男は学者であった。男には気になることがあった。だから……こうなった。 ひとまず書いてみたら千文字ぴったしだったのでこのまま行っちゃう事にした問題作です。ごめんなさい。反省も後悔もあんまり無いのです。
最終更新:2020-12-03 18:00:00
1000文字
会話率:38%
~タイトル変更しました~
『心霊現象・怪異・悪魔祓いは当相談所にお任せください!!』
そんな胡散臭い謳い文句をでかでかと掲げた『東雲怪異相談所』
そこに所属する一条英二は現役高校生退魔士。
胡散臭い謳い文句にも関わらず舞い込んで来る依頼
を解決するために彼は今日も奔走する!
唸る筋肉! 飛び散る汗! 引きちぎられるタンクトップ! そして髭!!
頑張れ英二! 負けるな英二! 今夜は焼き鳥食べたいな
うん、だいたいあってる。
この小説はツギクル・カクヨムにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 19:25:54
25320文字
会話率:41%