これは、超高性能ハイスペックだけど前向きにヤンデレなイケメンのレムと、そんなレムに愛されて困惑…はせずのらりくらりと暮らす透璃がおくる、ローテンションこれじゃないヤンデレなラブコメです。多分ラブコメです。本格的なヤンデレ・まともな恋愛・ドキ
ドキが止まらないロマンチックラブetcを期待して読むともれなくガッカリできます。
※2015/08/20完結※ 本編・短編とありますが基本1話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-09 22:02:37
67604文字
会話率:42%
高校時代のリメイクです。
ショートショートなので、あらすじは控えさせていただきます。
最終更新:2016-03-08 18:21:45
216文字
会話率:29%
「ブラインド」もあります Wattpad で自由のためにも、それはすぐに私のウェブサイトで利用できるでしょう
最終更新:2016-02-17 09:54:31
274文字
会話率:0%
ロマンチックなことを書いてこころの調整をするための場です。
最終更新:2016-01-25 21:51:12
1394文字
会話率:0%
文学少年の日常は、ロマンチックで、どこか自己中。
最終更新:2016-01-25 21:40:43
2248文字
会話率:73%
高校2年生の平沢勇はいつもの山で星空を見ていた。ここはこの町でも特別に綺麗に星が見渡せる秘密の場所。そこは以前知り合った少女との思い出の場所でもあったのだが、その彼女は理由も告げずに突然姿を消してしまった。
そして年月が経ち、高校性になった
ユウの前に現れた、一人の女性。
突如現れた女の子とユウの切ないすれ違いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 13:19:36
20747文字
会話率:30%
ー焔に呑まれかけた城から、美しい姫を救い出すー
まるで童話の世界のようなロマンチックな響き
鳥井千奈は、夢を見ていた。
毎日毎日見続ける夢…見たことのない世界で繰り広げられる戦いの日々と、その世界を生き抜こうと足掻く彼らの姿。
引き摺られるように落ちる眠りの中で、千奈はその中のひとりとして、仲間達と生き残る術を模索していた。
「ま、しょせん夢の中の話だけどね」
そして、昼夜を問わず睡魔に襲われるようになった千奈の身体に、ある異変が。あれはただの夢ではないのか?そしてもっと気掛かりなのは…。
「私」は、誰だ?
やがて夢と現実が意外な接点で交わり出す。
「女子高生はヒマじゃないのに!」
千奈は戦いと恋の渦に巻き込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 10:17:54
10279文字
会話率:39%
35才のシングルマザーが、ある日突然、女子高生の姿に変身した!
彼女はその姿で、高校生男子に出会う。
見た目は15才の少女でも、心は、35才のまま。おばさん的言動がついつい出てしまい、そのせいで、あらぬ誤解を招くことに……。
正体がおばさんだということを隠したい女 × そうとは知らない高校生男子
勘違いから、恋が生まれるラブストーリーです。
母と息子でもおかしくない、20才差。
頭の中は妄想ばっかりで、恋愛経験ゼロの高校生男子。
そんな高校生男子が必死こいて繰り出すアプローチにまったく気づかず、無自覚に彼を振り回す女。
そんなふたりに、タイトル通りのロマンチックな恋ができるのか?
キュンキュンくる展開なしに、タイトル詐欺で終わるのか?!
【主人公(なつ)の一人称について】
私 →35才
わたし→15才
という風に書き分けています。
【おことわり】
一部の話(21・22・30・34・36・37・45部分)に、男性目線の下ネタが出てきます。苦手な方、すみません!
2015/10/2に改稿したため、掲載日がおかしなことになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 07:09:15
91058文字
会話率:31%
奇跡の水の王国、ヒュドール。乾いた砂漠の国々の中で優勢を誇る国には、不思議な力を持つ『水の乙女』たちがいた。水を操る乙女たちの頂点に君臨する少女ーー十六歳のイーリスはある晩、突如起こった謎の火事に紛れて、怪しい異民族の男にさらわれてしまう。
全てが両極端な二人はいつしか恋に落ちてーー砂漠のロマンチックラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 11:11:24
95251文字
会話率:48%
あたしの彼は、バリスタだ。人気カフェのイケメン店長、修(しゅう)ちゃんとあたしははとこ同士で、付き合い始めて半年の仲。バイトとして雇ってもらったはいいけれど、仕事熱心で真面目な修ちゃんはとってもクールで、クリスマス・イブの今日もつれない。と
てもロマンチックなデートなんて無理だとあきらめていたあたしに、修ちゃんが用意していたサプライズは――(拙作『コーヒー・カンタータ~お喋りはやめて、お静かに~』の続編ですが、独立して読めます)糖度大幅アップのクリスマス短編、お楽しみいただけましたら幸いです☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-20 15:57:28
7930文字
会話率:55%
「どうして彼を好きになってしまったのかを、たまに客観的に考えてみることがある。けれどもそれは呆れる程に滑稽で、そもそもの問題から突き詰めていこうとすると、自分が壊れてしまいそうなんだ」
シオンの身体は女性だけれども、内に宿る精神は男性
である。しかし恋に落ちた対象は、中身と同じ男性だった。親の目から逃れるようにして付き合っていた二人だが、その想いには徐々に亀裂が走っていく。
親が用意した婚約者からどうやって逃れようかと考えるシオン。
けれどそんな時、大輔から息を呑むような事実を伝えられたのだ――。
純粋な心で向き合う世界は、彼らになにを、どんな風景を見せるのか。バスロマンよりロマンチックな、純愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 12:00:00
46731文字
会話率:27%
七月七日、七夕―――。
それは彦星と織姫が一年に一度だけ出会うことが出来る待ちに望んだ一日。
今年も天の川が―――止まる。
しかし二人は絶賛ケンカ中だった。現実はそんなロマンチックではない。
愛しき相手を殺せ。ドタバタコメディー。
最終更新:2015-07-13 07:05:47
2074文字
会話率:55%
婚期を逃した40越えのタツコ。
彼女は玉の輿狙いの、ロマンチックな出会いを求める女。最近巷で人気の恋愛小説家、海女室ユカリの描くような恋愛結婚が夢。だが現れたのはガリガリで無口、おまけ性格も最悪の夢とはかけ離れた男、タケトシ。仕方なく結婚し
た二人だが住居を訪れた際、タケトシはタツコに日給3万円で良き妻の振りだけしろと言い出す。実はタケトシの正体は海女室ユカリだった……中年契約夫婦を演じることになったタツコと、女嫌いタケトシの愛の行方は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-24 06:34:33
16706文字
会話率:31%
クラスの人気者と放課後の教室でふたりきり。ロマンチック?ーーいいえ、そんな甘いものありませんからッ!!
続けるかわかりませんが、連載版になります。詳しくは短編をチェック!
最終更新:2015-04-10 01:32:59
541文字
会話率:47%
流れ星に願い事を。ロマンチックな話。
最終更新:2015-04-05 20:58:26
204文字
会話率:16%
七年前、最愛の女性である詩音と巡ったドイツの地を、再び訪れることを決心した拓人。そこは以前とまるで何も変わらなかったように拓人を迎えるのだが、拓人自の心は大きく変容していた。
この旅は忘却のためのものなのか、あるいは贖罪の旅なのか。
詩音の
「声」を訊きたい一心で旅立った拓人の心に、何が押し寄せてくるのか。
余りにも純粋に愛を貫いた詩音と時が止まったままの拓人。ふたりは再び「出逢う」ことができるのであろうか?
詩音と拓人の哀しいまでの愛を、ドイツロマンチック街道の美しい街々を背景に過去と現在とを織り交ぜながら描いた純愛物語です。
どうか、ご愛読ください。
この作品は「小説サイト ベリーズカフェ」にも投稿させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 12:40:52
58753文字
会話率:31%
ホワイトデーに、逆バレンタインみたいなことをされて、、、の話。
ロマンチックなはなしではありません。
他サイト([たかみや汐]名義)に載せていた作品を、引っ越しさせました。
キーワード:
最終更新:2015-03-03 11:15:14
4408文字
会話率:46%
夢みたいにロマンチックな冬景色の中で、彼女に「わかれよう」と言われた。
その翌日、すっかり傷心した僕は学校を休んでベッドに潜り、なぜ自分がフラれたのかを考えてみた――
最終更新:2015-02-06 23:28:10
2048文字
会話率:18%
奇跡の起きないクリスマスのお話。ロマンチックな奇跡も何も起こらない今年のクリスマスだったが、お兄ちゃんは妹の為にプレゼントを用意した。それをちょっとお洒落に渡そうとするが、思わぬ邪魔が入ってしまう。
※小説投稿サイト「のべぷろ!」との重複
投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 00:00:00
10056文字
会話率:55%
恋愛なんてものは面倒に決まっている。
計れない気持ちを測り、果てのない理想を追求し、最大限の誠実さを見せる。
ただ「あなた」に好かれる為に。
その方法がわからず、何時間、何十時間と都合のいい「あなた」を想像し、悶々と馬鹿で至福な時を過ごす
人もいるだろう。
またある人は、後悔先に立たずという言葉を忘れ猪突猛進し、ただ「あなた」との関わり求め、求められようとするだろう。
その先に幸せが待っているとは限らないし、人によっては不幸の連続だろう。
それでも人は恋をし続ける。
子孫繁栄、生殖本能の影響といえばロマンチックの欠片もないけれど。
ただ本能だけではなく、そこには個人の夢やプライドなんかその他諸々の面倒なものが巻き込んで来てしまい、優秀な種や花を奪い合いは激しさをましていく。
戦争がなくなってもその激しさは変わらない。
そんな生殖戦争が行われる年月の末、人々は進化の過程か突然変異か魔法を身につけた。
恋愛に対し大きく効果を発揮する魔法。
人々はそれを恋愛魔法と呼ぶ。
ある者は思われている気持ちを測ることができ、ある者は理想の容姿に変形でき、ある者はオーラや空気と呼ばれるようなものを発し、思い人の気持ちを掴んだ。
これはそんな恋愛魔法がオカルトではなく科学的に認められて十年後
人々に認知され始めた頃の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-04 21:08:14
144078文字
会話率:46%
飲み屋での出会い。年の差の問題。遠距離だということ。とてもはがゆくロマンチックなストーリーです!(完全実話)
最終更新:2014-10-15 21:56:47
485文字
会話率:0%