なろうラジオ大賞 小説家になろう　作者検索

ブラック企業で働いて7年になる俺は、不満を感じながらも惰性で働いていた。 労働環境を改善する気がない企業に憤懣は募っていき、冗談ながらに、あいつらを殺してやりたい、そう思っていたところに、「いいバイト」の話を同期の彩夏が持って来るのだった。

「なろうラジオ大賞2」用の短編小説です。企画使用ワード『おねぇ』 世界のどこかにある「おねぇ村」の一日を追跡調査しました。

第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞応募作品 幕末のとあるお店のお話

下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞参加作品 さくっと読んで、なんだこいつはと思ってください。

間抜けなドラゴンと、そんな彼を騙しに騙した旅人のお話です。旅人はドラゴンを騙して武器を作ろうとするのですが、ドラゴンはやはり強いのであります。

「なろうラジオ大賞コン」用に書いた1000文字以下の短編故、殆ど題名どおりです。 伯爵令嬢カトリナが、憧れの、才色兼備の先輩、フローラの謎、その真実に切り込みます。 彼女が見たフローラの本性とは？

「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」用に投稿

題名そのままの内容です。寝て起きたらひらめきました（笑）一人称でひとり語り。どこかにありそうな感じで、なさそうな感じが出せたらなと思います。第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作品です。

「貴様の根性には呆れ果てた！婚約を破棄する！」そう宣言したのは第一王子。隣には可愛い女の子が。音楽も鳴り止み貴族連中がかたずをのんで見守る中。「陛下、破棄、でよろしいですわね？」にっこり微笑んで確認を取るご令嬢。かたや国王は真っ青になり。第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です。出がらしの婚約破棄ものですが、ゆるゆるとご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

なろうラジオ大賞２向けの超短編小説になります。お題は『伝説』。 文字の無い大昔、架空の大王コナンが武将として育て上げた愛娘ラデルとの決戦を前にした１シーンを書いてみました。

平家物語の一節、木曾最期にまつわる巴御前との別れのエピソードを婚約破棄になぞらえて記した超短編小説です。

私、三枝柊（さえぐさひいらぎ）。25歳のピチピチの社会人です。 私の上司は探偵の白峰円（しらみねまどか）。いつも私の前から消える不思議系女探偵です。 この日久しぶりに舞い込んだ依頼は「失踪した姉を探して！」という物でした。 まさかこんなことが目の前で起きるなんて思いもよりませんでした。 そして私の記録する事件帖に、また新たな1ページが折りたたむ>>続きをよむ

1組の男女が森の奥で探しているものとは？

　夏の空は思い出の空。いらんことまで思い出させる嫌な季節。そしてブルマが風に揺れる。 　そんな夏の景色。 　なんか色物ばかりの作品を出してる気もしますが……多分気のせいだ！　

　題名の通りなのです。誰か助けて欲しいです。

　男は学者であった。男には気になることがあった。だから……こうなった。　ひとまず書いてみたら千文字ぴったしだったのでこのまま行っちゃう事にした問題作です。ごめんなさい。反省も後悔もあんまり無いのです。 　

てんこ盛りにしたかったのですが、足りませんでした。良ければどうぞ。

なろうラジオ大賞2参加作品のため、短いです。内容はフーンというくらいで読んでください。

何も考えずに、頭を空っぽにして読んでください。中身のない物語です。そして、この物語はなろうラジオ大賞2に挑戦してみた作品ですので、短いです。

「もし私たちが死んだら、どうなると思う？」 　難しいことを考えるのが好きなフミちゃんが亡くなってから数年が経った。 「○△×方面へ向かう方は、5番線にお越しください」 　大きな部屋に、こもった声のアナウンスが響いた。 　どこに向かうのかも分からなかったが、私はそれに乗らなければならない気がして席を立った。折りたたむ>>続きをよむ

「小説家になろうラジオ大賞」様の応募要項を眺めていたら思い付いたので、五分で書きました。オチが伝わるか不安です（伝わったところで面白いのか？）。

難解な事件発生！　……なんてことはなく、自称名探偵に振り回される風紀委員の話。

現代に生きる忍者が素人を仲間に勧誘してるだけ。

高校生の男女がくだらないダベりに興じているだけ。

爬虫類系人外が助けた女に惚れられて戸惑う話。

フィクションコメディーではありますが、100%フィクションとは言えない所が……ある意味ホラー？

「ブラック企業大賞」が生まれない、そんな世界になりますように……

王子と従者は森の中へ聖女を捜しにやってきた。『森の聖女』に世界を救ってもらうために。

卒業までにその樹の下で告白した男女は永遠に結ばれる。 そんな伝説が、校舎裏の樹にはあった。 告白出来ないまま卒業して、十年。久しぶりに見る樹は何も変わっていない。 けれど、俺達は……十年前とはもう違う。 なろうラジオ大賞2応募作品。使用キーワード『伝説』。文字数千字以内。折りたたむ>>続きをよむ

おねぇ大好きな弟くんの話です おそらくおねぇの意味が違うかなぁと思いつつ書きました ※なろうラジオ大賞2の応募作品です