R指定のネトラレ作品になります。
苦手な方はご注意くださいm(_ _)m
内容は、タイトルそのまんまです。
全4話を予定しています(^^)
最終話が思ったより長引きまして、仕方なく分割することにしました(^^)
最終更新:2020-12-19 14:00:00
7256文字
会話率:49%
今、日本の映画館で史上最高の劇場アニメーションが上映中だ。
これを観なければ「人生の損」と言わしめる作品だ。
今を逃せば、もう映画館で見ることのできない最高傑作。
見逃して「もう遅い」と嘆くことになるかもしれない人を導くため、エッセイ
をしたためようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 20:20:23
1860文字
会話率:0%
21時のレイトショー。私は映画を見ている。元彼とその今の彼女の隣席で。
なんたって21時のレイトショーでゾンビ映画を見ているのか。なんたって隣に元彼とその今の彼女が座っているのか。最悪の夜だ。目の前のスクリーン以上に地獄だろう。
※この作品
は複数の他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 23:01:43
2334文字
会話率:34%
犬と老女と映画館のお話です。
相変わらず、ディストピアです。
最終更新:2020-10-11 15:36:41
6529文字
会話率:17%
映画好きなあかりが、映画館、レンタル、テレビのロードショーで見た作品を紹介、個人的な感想も綴っています。週1回のペースで更新をめざします。
※ときどきネタバレしていることもあるので、見てない作品の結末を知ってショックを受けることが多い方は
ご遠慮ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 06:21:32
36776文字
会話率:1%
おひとりさまの主人公・佳奈が休日の映画館で出くわした光景。
最終更新:2017-07-26 21:20:26
1834文字
会話率:38%
楽しみにしていたホラー映画を見るため映画館に来た塔子だが、そこで殺人が行われる。
最終更新:2020-09-25 11:27:21
4567文字
会話率:33%
映画を観る時、必ず他映画の予告映像が流れる。
主人公、真島光は小さい頃からそれを観るのが好きだった。本編が始まるまでの時間、いつもワクワクして観ていた。光は予告映像に乗せて聞こえるナレーションに惹かれていたのである。あれから年月が経ち、光は
高校生なった。その間、家族の形も変わり、自身の趣味思考も変わっていき、気付けばあれだけ好きだった映画館にもあまり行かなくなっていた。高校生はそこそこに楽しく、光は満足していた。そんな中、ある日担任の教師から進路希望票が未提出であることを注意される。光はなりたいものがわからなかった。来週までに提出するように言われ、光は担任に生返事を返す。帰り道、レンタルビデオショップになんとなしに立ち寄った光は昔、映画館に観に行った恐竜映画を見つけ、それを借りることにした。家に帰り早速観ることにした。ディスクを再生機に入れると自動で映像が流れていった。そこにはしっかり予告映画が流されていた。映画はこうでなくっちゃ、と思った時、ナレーションが言った。「思い出せ。本当の自分は心の中に眠っている」光はその声にハッとし、自分が過去に惹かれていたものを思い出した。映画予告のナレーション。それは幼い頃、かつて自分を奮わせたもので好きだったものだった。次の日、光は担任に『映画の予告映像のナレーター』と書いて提出した。その日から光は、あまり行かなくなっていた映画館へ足を運ぶようになる。全ては自分がナレーターを務めるために。高校生だった光は、映像メディアに強い学部のある大学に進学し、同時にナレーター育成の養成所に通いだす。大学卒業に合わせ運良く事務所に所属出来た光は、そこから日々奮闘し、幾度も挫折と失敗を繰り返し、夢を現実にするために進んでいった。これは真島光が映画予告のナレーションにはこの人あり、と業界で欠かせない人物まで成長する過程を描いたプロローグ。きっかけなんていつも些細なものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 04:13:23
2543文字
会話率:4%
草食系男子、高杉蓮は引き籠り生活をする社会人。
自分をゴミカス屑と言っているが、本当は人生の
変化を求めていた。
ある日、風が運んできた1枚の紙が、彼の人生に
変化を与えるキッカケを作る。
最終更新:2020-09-15 20:51:30
43499文字
会話率:6%
にっぽん 裏・名作映画館 過激 特異 封印 埋もれた邦画たち ベスト20
キーワード:
最終更新:2020-09-12 16:47:13
2231文字
会話率:2%
曲馬団と道化師 ピエロと空中ブランコ美女、フリークショーの淫美な世界 (サーカス映画の世界) サーカス映画レビュー my moview review カルト映画館
キーワード:
最終更新:2019-07-02 09:58:25
4981文字
会話率:0%
私の青春 昭和洋画館 私の昭和時代 懐旧の映画館 「避暑地の出来事」「恋愛専科」「南太平洋」「スーザンの恋」 マイムービーレビュー
キーワード:
最終更新:2019-06-13 06:56:02
3294文字
会話率:4%
私が彼と映画館行った時の話です。
最終更新:2020-09-09 10:45:09
628文字
会話率:19%
大好きなゲームの映画を見るため映画館に向かっていた俺は、知らない内に真っ暗な空間に立っていた。
どこだかわからずに戸惑っていると、スポットライトのような光と共に一人の女性が現れる。
女性は自分は女神だと名乗り、俺を事故死に見せかけて殺
したと告げてきた。
その理由は異世界に転生させて、自分の守護している世界を救わせるためだった。
一見すると何事もない平和な世界だが、500年に1度現れるという勇者が全く現れないせいで魔の者の勢力が拡大しているという世界。
そこで魔の者の勢力拡大を抑えるために俺が選ばれたと女神は言う。
これがよくラノベとかである異世界転生ってやつか……?
フィクションの中だけの話だと思っていたものが現実となり戸惑っていたが、自分が勇者になれると思い胸を躍らせていた。
しかし、女神からは勇者になる素質はないと宣告されて、さらにはチート能力なども与えられないと聞かされる。
力も与えられない事に絶望していた時に、ふと疑問が浮かんだ……。
じゃあ、なんで俺なんかを選んだんだ?
当然の疑問だった俺の質問に対して、女神は話し始める。
女神の話を要約すると、俺が生前投稿していたゲーム実況動画のファンだったのだ!
そこで口癖のように言っていた「知識さえあれば、どんな状況だって打破できる!」という言葉に感動したってのが理由らしい。
現実とゲームを一緒にしないでほしいと思ったが、すでに異世界転生するしか道がない俺は女神の願いを受け入れ新たな人生を踏み出すことになる。
異世界で出会うちょっと変わった仲間たちに囲まれて、様々な出来事やトラブルに巻き込まれていく。
チート能力も与えられず何かこれといった才能があるわけでもない俺が、与えられた知識を駆使して世界を救うかもしれない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 22:24:21
100033文字
会話率:38%
聞かれていないと思っていたのに、内心を全部想い人に聞かれてしまっていた28歳編集者玉伊!
渾身の衣装に身を包み、人生初デートへと足を運ぶ。
年上として、年下男子佐々木をうまくリードしてメロメロに出来るのか!
彼女の『年下男子篭絡計画』
が、今始まる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 19:42:23
1653文字
会話率:39%
美貴は愛する人との間に赤ちゃんを授かります。
赤ちゃんの為に頑張って生きようと思うが、悲しい出来事が起こってしまいます...
その小さな命が起こす奇跡の物語。
最終更新:2020-08-07 12:21:04
2515文字
会話率:37%
映画館で【ナウシカ】を観て帰宅したら『未来少年コナン』が放送しててすこし不思議な気分。
最終更新:2020-07-22 15:46:43
1066文字
会話率:0%
中原さんと花沢くんという同じ会社の2人が映画館で初めてのデートするお話です。ジャンルはラブコメ。
花沢光彦(はなざわみつひこ)は会社に入社して1年目。同期の中原紗莉菜(なかはらさりな)が好きだけど、なんと2人の身長は13センチ差!
中原
さんを見上げてばかりの花沢くん。果たして2人はうまくいくのでしょうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 07:00:00
5482文字
会話率:25%
映画館のエレベーターで見かけた女性の話
最終更新:2020-07-14 14:39:59
725文字
会話率:13%
午前八時二十四分。
学校をサボって映画館の扉を開けようとした俺は、クラスメイトとばったり出会う。
「入りたいんだけど」
言われて先を譲った俺は彼女の背中を見ながら劇場へ入る。
クラスでもほとんど話したことのないその相手に、気さくに話しかける
なんてできるはずもなく、そのまま入場を済ませるが、劇場内でトラブルに見舞われている彼女の姿に気付いてシートから腰を上げて――。
同じ趣味の二人が出会ってちょっとだけ距離が近くなる、そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 07:07:31
10261文字
会話率:22%
俺はネタバレ絶対NG派だ。
楽しみにしていた映画の公開日、朝一から映画館へ駆けつけた俺の前に、突如デカいビデオカメラの被り物をした全身黒タイツの変態が現れた。
奴は俺の耳元で何かを囁く。それは、俺がこれから鑑賞しようとしている映画のネタバレ
だった。
その後も執拗に俺を狙うネタバレマン。
奴の目的は? そして、その正体は――。
※この作品はフィクションです。作中で行われる映画のネタバレもあくまでフィクションですが、心配な方は念のため読むのをお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 09:29:15
19966文字
会話率:21%
仕事が終わった夕暮れ時。まっすぐ家に帰りたくない私は、日の沈む街を彷徨っていた。
やがて見えてきたのは、映画館。
私は引き寄せられるように、そこに向かったのだった。
最終更新:2020-04-21 23:13:36
4889文字
会話率:2%
映画館に行ったがまさかの休館日でガッカリするアイラ。まずい!このままでは世界は破滅してしまう!雨が降ってきたことだし、向かいのカフェで雨宿りしようと提案するシュウジ。はたしてアイラの機嫌は直るのだろうか……。
最終更新:2020-04-16 00:44:54
4473文字
会話率:46%