよ!
……わかったよ。やってやるよ。
絶対ライブ前に元の世界に帰ってやる!
―――――――――――――――――
<第三部あらすじ>
敬愛するルナちゃんの初ライブを無事終え、俺を異世界に拉致召喚しくさった魔術師サンファが残した、過去の召喚被害者、李俊杰《リージュンジエ》との禍根もどうにか退けたのも束の間。
サンファは姿を消し、第三の神位魔術師ジフ・ハーシュノイズが言うには、異世界の神様たちが何やら地球で暗躍しているとか……
ディアナ、アイリス、ルナちゃんの三人が夢の共演を果たすライブツアーが後に控えているというのに、余計な不安要素を放っておくわけにはいかない!
全てを終わらせるために。
そして何より、一抹の不安さえなく、エーテルリンクでのライブツアーを開演するために。
俺たちは、神に挑む。
2019/7/1 第一部 完
2019/7/5 第二部開始に伴ってタイトルを変更しました。
2019/12/28 第二部 完
2020/1/3 第三部開始
2020/11/8 完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 15:32:14
723505文字
会話率:33%
主人公、菅原道也は普通の高校生である。
毎朝家に起こしに来てくれる幼馴染、刺々しくデレるクラスメート。
ニート気質な美少女ゲーマー、引っ込み思案で献身的な後輩。
そして、小さい頃からの憧れの先輩兼お姉ちゃん。
個性的な美少女に囲まれ、夢のよ
うな現実を生きる普通の高校生。
そんな生活がいつまでも続くと道也は思っていた。あの悪夢を見るまでは。
絶望しかない悪夢。夢で変わり果てた五人の姿を見る。
恐怖に震えながらも、何とか初日は朝を迎えることには成功する、
しかし、その日から悪夢は次第に日常を侵食し始めて……。
不可解な事件、謎の出会い、そして、病んでいくヒロインたち。
道也は壊れていく日常と夢の中で、無事に生きることができるのだろうか。
「やってやるよ。深淵を覗いてでも、知らなきゃならないんだったら!」
そして、ヒロインたちが抱える”悪夢”に向き合い、ハーレムを築けるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 20:02:43
91980文字
会話率:39%
俺はどこで間違えたのか。
告白を断ったら死亡。受け入れたら死亡。道を教えたら死亡。ぶつかって謝ったら死亡。
少しでも間違えたら死亡する彼女らを助けることは出来るのか。
セーブしますか。そう幻聴は囁いてくる。これが俺に出来る唯一の対抗手段なの
か……? いいさ、やってやるよ。二度と同じ間違いは起こさない。次はもう死なせない。
みたいな感じで書いていきたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 01:46:04
5542文字
会話率:39%
明日も仕事なのに深夜までシミュレーションRPGをプレイ。
でも大丈夫! もうすぐクリアだから!
えっ?! 新たなモードが?
ちくしょう、やってやるよ!
あれ? あれれ? な、何事?!
ゲームの中に入ってしまう、定番のアレです。
最終更新:2019-12-06 21:21:29
33055文字
会話率:33%