書くと死ぬよ、と言われたのは三十を二年ほど過ぎた頃でした。
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真夜中のテンションで衝動的に書いたお手紙短編です。寝ろ、私。
〈カテゴリランク〉
2019/3/28 10位 、3/29 3位
ありがとうございます…!(
i _ i )るー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 02:49:05
5009文字
会話率:3%
酒を飲み気持ちよくなり衝動的に家を出る。
酔いどれ散歩の目指す先は……。
最終更新:2019-03-12 02:58:16
1233文字
会話率:8%
ふと、僕が思いついて衝動的に書き付けたもの。
ある人は、「恋」を一種の狂気だという。
70億の人間からたった一人を選び、愛するのだから。
僕が気付いたことは、恋愛は自己否定だって、それだけ。
最終更新:2019-02-20 10:21:00
636文字
会話率:0%
衝動的に書きました。ゴキブリは見たことはありませんが多分でくわしたら相当気持ち悪いと思います。
最終更新:2019-02-20 00:58:35
417文字
会話率:0%
小学4年生虐待死事件を聞いて衝動的に書きたくなりました。大人と子供の関係って一体なんでしょうね。
最終更新:2019-02-02 01:47:36
764文字
会話率:0%
衝動的に書いたポエムのようなものです。平成最後の正月、あなたはどう思いますか?
最終更新:2019-01-02 01:53:47
376文字
会話率:0%
ルルスクバレンタイン短編です。衝動的に四時間くらいで書いたのでお手柔らかに......
最終更新:2019-02-14 01:33:47
7326文字
会話率:48%
美しい村に住む一族ガーデンクォーツには、他の部族が持ち得ぬ美しい能力があった。植物を原料とした画材を使用すると、音の鳴る絵を描くことができたのである。そのような中に、できそこないが一人いた。絵を歌わせられないことで大人たちから異端視され、画
才にだけは恵まれたことで同級生からいじめを受け、少年ウォルフはただの絵の具だけを持ち出して故郷から逃げ出す。そうして見た村の外の景色は鮮やかだった。衝動的に筆をとったウォルフは、旅をして絵を描き歩くことを決意する。それを実行して暮らすこと二年。ウォルフはとある豊かな森にたどり着き、森に住む一族ヘリオドールと出会う。彼らの生き方と森の在り方を通して世界を見たウォルフは、死んだ森を描く。世界を描いたできそこないの絵は、少しだけ世界を変えた。
※過去にpixivにて掲載していた作品の再投稿になります(現在、当該作品及びアカウントは削除済みです)。
【旧掲載題】イノチスケッチ
【旧作者名】白折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 19:00:00
16744文字
会話率:54%
これが俺の留学だ。0.2人生だ。
酒と女にまみれたかった。僕のクソのような留学記です。
ちなみに衝動的に書きすすめているので添削や文章は大概おかしいです。
それと読んでてあまり気持ちのいい物ではないのかもしれないのでご注意を。
ほぼ実話
。勿論登場人物は仮名です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 16:55:40
3797文字
会話率:13%
2018年10月27日~2019年1月20日まで、東京都上野の東京都美術館で開催している『ムンク展―共鳴する魂の叫び』を、つい先日鑑賞してきました。
あの《叫び》で日本でも特に知名度の高い『世紀末芸術』の画家、エドヴァルド・ムンクの素晴ら
しさをみなさんに知っていただきたく、衝動的にこんなエッセイを書いちゃった。
ちゅーかホント想像していた以上に素晴らしい大回顧展だったので、もうこれはみんなに見て欲しい!見なきゃ損!見なきゃ死!それぐらい、とてつもない衝撃を受けること間違いなしな展覧会です。
ちなみに当方、ただの一端の絵画好きという身分なわけで、絵画の技法とかは全く分かりません。なんで技術的な面は何一つ語れませんが、それでもムンクは素晴らしいのだという思いが、どうか、どうか伝われば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 01:02:26
8852文字
会話率:3%
少年はある日突然、なんの前触れもなく、衝動的に非日常の世界へ踏み込んだ。
何気ない生活の裏で、あるヒーロー達の闘いが繰り広げられていた
そして少年はなんの因果か巻き込まれ、組み込まれていく
王道であり覇道な少年の数奇な能力バトル
最終更新:2018-10-17 01:36:58
9868文字
会話率:37%
最初に注意書きというものをさせていただきます。
『この小説の作者はおそらくナルシストである可能性が高い。』
実体験や思想を基に自分が思ったことを書き連ねる小説です。タイトルに深い意味はないです。
自由気ままな性格なので基本的に不定期更新
、または衝動的更新です。
何か思ったことがあれば勝手に書きますが、基本は読者の皆さんの些細な疑問や無茶ぶりに答えていこうと思います。思いついたことや困らせようと思ったときにはぜひ、感想欄にぶち込んでください。
ただし、前述してるように気ままな自由人なので、私生活に影響が出そうな場合や疲れた時は書けません。
できるだけご要望には応えさせていただくつもりですが、主観的要素が絡むのでご容赦ください。
シリーズもの形式ですが、話が繋がっていることは特にはないので興味のありそうな回数からご覧になられても良いかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 00:08:13
12025文字
会話率:2%
ふと立ち寄ったゲームショップで何気に目に入ったゲームがあった。それは全てのゲーム内の要素が平等であるという売り文句であるVRMMORPG。
衝動的にそのゲームを買って帰り、いざプレイを開始すると!?
最終更新:2018-09-24 16:36:08
5127文字
会話率:45%
Twitterで昭和と平成のなんちゃらって騒いでたから衝動的に書きました
私の意見なんで反論なども受け付けます、よろしくお願いします。
キーワード:
最終更新:2018-08-31 21:29:15
971文字
会話率:0%
なんで、私の書いた小説は読まれないのだろう。
そんな思いを衝動的に書き下ろしました。
最終更新:2018-08-28 16:02:41
651文字
会話率:0%
ここは、人間の住む普通の世界。普通の高校生のカケルは、学校に行く途中のバスで、存在しないはずの魔獣に出会う。カケルの衝動的で先が読めない行動によって一時的に魔獣を撃退する。その後も、魔獣を倒しつつも、魔獣の出現について、調べ始める。魔獣の国
の王子という人物も現れ、魔獣の出現理由について話すが、そこにはいくつかおかしな点があり...
この世界に魔獣が出現した本当の理由とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 06:00:00
76943文字
会話率:57%
周期的に病む私自身のメモ。何を目的としているわけでもなく、読ませたいという意思がないため、ただ本当に衝動で書かれたもの、文章もへったくれもないものとなっています。ただそれでもみていただけるのであれば、他人からみて、文章構成とかではなく、私自
身がどのようにみえるのか、感想に書いていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 12:08:57
1546文字
会話率:0%
魔法の栄えた世界の片隅に、別の場所を望んだ少年と、別の生を望んだ少女がいた。彼らは異なる魔法を軽くない代償と引き換えに行使し、その望みを叶えようとした。奇しくも同じ日、同じ時間、遠いとも言えない違う場所で。発動した2つの魔法は融合し、‘異世
界転生’を発現した。二人の若者は予期せぬ世界跳躍を経て、魔法のない世界の島国へと転生を果たした。
あれから18年、あちらとこちらで過ごした歳月が同じになる日、これまで交錯することのなかった二人はついに邂逅する。
シリアスをメインにするつもりはありません
衝動的に書き始めた作品ですので、不定期更新、改稿の嵐かと思います。
高校生が夏休みにだけクリエイティブになろうとするあれと同じやつです。
自身の黒歴史と社会経験、そしてこの作品の生みの親である自身を含む4人の話の糧のため投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 02:32:36
4363文字
会話率:23%
私という人間の衝動的な文章。
最終更新:2018-07-21 18:22:42
462文字
会話率:0%
高校を卒業したクラスメイト・涼子から届いた暑中見舞い。
その絵ハガキには久紀への告白も込められていた。
久紀は涼子の真意を問いただそうと、衝動的に岩手の牧場を訪れる。
今、甦る高校時代の想い出――
ひと夏の淡いラブ・ストーリー。
◆本書
は
RED文庫(http://www.geocities.jp/red_bunko/index.html)にて
掲載した作品に加筆・訂正したものです。
内容に大きな変更などはありません(ヒロインの名前は変えましたけど)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 06:02:25
10200文字
会話率:49%
十年前に、不意に飛んで行ってしまった飼い鳥のことを衝動的に書いたものです。
最終更新:2018-06-30 16:30:12
644文字
会話率:0%
平等院 椋人は完璧な幼馴染だ。一方の若宮 柚瑠は不器用な人見知り。幼馴染の椋人に劣等感を感じていた柚瑠であったが、「放課後、話したいことがあるんだ」と椋人から声をかけられる。
※こんなヤンデレもいいなあと思い衝動的に書きました。微ホラー
要素あるので注意です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 03:01:33
4540文字
会話率:60%