恋ができなくなった。
昔ある男の子に思いを寄せすぎたあまり、ふられたショックで新たな恋ができなくなった。
その男の子には全く未練がなく、新しい恋をしたいができないと苦しんでいる主人公、茜のもとに完璧超人だけどドルヲタな氷河が現れる。
この出
会いを機に、四方八方からいろいろな矢印が交錯するーーーー。
複雑な人間関係と恋模様をご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 17:39:07
35059文字
会話率:32%
ふられた男が終わった話をだらだらと語るだけの話
最終更新:2024-02-24 16:41:29
123320文字
会話率:42%
ほとんど実話です。ふられたばかりで仲間を見つけたい人はぜひ。
最終更新:2023-10-24 00:40:32
3295文字
会話率:0%
あの子、ふられたってさ
最終更新:2023-04-01 02:09:00
787文字
会話率:23%
ひとつ前のお話の続き。
ふられたあの子と、ありがたきお節介と、彼女が本当に欲しかったもの。
キーワード:
最終更新:2022-05-08 08:46:37
2008文字
会話率:59%
私、盛愛優内という16歳の女子高生には、好きな人がいる。私より二年年上の、尊敬と自慢の、いつも優しくしてる兄貴。盛大介という名前の。ちなみに、盛愛優内はさかいあやなと読まれてる。覚えなくていい。何か一つ覚えたいなら、兄の名前と、私と兄の愛だ
けでいい。
私、そう思ってた。
でも告白したとき、兄はすぐに私をふられた。きょうだいからだけ。ひどいね。
でも、妹が私になにか言いたいことがあるみたい......
ええ?私と、付き合ってほしい?私とデートしたい?
まあ、いいか、と私が何故かうなずいた。兄と付き合わなくて、妹と付き合うことになってた!
こうして、妹とのハッピーエンドへの道が開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 02:31:36
19441文字
会話率:42%
【完結 最終話21日予約投稿済】「君は僕がいなくても一人でやっていけそうだよね」王太子妃の近衛騎士になったルーシー・グレイスは出世すると同時に、つき合っていたと思っていた男にふられた。数か月後には男は結婚し、ルーシーは結婚や恋愛は自分には関
係ないものと目を背けるようになった。そんなルーシーに、王太子妃が結婚相手を紹介したいと言いだした。紹介された相手は、王太子の仕事を手伝う文官のフレデリック・フォーテスキューという平民であった。王太子の意向を無下にできず、二人はそれぞれの実家へ挨拶に行く。その後、フレディに誘われ、ルーシーは街へ出かけることになった。その街で、ルーシーは自分をふった男を見かけ、その様子を察したフレディは彼女を近くにある個人宅に誘うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 07:00:00
241983文字
会話率:31%
幼馴染に告白した俺は、その夜。嫌われていたと思っていた双子の妹に……いっぱい甘えた。どうして、妹達はこんなにも俺を好きになってくれたのか。わからないが、どうでもいい! 俺はふられた悲しみを忘れるため、妹達に身を任せるのだ。
だが、俺はまだ
知らない。
この後、妹達の暴走により、俺の日常が変わっていくことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 21:43:03
47156文字
会話率:47%
幼馴染に告白した俺は、その夜。嫌われていたと思っていた双子の妹に……いっぱい甘えた。どうして、妹達はこんなにも俺を好きになってくれたのか。わからないが、どうでもいい! 俺はふられた悲しみを忘れるため、妹達に身を任せるのだ。
最終更新:2020-09-06 16:17:16
3874文字
会話率:34%
寒い夜に一人で歩いてる少年は、五分の出来事を思い出す。
最終更新:2022-03-15 15:00:00
454文字
会話率:40%
主人公・池川(いけがわ)サトシは、高校の入学式の前日、幼なじみの国司(くにし)ナナに衝動的に告白をしてしまうが、なかなかに衝撃的な理由でふられてしまう。
失意の帰り道、サトシはストリートミュージシャンの女の子を見つけ、そのあまりの歌のうま
さと美しさに、つい涙を流す。
その夜、夢に神様が出てきてサトシに言う。「あのような理由でふられてしまったお主のことを不憫に思う。よってわしの力で、高校時代をお主のモテ期にしてやろう」
翌日、高校に入学してみると、くだんのストリートミュージシャンは同じ高校の先輩にして、ガールズバンドのボーカル、松永サアヤで、サトシに一目ぼれしたとして、グイグイグイグイ迫ってきた。
さらに神様の言葉通り、サアヤのバンドの他のメンバーやアイドル志望の女の子、学園一のお嬢様にイギリスからの留学生、はたまた町で偶然出会った黒ギャルなど、出会う女の子たち、次から次に気に入られてしまうサトシだが、彼の胸には、ふられたナナのことを諦め切れぬ心が残り……それなのにサアヤにはエロく迫られ、お嬢様には金の力で迫られてしまって……さあ、この恋、いったいどうなるの? どうなっちゃうの?
これは瀬戸内のとある地方都市を舞台に、青春と音楽、愛と欲望、夢と現実、文学・歴史、その他諸々、あれやこれやを描くつもりの、本当に目指すところは、主人公たちが成長し、大人になっていく様を描く、教養小説である。
一癖二癖はあれども、基本いい人たちしか出てこない、優しさにあふれたハートフルストーリーを書きたいと思っています。鬱展開には絶対なりません。当作品における「男女逆転」とは女子が攻め(積極的)で、男子が受け(消極的)ってことです。よろしくお願いします。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 06:00:00
405032文字
会話率:48%
三年つきあった彼氏に、ある日突然ふられた
おかげで唯一の取り柄(?)だった成績がガタ落ち……
たいして面白味もない中途半端なこの進学校で、私の居場所っていったいどこだろう
手をさし伸べてくれたのは――学園一のイケメン王子だった!
「今す
ぐ俺と一緒に来て」って……どういうこと!?
恋と友情と青春の学園生徒会物語――開幕!
【あらすじ】
三年つきあった彼氏にふられた琴美
彼と一緒に通いたいという理由で選んだ高校で居場所を失い、呆然としているところに声をかけてくれたのは、学園の王子様と称される貴人だった
才色兼備でスポーツ万能、おまけに人当たりもいい貴人に導かれ、個性的な仲間たちと共に、琴美はなぜだか次期生徒会を目指して生徒会選挙を戦うことになる
迎え撃つ敵は勉強にしか興味がないクラスメートたち
次々と襲いかかる卑劣な罠
仲間たちともぶつかりあいながら、琴美はこれまでの自分をふり返ることに……
自分に足りないもの、自分の得意なこと
何のためにここにいるのか、誰のためにがんばりたいのか
泣いたり笑ったり、驚いたり喜んだり
白黒の毎日が次第にカラフルに彩られていくような日々の中
琴美たち『HEAVEN』は、無事に星颯学園第八代生徒会の座を手に入れることができるのか――?
※この作品は、カクヨム、エブリスタ等にも重複掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 21:00:00
118685文字
会話率:26%
先輩はいらついていた。
よく知りもしない人に”君の好意は嬉しいが応えられない”などというわけのわからないことで告白もしていないのにふられたのだ。
いらいらしながら歩く帰り道。
「せーんぱい」
声がしてふりむくと、そこには後輩の千歳がいた。
先輩の家に帰るまでの短い道のり。その間に二人の関係は変わるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 07:00:50
4025文字
会話率:56%
「好きです。付き合ってください」
俺は海木海忠(うみきうみただ)。中学校三年生。同級生の美少女に告白するも、あえなく撃沈。
高校生に入っても、心の打撃は残っていた俺。
そんなある日、小学校の時に転校した幼馴染と再会する。
彼女に好意を持って
いた。でも彼女が転校する時、「好き」だと言えなかった。
それどころか「嫌い」と言われてしまい、そのままになっていた彼女との仲。
凛々しく、男の子みたいだった彼女は、すっかり俺好みのかわいい女の子になっていた。
そして、俺たち二人の時間は動き出していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 05:00:00
10233文字
会話率:34%
「あなたは嫉妬に狂って婚約者の真の想い人を陥れる、乙女ゲームの悪役令嬢です」
その日、占い師から告げられたその言葉で彼女の世界は一変した。小鳥姫と巷であだ名される程美しい声と愛らしさを持つ、それこそ鳥籠に閉じ込めて育てられたような深窓の公
爵令嬢フェリシア。生まれた時から決められていた年上の婚約者アルベルトをとても慕っていたが、ある日従兄弟に連れられやって来た占いの館で、所々理解に苦しむワードが挟まれつつも、自分が近い将来悪役になった上、大好きな婚約者の心まで傷付けると予言されて涙ながらに決意する。悪役に堕ちる前に彼との婚約を解消しよう。でもどうしてもこちらから言えないから彼に振ってもらおう、と。そして始まる奮闘と空回り。しかし婚約者アルベルトはどこまでもフェリシアに甘々で、これ以上好きになっても報われないし振られたいのにより心は彼に向かって行く。そんな板挟みで苦闘するフェリシアは知らない。怪しい占い師が舌を出して笑っていたことを……。
※主人公は転生者ではありません。現地?人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 23:28:08
317612文字
会話率:36%
僕は平和(ひらかず) 一(はじめ)、高校2年生。中学生の頃は生徒会長を務め、学生として一生懸命に生きた方だと思っていた。けれど、それは勘違いだ。調子に乗った挙げ句、初恋の相手にこっぴどくふられた。それからは人間不信に近い。だから、もう二度
と誰も好きになりたくなかった。
ある朝、僕に声をかけてきたのはクラスの委員長、桜(さくら) 咲夜(さくや)。誰にでも優しい、今の僕にとっては天敵のような女の子。関わりたくない人だと思っていた。頼むから、優しくしないで欲しい。僕は何も望んでなどいないのだ。
そんな中、僕は偶然にも彼女の特殊な事情を知ってしまう。それでもやっぱり僕には何も出来ない。相変わらず、黙って日々が過ぎるのを待ち続けるだけ。そして僕は結局、この想いを最悪のタイミングで告げた。欲しかったのは報いじゃない。ただ罪を償うような潔さだ。
だけど信じられないことに、何もないはずの僕が彼女の事情を粗方片づけてしまった。そのせいで自らを犠牲にしてまで僕の傍に居ようとする桜さん。
僕はそんな桜さんを拒絶した。どんなに心が痛んでも、その時の彼女を許容できなかった。馬鹿みたいな行為だけど、僕は自身に良くやったと言ってやりたい。僕が出来るのはここまでだ。
後日、彼女から手紙が届く。そして彼女の気持ちを知った。僕はもう一度、彼女に逢いに行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 20:00:54
81415文字
会話率:39%
三黒さんはよくポケットから拳銃を取り出す仕草をして、そのままバキューンと撃つ動作をする。彼女は割と猟奇的である。見た目は快活な日本人乙女であるため、やたら発砲するという海外ドラマチックな奇行と相反する。彼女を評するならば、正月に一緒に羽根
つきをしたい、そんな思いを湧かせる人だ。その目に見えぬ銀色の弾丸にどんな意味が含まれているのか、三黒さんは教えない。当然だろう、誰にだって人には言えないミクロな超能力があるものだ。
一方、その三黒さんに先輩と呼ばれ、定期的に銀色の弾丸を撃ちこまれる男がいた。彼は「恋愛検察官」として他人の告白現場に割り込み、ハズカシイ情報を暴露して回る卑屈な奴である。青空広がる校舎屋上にて、今日もいつものように美女が告白されている現場に割り込む。すると、ふられた男が「飛び降りてやる」と言い出した。しかし、誰も気に留めない。さらには、「もう、死ぬならさっさと自殺してよ」という美女の卑劣な言葉が飛んだ。
「これは自殺じゃない、恋殺だ」
ふられた男が妙なこと言い出した。
「犯人はお前だ」
男が美女を睨んだ。
三黒さんと先輩、有っても無くても違いはないミクロな超能力、その他もろもろの生徒を巻き込んで、群像劇的に日々の青春が進んでいくのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 12:53:32
92596文字
会話率:35%
親が金持ちなことと一人暮らしをしていること以外普通な高校生の主人公は雨にふられた買い物帰り公園でびしょ濡れになっている少女を見かけた。
声をかけるとその少女はクラスメイトで学校のアイドル柊雛(ひいらぎひな)だった。
善意から家で雨宿り
させてあげることにしたのだが家を失った事を知ってそのまま住まわせる事になる。
そんな同棲ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 01:02:40
30467文字
会話率:34%
主人公、城之内圭は自分を「ハーレム主人公の親友キャラ」と自負し、親友である正人を高校生になってから献身的に支え、正人が本当に好きな「茜先輩」と仲良くなれるように色々と根回しをする毎日を送っていた。
そんな日々が1年続いたある日。
正
人は本命相手にふられてしまった。
そして、絶対に付き合うと予想していた圭も、かなりショックを受けてしまう。
圭は正人がふられた理由を探るため茜先輩に話を聞くのだが……
なんと、いきなり告白をされてしまう!
普通なら喜んで付き合ってしまう様な美しい相手なのだが……圭はその告白を断ってしまう。
しかし!
それ以来様々な事が起こり始める。
デレデレ先輩、ちょっとヤンな妹、性格の違うロリっ子双子、いじられ後輩、バカな昔の幼馴染、
ふられた元主人公……
と、キャラの濃いヒロイン達に囲まれて、これまで見ているだけだったハーレム展開に巻き込まれていく圭。
ロリコンであり、シスコンの圭の平穏な日々は幕を閉じ、中々終わることのできないハーレムな日々が始まっていくのであった!
圭「ハーレムは嬉しいさ……
でも……
こんなハーレムは嫌だ~!」
正人「なんでだい?」
圭「なんでじゃねぇよ!
お前がヒロインに数えられてるからだよ!」
ドタバタ系ラブコメ
主人公の親友キャラでもハーレムしててごめんなさい!
どうぞよろしく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 02:21:23
41044文字
会話率:38%
突然姿を消した彼女を追いかけてカンボジアまで行った男の話。
最終更新:2020-08-10 16:27:26
5747文字
会話率:10%
6月。初めてふられた日の話。
1.白いワンピース、2.スペアキー、3.雨
最終更新:2020-06-20 13:42:18
490文字
会話率:9%
最愛の彼に婚約破棄されたことにより、民から「悪役王女」と後ろ指をさされるようになったリリア。
自室に引きこもる日々を送るが、ある日突然、王である父に「騎士団長になれ」と命令され、不本意ながらも竜騎士隊の長となる。
王太子である弟のた
め職に励もうとするリリアだが、副官はかつて自分との婚約を一方的に破棄してきたシリル。
ふられた相手と一緒に仕事? 前途が多難すぎてつらい!
しかも彼は、なぜかリリアの部屋に毎夜おしかけてきては、リリアに夕食を作ったり、口説くような真似をしてきて……。
「運命ならば、もう迷わない。あんたをあきらめる気は塵と消えた」
戦闘力最強な王女と、強引すぎる元婚約者。
惹かれ合う者同士が、あれこれ事件に巻き込まれながら、幸せになるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 20:18:21
105999文字
会話率:42%