ここはとある世界線。
ファンタジーの世界だ。
その世界の学校の1つ"グリモワール学園"。
これはそこに入学した少女がいた。
彼女はまさかの転生者!?
そんな彼女は入学式に行かずに屋上に...。
根っからの問題児だ。
そしてそこで何でもお悩み相談部という部活の部長に出会い...?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 10:53:30
8238文字
会話率:64%
僕、田中優は皆から避けられていて、ボッチである。
これは今に始まった話ではなく、人に話しかけるのが苦手な僕は幼稚園の頃から友達がいなかった。
そして極め付きは僕のこの目付きの悪い目。
一重で、目は人より少し細めな僕はコミュ障なのも相ま
って昔からヤンキー扱いされていた。
そして、身長も高く中学3年生時点で180センチ、今は高校1年生6月時点でも少しずつ伸びておりもう少しで185センチにさしかかろうとしている所である。
中学までは喧嘩で人のこと病院送りにしただの、悪い人達と絡んでいるなどの噂が出回ってたので隣の県の高校に進学し高校デビューを果たそうとしたのだが…残念ながら入学初日に女生徒にぶつかってしまい、言葉が出ず怖がらせてしまう。
それがきっかけで高校でもボッチな生活を送っていた。
しかし担任の松井先生がきっかけでお悩み相談部を立ち上げることになる。
怖がられている田中君、そして少し変わった松井先生こと不思議先生。
彼らは無事に悩みを解決することが出来るのだろうか???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 04:25:40
6644文字
会話率:43%
元宋高校に通う少年、柊千冬(ひいらぎちふゆ)は陰キャでも陽キャでもない、隅っこで本を読む系高校生。そんな彼が、先生のお手伝いで、プリントを運んでいると、『魔女のお悩み相談部』と書かれた教室を見つける。
好奇心に駆られた千冬は教室の扉を開ける
と、そこには…………。
『魔女』がいた。
これは、俺と魔女がお悩み相談を受け、解決する話。
「ねぇねぇ、千冬くん…………お茶は?」
「自分で注げよ」
「やーーだっ!千冬くんが注いだお茶が飲みたい!!」
「はぁーーわかったよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 13:44:48
9264文字
会話率:55%
とある高校にポツンと存在する部活、『お悩み相談部』
そこでは、部長間たった1人の部員、櫟 縁人(いちい よりと)が、生徒達の他の人には打ち明けることのできない悩みに付き合い、尽力していた。
今日も彼の許には、胸に秘めた困り事を解決するた
めに1人、夕暮れの明かりに照らされた寂れた部室に訪れる・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 22:45:45
5013文字
会話率:35%
テンプレのように、不良に絡まれている金髪女子二人を助け、『お悩み相談部』に加入してしまう吉条宗広。テンプレだなと思い悩んでいれば、出会いが、偶然が、思惑が重なり合っていた。
様々な日常に巻き起こる悩みを、事件を解決していく中で一人が好きな
吉条は他者と触れ合うことで少しずつだが変わっていく。
学校一美少女が敵役!?そこはヒロイン役じゃねえの!? 突然テンプレが崩れ去り、吉条は学校一美少女の標的に!?
果たして、彼は、彼女らはどんな選択をするのかそれは誰にも分らない。
テンプレ恋愛物語の始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 21:35:03
809204文字
会話率:55%
週に一度の投稿を始めようと思いました。面白かったら幸いです。
最終更新:2021-05-18 23:37:28
101606文字
会話率:44%
山上高校に入学した宇高雅が、ある日一つ上の佐海江まりん先輩に無理やり撥弦部に入部させられることになった。撥弦部ではクリスマスライブを活動目標に行なっているが、おまけ。実は生徒のお悩み相談部!?雅が先輩と色々なお悩みを解決していくに先輩の意外
な悩みも解決することに、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 22:36:12
1665文字
会話率:0%
それは入学式の日の帰り。少し裕福な家庭に生まれた青年、花咲琉夏はアゲハチョウに釣られて空を見上げると勢いよく自分に向けて降ってくる本の存在に気づく。反射的に避けたそれに謎の興味が湧き家に持ち帰ってみると、本は白髪が何とも美しい美少女になっ
ていた。水希と名乗るその本は琉夏と共に学園に入り、お悩み相談部(占い部)の先輩である帰路先望、占いの書と共に本を悪用する敵、人滅団に立ち向かう。
様々な出会いを受けて、本も人も成長する。そんな三年間の物語。
感想など頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 23:10:05
57308文字
会話率:37%
名門校と名高い星河学園のとある空き教室では、『お悩み相談部』が日々活動を行なっているという。そのメンバーとは……「桜を見てたら、桜餅を食べたくなるなんてよくあることじゃん」お悩み相談部副部長・茅ヶ崎 茉鈴、「……アホばっかりだ」お悩み相談部
部長(仮)・神立 秀、そして──「レインボーブリッジィィイイイイ!!!」お悩み相談部部長(真)・玉戸 史貴。補足:○○です。はてはて、こんなメンツで大丈夫なのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 18:29:19
200文字
会話率:0%
なんの変哲もないある日の事、別世界の住人「リンデン」は人類を滅ぼすために地球に降りた。
降りた場所は学校。地球のことなどを学びながら作戦を実行しようと考えていた矢先にいじめられっ子の女の子がリンデンがいる教室に入ってきて急に人生相談をはじめ
てしまう、リンデンのいた場所は「相談室」お悩み相談部の部室だったのだ。そしてその二人の勘違いから始まった出会いは2人を、そして世界を巻き込むことになっていく。
「辛くても、知らなきゃ何も始まらない。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 23:08:52
301192文字
会話率:42%
※注意※作者の自己満・自慰小説です。かなり痛々しいです。他人のドぎついオ○ニーを見るのがたまらなく大好きな変態さん以外はブラウザバック推奨。
中学三年次の夏休みに記憶を失った主人公・星空終(ほしぞらおわり)は、どこにでもある普通の高校―
―市立第三高等学校――で「お悩み相談部」の活動日誌を書いていた。とはいえその内容は、悩みを打ち明けにくる生徒が一人も現れないので、日がな一日、部長であり美少女であり極度の人見知りゆえ友達が一人もできない夢見勝(ゆめみがち)とのくだらないやりとりを書き留めるだけのお粗末なものとなっていた。
果たして間抜けな二人に相談を持ち掛けるような悩める羊は存在するのだろうか……?
※この小説は、何年か前の某新人賞にやけっぱちで応募し、その後何の音沙汰もなく沈んだ意欲作です。続きが読みたいという要望があれば、書いてみたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 00:00:00
140752文字
会話率:65%
男は部室で相談者が来るのを待っていた。そこは『お悩み相談部』の部室であり、男は唯一の部員だった。悩みを受ける部活だが、生徒からの悩みは一切受け付けない。学校の七不思議専門の相談部なのだ。
最終更新:2017-12-30 03:52:45
1609文字
会話率:60%
細くて色白で女々しくて、恋に積極的なのに臆病な少年 蓮(れん)
金髪、高飛車、頑なで、一見強そうに見えてもすごく弱い少女 夜月(よづき)
この2人を中心に、男女6人で構成される、
お悩み相談部で描かれる純愛ラブストーリー。
高校二年生。大
人気格闘ゲームにハマりにハマる蓮は、同じく、同じゲームにハマる親友夕梨に、自分の人生を変えるため、お悩み相談部に入りたい、と告げる。
部室である保健室の扉を開けて、待っていたは、金髪で高飛車で頑で、小さい妖精のような女の子 夜月。
全ては、この2人の出会いと、お悩み相談部の復活から始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 00:46:49
6414文字
会話率:24%
これは近い未来、宇宙人が地球に来訪したところからはじまるお話。
主人公の鳴海宇宙太(なるみそらた)は都立星海学園高等部に通う高校二年生。そんな彼のクラスには『金星人』の女の子がいる。名前はシルキー、地球との交流を求めて来訪した金星人のシルキ
ーは、日本の高校に一年在籍することとなる。これは、そのシルキーが立ち上げた『お悩み相談部』と、それに巻き込まれた宇宙太の活動の記録。
(この作品にはhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7360139にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 17:37:09
16926文字
会話率:75%
「これは、俺達がちょっとおかしな部活を作って毎日騒ぐだけ。以上。」
『ちょっと待てー―!!』
「うるさいな、何だよ二人とも?」
「お前、なんて事言うんだよ!俺達毎日遊んでるみたいじゃんか!」
「え?違うの?」
「タイトルの
とうりちゃんとお悩み解決してるでしょ!?」
「まあまあ、ケンカするなよ。」
『作者!?』
「という訳で半ば強引に始まるよ。」
『えーー―!!!??』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-05 21:21:26
1153文字
会話率:64%