異世界転生(ちょっとイレギュラーな転移)したら望んでいた女性化だったり
どうも世界は自分が執筆中の小説の世界
そのうえ異世界の住人は私が世界の創造主と知っていたり
現世に残してきた恋人と再会を夢見ているが実現できるのか
もう何がなんだかの状
況の異世界に離れ離れになった二人のドタバタ恋愛劇
シリーズの最初は異世界でなく現実世界のちょっと変わった恋愛ストーリーが中心になります
異世界が中心になるのは少し先になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 15:59:45
555314文字
会話率:86%
宇宙創造が始まって数えきれない年月が過ぎた。全ての生命体は物理法則の中で生き、時にはそれを利用して生活をしていた。
その生活は突如として終わりを迎えることになる。
「初めまして、私の世界に生きる生命体」
この世界の創造主を名乗り、神を自
称するそれからの一方的な通知によって、世界に魔力が溢れ、ダンジョンが発生した。
新しい世界の法則によって湧き上がる人類だったが、心正しき存在によって混乱を招くことが防がれた。
人類は・・・レベルとスキルを得ることが出来なかったのだ。
それから80年が過ぎた頃、日本の未確認ダンジョンの一つに彼らは来ていた。
※アルファポリスで掲載しています。先が気になる方は作者「ケイ」もしくは作品名で検索してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 12:59:48
389780文字
会話率:44%
二つの異なる特性を持つ双子世界『ファルネック』と『リーブ・ド・シャーリー』。
二つの世界を操作する双子の創造主は、自らの望む『主人公』を生み出した。
ラグナの村で行き倒れていた少年『エリク』は、自分に親切にしてくれた少女『ロゼッタ』の為、
そして自分の記憶を取り戻すため、今日も農具片手に畑仕事に精を出す。
だが、その世界は彼の思いもしなかった、バグまみれの世界で……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 00:03:05
950494文字
会話率:37%
あらすじ
ここは、箱庭。
どこぞの創造主が戯れに作り放置した、どこにでもあるテラリウムの一つ。
その中で生まれては消えて行く人の営みは、辛いことも楽しいこともそれぞれに、みな一様に訳のわからぬままその水槽に投げ込まれ続けているのに、己の運
命をそれでも先に進めようとする原動力はいったいなんだと言うのでしょう。
ひとまず今日も異世界人が、その一歩踏み出す理由を観察してみました。
ケース1:巻き込まれ召喚(※) 一ノ瀬燈 と 八雲玄 の場合。
※ただし、『聖女』が設定したパーティから『賢者』が逃亡し、残された『聖女』『勇者』『戦士』等から、離脱した『テイマー』が、魔王への進化を選択しなかった条件下において。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 18:00:00
25079文字
会話率:42%
ごく普通の女子高生、高橋佐知子は、とあるきっかけで異世界へと転移する。
そこで少年を助けるも、異世界の創造主に元の世界へと戻されてしまう。
創造主に『私の世界の大戦争を回避して欲しい』と、頼まれ二度目の転移をすると、そこは十年後の世界だった
。
青年に成長した助けた少年に恋心を抱かれながらも、佐知子は様々な人と出会い、未知の『戦』を経験し、考え、成長し、異世界の大戦争を回避していく、長い長い物語。
この作品は個人サイトにも掲載しています。(https://izusinu.web.fc2.com/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 16:40:17
110547文字
会話率:41%
底抜けに楽しい人生を送りたい!
その為ならば僕は――――
人類が解き明かした全ての物理法則よりも優先度の高い法則
――――――イメージの法則を使って!!
むふふふ……
君には――――僕の創造主ごっこに一生付き合ってもらうからねっ!!!
最終更新:2024-05-19 08:31:37
139095文字
会話率:32%
十三年前、森羅万象の創造主である古昔に四柱の神が逆らった。
そして権能を意図的に発動することができなくなる呪いとともに、神座を追われるという判決を下される。
さらに神座を奪われたことによって、神々の時代の記憶を失い、人間界に落とされ、人間と
して生きることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 15:00:00
16463文字
会話率:71%
数多広がる異界の一つを旅するリートは、人界の創造主であるジョーカーから手紙をもらう。
それは自らの世界へ移住を呼びかける招待状であった。
人界に招待された妖精がホラスポ凸させられなんやかんやする話。
※この話は個人サイトからの転載です。
最終更新:2024-05-06 17:11:05
9559文字
会話率:42%
独身の頃の俺は1Kのアパートで初中、訳の分からない金縛りに悩まされていた。眠りに就いて数時間もすると金縛りがやってきて、えもいわれぬ悪寒に心身が支配され、奈落の底に引き摺り込まれるような物凄い恐怖に強襲される。
俺は落ちたらお終いだと必
死に頭を振り捲って抗い、冷や汗を掻いて眼が覚める。これでは辛い日常を生きることで疲弊した心身を眠りで休めることもできやしない。
ある時ふと、そう大したこともない人生、いっそのこと夢の誘惑に身を任せて奈落に落ちてみるのも一興かなと考えるに至る。
万年床に就いて数時間後、想定通りの金縛りが襲ってきて、ゾクゾクっとする悪寒が走った。
「来たー!」
極度の恐怖の中、俺はヤケクソで、「殺すなら殺せや」と心で叫んで、頭を振って抗うこともせず、従容として身を任せた。
一度落ちてみると、「あれっどうってことないやないか!」
てっきり、心臓麻痺で死にでもするのかなと思っていた俺は力が抜けた。それ以来、金縛りはピタッと収まり、悪夢もなくなった。
撃ち殺される場面でも、断崖絶壁から突き落とされる場面でも、おどろおどろしい幽霊が眼前に現れる場面でも、俺にはそれが夢だと分かるようになってしまった。だから、平気で銃で撃たれてやるし、崖から落ちてやるし、刺されてもやるし、幽霊には質問してやる。どうせ夢だし死にやしないしどうもない。
こうなれば俺にとってもう夢は現実逃避の駆け込み寺だ。どこででもただ眠りさえすれば安らぎをくれる。俺はドリームコントロールができるようになってしまった。
このことが俺に小説のヒントをくれた。『夢界の創造主』だ。
俺は理不尽な仕打ちに耐えながらの仕事、障害者の人生から逃避するかの如くブログ小説を書き始めた。そのブログに仙人が住み着いて、俺に言う。
「ご主人様は我々B界の創造主様でございます。このB界にいらっしゃりさえすれば何でもご主人様の思いのままでございます」と。
俺は即座に答えた。
「なら、1973年の世界に行って凶悪志願の真知子に会ってみたい」と。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-04 19:28:17
308429文字
会話率:62%
凶悪志願、夢界の創造主のスピンオフ作品です。
最終更新:2024-04-15 23:03:40
129218文字
会話率:58%
公爵令嬢レイチェルは、あるとき自分の婚約者と妹が浮気している現場を見つける。
それを父や兄に相談しようとしても、冷たくあしらわれてしまう。
急に態度が変わった二人に戸惑っていると、妹がこの世界は前世で自分が書いた小説の世界だと言い出す。いわ
ばこの世界の創造主なのだと。
妹は主人公として悪役令嬢のレイチェルを排除してやると宣言するが、そのときレイチェルも自分の前世を思い出す。
この世界が小説の世界なのは確かだが、それは前世のレイチェルが書いたものだった。
妹はそれを盗作していたのだ。
本当の作者であるレイチェルしか知らない設定があることを、妹はわかっていない。
「ストーリーを利用しようとするあの子を、さらに利用してやるんだから!」
こうしてレイチェルの奮闘が始まった。
そしてレイチェルは、学園で王弟カーティスと出会う。
王弟カーティスの存在は小説になく、現世の記憶にもない。
怪しむが、彼はレイチェルに愛を囁いてきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 07:05:08
122412文字
会話率:40%
自宅の部屋に引きこもって10年が経過した主人公の駿(すぐる)は、ゲーム三昧の怠惰な生活を送っていた。昼夜は逆転し、深夜のコンビニで買い漁ったジュースやスナック菓子でぶくぶくと肥え太って、10代の頃のスリムな体型は見る影もなかった。
そん
な毎日の繰り返しの中で、日課となっていることがあった。
それは世界を空想すること―――目を瞑って、眠りに落ちるまえに頭のなかで自由な世界を思い描く。もともとは現実の嫌な思考を追い出すために始めたことだったのだが……それがいつしか、空想した世界は鮮やかな色に染まり、駿が唯一輝ける場所となっていた。
空想世界での駿は、魔法を操る『殺し屋』であり、世界の創造主でもある。
現実の人物を空想世界の住人に投影し、チート級の能力『修正』を駆使して10年以上(引きこもりの年数と同じ)冒険しているのだが……。
サキュバスの少女を拾ってからこっち、現実と空想世界で小さな変化が起こり始める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:35:38
100117文字
会話率:38%
その日、現代社会に疲れた真島景(まじま・けい)は突然の異世界トラックにより異世界へぶっ飛ばされ、そこで異世界の創造主たる猫――ニャザトースと邂逅した。
ニャザトースの話から、もう異世界へ移住するしかないと知った景は、その世界で憧れのスロ
ーライフを実現しようと考え、自ら望んで人里離れた森の奥を転移先に選ぶ。
こうして景は念願のスローライフを始めたのだが……スローライフ三年目となるある日、景はふと気づいてしまう。
自分がやっていたのはスローライフではなく、命がけのサバイバルであったことを……!
さらにこの事実は、スローライフが実態のない幻想であることを景に気づかせた。
失意に沈む景であったが、すぐに立ち直り、今度はスローライフなどというまやかしではない、真に悠々自適な生活を実現するために動き出す。
まずは忌々しい森を出て、人里に向かうところから……。
■この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 16:00:00
999312文字
会話率:37%
世界を、人を、神を創り出した存在が送るハチャメチャストーリー!!
内容未定です。設定集代わり
最終更新:2024-02-01 13:00:00
374文字
会話率:0%
邪教主催「災厄の創造主から人類を救う上位存在降臨の儀式」でやってきたトーマ少年のやさぐれ異世界暮らし。
万能包丁でなんでも切れる少年は、災厄級危険因子とか呼ばれて追われ続ける日々に辟易し、騎士団預かりとして監視生活に甘んじることに。
監視
役はガラの悪い騎士、人類最強の騎士、胡散臭い聖職者。
出来た友達は災厄級危険因子の魔法使い。
とりあえず自分と周囲が普通にくらせりゃそれでいい。おうち帰りたい!
※今のところ可愛い女子は出ません。
※恋愛要素もありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 08:13:37
297743文字
会話率:50%
「隠れた才能に気付くことなく勇者パーティを追放された冴えない男」は「悪役令嬢に転生した元三十路サラリーマン美少女」と出会ってしまったーーーー。
この世界の記憶を持つテンプレ異世界転生者の少女は、自身がある意味世界の創造主的存在であると主張し
、バッドエンドを回避するため男に協力を求める。話をまとめると少女の命を救うには魔王を倒すしかない。ということで二人は今日もゾンビだらけの世界を旅してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 00:22:22
74627文字
会話率:50%
突如として世界各地にダンジョンが現れた。次々とダンジョンに挑む者が現れる中、やがて「ダンジョン配信」ブームが巻き起こる。
そんな中で、病気の妹を養う少年・木南カンナは、一攫千金を狙うため、自らもまたダンジョン配信へと挑む。
カンナはスキ
ル持ち。その能力とは「ダンジョンクリエイト」。
自在にダンジョンを構造そのものから作り変えるチートスキル持ちの彼は、しかし、その能力ゆえにダンジョンの創造主と誤解されるため、思うように配信活動が出来ずにいた。
ある日、カンナは人気配信者・御刀アナスタシアを窮地から救うが、それがきっかけで、アナスタシアから大注目されてしまう。
視聴者数たったの5人だったカンナの配信は、この時を境に、劇的に変化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 09:35:01
148779文字
会話率:41%
全ての人間種が、何らかの権能を持って生まれる世界。
全知全能の創造主の力を、全人類で分割したがために、数が増えるに従って一人一人の持つ力は小さくなり、自身の権能が何なのかも知らずに生き、死んでいくのが平民の当たり前となった時代。
今こそ
世界を我が物にせんと、悪魔が動き始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 07:00:00
390904文字
会話率:37%
これは数百年後の未来の話。
人類の大部分が衰退し、労働力の過半数を人工知能やロボットが補う時代。
そこに創造主を無くしたアイというロボットがいた。
彼女は生前の創造主の師匠だった人工知能の博士に会いに行く。
生まれわ変わらせて貰う為。
注
意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
SF初めてです。
機械と難しい話が苦手なんで、ツッコミ所は満載。
AIに哀、愛を教える事は出来るか?
という意味での『アイ』と名付けられた人工知能の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 10:05:25
1192文字
会話率:57%
かつて、全世界を滅亡の危機に陥れた『デスティウルス』と言う名の『邪神』が存在していた。
その、絶対的な『悪』に対して、世界の創造主である『女神ハーティルティア』は自身が創造した世界を護る為に、勇者達と共に死力を尽くして討伐に挑んだ。
そして、『邪神』の討伐に成功した『女神ハーティルティア』は、全人類を統治する『女神帝』となって、『女神』による人類帝国である『神聖リーフィア神帝国』を建国した。
それから、千年が経った頃。
『女神』によって統治された世界は、平和な時代の中で目覚ましい発展を遂げていた。
その、広大な『神帝国』の極東に存在する列島自治国『アーティナイ連邦』の港町『ヨークスカ』には、とある一人の少女が住んでいた。
『アリア』という名の少女は、五年前に発生したある事件によって故郷を追われ、『ヨークスカ』の宿屋で下宿をしながら働く十六歳の少女であった。
『アリア』は、この世界では先天的に『魔導』と言われる現象を発動することが困難とされている黒目、黒髪を持つ美しい少女であったが、何故か生まれつき類まれな『魔導』の才能を持っていた。
しかし、『アリア』は普通の少女として暮らしたいという思いから、自身の才能をひた隠しにしていた。
そして、毎日忙しいながらも平穏な生活を『アリア』は幸せに過ごしていた。
だが、突如五年前と同様の事件が『ヨークスカ』でも発生し、『アリア』の平穏は失われることとなる。
その事件の最中、唯一の肉親であった祖母から譲り受けた形見である『白銀薔薇のバレッタ』が秘めていた『力』によって、彼女は自分が特別な存在であったことを知ることになる。
そして、自分に『強大な力』があることを知ってしまった『アリア』は、運命の出会いを果たした『神聖イルティア独立国』の第一王子『レオンハルト』の勧めによって、『イルティア騎士貴族学院』へ『特待生』として通うこととなる。
突如始まった学園生活の中で、様々な出会いや恋を経験していく『アリア』は、やがて世界を揺るがす事件に巻き込まれていきながらも、『少女』から『大人』へと成長していくことになる。
*この作品は『転生女神は自分が創造した世界で平穏に暮らしたい』の続編となります。
尚、こちらの作品を単体で読んでも楽しんでいただけるようになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 07:34:51
149080文字
会話率:43%
仕事が恋人なんじゃないかと思えるような日々を送っていた主人公──天津アキトは、ある日突然死んでしまった。
やり残したことも沢山あるのに、訳も分からず絶たれてしまった人生。
しかし、それは新しい転生ライフの始まりだった。
転生先は、アキト
が生前に手がけていたメタバース──を元に作られた異世界。
しかも、メタバースの管理用に作っていたAIがその異世界の創世神になっていて、俺を創造主だのパパだのと呼んでくる世界。
「ここは死後の世界じゃなく、これから貴方が生きていく新しい世界の玄関口さ」
「……元の世界に戻すことは出来ないけど、私たちの世界になら転生できる。そこで、私たちを感じながら生きてほしい」
目の前に現れた創世神と名乗る存在がそう語る。
だって──
「アキトは大好きなパパだもん」
これは、神様や神霊たちに愛される男が送る、自由で気ままでチートな転生ライフ。
ときどきプログラミング(?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 18:00:00
154644文字
会話率:40%