何で俺にこんな『力』が?
神様ってよく分かんねーな…
こんな『力』がなければ平穏に毎日暮らせていけたのに…
これは主人公の雨宮凜が小さな頃から持つ不思議な『力』で様々な悪人、能力者達と戦っていく波乱万丈な物語です。
凜の成長、仲間の
大切さ、数々の能力者との戦いに視点を置いて読んでもらえるとありがたいです。
ぜひぜひお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-29 01:37:48
219文字
会話率:0%
私が思ったことを書いてみた。
反省はしてないが、公開はしている。
でなきゃ、読んでもらえないからね。
最終更新:2011-10-20 22:31:09
904文字
会話率:0%
クラシック音楽が好きな人に読んでもらいたいです。
クラシック音楽に興味がない人が読んでくれたら、もっとうれしいです。
音楽が世界に生まれたのが、神様がいる証。
最終更新:2011-10-13 19:43:04
700文字
会話率:0%
今回マイナは名前ではなく、マイナーエルフという種族の設定。
あまり深く考えず、キャラの掘り下げやら敵の攻撃シーンなど足りない部分は多々ありますが、一話完結の30分アニメ感覚で読んでもらえればと思います。
私の力不足ゆえ、この程度しか
出来ませんが、作者自身彼女らに愛着も感じております。連載、いや短編集が書けるくらいの実力が欲しいデスね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-13 02:48:42
4874文字
会話率:63%
詩なんか一度も書いたことのない.りと.が書いちゃいました☆←
とりあえず思いついたものをどんどん書いてるだけなので
大体1分クオリティww
それでもおkな方はどーぞ
キーワード:
最終更新:2011-09-27 13:01:46
454文字
会話率:0%
青朱白玄が、なろうで少しでもたくさんの人に読んでもらうにはどうしたらいいのか、あれこれ考える日記みたいなものです。テーマがあれば書くし、なければ書きようがない。ただそれだけの文章です。解答求む!
最終更新:2011-09-27 10:45:28
1958文字
会話率:0%
第三次世界大戦後,崩壊した日本で暮らす高校生,白野紅士朗。
大きな闇と過去を背負った彼が,自分の日常を守るため,もう何も失わないために立ち上がる。
処女作になりますので拙い点等あると思いますが,読んでもらえると幸いです。
最終更新:2011-09-21 13:53:08
4210文字
会話率:56%
戦闘、治療、料理、建築、運動、錬金、など
なんでも魔法ででき、大半の人間が魔法を使え、一部の魔法が使えない人は仕事や、料理すらできない世界。
国はひとつしか存在せず、
この世界の中心にあるのが、
魔法を多く記した魔術書が
大量に保管されてい
る塔ウィルオウィリアス
その塔の付近にあるのは、魔法学院という魔法を教える学院があった・・・。
この学院を中心にしたはずの物語が始まる・・・。
とある学生 樹上 雄図(いつきうえ ゆうと)は3年前に
魔法学院の付近に倒れている所を偶然教師により発見され保護された。
だが、彼には名前以外の記憶が一切無く、家族の事さえも覚えていなかった・・・。
その後、学院から彼はこの国の(ひとつしか国はない)
国家魔法連合(警察、病院、消防などなど
いろいろな組織で構成されている国所属の機関)
に身柄を引き渡されるはずだったのだが、
学院長本人が魔法の素質だけは調べておきたい、と言い
学校で一度魔法の素質試験を受けた。
だが、もし魔法の素質があったとしても、
魔法を使うには心情(魔法を使う時の心の状況)
などが必要になる為、今の彼の困惑した状態では
魔法を使えないと思われていた。
だが、彼は非常に強い魔法を発動させ
教師達を驚愕させた。
その状況をこの目でしかと見た学院長が彼に魔術使いの素質があると確信、
国家魔法連合に身柄を引き渡す事を取り消し
学院長が親として、学校のすぐ近くにあるアパートに住まわせた・・・。==================================================================
※題名と、本編初めの文の登場人物紹介(?)は非常に厨二ですので、
厨二が苦手な人は題名スルー、
本編は「-」で区切っている所から読むようにしてください。
厨二文が得意でしたら、すべて読んでも大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 19:22:02
1181文字
会話率:28%
とある十代の少年が、様々な苦難を乗り越え、新たな出会い・経験を通して成長していくお話。
なかなか進まない作者の苦難も読み取っていただけるとありがたいです。また、物語は作者の独断と偏見によって進んでいくのであしからず……
ほとんどの人が
そうでしょうが、読んでいて気分が悪くなりましたら、無理せず遠慮なく退出してください。すぐにほかの作者の方々の良作品を読んでください。それでも最後まで読んでもらった方には感謝。
読んでみて思ったこと・感想・要望・誤字・脱字・誹謗・中傷なんでもいいので書いていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-18 14:23:03
8165文字
会話率:69%
日常の中にひっそりと紛れ込んでいる非日常。
恐怖は、自分が思ってもいないところから忍び寄り侵食していく…。
ホラーちっくな短編小説集です。
どれも1話完結しておりますので、タイトルで気になったものからそれぞれ読んでいただいても問
題ありません。
更新は亀よりもずっと遅い、ナマケモノペースで進んでいくと思います。
こちらの小説は、書いた本人たいして怖くないだろうと思っておりますで、さくっとちょっとした気分転換に読んでもらえると嬉しく思います。
深夜3時5分は、個人サイトと某ゲームこみゅで展示していた小説をそのまま持ってきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 13:02:33
4692文字
会話率:14%
――結婚症候群。通称マリー・シンドローム。
この病気は女性ならば誰にでも発症する可能性のあるものであり、発症すると激しい心臓の動悸。急激なめまい。居ても立っても居られない何か義務感のようなものを感じる。
そしてこの病気の何といっても一
番恐ろしいこと。それは病気を発症してから最初に見た異性と結婚しないと死んでしまうということだ――
この作品はかなり前に投稿したものの続編となります。
もしも少しでも興味を持っていただけたら、もう一つの方も読んでもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-07 23:47:52
5722文字
会話率:34%
それは彼女と知り合ってしばらくしてからの、秋の日。【自分誕生日記念。一日遅れだけど。短編ですので、これだけでも楽しめると思いますが、シリーズとして読んでもらえるとうれしいです。】
最終更新:2011-07-20 22:24:36
2185文字
会話率:50%
学生と老婆の意味の解らない話。
最後まで読んでも分からないかも…
五分もあれば読めます。
最終更新:2011-07-14 17:41:26
849文字
会話率:12%
悪魔を使役することができる指輪をひょんなことで手に入れた平凡な高校生「拓也」は、指輪の継承者とされてしまう。そして何者かに召喚されてソロモン72柱と呼ばれる悪魔が現代に召喚されてしまう。悪魔たちを地獄に戻すために、拓也はソロモン72柱の悪魔
の1匹「ストラス」と悪魔退治をしなければならなくなる。***シリアス多めの現代ファンタジーです。1つの話が数話完結なので152話まではどこから読んでも支障はありません***完結しました。有難うございました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-26 23:31:29
1635545文字
会話率:54%
世界に魔法が使えるようになってから、3000年たった世の中でのお話。
2ndと言ってますが、3rdですw
ここから読んでも馴染みやすいお話ですので、どうぞ読んでやってください。
最終更新:2011-06-22 13:10:33
142239文字
会話率:46%
殺し屋に追い詰められた被害者。
神に祈る間を与える、と3秒間の猶予をもらった被害者は……。
【注意】
非常にくだらない上に読みにくいです。
読んでもストレスを溜めない自信がある方のみどうぞ。
最終更新:2011-06-06 20:32:43
760文字
会話率:100%
あらすじというか注意書き?
・ここに出てきている少女はただの厨二病患者です。彼女の言っていることは妄想です。
・この小説はテンションだけで書きました。
以上の言い訳を踏まえて読んでもらえるとうれしいです。
最終更新:2011-06-03 18:31:12
2302文字
会話率:80%
人の新たなる種が関東の地で革命の烽火をあげ、混迷を全国へと広げた時代。 革命軍の中心人物だった絶望に溺れる少年と、故郷と仲間を想う希望を胸に秘めた少年が出会う時、運命の螺旋は廻り始める。
『黒鉄色のノクターン』序章、始まりの黒鉄達解禁。
多分これだけ読んでも物語として読めるハズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 02:37:19
70933文字
会話率:22%
20xx年の地球が舞台のSFアクション。シキガミ(色神)とよばれる警察の組織の物語。プロローグを読んだ後ならどの話から読んでもおもしろい。そんなお話にしたいです。
最終更新:2011-04-29 13:07:47
619文字
会話率:0%
これは『ウラバン!~SF好色一代男~』の世界観説明のための、短編です。『ウラバン!(略)』の世界観が判らない、という人は、この短編を読んでくれれば、なぜあのような世界観になったのか、納得いただけると思います。また、これから最初に読んでもらっ
て、興味がわいたら是非、本編の『ウラバン!』を御愛読下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-01 14:00:00
11055文字
会話率:12%