はるか昔、悪魔も神も存在する世界で。
地球の資源を根こそぎ使い果たしてしまった人間達は住む場所に困り、生きるのが困難になった。だがそんな時に発見された『タキオン』という物質によって人々の科学力はより発展し、住処を天空へと移したのだ。これによ
って人々の背中から翼が生え、空への自由を獲得した。しかし『タキオン』は悪魔のエネルギーの根源であるため、悪魔と人間による戦争が始まった。
結果として神が味方についた人間側の勝利で終わったのだが、最悪なことに悪魔達は強力な呪いを人間たちに振りまいた。悪魔に似た『黒い翼』を持った『忌み子』が、人間を滅ぼすと。
これは忌み子として生を受けた主人公が神やら悪魔やらをぶっ飛ばして、世の中の不条理をぶち壊す物語である。
その末に主人公が、人類に牙を剥く大敵になるかどうかは───まだ分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 07:14:20
3443文字
会話率:40%
ラブコメ・・・・・・になるかどうかはわかりませんが一応ラブコメのタグをつけておきました。主人公が好きな女の子のために女装して高校に通うという話です。三話〜五話くらいで完結すると思います。
最終更新:2024-02-13 20:56:58
12048文字
会話率:42%
人生は全てが準備。
楽しいお出かけの準備が、やがて壮大な宇宙戦争にも備えられる程のものへとなるかどうかはわかりませんが、心配性な皆様への讃歌となる物語。
死ぬまでの、わいわいした準備は万端。あとはみんなと声合わせ、行ってきます!の大合唱
。
結末は「準備完了」となる予定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 22:25:45
1994文字
会話率:52%
良い休みになるかどうか、それは天気次第である
最終更新:2023-12-08 22:50:04
1654文字
会話率:0%
世界は、魔法と伝承の世界、世界を統べる剣と盾、この二つを手にしたものは世界の帝王となることが約束されている。しかし、世界の帝王に科された使命、それは地上に落ちた神の化身と戦うことであった。北の森のそばで魔族の父と妖精の母の間に生まれたゴ
ロタは、ひょんなことからエルフとともに旅に出ることとなった。コミュ障で女性の前では下を向いてばかりのゴロタが、自己中で天然残念、発達不良の絶賛冒険中の美少女エルフに振り回されながら、旅を続ける。途中、残念な方達が増えていき、残念ハーレムパーティで冒険を続けていくことになってしまう。地上の帝王になるかどうかは冒険の結果次第ということだそうです。
ちょっとエッチで、ほのぼのとしたファンタジー、チートな戦闘を期待している方もそれなりに楽しめますが、本命はラブコメのつもりで書いています。さて、結末の分からない冒険小説の始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 22:25:07
3187826文字
会話率:26%
このシリーズはパロディ童話です。
ファンタジー小説「蜘蛛の意吐」と関連作品(作者NOMAR)のキャラクターたちが主演しています。
すぐに童話風のコメディにかわるかも? いえ、シリーズになるかどうかも正直わかりませんが。そのときはそ
のときで。
せまいところでクスリと楽しめるのが、正しい二次創作では?… との後押しがあり。細かいことはさておいて。
ここに開幕、いたします。
▶︎本作品は『蜘蛛の意吐 ~あなたの為ならドラゴンも食い殺すの~』(N4757EU)をはじめとした、作者NOMARさまのシリーズの二次創作です。作者より許可を頂いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 07:00:00
15109文字
会話率:24%
ブクマ、評価もろもろゼロになるかどうか。
最終更新:2023-04-06 09:47:16
222文字
会話率:0%
とある国に、王位につくことに不安を抱えた王子がいた。
王子は、本当に自分が王位を継ぐべきなのか、ずっと悩んでいる。
そんな王子の、王様になるかどうか決めるまでの、おはなし。
最終更新:2023-03-06 03:37:24
16708文字
会話率:57%
『100日後の午前0時。魔女が生まれる。魔女は魔法を使い、国を滅ぼせるほどの力を持つだろう。それが災厄となるかどうかは人の業次第』
これはある占い師の魔女の予言。予言は当たり、魔女は生まれた。
魔女は嫌われた。その力ゆえに。魔女は
疎まれた。そのあり方ゆえに。魔女は迫害された。人の悪意ゆえに。
これは迫害された魔女が愛を見つけ、幸せになる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 16:30:44
7017文字
会話率:56%
リディアは水の侯爵だった母を亡くし、婚約者を血の繋がない義姉に奪われて以来、侯爵と自称する継父に本邸を追い出されて邸の離れで暮らしている。
母の代から仕えている使用人たちに囲まれ、領地の管理に無関心な継父に代わって先祖や母が遺した薬草を作
りに励みながら、そこそこ幸せに暮らしていた。
リディアが18歳になった夏、侯爵(自称)に呼び出されて本邸に行くと、そこには破談になった婚約の相手である皇帝カディルがいた。
恋が愛になるかどうかの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 17:40:09
72959文字
会話率:39%
カレスンは分家の男爵家次男に生まれた。幼き日、本家の伯爵令嬢に一目惚れした。
伯爵令嬢の母は王弟殿下の姫君、高貴な血を引く令嬢とは身分がちがう。とうてい叶わぬ恋と諦めていたのだが。
政略結婚で伯爵家に婿入りしたカレスン、妻の異母妹の登
場に隠し子騒動、一難去ってまた一難、いつになったら妻と相思相愛になれるのか。初恋の成就はまだまだ遠い。
この話は自作の『彼は男爵家の後継者に成りたいだけだった 伯爵? 公爵? 無理無理無理!』のスピンオフです。
あまりにぎゅうぎゅうに詰め込んだエピソードだったので、きちんと形にしたくなりました。
カレスン・バルトコル伯爵、果たして彼は不幸だったのでしょうか。まあ、貧乏くじを引きまくった生涯でしたが。
本編は遠い未来の話ということで、ジャンルをヒューマンドラマにしています。
この話は恋愛要素メインですし、恒星間宇宙船や元日本人の転生者を出す予定は無いので、異世界恋愛にしてみました。ジャンルのお引越しが必要になるかどうか、お冨にも分かりません。御了承下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 16:44:17
4614文字
会話率:10%
まず、この文を祖父母に贈りたいと思っています。
私は、祖父母に娘と孫に起きた出来事を知ってもらいたいというエゴを抱えています。あくまでそれは私のエゴで、祖父母はこれを読んでショックを受けることがあるかもしれません。もちろん、起こった事実
は全て知っています。しかしもちろん、目で見たことがあることではありません。ただ仮に私が親だとしたら…正直に言うと想像したくはないですが、話を聞いてみたいという気持ちはあると思います。
今現在、読み返したいとも思えず、踏ん切りもつかない宙ぶらりんな気持ちになっており、顔も名前もわからない方々の反応を期待していまっています。総合的に見て、祖父母にとって読むことがプラスになるかどうかや、わかりにくい表現、誤字脱字のご報告などあったら参考にさせていただきます。
(ものすごいお前が言うな案件ですが、自分語り的なものは仮にどういう内容であってもつらい気持ちになるだけなので、なにとぞおやめください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 19:17:18
7731文字
会話率:37%
暇人が気の向くままに徒然に、空想と史実と考察と構想を雑然と書き殴った駄文を放り込んである書庫。
ここに来るとはよほどの奇特人とみた。
そんな奇特人には粗茶の一つも出したいところだが、生憎と手持ちが無い。
替わりにここの書庫にあるものは好き
に使ってくれてかまわないよ。
(使い物になるかどうかの保証はせんけどね)
感想は読むが(あるとも思えんが)、返信があると思わぬように。
異論は認めるが(吹っ掛ける酔興が居るとも思えんが)、受け入れるとは限らない。
評価ptは受けるにふさわしい作品が他者にある。(その人にあげてくれ)
気に向くままに、ある日突然閉鎖するかもしれん。
まぁ止めはせんよ、だが勧めもせんなぁ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 23:02:09
7071文字
会話率:0%
旅団を圧倒した帝国は、その後欧州・アフリカを征服していた。だが、そこに再び旅団の暗躍の芽が伸びようとしていた。それは、支配する人間たちに輪廻転生を繰り返させる帝国の理、陰陽道の背後にいるサゥヴァを追い込むものだった。
サゥヴァとそのアサ
シンたちと、復活した旅団の没滅師である工作員たちとの戦いの最終局面。それは大地の力と輪廻とを旨とする帝国にとって末法の時となるかどうか、すなわちこの世の最後の戦いとしての黙示録が成就するかどうかを意味した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 12:00:00
108399文字
会話率:63%
田舎に生まれ育ったロリータが憧れるロココ時代に行ってわたわたする話。ギャグにしたいけどなるかどうか。なんかキラキラした所だけ切り取りたい。
最終更新:2021-11-06 21:08:15
456文字
会話率:0%
「ひぃぃ、なぜこんなことに!」
26歳、予備校の英語講師である清良。
『ある日目覚めたら隣に見知らぬ男の人が』をやってしまい、頭を抱える。
「これは男の『人』じゃない、男の『子』だ!」
眠っていたのは、高校を卒業したばかりの18歳、虎
太郎、愛称トラ。
「オレ、清良さんの匂い、大好きー」
「は?」
「ちょっとだけ嗅がせて?」
「いっ、嫌に決まってるでしょ!」
ひょんなことから出会ったおカタい女教師とわんこ系美少年の、ラブになるかどうかわからない物語。
※主役二人を出したかっただけの、ベタから始まる超ベタな展開の至極ベタな物語です。
※第4話以降は1話3000字~5000字。毎日更新。
※カクヨムから転載・改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 00:00:00
60323文字
会話率:40%
正直、オリンピックがあるかないかは、景気が良くなるかどうかくらいのことでしか、関係ない暮らしだから、なんというか。わびしいような。申し訳ないような、そんな気持ちになる。自分のオリンピックは、葡萄の葉が開くかどうかとか、そんなことにあるような
気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 08:01:22
380文字
会話率:0%
異能の力が世界を変えた
『異能地区』という安直な名前の町で
「バケビト」と呼ばれる凶悪な人間と特殊な力を持った者たちが繰り広げるバトルアクション
...のはずが一人の男が色々規格外で両者が大困惑!?
どうなるんだこの世界?
笑いも涙
もバトルもある小説にしていきたいと思っております。
投稿は不定期ですがなるべく早く上げれればいいな...(遠い目)
・ハーレムになるかどうかは主人公次第
・この物語はフィクションです
もし良かったと思いましたら、評価、ブックマーク、感想、レビューをお願い致します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 22:00:11
17114文字
会話率:47%
その日は突然やってきた。
空を行き交う人工物のすべてが地上に降り注いだその日、人工物を作り出した人類は恐怖のどん底に叩き落された。
大質量の大型旅客機は隕石のごとく建物をなぎ倒し、地面をえぐり、大量の燃料をまき散らしながら炎上した。
小型
のヘリコプターは高速回転するプロペラであらゆるものを切り裂きながら墜落した。
音速を超えて移動中だった戦闘機は突如として交信できなくなり、重さ数千キログラムの機体は弾丸より速いスピードで砕け散った。
降り注ぐ人工物の犠牲者になるかどうかは年齢も性別も身分も権力も関係がなく、さながら空から降り注ぐ自然災害のようだった。墜落する機影が見えた時には既に遅く、数秒後には地表へ到達する。人間が数秒間に移動できる距離には限界があり、長さ60メートルの巨体からすれば微々たる変化でしかない。この事実はあっという間に広まり、浸透し、すべての人類が恐怖した。
この不可解な災害を人類は”空落ちの日”と名付け、その不可解な原因を”空喰いという化け物が空を喰った”という荒唐無稽な理由でごまかした。恐怖心にさいなまれていた人類は、このごまかしに飛びつき自らを無理やり納得させた。見上げればいつでもそこにある空を恐怖するよりも見えない化け物を恐怖する方がわずかでも安心することができたからだった。
空落ちの日からは空喰いを恐れるあまりに国も人民も法律も空を飛び回ることを禁止することに賛成し、空喰いという化け物によって人類から空が失われた。
これはそんな世界を不器用に生きる高校生の物語。
※本作品は『空喰い』の過去エピソードです。本作のみでもお楽しみいただけるよう構成しておりますが、合わせて読むとより作品を楽しめるのではないかと思いますので是非よろしくお願いいたします。
https://ncode.syosetu.com/n0403fe/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 20:07:12
68745文字
会話率:40%
読み専が小説を書き始めました。書き始めて思ったこと、自分なりの分析、考察、果たしてブクマは増えるのか? ポイント数はどうなる? 小説を書き始めた方の参考になるかどうかは分かりませんが、同じ悩みや、あーそれ分かる、分かる、等々、があるかもしれ
ませんので、覗いてみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 23:31:43
4725文字
会話率:0%