舞台は、廃墟として有名な軍艦島。ルーク(狼少年)は、ジロータ(猫又)と軍艦島に上陸する。崩れた建物を見て回っていると、ルークは白い少女に出会う。いつしか廃れた記憶の蜃気楼《ミラージュ》のちょっとしたお話。
最終更新:2012-10-04 23:36:25
5885文字
会話率:42%
PPGの無駄設定その(2)になります(^_^;)
億が一(笑)、PPGに需要があって連載が開始されたとしても、まず出てこないだろう各国海軍の設定になってます。
実は、PPG関連の活動報告を書いた時、意外と海軍ネタを書いて下さる皆様が多
かったんですよ♪
なので、せっかくなのでネタにしてしまおうと(笑)
実はPPGは史実と全く戦争の様相が違う…
例えば、太平洋戦争は日本が南方進出してない&満足いく航空対艦兵器/戦術を実現してない1939年にアメリカからの宣戦布告で始まってるし、そもそもプロイセンは欧州各国に領土的野心がなく、戦争もふっかけてない…世界大戦欧州ステージは41年12月24日のソビエトによるポーランド侵攻から始まるって設定なんです。
だから、各国の海軍にも多大な影響が出てたりするんですよ♪
かなりふざけた設定ですが、お楽しみ頂ければ幸いです♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-04 08:00:00
4752文字
会話率:2%
横須賀に向かう、とある水雷戦隊。
駆逐艦2隻に旗艦の航空巡洋艦。おまけに飛行艇母艦。
何故か幻想入りしてしまう比島帰りの可哀想な水雷戦隊のおはなし。
東方艦廠華~Imperial Naval Blossoms Story.
海の男の艦隊
勤務。日日土日日土日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-03 10:59:05
33485文字
会話率:53%
今から何世紀も未来の話。アメリカは国力を広げるために侵略を開始した。日本もその標的となり少年少女達は心に傷を負い力を求める。力を手にした子供達はその強大すぎる力を使いまた傷ついてゆく・・・。抗うことのできない鎖をつけ生きてゆく者たちは今日も
一生懸命に生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-30 10:55:29
19090文字
会話率:10%
第三次世界大戦後、大国の国力は大幅に低下、世界のパワーバランスは崩壊を迎えた。そんなとき、南・東南・東アジアを我が手にしようとする国が現れた。日本はそれに対抗し、東アジア最強の国家として立ち上がる。艦魂達が命を失う戦場で、最新鋭戦闘機《烈火
》のパイロットである純也は何をおもうのか!?
近未来版の艦魂小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-22 00:00:00
89668文字
会話率:44%
SFものに有りがちな人間対化け物です
無事護衛対象の移民輸送船を3隻の戦艦で護衛し後は帰るだけだったのだが
投稿は気分による亀進行
キーワード:
最終更新:2012-09-19 00:10:27
2870文字
会話率:62%
宇宙航空艦イレイゴ。そこに乗りこんだどこかずれてる面々達の行う、ビミョーに不思議でのんびりした日々。…………の、それぞれの主観入り混じったカオスな日誌。お前ら、何しに宇宙来てるんだ?
最終更新:2012-09-18 19:00:00
10507文字
会話率:0%
ここで紹介するのは、主にもう一つの日本国軍で登場する海軍の兵装です。上は、戦艦から下は小火器まで、あらゆる分野で海軍の主力兵器を紹介します!艦艇のほとんどは、自作したもので21世紀でも十分に使える性能を有しており、大東亜戦争では、持て余すほ
どの火力を持っています。しかも、主力機のほとんどもジェット機なので、艦艇と同じような事が起きています。あくまでも、自作したものですので、おかしいと思われるところが多々あるとは思いますが、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 17:00:00
1430文字
会話率:0%
大空を駆ける白い影、その名はターボ婆ちゃん。
音速を突破した妖怪老婆は、ふとした切っ掛けで大事件に巻き込まれる。
「十兆円用意しろ。さもなくば核ミサイルを発射する」
アメリカの原子力潜水艦が凶悪な妖怪に奪われ、そこに詰まれていた核ミサ
イルの矛先は何と日本。
政治的な圧力で動けぬ退魔師達に代わり、核兵器の脅威から日本を救うため、ターボ婆ちゃんは一人、原子力潜水艦に立ち向かう。
だが、様々な思惑が複雑に絡み合い、事件は思わぬ方向へと突き進む。
ノンストップ妖怪アクション、変態なしのシリアス・スピンオフ、開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-14 00:00:00
59969文字
会話率:38%
父親のジュルジス二世から、王冠を譲られて一年半、新国王ジュルジス三世の国政は、順調に運んでいるかに見えた。だが、ある日、アンドーラ海軍の艦隊から、メエーネに行っていたはずの先国王のジュルジス二世が、行方不明になったという知らせが飛び込んでく
る。その知らせの内容は驚く事実を告げていた。
しかし、荒れ狂う海に先国王の捜索は難航し、先国王不在のまま国王のジュルジス三世は自身も出席する閣僚会議を開こうとするが、王太后のエレーヌも出席を言い出し…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 09:31:22
144138文字
会話率:37%
マナというエネルギーによって人々が生活を営む世界
そこでは、空飛ぶ巨大輸送艦が、人の往来や物流を支えていた
輸送艦の護衛として勤務する主人公を中心に、
動き出す運命みないなものを、拙いながら書いてみます
最終更新:2012-09-01 14:19:49
11095文字
会話率:42%
正化三十六年
日本とアメリカによる長きに亘った日米安全保障条約の期限が切れ
憲法を改正、自衛隊は国防軍へとその名を変え
中国に対抗するため再び軍備を整える
正化四十二年
尖閣諸島を巡り第二次日中戦争が勃発
戦闘により日本は空母鳳翔が撃沈
され
乗艦していた片桐広国は戦死してしまう
しかし、彼が目覚めたそこは・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 17:00:00
4897文字
会話率:18%
作者の黒歴史、を読める程度に直して投稿します
厨二臭いものがダメな方、またファンタジーがダメな方は見ないようにしてください
5つの“国”が治める名もない世界
王が支配する、教会を元とする宗教国家、王国
皇帝が支配する、多数の小国を支配
して成り上がった武力国家、帝国
天皇の統治する、武士や刀といった独特の文化を持つ、皇国
王の居ない、傭兵を多く輩出する多くの島から成り、また一部が無法地帯と化している、共和国
大陸の4割を占める暗黒地帯にある魔族、魔物の国、詳細は不明な、魔国
その、共和国の傭兵ギルドのトップランカー“銃聖”グラキエースの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-17 10:49:21
4183文字
会話率:32%
1945年、米国の宣戦布告により、日米戦争は幕を開けた。開戦から一年後、海軍大佐藍原は、新しく設立されることとなった独立第一三艦隊、独立第四一航空戦隊所属、巡洋艦『綾瀬』艦長に任じられる。聞きなれぬ部隊名と艦名に首を捻った藍原だが――――。
注)作中に登場する兵器はほとんどがオリジナルで、作者の妄想の産物です。後、本作は外伝物となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-16 08:44:16
32650文字
会話率:21%
遥か6500万年前、人類はまだネズミみたいな生命体で、でかいトカゲが我が物顔で地上を闊歩していた時から話は始まり、1920年から又始まる。
これは、落ちてきたモノ達の話である。
最終更新:2012-08-09 22:44:00
55511文字
会話率:53%
人類が宇宙進出をはじめて、はや数百年、らしい。
で――
俺は宇宙軍中佐、桑原。22歳にして特務巡洋艦「鬼怒九号」、通称KKの艦長を任されちまった。
今回、銀河をちょっとだけ間借りする我らが地球同盟代表として、銀河のちょっとした勢力であ
るナブロクレという宇宙人相手に、ちょっとばかり取引しに行くことになった。
モノはと言うと、ナブロクレのお家芸である「転送機」だ。そのデモンストレーションと、物々交換での調達ってことで。
この取引は俺、つまり軍艦がでるってだけでキナ臭いのに、今回はエース級のテレパスまでサポートで派遣されることになってる。
さて、どんなテレパスが来るんだろうか。できれば美女希望、っと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 00:00:00
77031文字
会話率:35%
彼女達は戦場の海を駆けた。
強大な敵に臆することなく戦い続けた。
そしてその末に・・・
最終更新:2012-08-03 17:22:05
427文字
会話率:0%
2005年からはてなダイアリにて起案した軍艦「伊吹」に関するメモをとりまとめたもの。
元>http://d.hatena.ne.jp/SleepyEnsign/searchdiary?word=%2A%5B%B0%CB%BF%E1%28Ta
n%29%5D折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-07-29 13:27:13
2310文字
会話率:0%
艦魂。それは「ふね」を愛するものたちの語り継ぐ伝説……そんな短編をオムニバスに投稿していくつもりです。※皆様方の艦魂小説を読んでいる間に、想ったままの事を書いてしまいました。気軽に読み飛ばしていただければ、幸いです。※先行投稿いたしました短
編『輪廻の「大和」』『五輪のプリンセス』も同じシリーズに属します。※(2012/07/19)申し訳ございませんが第6部を投稿ミスしておりました。まったく単純なる投稿者のミスであり、重ね重ね申し訳ございませんが本来の投稿予定の短編と差し替えさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-20 21:25:12
13719文字
会話率:3%
「姉さん。今日もうちの子供たちはにぎやかです」歴史の気まぐれ。ほんの少しの改変によって、生き残った2隻の「元空母」。戦後を生きる、艦魂の物語。
最終更新:2009-04-11 13:03:21
2614文字
会話率:3%
艦魂。それは「ふね」を愛するものたちの語り継ぐ伝説。もしも、「ふね」を愛するものたちの想いが生み出したのなら、もしも「名」という「言霊(ことだま)」を受け継ぐときには、その命と心は受け継がれるのだろうか。だとしたら、あの「ふね」は…
最終更新:2009-03-20 11:08:21
1230文字
会話率:3%
にじファンにおける私の最後の投稿作品です。
今回は少し趣旨を変えて、私が実際に見たことがある夢の話です。
駄文ですが、さらっと目に通してくれれば幸いです。ではどうぞ!!
最終更新:2012-07-19 01:25:50
1547文字
会話率:15%