みなさま、こんにちは。
わたくし名も無い案内人にございます。
はてさて、ここは、狐の女将が切り盛りします。お宿『こぎつね亭』
異世界の旅路に出かける、お客様が迷い込む冬のお宿。
寂しくて、寒くて、ちょっとばかしのおもてなししか出来やしません
が、
女将の小雪のお宿で、ちょいっと一休みしていきませんか?
不定期連載です。
前後話を分けて書く時が多いですが、全部で「十話」までとなります。
宜しければ、最後までお付き合いください。
カクヨム等違うサイトでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 21:06:33
57954文字
会話率:15%
いつかの秋に書いた、風変わりな赤い子ぎつね『カヤ』のお話です。某投稿サイトのお題小説です。賞品のカップうどん一箱に惹かれて書きました笑
最終更新:2023-09-13 23:18:07
2748文字
会話率:37%
主人公は会社員(OL)。
幼い頃に両親を亡くし、やがて唯一の身寄りだった祖母も亡くしてしまう。
それ以降は、ずっと一人で生活してきた。
同僚の糸川 涼(イトカワ リョウ)に思いを寄せており、少しでも彼に追い付こうと努力する日々。
ある日
、会社からの帰り道に瀕死のこぎつねを拾う。
実はそのこぎつねは人間の男の子で、しかも異世界から来たという。
回復するまで(自分の世界に帰れるようになるまで)の期間限定で
同居をすることになった二人だったが…
“人生って何が起こるかわからない――”
ハラハラドキドキの日常と三角関係が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 19:00:55
21395文字
会話率:55%
鳥羽宗鷹(とばむねたか)は15歳の中学三年生。修学旅行で栃木県の某所に来ていた彼は、幼馴染の少女、綾野佳乃(あやのよしの)と肝試しでペアになった。宗鷹に恋心を寄せる佳乃は、彼をある場所へと導いていく。そこは九尾の狐伝説で有名な岩、【殺生石】
がある場所だった。そこで偶然、宗鷹が【殺生石】に触れてしまうと、なぜか石は真っ二つに割れてしまった。あわてる宗鷹の前に、突然現れた謎の美少女たち。彼女たちはいったい何者なのか――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 15:09:37
16826文字
会話率:48%
主人公が呼び寄せられたかのように、ある消滅集落の神社にたどりつく。そこで出会った竜神から、まだ未熟な体を持つ子どもを守るように預けられてしまう。その竜神っ子のパパとして、外の、ニンゲンの世界をその子たちに見せていき知識を身につけさせていくの
だがーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 22:54:30
2223文字
会話率:30%
バイト先が閉園してしまった主人公の元にひとつの大きな箱が届く。
その中に入っているものが、主人公の物語を作られていくことになる――。
※ちょくちょく更新しながら書いていきます。
誤字脱字、読みづらいこともあるとおもいますが温かく見守ってく
ださればと思います(`・ω・´)ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 07:15:45
2581文字
会話率:49%
こぎつねのこんたは、森の広場で遊ぶ動物の子どもたちを、木の影からこっそり見ていました。すると、流れ星にお願いをすると、願いが叶うという話が聞こえてきました。こんたは、その夜、流れ星にお願いをしようとしますが……
挿絵はありませんが、絵本風
です。本文は平仮名表記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 10:00:00
1981文字
会話率:28%
母を亡くしたこぎつねと両親を亡くしたみはる。
そしてひとつのむぎわら帽子。
さがしものとはなんだったのだろう。
この子たちのさがしものとは、、、
最終更新:2021-01-01 10:32:33
7414文字
会話率:42%
「三日月」「金木犀」「きつね」
さくらもちちゃんからのお題で、即興詩。
(。ゝ(ェ)・)-☆
最終更新:2020-09-24 18:58:13
477文字
会話率:23%
黒髪黒眼の青年ユーゴは、相棒の小狐(こぎつね)コンと共に今日も今日とて街中を駆け巡る。
時には、街の人と交流したり、時には、ユーゴと同じく相棒がいる少女とお話したり、時には、ギルドで依頼を受けたり……。
その中には、ほとんどと言っていいほど
もふもふたちがいるのだ。そんなユーゴとコンのもふもふがいる日常のお話。
※こちらの短編は、自作「小狐さんといく~異世界モフモフ道中」の番外編となっていますが、
本編を知らない方でも楽しんでいただけるよう書いています。
※この短編は、ノベルアップ+様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 23:41:48
8821文字
会話率:57%
こぎつねのカヤは、町で雑貨屋を営むサヤおばさんのところまで、ジャムを届けるようお母さんにおついを頼まれます。
初めてひとりで乗る電車に、カヤはおっかなびっくり。
果たして無事にジャムを届けることができる?
※前後編です
最終更新:2020-01-19 17:05:49
10198文字
会話率:33%
プロットです。あらすじはありません。
いつか長いお話を書いてみたいな。
最終更新:2017-04-03 21:58:29
1647文字
会話率:26%
創作メモ。だれかを幸せにしたい気持ちは誰にでもあるもの!
最終更新:2017-04-03 21:44:29
609文字
会話率:0%
弱虫のこぎつねコンが立派なきつねに成長する話。森を人間から守るために神様を作ります。
最終更新:2014-07-28 19:36:55
1826文字
会話率:55%
人気のない山のなかにひっそりとたたずむ小屋の中に銃を持った男と縄に縛られた男がいる。
二人の関係は童謡の『こぎつね』をきっかけに微妙に変化していく
最終更新:2011-01-04 14:45:27
4279文字
会話率:29%
ある日、雲隠と学然のもとにやってきたのは、幼いこぎつねだった。
彼が雲隠に願ったのは――…。
最終更新:2010-11-11 09:00:00
15064文字
会話率:28%