慧(サトシ)二人で見た黄色のニコチャン風船の事覚えてる?
何でもないことで二人で笑った、あの時間…。
10年経った今も、私の中ではキラキラと輝いているよ…。
戻れるなら、戻りたい…。
過去が変えられるならもう一度…。
最終更新:2014-08-04 23:37:01
1146文字
会話率:0%
夢も目標もなくただ高校生活を過ごす俺の前に現れたのは、一人の女子生徒。
俺には無いキラキラとした物を持つその女子生徒、桜井にいつしか俺は心を惹かれてしまっていて……。
ありそうで、なさそうな学生青春恋愛です。
※ナツさんとのコラボ作品です
。こちらが寺島サイド、ナツさんの作品が、ヒロインの美弥ちゃんサイドのお話です。一つの物語をそれぞれの視点で描いています。二つの作品を読むことでより楽しむことが出来る?と思います!!
全三話完結。
ナツさんの方はこちら
http://ncode.syosetu.com/n1187cc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 18:00:00
23247文字
会話率:38%
【キラキラと光る2つの星があった】
ゴシックな雰囲気を出す小説になってます
短いですが続きます
よろしくお願いします
最終更新:2014-04-12 16:49:10
818文字
会話率:75%
ーーその街はキラキラと輝くおもちゃ箱のようだった。
それが私が初めに受けたその街の印象。
おもちゃと人形と子供たちが楽しく遊ぶその街に私は私用で入った。
なんでもその街では『行方不明』になった人達がいるのだという。
アメーバブログにて掲
載
http://ameblo.jp/risakuro9608/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-09 00:01:10
4458文字
会話率:35%
甘く、キラキラと輝くチョコレート。
口にした者は、チョコレートに支配されてしまう。
…そのチョコレートは、意思を持っている。
ある、魔法使いが生み出した、とろける様なチョコレート。
チョコレートに支配されるという伝説は、現
代まで広がっていた。
…だけど、知っているのはごく一部のチョコレートマニアのみ。
日本に住む、ほとんどの国民が伝説を知らない。
そんな、――危険なチョコレートを口にしてしまった者の人生のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 18:10:59
1351文字
会話率:50%
世界をキラキラと輝かせるをモットーに、某大型テーマパークで働いている八代結衣は、ボート周遊型アトラクション『ドゥリームクルーズ』のナビゲーター(案内人)としてデビューするはずが、なぜか異世界にデビューしてしまった。トリップ先は天才魔工芸師
イグルーが主催する展示場。彼女はそこで素敵な魔工芸品の数々にすっかり魅了されてしまうが、あまりに退屈すぎるイグルーの説明に不満が爆発。元の世界に戻る方法を探す事などそっちのけで、八代結衣はそこでナビゲーターとして働く事を決意した。※第一章完結しました。第二章の開始時期が未定のため、とりあえず完結済とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 01:23:58
166148文字
会話率:51%
男は恐る恐る、彼女に近寄りました。
彼女は、床に手をついてはらはらと涙を流していました。流れて行く涙がキラキラと光を反射して、まるで宝石の様でした。
最終更新:2013-10-23 15:23:10
1603文字
会話率:15%
光の花が夜空に咲いた。
その様子が美しくて、私たちは感嘆の声を漏らす。
そのうちまた光の花が咲くと、今度は地上に向かって垂れ、キラキラと光の破片が降ってきた。
私は欠片に向かって手を伸ばす。すると私の手が、欠片を掴んだように見えたん
だ。
恥ずかしがり屋で、なかなか勇気が出ないの彼女さんと、ちょっぴり意地悪だけど優しい彼氏さんのお話―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-21 00:12:35
1994文字
会話率:0%
※処女作です
───────────────────────────────────────
1年に一度の某月某日、満月の夜に世界を治める6人の界王と呼ばれる存在が今後のなりゆきについて会議を開くという……。
主人公の黒月サラは界王に
成りたての少女である
「今年も満月が綺麗ね」
毎年のごとく遅刻してくる他の界王に軽く憤りを感じながら、空にある丸い宝石を見上げる
漆黒の目と漆黒の髪
宵闇に溶けてしまいそうなのに、月の光のせいでキラキラと輝いていた
───────────────────────
主人公好きの魔女と主人公が色々な世界を回ります
シリアス多め、ところによりグロとGLが入ります
拙い文章ですがアドバイスなど貰えると幸いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-01 00:00:00
17314文字
会話率:34%
母親に幼い頃から虐待を受けている雨夢。
明日も生きられるか、そんな毎日を送っていた。ある日母親が仕事へ出かけてる時に、
ついに外へ飛びだし、ある公園で男の子と
出会う。キラキラとした彼の笑顔に惹かれて
いく雨夢。
しかし、帰るとまた母の暴乱
。
雨夢の心と身体は徐々に壊れていく。
これは、母親から逃れられない少女の、
苦しくもそれでも懸命に生きる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-22 21:14:11
6307文字
会話率:25%
時は中世、北の寒い国で起こる不思議な出来事とふたりの兄弟の物語。その年の雪は多く、深く降り積もっていた。その国は、白で覆われて、陽の光が照らされると、雪はキラキラと光り輝く。陽があるうちは、神秘的な風景が人の心を和ます事もあるが、それが夜と
なると寒さはさらに人を襲い建物の中に人は追いやられていた。しかし、過酷なその場所も住んでいる人々にとっては、上手につきあい親しみのある場所や街へと変わるのだった。その場所に住む、兄弟の前に現れたのはひとりの女性だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-15 22:57:09
21017文字
会話率:35%
大きな月が、私を見下ろしていた。
流れ星がキラキラと輝き零れ落ちる。
流星雨だ。
いくつもの流れ星が、こんなときに――そう、こんな時に。こんな素晴らしく夜空を彩っていた。
それは、まるで祝福のようで。
或いは、空が泣いているよう
でもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-30 21:00:00
958文字
会話率:4%
キラキラと眩しい日々。あんなに楽しかった日々。
いつまでも、いつまでも続くと思っていた日常。
もう、戻ってこない。二度と、手に入らない。
一人で勝手に事故って、目を覚ましたら、誰の目にも映らなくなっていた。ただ、唯一私の存在を
捉えてくれる、友人三人。そんな彼らや彼女とバカやって過ごす、夏休み。
楽しくて、明るくて。でもほんの少し切なくて。
そんな、青春系物語。
――最期の夏が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-01 21:55:57
12715文字
会話率:68%
空から落ちてきたその人はキラキラとした笑顔で言いました。
僕は天使だと。
最終更新:2012-08-30 02:01:15
3707文字
会話率:31%
私は駅のホームに立ち、電車に揺られながらキラキラと夜の街を運ばれて行く人々を眺めた。もしこれがアウシュビッツ行きの電車だとしても、誰一人驚く者はいないような気がした。
最終更新:2012-06-09 01:45:32
981文字
会話率:45%
気が付いたらソコニいた。
此処が何処なのかもよくわからない建物の中。
知らない人の中。
ザワザワと聞こえる話し声。
見上げるとステンドガラスの天井。
そのガラスから太陽の光が入ってきてキラキラととても綺麗だ。
ボーっとその天井を見上
げていると一人の男の声がした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 00:13:19
2518文字
会話率:32%
おしゃれにうるさい恋愛ビギナーの那華は今日から高校1年生。
キラキラと輝くような恋愛を夢みる那華だが・・・。
那華はなかなか恋愛をする気になれない。
その理由に、過去の恋愛が関わっている。
見た目だけの恋をした為、那華の心は癒えぬまま
高校
1年生を迎えたのである。
そんな彼女とある男のコ2人が繰り広げていく
恋物語。果たして那華の過去とは・・・っ!?
そして、那華の高校生活はいかに・・っ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-04 22:43:59
12556文字
会話率:45%
お気に入りのワンピースを着て無断で家を出たひなた。
何気なしに近所の公園の中を歩いていると、自分と同い年くらいの女の子が父親の手を引きながら興奮したように声を上げるのを耳にする。
「パパ、見て! キレイな鳥がいるよー!」
少女が指差す方へ目
を向けると、そこにはキラキラと輝く真っ白い鳥がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-16 18:02:39
3225文字
会話率:26%
チハルが飛んだ、躊躇することもなく、僕に微笑みさえ浮かべながら、チハルは飛んだ、秋の優しい日差しにキラキラと輝く金色の海へ。僕はチハルの姿が消えたことでその輝く海が綺麗だったことに改めて気付く…平凡な日常の、ほんの数時間の忘れたくない物語。
最終更新:2009-12-26 03:32:27
15744文字
会話率:6%
僕達は常に帰る場所を探している。
自由な旅に出ている中、常に自分の居場所を探している。
目をキラキラと輝かせて大地から離れた一歩は
足底の柔らかさと固さを感じて、また大地に戻る。
同じ大地に戻りはするけど、その位置は踏み出す前とは違うん
だ。
同じ毎日、同じ瞬間なんて在りはしない。
同じように見えて、君は毎日一歩ずつ歩んでいるんだ。
裸足で駆け回ったあの頃のように、その一歩には輝く未来が待っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-12 22:17:08
307文字
会話率:0%