公園へ紅葉を見に行こう。
最終更新:2020-10-23 05:00:00
1007文字
会話率:0%
何気ない普段通りの朝。
朝ごはんを食べて登校中に決めた。
今日学校が終わったら行ってみよう!!
あてのない小さな旅に。
最終更新:2020-10-21 08:57:13
2518文字
会話率:17%
秋野紅葉は木々の紅葉する秋の公園で大好きな人を待っていた。
最終更新:2020-10-09 21:07:58
1160文字
会話率:0%
はんなり(?)少女と男子高校生の、節分のお話。
「節分いうのをしてみたいんやけど」
世間知らずのお嬢様(?)、志紀 三月(しき みつき)の突然の頼み。
クラスメイトの少年、紅 秋(くれない あき)は渋々ながらもそれに付き合う羽目になる…
…
※「節分」をテーマに短編を書く企画に参加した時の作品です。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893967447折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 19:26:01
4951文字
会話率:54%
春、夏、秋、冬
それぞれの季節をイメージして書いた恋愛短編集です。
彼目線だったり、彼女目線だったりします。
切ない話もあります。季節を思い出しながら楽しんで頂けたら、嬉しいです。
最終更新:2020-08-10 09:36:23
2163文字
会話率:26%
平凡な大学生 黒川慕は、秋葉原のメイド喫茶にて桃花留衣という積極的なメイドに出会う。
なんてことの無い出会いからはじまる、青春×恋愛×ちょっとだけ神道要素のある小説です。
小学生の頃に描いて、中学生のころにリファインして、昨年PCに移植した
ので、
少しだけ懐かしい雰囲気が漂っているかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 14:31:14
9334文字
会話率:24%
舞台は自然豊かな校舎の春日山桜中学校。
幼馴染の二人がゆっくりと育む恋愛模様を描いていく。
不器用だけど純粋で、照れくさいけど伝えたい事はしっかり伝える二人を描く。
部活動を通して人間関係は複雑にしかし色鮮やかに広がっていく。
生徒 同
級生同組
主人公 檜香 真樹 ひごう まさき
ヒロイン 優樹 想里愛 ゆうき そりあ
想里愛の妹 優樹 咲桜里 ゆうき さおり
日向ぼっこが好き 小日向 翠 こひなた みどり
精霊のよう可憐さ 天地 里乃愛 あまち りのあ
浴衣屋の娘 涼音 夏鈴 すずね かりん
宝石屋の娘 宝造寺 灯輝里 ほうぞうじ ひかり
医者の娘 泉 紗癒里 いずみ さゆり
果樹農家の娘 霧雨 陽満梨 きりさめ ひまり
ペット屋愛理守の姉 森鼠飼 秋愛栗 もずかい あいり
ペット屋秋愛栗の妹 森鼠飼 愛理守 もずかい ありす
栗樹園や木材屋の娘 雨樹 胡桃 あまぎ くるみ
神社の巫女 春日 白愛 かすが はくあ
同級生他組
影の主人公 不知火 安穏 しらぬい あんのん
先生
校長 飯田 代 いいだ しろ
理事 石田 計 いしだ はかり
国語 川田 桜 かわた さくら
数学 中田 碧 なかた みどり
英語(兼担任)平田 紅葉 ひらた もみじ
社会(兼生活指導) 増田 白銀 ますだ しろがね
理科 山田 初 やまだ はじめ
体育 吉田 終 よしだ しゅう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 13:34:40
3040文字
会話率:61%
春になると桜が咲きます
夏になると向日葵が咲きます
秋になると紅葉が空を隠します
冬になると雪が零れます
そんなあたりまえが ここにあります。
ハナ子はね、
自分の名前が嫌いで 嫌いで それでねー
たくさん出会って 別れて 泣いて 笑
って
必死に生きる女の子のはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 11:20:36
3607文字
会話率:6%
あの日、2人で天体観測をした日、主人公紅葉秋季の人生が変わった。その日から日時は経ち、、、、
2人の物語、完結へ、、。
最終更新:2020-06-14 10:17:16
2758文字
会話率:23%
平凡な人生を送っていた紅葉秋季は、少女天園彩葉に出会い、天体観測をして欲しいと頼まれる。
2部構成の2人のお話
最終更新:2020-06-14 10:08:03
3641文字
会話率:46%
思春期真っ只中を駆け抜けている晴海。
小学4年生の時に隣の席になった佐々木修平に恋をする??
甘くて切ない恋愛小説です!!
これから晴海、結月、修平はどうなっていくのか??
最終更新:2020-05-24 17:38:27
1838文字
会話率:30%
中学1年生 矢口晴世。
全国屈指の進学校に通う少女のちょっと日常的で少し変わった心情を青春に風にのせながら書きます。
これからも連載していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
最終更新:2020-05-18 08:28:49
570文字
会話率:16%
毎年お参りにいく山奥の小さなお社。そこでいつもの様に掃除やお供え物をしていると、天気雨「狐の嫁入り」にあった羽月。視界の中の鳥居に黒い何かが見えたとき、手を引かれて異世界に連れ去られてしまった。
まるで時代劇のような町並み、空を浮かぶ島
、空を流れる川、遠くに見える山々に等間隔で立ち並ぶ巨大な柱。羽月が今まで住んでいた世界とは全く違う世界……元の世界へ帰るには七日後に開く門を通る必要がった。
何故この世界に連れて来られたのか、何故何も関係のない自分を葉月と紅葉と名乗った狐は気遣ってくるのか。心を殺し、他人を遠ざけることで安寧を保っていた羽月は流されるままになっていた。
何も理由もなくこの世界に連れて来られる訳もなく、ほんの少しの、羽月が求めてやまなかった幸せを感じた時、狂った神――マガツガミと羽月が心の中に押し込めていた力が触れあった。
些細なきっかけだった、ただ触れられただけ、ただ視界に納めただけ。なのにマガツガミに力を揺すられ、不安定になっていた羽月は自分を抑えられず自らつかみかけた幸せを殺してしまった。
嘘ばかりで固められ、他人のことばかり考えて自分をないがしろにする愚か者達が残った里で、羽月は自分の出生と運命に翻弄されながら、いじきたなく足掻きながらも心から欲しい物を掴もうとする。
それが神々の手の上で弄ばれ、操られていると知らずとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 14:19:54
129138文字
会話率:43%
『紅蓮の魔術師』であるジャネットは、追い詰められて、帝王ザネスの権力の象徴である『聖なる炎』を操ろうとしたがかなわず、業火の中、自害した……はずだった。
しかし、目を覚ますと、反乱軍の長、銀龍と戦って、大けがをした半年前に時が戻っていた
。
そこに現れたハリス皇子に、ジャネットは、反乱軍との内通を疑われる……。
死に向かう未来は、果たして、変えられるのか? 帝王に囚われた父は救えるのか?
そして、ハリスの本心は?
肥前文俊先生企画<書き出し祭り>参加作品。大幅に加筆改稿しております。
※この作品は、なろう、カクヨムの連載です。
©秋月忍(2018/2/20)
※ 2018/6/26 完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 10:56:48
108835文字
会話率:39%
命名師と呼ばれる一族の鬼柳楓は、依頼を受け、過疎の村にある空き家に踏み入れた。
遥彼方さま主催『紅の秋』企画参加作品です。©秋月忍(2018/9/19)
この作品は、なろう、カクヨムに連載しています。
最終更新:2018-09-26 17:00:00
9017文字
会話率:40%
セレスティアル・ブルー本編、エバーグリーン本編、紅と蒼のレクイエム本編のセレス三部作の秘密の事典。
今までお蔵入りしてきたものです。
※この事典はレクイエムに関しても深い語りはなく、全年齢が読める内容です。いろいろご安心ください。
※この
作品は、マグネットにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 13:27:03
1781文字
会話率:15%
紅の薬師の里・クリュウ、蒼の薬師の里・ユンヌ。
その婚姻により生まれた「紫の子」の物語──。
久しぶりの書き下ろしです。
※セレスティアルブルーの番外編短編ですが、これだけでも読めます。
最終更新:2020-05-02 21:40:35
1711文字
会話率:49%
「いつか、俺を助けてくれ」
辺境の地で暮らす少年、ノエムは勇者として連れて行かれた兄との約束を守るため、冒険者を目指し王都へ向かった。しかし、その途中でノエムは空腹に倒れてしまう。そんなノエムに耳へ不意に声が届いて・・・・・・・・・。
これ
は、ただひたすらに兄の背中を追いかける少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 14:21:10
12447文字
会話率:58%
「どんな景色よりも、紅葉が好きだ」
「私」と付き合っている彼(立花秋人)は、医者を目指し勉強している。
ある日突然、彼が海外へ行きたいと言い出す。
2人の恋の行く末とは--
最終更新:2020-02-14 23:00:28
970文字
会話率:41%
主人公である不破秋翔は、親友との離別がきっかけで他者と深く交流できなくなっていた。そんなある日、王国の第一王女であるクラウディアの夫として彼の親友が選ばれた。突然の再開に心の底から喜んでいた主人公だが、謎の白外套の襲撃により式典は大惨事と化
した。そんなときに主人公に起死回生の手が差し伸べられてーーーー6人の宿神主と十二人の偽神十二柱による全世界を巻き込んだ新時代の神話、ここに誕生!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 23:39:43
11627文字
会話率:19%
から紅色に隠された、ある少年の悲しき物語…
最終更新:2020-02-08 19:05:20
3481文字
会話率:17%
秋が深まり、木の葉が雨のように散りゆくさまを、「このは雨」というのだそうです。大きな公園の並木道で体験した「このは雨」の感動を、一篇の詩に託しました。
本作は、Writone、pixiv、カクヨム、ノベプラでも公開されています。
Pho
to by Pexels.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 22:03:59
207文字
会話率:0%
某コンテスト一次通過。少し改訂してます。
★☆★毎日20時更新を予定しています★☆★
エブリスタ→https://estar.jp/novels/25562775
NOVEL DAYS→https://novel.daysneo.com/
works/6bb18ad1f81b4a1d752d45468a38b499.html
こちらにも掲載しております。
あらすじ
大人しく、見た目が幼い高校生、ハジメのもとには唯奈、紅輝、麗という三人の不良女子高生が訪れていた。亡くなった姉、芳香を慕っていた三人は、ハジメのことを可愛がっているのだが、最近はいつも別々でやってくる。芳香が居た頃とは違い、彼女たち同士の距離は開いていた。ハジメは三人に仲直りしてもらいたいと思っていたが、上手くいっていなかった。
紅輝のことを慕って友人となった千愛莉と共に、ハジメは仲直りさせようと動き始めるのだが、三人の事情は思っていたよりも複雑なものだった。芳香の死から今までの彼女たちのことを知り、ハジメが思うことは――。
登場人物
・三木本一(みきもとはじめ)
幼く、女の子みたいなルックスの男子高校生。大人しいが、三人の不良娘にだけは強気で、時に彼女たちを説教する。三人を敬愛しているがツンデレなところがある。
・梅木唯奈(うめきゆいな)
ぼさっとした髪と短いスカート、眉間にしわを寄せながら歩く様はどう見ても小物な不良。一種の背伸び行為であり、子供っぽく見られることを嫌がっている。普通にしていると無邪気さとその童顔によってかなり可愛い。
・竹原紅輝(たけはらこうき)
黒髪ショートで、中性的なほど整った顔立ちをしているが、喧嘩が強い一番の問題児。その凛とした美しさとは対照的に、過去には数々の暴力で問題を起こしている。普段は大人しく、ただの優しい年上の女性。ちょっと天然ボケ。
・松坂麗(まつざかれい)
ウェーブした髪で、上品そうな見た目をしている。背は唯奈よりも少し高いくらいだが、雰囲気から年上に見える。時に子供っぽくキーキー怒る。三人の中では一番の常識人。極道の娘ということを利用しつつも負い目を感じている。
・佐久間千愛莉(さくまちえり)
紅輝の子分を自称する元気っこ。同じく年下の兄弟の居る唯奈と気が合う。その純粋さは敵を作らず、三人の橋渡し役を買って出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 20:00:00
97134文字
会話率:51%
町内会の掲示板には注意が必要だ
廃品回収の日付を見ようと覗いた掲示板に『秋の魔王討伐ツアー』などというふざけたポスターが貼ってあった。そして俺のツアーが始まった。まずは紅葉狩りだ。その後キノコ狩りらしい。最後は魔王討伐って、どんなツアーなん
だよ。なんでお土産屋に勇者セットなんてのがあるんだよ。
秋の訪れを感じてから書きなぐった適当ファンタジーが始まる!
年賀状はお早めに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 21:36:37
61442文字
会話率:4%