インターフォンを鳴らす、返事は無い。
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最終更新:2024-12-22 19:39:16
1801文字
会話率:0%
我が家は破綻してしまったのか。いや、そんなことは無い。未だにそう信じている。
最終更新:2024-01-27 01:48:51
6127文字
会話率:0%
失せ物はこの世から消えて無くなることは無い。どこかに存在している。
最終更新:2022-04-20 23:52:13
1064文字
会話率:0%
マッドサイエンティストの旗折永遠が作ったゾンビブレークプロミス
それに立ちはだかるは魔法少女フラとグーラ
だがこの世界にはある法則がある誰もが誰しもがこの世界では"お約束"は通用しない
それがこの世界の法則それ以外は無い
最終更新:2024-12-22 12:00:00
2136文字
会話率:90%
レストウィック王国は、二年にも渡る魔獣の異常発生のため建国以来最大の窮地に陥っていた。しかも同盟国であるはずの隣国ロウェイ王国に要請した救援も断られてしまったため、王ジェームス四世は、古より伝わる召喚魔法で聖女を召喚する事を決意した。優秀な
魔法士を集め、第一王子であるウィリアムを責任者として、ついに召喚の儀が行われる事に。そして現れたのは…異国の衣装に身を包んだ、華麗にして苛烈な少女だった!!
「妾に言わせれば、これは拐かしだし、其方達は全員犯罪者じゃ!!そのような者達を助ける義理も道理も、妾には無いわ!!」
「召喚された事に対して、とにかく腹を立てている」聖女様が、それでも一応聖女として国を救う話です。のんびり更新の予定で、大体週に一回、土曜日の早朝に更新を予定しております。
ちなみに、主人公は陰陽術を使いますが、陰陽師ではありません。そして言葉に関しては、《なんちゃって公家言葉》ですので、そこらへの突っ込みはご容赦を。 また、出てくる陰陽術には、私が勝手に想像・創造したものが含まれます。
この話を書こうと決めた際、聖女バージョンと勇者バージョンを考えました。聖女バージョンを採用としたのですが、没ネタとなった勇者バージョンも、登場人物がこのお話の中盤辺りで出てくる為、プロローグ部分を短編として投稿しております。よろしければ、そちらもお読みいただけたら、ありがたく思います。
≪暴虐の勇者殿≫ https://ncode.syosetu.com/n9205hn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 06:00:00
578232文字
会話率:41%
孤児院で生まれ育った少女は15歳の成人を迎え神官に任命された。国教教会所属の神官になれば衣食住に不自由は無い。もちろん贅沢も無い。神官は清貧なのだ。しかし、彼女はそれ以上のなにかになろうと思った。ただ単に仕事を見つけるだけじゃ駄目だ。もっ
と、夢を持とうと。そして、同い年の仲間たちと話し合いの末にたどり着いたのが、魔物退治屋だった……。
中世ヨーロッパ風の異世界で、普通の能力を持った主人公が周囲のチートなベテランに支えられて、まったり、のんびりと魔物相手に奮闘する物語。
*投稿頻度は週三回。毎週、月、水、金になります。
頑張って維持しますので、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 07:00:00
4598328文字
会話率:43%
作者は『クローン病』という難病に侵され、満たされない毎日を送っていた…。
そんな彼が渇望した世界。
そんな彼が羨望した世界…。
これはそんな作者自身が、こうありたかったという願望から生まれた、妄想を具現化した物語です。
作者の分身で
ある『駿河 流』と、彼を取り巻く楽しいクラスメイト達。
そんな彼らの、何気ない日常を綴った物語が今始まる…。
*この作品は「mixi」の自分の日記にも掲載しております。
(http://mixi.jp/show_profile.pl?from=l_navi&id=6632793)
*又、この小説を書くにあたり「電波切れ。」さんの小説を参考にさせて頂いております。
二次創作では無いですが、影響を受けたのは事実なので、先にこの場を借りてご報告させて頂きました。
「電波切れ。」さんのサイトは、こちらから。
(http://dempa.guttari.info/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 21:37:50
56498文字
会話率:59%
あらずじを書くの苦手なので今は無いです
最終更新:2024-12-18 19:21:55
2317文字
会話率:34%
世界に勇者や魔王が存在する世界。
彼らは世界のパワーバランスが偏らないように、魔族を討伐する勇者候補と人間を討伐する魔王候補が世界そのものによって勝手に決められていた。
勇者候補・魔王候補になれば、世界のバランスを壊している物を打ち倒す
まで文字通り死ぬことは無い。
そんな世界で生きる少女の日常を描いた話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 16:07:11
7029文字
会話率:32%
未来世界に転生した主人公。
いや。未来世界と言うより、スペオペなエロゲの世界であるが。
立場は名も無きモブ。
しかし、せっかくスペオペ世界なんだし、主人公のような生き方をしたい!
そんな想いから宇宙船のパイロットになるべく行動を
開始するが。
「あれ? なんで幼馴染ヒロインが単独行動?」
航宙学校でメインヒロインである少女と出会い、ここがエロゲ世界であると同時に、シナリオと違う流れになっているのに気が付き。
「いやいや、なんで主人公が宇宙船乗りにならないのさ!?」
本家の主人公、パーリ君は頑張る気が無いことを知る。
別にパーリ君が頑張らなくても、世界が終わるとかそんな展開は無い。
だが、何人かのヒロインは酷い目に遭う。
「ああ、もう! 仕方がないなぁ!」
エロゲ主人公のポジションに落ち着く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 22:00:00
465文字
会話率:9%
冒険者のイズルは、リーダーから戦力外通告をされてパーティを追い出された。
それから3年、イズルは冒険者を辞めて商会に勤めていたが――
※捨てられた主人公の能力が覚醒するという展開はありません。
※ザマァもしません。けど、捨てた連中はちょ
っと不幸になります。
※主人公が追い出されたのは自業自得で、元仲間に非は無いです。考えは甘かったですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 18:00:00
5023文字
会話率:24%
最近の幼馴染みが負けヒロインという話を聞き、ちょっと考えるだけ考えてみた。
執筆の予定は無い。
最終更新:2019-10-21 19:00:00
5428文字
会話率:3%
王都に住むボクっ娘な乙女ミア、十六歳。
彼女は光神から神託を受けて神官戦士となり、今や王都の平和を守る新人婦人警官。
今日も下町で起こる事件を、持ち前の明るさと元気さで解決していく。
そんな彼女が出会った難事件。
悪意感知(セン
ス・イヴィル)魔法では、犯人が分かるも、警察上層部は証拠が足らないという。
そこで、彼女はかつての恩師、魔法学院教授でハーフエルフのフィン先生の元を訪ねる。
神殿教室で教えてもらっていた時に先生の事が大好きだったこと。
そして恩師の博識で事件解決を出来ないかと思い。
そこから始まるドタバタ・ラブコメ風味な法医学事件簿。
異界の医学知識を駆使するスパダリなフィンの前に、解けない謎は無い。
乙女神官戦士ミアは魔法学院教授フィンと共に、難事件を法医学と魔法で解決していく!
ナーロッパにおけるラブコメ法医学ミステリー。
ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 20:20:00
254941文字
会話率:46%
ネモは皇国にあるミルシアナ教の教会に、夜な夜な人を襲う下位吸血鬼を排除するヴァンパイアハンターとして席を置いている。依頼があれば国の端から端、国を超えても対処をした。その理由としては、数年前に家族を襲った高位吸血鬼をあぶり出して殺すため。ネ
モは13際の冬、家族と暮らしていた家に、突如と現れた吸血鬼によって家族は自我も持たない下位吸血鬼とされ、己は半吸血鬼化され双子の兄を連れ去られた。平穏だった生活は突如として終わりを遂げ、ネモは復讐の為に教会に身を寄せる。そして、目的の相手が現れるまで協会の犬として西へ東へと飛び回る
※戦闘シーンは少しグロめに記載されております
※R18-Gほどでは無いですが、苦手な方が多いかと思いますのでそんな方はこちらの作品はお勧めしません
※聖職者が武器を使って戦う作品を書いてみたかった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 19:00:00
156627文字
会話率:42%
気弱な少年は、集中すると、時と空間を超える能力を持っている、らしい。 ある日、見知らぬ小道に出てしまったが、少年は白い子犬と冒険を始めることになった。 知らない道を歩いて行けたのは、現実感がなかったから怖く無かったのだろう。 子犬がずっと
側にいてくれたからだろう。 冒険を経験して、少年はもう弱くは無い。 少年はもう弱虫では無くなり、未来へ強く羽ばたくことが出来るはずだ。 みんなが僕に勇気を与えてくれたんたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 13:32:07
9696文字
会話率:28%
『ゲームのNPCになってみませんか?』
そのバイト募集の広告に惹かれた本作の主人公…咲耶は、金と権力を利用して採用にこぎつける。
そのゲームとは、新時代のゲームハードを使った、ファンタジー世界のVRMMOだ。アバターとして操作することになっ
たのは、囚われの姫。不自由な身ではあるが、すぐに助けが来るだろうと高をくくっていたものの、一向に助けが来る気配は無い。変わらない毎日に飽き飽きした咲耶は、自力で外に出ることを決意する。
せっかくのVRMMOなのに仲間無し、予備知識無しの拘束状態から、囚われの身からの解放を目指して奮闘していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 20:00:00
16878文字
会話率:26%
ここは魔法が使える世界。
魔法が日常に溶け込み、人間以外にも高等生物が存在する不思議な世界。
それぞれの生き物が共存し、平和に暮らしている世界にも厄災の影があった。
その厄災は圧倒的な力で世界を破壊する。
それでもなお、逞しく生きていく
人間たち。
それは、その厄災に立ち向かう英雄たちの勇気に支えられてのものだった。
そんな中、両親の影響を受けた主人公ヒッカは、魔導士を目指し、日々鍛錬を積む毎日を送っていた。
代わり映えは無いが平和な日々。その日々に忍び寄る暗い影。
とある生物との邂逅がヒッカの日常を変える。
そして静かに回りだした運命の歯車によって、いつしか大きな戦いの渦に巻き込まれていく。
厄災との戦いの狭間に「確かにいた」とされる英雄たちの戦いとは?
主人公ヒッカの冒険の旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 08:27:05
354606文字
会話率:57%
高校生活1年を何事もなく終え、日々目的も無く生活をする所謂陰キャボッチの柳橋克実。これといった特技も無く容姿は平凡、勉強は少しばかり出来るので進学における不安は無い。
このまま安泰に高校生活を終わらせようとしていた高校2年の春、クラス担任
の女性教師田辺先生からどこか部活に入るよう促される。
断る術もなく言われるがままに案内された部活は彼にとって最も的外れとも言える生徒会下部組織、それは形ばかりの雑用係だった。
流されるままに始まった部活動で孤独でつまらない筈の生活が徐々に変わり始める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 12:18:04
407005文字
会話率:50%
1980年ある心理学者が言い放った
「人間は脳の10%もしくはそれ以下しか使っていない」と。
そんな都市伝説が流行ったのは大分昔だ、説が騒がれた50年後の4月6日1人の男性が世界で初めて脳の11%を引き出すに至る。
受験へ向かう彼は急ぐがあ
まり事故に合うが車との衝突寸前で突如バッタの様な脚力を身につけ事故を回避、その翌年の5月にはビルの建設工事中に落下した青年が同様に異能に目覚め飛行能力を身につける。
医療機関や科学者はなぜ脳の活動が急に活発になったのか分からず調査を断念、そこである学者がこう結論付ける。
「日常生活では決して抱かない強い感情による脳回路の活性、構築による人間本来の力だ」と、異能に目覚めた者を脳力者と呼ぶようになり、脳力者達は科学者の言葉により『脳力の無い人間は、人間では無い』と主張し始め争いが始まる。
争いは25年間続き異脳解放軍が軍事力に押しつぶされ終戦しそれから更に70年もの月日が流れる、異脳差別が僅かに残る現代は政府の対応も遅く脳力者は肩身の狭い暮らしを送っていた。
そんな中、永禮 燈彩は脳力を開花させてしまったが気にせず今日も学校へ向かう。
なんせ言わなければバレない程度の脳力なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 07:30:00
27331文字
会話率:46%
「七つ願いが叶うなら、彼は何を願うのだろう?」
天涯孤独のまま病死した僕は、星神という存在に出会い、七つの願いを叶える力を貰った。
二つの願い星を使い、僕は幸せな日常を手に入れたのだが、どうやら世界はそう甘くは無いようで。
大切なものを守
るために僕は戦う、僕の願いはそれだけだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 07:00:00
53433文字
会話率:52%
2本の巨塔が崩れた時、私達は自らの愚かを再認識した。
私達を私達が管理するべきでは無い。私達を管理し、導くのは私達を超越した存在であるべきだ。
人工の天才来たる。
人間を超越した人造の人間。
彼らは管理者か、それとも人か。
最終更新:2024-12-08 12:03:49
1684文字
会話率:0%
無杉運牙(なさすぎ うんが)には、好きな幼馴染な女の子がいた。告白を保留されていた彼が、ひょんな事から放課後の教室に向かうと衝撃の場面を目撃してしまう。
そこから、とんでもない事態へと巻き込まれてしまう。
※異世界転生とか、ざまぁ系では
無いことだけはお知らせしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 19:15:48
39909文字
会話率:54%
高熱で前世を思い出し「自分って悪役令嬢!?」となった貴族令嬢が、前世知識と実家の権力とお金で良いことをして、婚約者の王子様から婚約破棄されないようにするだけのよくある話です。たぶん。
最終更新:2024-12-07 15:33:59
3776文字
会話率:23%
ある拓海が人を殺してしまった。
でも拓海は、自分が殺したなんて思っていないので、捕まることは無い。
ではどうやって殺してしまったのか?
それは最後まで謎です。
キーワード:
最終更新:2024-12-07 13:44:52
1185文字
会話率:6%