友人の新居にお邪魔することになった主人公。招待したはずの友人はどこか上の空。彼女の視線の先には何が・・・?
最終更新:2024-04-23 03:18:31
2639文字
会話率:37%
職場の先輩たちとショッピングに出たら、先輩の弟さんがまさかの推しの知り合いで!?
推しの家にお邪魔することになったけど、いつまで経っても帰るタイミングがやってこない!
このままじゃ! このままじゃ週刊誌にあることないこと書かれちゃう! 今
すぐここから帰りたい!
エブリスタにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 13:11:01
34476文字
会話率:46%
人の記憶に触れることが出来れば、その人の過去の記憶から世界を改変することができるチート能力を手に、異世界に転生した雪下修。
転生した場所は、一面雪景色の辺境の土地で、そこに唯一建っている図書館にお邪魔することになる。
その図書館では、
様々な人物が記憶を物語として本に収めているような場所だった。
修は、自分の過去改変の能力を使って、図書館に訪れる人の手助けをしてあげることに。
辺境の図書館に行くと、過去を変えることが出来るという噂がどんどん広まっていく。
次第に、この世界の重要人物も訪れるようになる。
これは、修が図書館に住む少女と一緒に穏やかな生活を送る傍ら、世界の重要な問題を解決していく、スローライフの物語。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 20:17:14
3256文字
会話率:37%
或学校帰りのこと。突然どしゃ降りの雨が降ってきて、俺は咄嗟にその辺のアパートの軒下に逃げ込んだ。
雨宿りをしていると、ビジネススーツを着た、美人なお姉さんが声をかけてきた。彼女はどうやら、このアパートの住人のようで。
すると。
「入って
いいわよ」
「へ、え?」
俺が軒下で立っていると、お姉さんがそう言ってきて。
俺は断ったが、お姉さんの押しに負け、お邪魔することにした。
初めてあがる、女性の家。それも、一人暮らしの綺麗な女性の家。
ドキドキが、止まらない。
しかもそのお姉さんは、俺に…初めての────を、教えてくれた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 22:43:17
24416文字
会話率:53%
雨洞彩佳、十八歳。今日から東京の大学生。
不安と期待に満ちた学生生活に臨もうとする彩佳は、隣の部屋の前に立っていた、美しい女性と出会い、些細な会話だけで彼女の存在が頭に焼きついた。
ある日曜日、大学で初めてできた友人と遊びに行った帰り、彩佳
は偶然に出くわしたその女性に誘われて、隣の部屋にお邪魔することに。その日に友人との間に起きた、些細なすれ違いを相談する彩佳だったが、話を聞いた女性が取った行動は思わぬもので……。
次の日、彩佳がその部屋で目を覚ました時、女性は姿を消していた。かすかな火照りと、窃盗容疑を、置き土産に残して……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 16:39:45
57611文字
会話率:56%
希望してこの世界に来たのは良かったけど、思ったよりも荒れてて臭くて、辛くて……そんな状態にも関わらず、神様からは「全力で全身全霊で生きないと地獄行き」と言われていた。
ラントはラントなりに頑張って生きていたが、仕事の最中、酷い上司の
暴力のせいで片目が見えづらくなってしまった。
しかもクビにさせられたので、久々に実家へと戻る。
実家は何年も手入れがされていなくてボロボロだった。その実家を修繕をするために近くのガラクタ山に歩いていくとその途中、広場で普段の街とは違う空気を感じた。
そこに近づくと蒸気機関をつけた自転車で空を跳ぼうとしている不思議な集団がいた。
彼らがそこを去った後、壊れかけた自転車が広場に残されていたので、ジロジロと見ていると集団の一人から声をかけられ、彼らのところへ行くことになる。
実家の修繕を手伝って貰いつつ、彼らの家の中にお邪魔すると、そこには「全身全霊」と書かれた紙が貼られていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 17:02:21
88448文字
会話率:48%
猫は癒し。今日はスーパー猫の日。
最終更新:2022-02-22 19:22:57
214文字
会話率:0%
友人テジに誘われて学園の花形である戦術研究部にお邪魔することになったカナエとアレタ。
そこで出会った不遇な天才テオとリコのため、在らん限りの素材と技術をぶち込んで二人に武器を用意します!
「二人が考える、私とアレタがつくる、テジが怒られる
。チームワークはばっちりだ」「なんで俺が怒られる役回りなんだよ!」
魔石研究部(通称ゴミ置き場)の箱入りお姫様二人が社会化デビューするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 16:37:28
25271文字
会話率:40%
突然の豪雨に襲われた僕と彼女。
雨宿りの為に彼女の家にお邪魔する。
最終更新:2021-07-23 02:25:38
1911文字
会話率:66%
訪問セールスで疲れはててしまった俺は、町の休憩所にお邪魔することになりまして。
最終更新:2021-04-22 20:00:00
17042文字
会話率:48%
幼馴染みと帰宅中に突然色んな常識を飛び越えて異世界にやってきた女子高生水無月亨(みなづきとおる)と、その世界の人達がそれぞれ右往左往しながら生きていくお話。
たまにシリアスも織り混ぜて程よく綴っていきたいと思います。
アルファポリスさんに
もお邪魔するとこにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 13:16:00
416675文字
会話率:58%
秘伝の鍋をふるまってくれるというので、後輩女子の部屋にお邪魔する。
最終更新:2019-12-08 12:00:00
1091文字
会話率:37%
いつもの時間、いつもの道。ふと気づくと素敵な洋館が建っていた。二階の窓からの粋な誘いに乗ってお邪魔すると、ニャンと素敵なおもてなしが。日常に現れた、不思議な貴婦人と洋館の話。
最終更新:2019-10-28 23:39:25
2154文字
会話率:38%
趣味の会合で出会った男性のお宅にお邪魔すると、彼は私に見せたいものがあるという。
それは河童のミイラだった。
※なろうラジオ大賞応募作品です。
最終更新:2019-07-31 22:39:23
1000文字
会話率:55%
酔っぱらった僕は、気づけば四方田さんの部屋にお邪魔することに。
最終更新:2019-07-23 19:09:02
965文字
会話率:27%
頼れる先輩と付き合って家にお邪魔する話
最終更新:2018-08-11 07:00:00
5321文字
会話率:61%
私の名前は大村 咲(おおむら さき)。二十四歳、独身のOLです。
突然ですが一つ、カミングアウトをしたいと思います。
私、実は大のダジャレ好きなんです。
日常の中でダジャレを言うことに喜びさえ覚えます。
私のライフワークだったと言っても過言
ではありません。
ここで一つ。
『OLを追うエルフ』
……20点ですね。無理やり繋げた感がありありです。
こんな感じで、ダジャレを言っては自分で点数をつけています。
意外と楽しいんですよ、これ。
しかし、そんなダジャレも今日は封印。
何故かって? 彼氏を作るためですよ。
高校時代、大好きだった和田君。そんな彼の家にお邪魔することになったのだから、できるだけおしとやかにしなければ。
今まで男ウケの悪かったダジャレなんて、言語道断。
ええ、絶対に言いません。フリじゃないですよ、本当です。
嘘だと思うなら見ていってください。そこに真実がありますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 21:57:38
6010文字
会話率:25%
菜須よつ葉さまの「よつ葉お正月企画」参加作品
かつ、
「柳川くんと立花さん」第三弾です。
ストーリー
相思相愛であると思われるピュアな高校生、柳川くんと立花さんのところにも、お正月がやってきました。
立花さんは柳川くんに対して、「
昼ごろに家に来い。遅れたら人間クリキントンの刑だ」といいつけます。
柳川くんは言われた通り、立花さんの家へお邪魔するのですが、そこにはクリキントンではなく、美味しそうなガトーショコラが待ち構えているのでした……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 18:56:40
3493文字
会話率:59%
私の親友、向坂朱音に大事件が起こったのは、先週の金曜日。私こと野崎香子は真相を訊きだそうと、昼休みに詰め寄っていた。そこにやってきた朱音のとこの小山内課長。なんか、彼は私が知らない朱音の事情を知っているみたいだ。結局終業後、朱音の家にお邪魔
することになってしまった。そして、小山内課長も来て話を聞いたんだけど・・・なんでこんなことになってしまったの?
花束とプロポーズシリーズの第2段になります。
「大好きな君から約束の花束を」の続編になります。前半は「大好きな君」の補填? 後半が主人公の話になります。もちろんハッピーエンド&プロポーズ有りです。
続編「意地っ張りの恋模様」を投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 14:09:26
17929文字
会話率:60%
──ピンポーン。
とあるマンションの五階、五○二号室。
ボクがおそるおそるインターフォンを鳴らすと、しばらくしてドアが開き、綺麗なロングの黒髪を揺らして先輩が現れた。
「や、後輩ちゃん、来たね。ささ、入って入って」
先輩はいつも通りに
強引なノリで、ボクを部屋の中へと連れ込んだ。
正直、ドキドキしないと言ったら嘘になるけど──ボクは先輩のノリに引きずられるままに、お宅にお邪魔する。
──そう、ボクは今日、先輩にお呼ばれして、今までに体験したことのない遊びをすることになったのである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 10:46:34
6775文字
会話率:22%