うたかたの命、小魚が跳ねながら徒然考えます。
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登録必須キーワードの選択のどれにも当てはまらなかったので、異世界転移を選びました。
転移する羽目になった人はいますが、お話の主軸には関係ありません。
出来ましたら先に「神の流刑地」シリ
ーズをお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 20:41:20
2366文字
会話率:13%
精霊が語る、昔のお話。
「薄明に沈む」「黄昏に彷徨う」「夜の夢、明け方の夢」の後にお読みください。
最終更新:2023-10-25 01:13:14
3074文字
会話率:24%
「薄明に沈む」、「黄昏に彷徨う」の続きです。
女騎士がやってきます。
最終更新:2023-10-24 02:38:56
13303文字
会話率:32%
「なぁ、人生やりなおせたらどうする?」
旅行の帰り道、ひとりの男子高校生の問いかけから始まったとりとめのない話。
最終更新:2023-07-15 14:32:18
2031文字
会話率:66%
ハッピーエンド主義者のその日の出来事,とりとめのない話,半ば日記みたいなものです。文章を書くリハビリがてら書きます。出来れば毎日更新したいです(願望)
最終更新:2023-05-12 00:00:00
2589文字
会話率:0%
とりあえず、なんちゃってなろう4年目(笑)。
今年も書いてみました。
なろうばなし。
最終更新:2023-04-09 21:10:17
2023文字
会話率:0%
どこか変な人たちが織りなす、奇妙な日常の、少し不思議な、とりとめのない話。
物語の行きつく先は・・・。
更新は不定期ですが、できる範囲でがんばります。
最終更新:2023-03-21 06:00:00
16743文字
会話率:34%
カフェ「Cruinne」。
そこは変わった常連客が訪れる喫茶店。
今日も俺は好物のアールグレイを飲みながら、変な顔なじみととりとめのない話をする。
さて、今は誰がいるのやら。
最終更新:2023-01-22 02:22:51
2326文字
会話率:24%
七夕の夜に、父と娘はとりとめのない話をする。
少し生意気になった娘に、父はあたふたするのだ。
本作は、柴野いずみ様主催の「スパイス祭り」企画参加作品です。
※R15は保険です。
最終更新:2022-07-07 20:32:18
1011文字
会話率:30%
何が何だかわからない。
そんな話。
最終更新:2022-06-28 14:32:35
4912文字
会話率:38%
2011年3月11日。
虎ノ門で作業をしていた「俺」と2人の後輩は、今までにない大きな揺れに畏怖し、避難をしようとする。
しかし現場視察に来ていた元請けの新人に引き留められてしまう。
その後、顧客の要請で作業は中止。
「俺」は車を走らせ現場
を後にするが、待ち受けていたのは大渋滞。
途中後輩の1人を下ろし、車内は「俺」と「サブ」だけになった。渋滞は全く解消することもなく、2人は新宿三丁目に差し掛かる。
途中、トイレを借りにコンビニへ向かたサブと入れ替わりに入ってきたのは、およそ人ではない、毛むくじゃらの何か。気が付けば、明治通りを移動していた筈の車は、まったく異なる空間にあった。
毛むくじゃらの何かは名を「オグシエモン」という神様の人柱。先ほどまであった沿道は、「オグシエモン」のような異形の存在が列を成し、同じ方向へと歩いているのが伺える。
見ている状況に追いつけない「俺」は、おびえるしかなかった。
そんな時、「オグシエモン」はコンビニ袋を取り出し、「俺」にカレーパンを手渡し、食べるよう勧める。人間の世界でどこにでも売っているそれを「オグシエモン」は珍しいものだとうたう。
マイルドなカレーを包んだ揚げパンを味わう「俺」。
そこから「俺」と「オグシエモン」はとりとめのない話に興じた。
暫くして、「オグシエモン」は車を降りる。別れ際に「俺」の幼い頃に一度会っていると告げ、「オグシエモン」は行列の中へと消えていった。
ふと気が付いた「俺」は、元居た明治通りに戻ってきたことを確認し、カレーパンを含めた体験は夢だったのかと疑う。そして「サブ」が戻ってきた際、ダッシュボードに置かれた「オグシエモン」が手渡した、もう1個のパンに気が付く。
「俺」は自分はもう食べたからとサブにパンを手渡すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 12:14:12
10982文字
会話率:32%
飲み会の帰り道。大学の同級生の男女は、酔い覚ましにとりとめのない話をしながら歩いていく。今日の話は「必殺技」について。
最終更新:2020-12-06 00:00:00
1000文字
会話率:100%
幼馴染から3年ぶりに連絡をもらった愛梨はBARに向かう。
そこでとりとめのない話をし、そして竜司は唐突に味噌汁が飲みたいと言い出したのだったーーー
(※こちらの作品はフリーの声劇台本になっております。)
最終更新:2019-09-10 00:32:18
3660文字
会話率:92%
魚乃 ミケ子の談義こーなーです。とりとめのない話題を思いつきで書いていますので、他の作者様の作品の羽休めにご覧ください。
※話のテーマ、内容ともに常に思いつきで書くので話が飛び飛びになります。また謎の文体が現れますので、アレルギーの方は接
種をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 17:15:04
224文字
会話率:0%
魚乃 ミケ子の談義こーなーです。とりとめのない話題を思いつきで書いていますので、他の作者様の作品の羽休めにご覧ください。
※話のテーマ、内容ともに常に思いつきで書くので話が飛び飛びになります。また謎の文体が現れますので、アレルギーの方は接
種をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 16:22:08
2984文字
会話率:0%
森の中で起きたとりとめのない話。
最終更新:2018-11-23 16:46:33
2029文字
会話率:46%
雑談。とりとめのない話をただ単純に書きなぐる。感じたこと、思ったこと。楽しかったこと。
最終更新:2018-09-29 23:14:41
1372文字
会話率:5%
人生の終わりかけた僕が何となく綴った文章。
このまま絶望へまっしぐら? それとも?
自分でもよく分からない将来を、なんとなく展望してぶちまける本当にとりとめのない話です。
最終更新:2018-07-28 00:48:00
4051文字
会話率:0%
人気のない海岸。
夜の帳が下りる頃、
青年は海辺に黄昏れる少女に気付く。
しばらく見守っていた青年だが
なぜか放っておけない。
意を決して話しかける青年。
しかし彼女のこころは
重い扉の奥底に閉ざされているようだ。
青年は彼女の隣
に腰を下ろし、
とりとめのない話を聞き、
そして話しかける。
すると閉ざされたこころを
徐々に開くように
重々しく言葉にする彼女。
そんな他愛もないやりとりを
繰り返している間に夜も更け始め、
気が付けば朝に。
どうやらキーは
彼女が偶然再会した人物にあるようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 14:16:50
3195文字
会話率:52%
カフェのパンケーキ、自転車で海まで漕ぎ出す時間、とりとめのない話。わたしたちは親友。お互いに楽しいこと、辛いこと、嬉しいこと、辛いこと、恥ずかしいこと、お互いの好きになった人もたくさん知ってる。
だけど、わたしはただ一つ親友である彼女に隠し
事がある。すれ違った格好いい男の子にすぐに一目惚れする惚れっぽいわたしがどうしたことか女の子であるこの親友に片思いしてること。
永遠に内緒だけど、せめて別の恋を見つけるまで想わせてほしいと願う日常の一コマ。
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=193折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 15:44:51
5440文字
会話率:33%
「突然だけど、『もしも』の話をしない?」
高校の入学式の後に何となく立ち寄った図書館で出会った初対面の女子生徒は、僕へ向かってそんなことを言ってきた。
騒がしい学校で僕と先輩はもしもの話をする。終わりの見えない無限に続く話題で、日が暮れるま
で話す。先輩は時々難しいことを言うけども、退屈はしない。
「決まりきった答えを求めるより、合ってるかどうか分からない答えを沢山探し続ける方が楽しくない?」
なんて、嬉しそうに笑ってそんなことを言うのだから。
「はい、先輩」
これは「もしも」で始める、僕と先輩の終わらない話。何時までも続く、とりとめのない話。短い高校生活を、無限の可能性で埋め尽くそう。
※基本的には一話読み切りです。日時、時間だけ進んでいます。苦手なコメディーへの挑戦ですので読み辛いかと思われますが、読んで頂けると幸いです。気になったことはメッセージ等でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 06:39:58
7869文字
会話率:54%
とりとめのない話です。記録を残すためのもの。
キーワード:
最終更新:2017-08-28 19:44:28
17086文字
会話率:10%
いい歳をしたオッサン二人がとりとめのない話をするだけのお話。
夢見がちな妄想癖のある、オツムの弱いA君のお話に付き合う常識人のB君。
小説なのにラジオ形式という妄想オンパレードのお話です。
最終更新:2016-11-15 06:33:48
613文字
会話率:96%