ある日、蜘蛛が捕まえたモンシロチョウは・・・
最終更新:2017-03-07 18:41:20
2437文字
会話率:29%
虐めっ子美形→虐められっ子ノンケ平凡+美形×美人・四人の幼馴染み話。平凡愛され。サイトより転載しました。
最終更新:2017-03-02 20:45:28
4523文字
会話率:61%
個人的には青い鳥を捕まえたいです
最終更新:2017-02-27 21:58:43
953文字
会話率:0%
ミステリーです。殺人事件が起こるものではありません。
「ある謎が解決されないのに、すっきりとした結末になる」という斬新なリドルストーリーです。意味がわからないかもしれませんが、まあ、読んでみてください。おそらく最後まで読んでもらえれば、、、
まあ、好みの問題もあるので、なんとも言えません。
会話文は少ないです。
参考までに、本文より引用します。
―――――――――――――――
「人間は死ぬまで人間だし、鼠は死ぬまで鼠だし、猫は死ぬまで猫だよね。もちろん豚は死ぬまで豚。死んだあとは豚肉」
「ハトをのばすとハートになる。ハト、のばすと、ハート。こんど公園でハトを捕まえたら思いっきりのばしてみなよ。ハートが飛びでるから」
―――――――――――――――
この部分はユーモアがありますが、全体としてはほとんどユーモアはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 10:34:14
20549文字
会話率:27%
アルバイトから帰る途中、車と事故った俺は目覚めると…死んでいた。ひき逃げにあったが相手のナンバープレートはチェック済み。なんとかして犯人を捕まえたい俺の前に現れたのは、不思議な少女だった。
最終更新:2017-02-04 07:19:03
3649文字
会話率:29%
不登校になってしまった高校生の主人公マミヤ ケントがある日、コンビニへ行き散歩していると川で子猫が溺れそうになっていた。
子猫を助けようとするがケントは泳ぐことが出来ず子猫を捕まえたところで一緒に溺れてしまう...はずだった。
ところ
が、ケントは生きていた。魔王に異世界へ召喚されたことによって、そこから始まる波乱万丈な異世界生活を送っていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 23:47:46
7780文字
会話率:34%
シンシアはドラゴンである。
地上最強の種族であるドラゴンは人間に変身し、竜の村を作って生活していた。
人間の美醜に興味のない他の竜達は適当に村人の姿を真似するため、竜達は皆イモぃ見た目だが、そんなのでは満足できない!
半年かけて美少女になっ
たシンシアは王都でちやほやされるが、絡まれたところをイケメン騎士に助けられ、家に招待される。
警戒心のないシンシアはホイホイ呼ばれてしまうが……
「捕まえた」
「え?」
「キスひとつで腰を抜かしたの? こんなのが竜の弱点だなんてね」
「ええ!?」
騎士のふりをした悪い第二王子に捕まり、隷属生活が始まる。
※更新は週1回くらいでやっていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 10:09:09
18825文字
会話率:26%
此処は剣と魔法と――《アクト》があふれる世界。
近年になって発達してきた『格闘技の型を保存し、自らの肉体でそれを再生できるようになる自動型再生魔法』=《アクト》は現在では多くの武芸者が所持する必須技能。あまりに早くあらゆる流派の技を会得
することができるそれは、現在人間を脅かしている五人の魔王に対する対抗策として、大いなる期待を寄せられていた。
そんな世界で生まれて育ったギャングの孫――エルンスト・ルキアーノは実家のギャング組織――ルキアーノファミリーを継ぐために日々努力を重ねていた。
大学に通って教養を身に着け、大学の帰り道には素人さんを泣かせる奴がいないかチェックし、悪友である新聞記者の卵から情報を仕入れ、ファミリーの仲間とも友好な関係を築く。
そんな風にそれなりに充実した毎日を送っていた彼だが、そんな彼に悪友の新聞記者の卵――レイファンから信じられない情報がもたらされた。
「うちの大学に貴族のご令嬢がやって来るらしいよ?」
その情報を聞いたエルンストはいろいろと粗忽な祖父が問題を起こしてやってくる貴族と揉めないかと心配になり、大学が終わるとともにルキアーノファミリーのアジトへ直帰する。
だが時同じくして、ルキアーノファミリーの道場に道場破りがやってきていて……しかもそれはめっぽう強い同い年くらいの女の子。
ぼこぼこにされるファミリーたちに呆れながら、このままでは示しがつかないと、ひとまず貴族の話は置いておいて、エルンストはその少女を叩きのめした。
だがその時、道場に顔を出した祖父――バラトーガ・ルキアーノからエルンストは信じられない話を聞いた。
いわく、今彼が叩きのめした少女こそが近々この町にやってくると噂されていた貴族のご令嬢だというのだ!
青ざめるエルンストに対し、叩きのめされた怒りに震える少女――プリッシラ・コッレンテ。通称プリスは引きつった顔のままエルンストに挨拶をすませるのだった。
こうして、エルンストとプリスの初対面は最悪の状態から幕を開ける。
その後、ともに大学に通いながらリベンジを誓うプリスに付き合い、下着泥棒を捕まえたり、毎日模擬戦を挑まれたりと……割と大変な毎日を送るエルンスト。
まさかそれが自分の家が全焼してしまうほどの事件の幕開けになるなど、この時のエルンストはまだ知らなかった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 21:14:13
106712文字
会話率:46%
好きで好きでたまらなくなった。
だから、捕まえたんだ。
愛しているよ。
最終更新:2016-11-15 18:37:29
891文字
会話率:34%
野ウサギを捕まえた鈍間な男と級友の話。
最終更新:2016-10-09 05:36:35
1717文字
会話率:0%
妻が鳥カゴとビスケットを買って帰る。鳥カゴに細工をし、ビスケットをエサにして小人を捕まえに行く。そして捕まえた小人に、家事を手伝ってもらうのだと言う。オレは妻のことを心配して、妻につき合い小人捕りに行くのだが……。
最終更新:2016-09-30 04:37:52
4317文字
会話率:32%
ある男たちが、懸賞金がかけられている元領主の子供を捕まえた。ところが、その懸賞金の額はとても少なかった。そこで男たちは、領主を憎んでいるだろう領民たちにその子供を売りに行くことを考えたのだが……
最終更新:2016-09-03 12:07:28
3855文字
会話率:47%
大きく服を前に押し出す豊かな胸。
小麦色で肉感的な艶のある肌。
紅く薄い美しい唇。
この世の美をすべて詰め込んだような彼女は目を細め、扇情的な表情で私を煽って呟きました。
「その舐め回すような厭らしい視線で私を視姦しているの
だろう?」
私は目を逸らせずに、ごくりと生唾を飲んで言った……。
「歯に海苔がついてますよ」
「なっ。 そ、それを早く言えッ!」
こんなお話。
※作者は特に何も考えてません。
書き直しに抵抗ないんで見返してつまらないと思ったら
内容どんどん変えるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 12:00:00
9282文字
会話率:50%
山野は山を越え海を越え宇宙誕生のきっかけに気づいたあと
それをすっかり忘れた後に探偵になり2万人を捕まえたあとそれをすっかり忘れたあと
普通の学校に通う高校生になります。
でも宇宙誕生やら探偵の話は今回はかきませんので
要は普通の学園モノで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 20:48:17
1189文字
会話率:0%
神が存在する世界で、封印から解放された神ロキはオモシロそうなものを探していたら、神に家族を殺された少女真吹時雨と出会う。自身の能力と真吹家にあった天叢雲剣で時雨と凛陽を神にした。
ヒマ潰しも兼ねて時雨と凛陽の仇を探していたら、天叢雲剣
を狙ったギャングの襲撃に遭う。時雨と凛陽は致命傷を負うも、不死の力と戦う力に目覚めてギャングを壊滅させる。
仇の情報は手に入らなかったが、神々の宴と言う神々が集うパーティの招待状を手に入れる。
神々の宴に侵入した時雨と凛陽はパーティ会場。ロキはスタッフに紛れ込んだ。
ロキは警察に逮捕されそうになったところをリザに助けられる。その代り、時雨と凛陽の仇でもある神ギルガメッシュから弟のアルベルトを助けて欲しいと頼まれる。
ロキはイイねと快諾。ギルガメッシュの許で魔法を研究しているアルベルトを見つけた。助け出そうとしたら拒否されたけど、魔法の話題で打ち解けていき、解放される事を望んだ。
ロキ、時雨と凛陽は、アルベルトと同じく囚われているリザを助け出す作戦を決行。研究を続けたいアルベルトに裏切られたが、ロキが体を張った説得で気持ちを傾ける。だけど、ギルガメッシュに圧倒的な実力差を叩きつけられ、時雨が捕まってしまった。
ギルガメッシュが捕まえた理由。天叢雲剣の入手と、時雨によって付けられた傷の屈辱を晴らしたいからだ。
時雨とギルガメッシュの決闘。そこに凛陽が乱入し二対一で戦うも、アルベルトとリザに攻撃を向けられたから、それを庇う為に倒れてしまった。
遅れて現れたロキは周到な仕掛けと、アルベルトの魔法の研究の成果で追いこむも後一歩及ばず。復活した時雨が死の淵まで追い込んだ。
ロキは世界に自分の存在をアピールしたい理由で、時雨が刺そうとしたトドメを横取り。
アピールは失敗、時雨から絶縁を告げられたが、全く気にせず新しいヒマ潰しを探す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 19:49:08
417976文字
会話率:43%
耕哉、柳、猿投の三人は仲の良い中学生。耕哉は、仲間たちとともに訪れた夏祭りで一匹の美しい金魚を捕まえた。しかしその金魚は、夏祭りから数日のうちに、耕哉の家に忍び込んだ泥等に盗まれてしまう。犯人はなぜ金魚だけを盗んだのか? その目的は何なのか
?
一匹の美しい金魚が周りの人を少しずつ狂わせていくお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 20:00:00
16139文字
会話率:44%
自分を追ってくる男に恐怖と身の危険を感じ、何とか逃れたいと思っている女と。何とか女の正体を知り、捕まえたいと思っている男の、これはきっと恋のお話―――……。だと思う。多分。
最終更新:2015-12-12 20:27:16
7835文字
会話率:15%
話をしよう。今から五分ほど前の話だ。まず、俺はいつものように友達と一緒に笑いながら下校していた。
すると突然目の前にブラックホールが現れた。するとどうだろう。その中から触手のようなものが伸びてきて、俺を捕まえた。さて、察した奴もいるだろうが
、異世界への扉が開かれた。
そしてブラックホールに吸い込まれ(?)、気がついたら祭壇のようなところに、なんと幼な馴染みの女子&帰国子女(友人)と正座していた。何でこいつらいるの?帰り道違うよ?え?何を言ってるかわからない?安心しろ。俺が一番なにがあったか聞きたいし何を言っているかわからない。
要件は?勇者になって魔王を倒して?やだよ。そんなの。めんどい。お前らやってくれ。俺は帰るぞ。え?勇者になるのが嫌なら魔王を倒してくるまでに帰る手段を用意しろって?おいおい、嘘だろ?
と、まぁ彼らの旅はここから始まるのであった。
初めての続き物なので何がどうなるかわかりません。一応戦闘シーンからギャグシーン、果ては男子が期待するであろうシーンも収録するかもです。
R-15展開もある予定なのでご注意。
※10月8日 一部あらすじが気に食わなかったので変更しまして、ついでに第一部の設定を作りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 02:03:57
52952文字
会話率:57%
「まちやがれ~! 死んじゃうよ~! この人殺し~!」
なにこれ…… 突然始まった謎の鬼ごっこ!
隼人は田舎町の商店街を爆走していた。振り返ると美少女が鬼の形相で追いかけてくる。
先に言ってしまうが、この美少女! ど・ストライク!
かなりのタイプだ!
でもね……逃げますよ……逃げますとも……「死ぬ」だの「人殺し」だの喚いてるんですよ……正気の沙汰とは思えない……
そもそも今日は目覚めたときから、ツイテナイのだ。
「だ・か・ら・! 死ぬぞ~! この子、死んじゃうよ~! 待てって言ってんだろうが~!」
だからなにこれ……もう……泣きたい……
「にゃははは、やっと捕まえた!」
あら? あら? 俺、謎の美少女に捕まっちゃった……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-12 20:00:00
40126文字
会話率:49%
其の日、力を持つ子供たちが産まれ過ぎた。
人類と〈術師〉が共に生きるようになった世界では、今日も事件が起きてしまう。
『特別裁判官』である主人公は、〈魔術〉による犯罪を解決するため犯罪者を倒したり、捕まえたり、部下が建物を壊して怒られたりと
忙しい日々をおくっていた。
ある日、新人が入ってきたコトにより、主人公の頭痛の種が増え、新手のクレーマーが来てと面倒づくしだったが。今日もまた大きな事件が起きていた。
『人を裁く事は人でもできる。 だけど〈術師〉を裁く事は、〈術師〉がしないといけないんだよ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 00:00:00
23679文字
会話率:37%