「異世界に行きたい!」異世界に行きたいと願った俺は願いの叶う丘とやらで突如謎の声と共に謎の空間へととばされてしまった。そこで出会ったのはラムレーンという世界の女神・・・・・・らしい。ラムレーンと呼ばれる世界の女神は世界が魔王に滅ぼされるので
、魔王を倒して世界が滅びるのを阻止してほしいと、かなり王道的なことを俺に告げた。あまりに突然のことで思考が追いつけなかったが、念願の異世界生活なので、あっさり承諾してしまう。意識を失い目をさますと、そこは念願の異世界だったのだ。異世界で勇者になると思っていたが!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 00:20:26
11336文字
会話率:29%
主人公:結城一馬(カズマ)は異世界より現れた
ミラと出会い恋をする。
二週間の命か魔王に命を捧げるかをミラから告げられ
二人の決意で魔王の元へと旅立ち
魔王の間で繰り広げられる、命を掛けた戦闘!
そして倒された。目が覚めるとそこは・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-24 22:06:05
36338文字
会話率:31%
俺の名前はジャック、前世ではどうも派遣工ってのをやってたらしい、いや?らしいっていうのは前世の記憶はほとんど覚えてないんだ、ただ不慮の事故で死んだと聞かされてまぁ転生するか地獄に行くか天国に行くか選べと、なんか小生意気な自称女神様にいわれた
から転生したいと言ったら、あやふやな記憶だけ残して転生させてあげる、と上から目線で言われて、そんで転生した。
これはそんな俺が勇者と魔王の父親になって世界を巻き込んだ兄弟喧嘩(本人たちは殺し合いのつもり)を親父の威厳に基づいて止めるそんな他人が聞くと、壮大(ほんとすんませんうちのバカ息子どものせいで)な物語?になる予定の物語である。
※この、小説はとある小説サイトにて、試していたことを実践しています
※上の~タイトル~で下の~は登場人物の感想とかその他もろもろ~です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 19:39:21
6300文字
会話率:28%
ある日、俺、川崎紫苑はトラックに引かれてそん人生に幕を降ろした。
はずだったんだけど、どうゆうわけか、音楽家の才能を持って異世界に転移させてもらいました。
だけど俺、魔法の使い方がわからないんですが?
しかも、この世界には音楽なんても
のが存在しないって言うし・・・
あーもう!こんなもので一体どうやって魔王を倒せって言うんだよ!
この物語はそんな俺が、仲間たちとともに異世界で徐々に?成り上がって行くお話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 19:00:00
9824文字
会話率:23%
チート能力を得て異世界に行き、勇者となった男。
女性にモテモテながら魔王討伐を果たし英雄となっていたところ、美女の女神様が神に取り立ててくれると言った。
めでたく神界に上がったら神の世界はとてつもなく……で?
ブラックジョークコメディ。
最終更新:2016-03-17 19:59:41
1779文字
会話率:55%
ある日、平凡な一人の高校生、北條時雨はトラックに轢かれ死んでしまう。
すると、気まぐれな女神様が現れ、もう一度生きるチャンスをくれた。
転生した異世界で時雨は天才鍛冶士になる。
そんな時雨の周りは女の子だらけ
時雨を拾った鍛冶士、薬屋の看
板娘、女勇者、勇者の仲間、シスター、
さらにはお姫様や魔王の手下まで....
日常系異世界転生モノです。
展開が早いかもしれません。文才はありません。
作者はメンタル弱いので、あまり批判しないようにお願いします。
(感想は受け付けます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 16:42:34
9774文字
会話率:50%
100年前、光の勇者アレスによって魔王が倒されたことによって、世界に光が戻り、ヒトと魔族の両種族間の諍いも終息の兆しを見せ始めるが、いまだ数多くの危険が跋扈する世界アインディア。
眠りについた女神と世界を包む病魔。
アインディアの未来は滅び
か繁栄か。
*作者は超遅筆。よって更新は不定期になるかと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 09:32:52
11433文字
会話率:52%
良くある「クラスで苛められてる女子」が実はヤバイ神様だった話です。異世界に召喚された勇者達(クラスメイト)が、魔王的なナニカを倒すかも知れません。
何はともあれ主人公は協調性がなく、ちょっと狂っているので、無難に一人旅しながら、なんだかんだ
で世界を救う話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-09 21:06:25
2398文字
会話率:29%
無間輪廻のゼロ第四作目
例え歴史に乗らなくても、精一杯俺は戦ったって誇れるさ。だってお前を守り続けてきたじゃないか。どんな姿でもお前はお前だ。これからずっと。ずっと守り続けてやる。世界を敵にしても、ずっと。
最終更新:2016-03-04 21:11:34
56823文字
会話率:65%
魔王に支配された世界。前世の記憶がある勇者イゴイゴは女神の加護を受け、最強の冒険者となって魔王に立ち向かう。さあ、冒険の始まりだ!!・・・・・・という夢を見た主人公イゴイゴ。初投稿作品です。文も設定もある程度は考えていますが、めちゃくちゃで
す。10話書いたら一旦修正します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 03:00:00
17998文字
会話率:61%
「こいつは驚いた!どうやらあのクソ女神は俺を殺したいらしい!!」
変わり映えの無い世界に絶望していた俺、
伊那月 和人は少女を庇って車に惹かれて死ぬ寸前。俺が聞いた最後の音は地面にぶつかり肉が潰れる音......ではなく、
ピロリロリーン
!
スキル≪異界人≫を獲得しました!
という、妙に明るく、無機質じみた女の声だった。....って、ハァーーーーッッッ!?
記念すべき1万人目のスキル<異界人>獲得者のあなたには様々な特典をプレゼントした後、異世界アラクにお送りします!とか訳の分からん事を自称女神に言われた俺は.....
アラス・アザトースとして最高の顔と頭脳、そして超人的な肉体を手に入れた俺は女神から奪った力を駆使してこの素晴らしき新世界で生きて行く!!
主人公最強です。処女作なのでどうか暖かく見守って下さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 12:07:37
344259文字
会話率:26%
突如、地球を襲った魔族と、それと戦うために生まれた異能者。
中でも最強の異能者『勇者』と呼ばれたタクトは、魔王を倒した瞬間、異世界に転生してしまう。
そして魔導古書店の店員として働きながら、前世から引き継いだチートじみた力で魔導書がらみの
トラブルを解決したり、ダンジョンに潜って魔導書を探したり、客とのんびり会話したり、店の裏でハーブを育てたり。
勇者と魔王の力を両方引き継ぎ、その気になれば世界をひっくり返すことすら可能なタクトのダブルチート魔力だが、そんなつもりは微塵もなく日々まったりと暮らしていく。
やがて気が付けば周りには可愛い女の子が沢山いて――。
※5月30日に二巻発売です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 00:06:45
282923文字
会話率:29%
「おお勇矢よ、死んでしまうとは情けない!」
どこかで聞いたことのあるようなセリフで俺の目は覚めた。
生まれた時から病弱で、肉体が成長しても病弱な体質が治らなかった俺は、
若くして資産を残して亡くなった。目の前の女神はそんな若者に課金制度を与
えて異世界への転生を斡旋するそうだ。面白い。病弱な体で悔いるような人生を俺はもう二度と送りたくないからな!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 18:16:57
42432文字
会話率:24%
400年前に志半ばで散った勇者が女神に蘇らされて、救いを為すお話。 主人公tuee、はーれむ、えろぐろはありません。
初投稿です。文章書くのもはじめてです。
ちょっと書いてみたら、文体、方向性、キャラの性格、口調に至るまでぶっれぶれで辛
いですが、習作として、力尽きるまでがんばります。
と思ったら一瞬で気力尽きたのでまた創作意欲が湧くのを待つばかり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 22:15:18
9979文字
会話率:26%
仕事帰りに事故にあい23歳の若さでこの世を去った安良城 慶 死んだはずが目の前に神様と名乗る女性が現れ
「あなたを生き返えしてあげてもいいよ〜」
「本当か?」
「この世界じゃあないけど!」
元の世界に生き返るには魔王を倒すの
が条件だという。
誰にも負けないチートスキルを授かり、いざ異世界無双へ
異世界ではスキルが溢れチートに等しい力を持つものも多くいるのだが
ところが、仲間の勇者志望者たちは最弱でどうする最強チート。
最強と最弱が合わさる時何が起きる?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 18:00:00
111651文字
会話率:49%
えーと、皆さん初めましてこの小説の主人公三矢 盤(みつや ばん)です。県外の高校を卒業した俺は、久しぶりに地元に帰って来ました。懐かしくなって立ち寄った母校の中学校で3年ぶりに従兄弟に再会したのですが、その後なんかよくわからないんですが、勇
者召喚ってやつに巻き込まれたっぽいです。気づいたら目の前には女神さん様がいました。話を聞いてみるとどうやら巻き込まれたのは従姉妹の勇者召喚だったみたいです。ですが従姉妹は既に異世界に出発済みでした。でも従姉妹は勇者とはいえ女の子、ほっとけません!というわけで俺も異世界に行ってその子を迎えに行く事にしたのですが、元の世界に帰るにはどうやら魔王ってやつを倒さなければいけないみたいです。
その為にも女神様から【スキル】と魔法のカバン、あと諸々をもらって俺は、異世界に旅立ちます。
目的は魔王を倒して従姉妹とその友達を元の世界に連れて帰る事と少しの観光・・・・・でも従姉妹は勇者という事を除いても俺より強いんですけどね orz
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 22:07:02
13627文字
会話率:58%
魔王の圧倒的な力の前に、勇者一行はなすすべもなく倒されていく。
「さて、我の勝ちだ」
勇者を倒した魔王が笑みを浮かべながら発したのは――
「――世界の半分を、お前にやろう」
という、あまりにもタイミングを間違えた台詞だった。
最終更新:2016-02-01 22:30:18
1279文字
会話率:32%
馬鹿馬鹿しい陰謀に巻き込まれた勇者と魔王は、異界の果てに飛ばされ転生した。
しかしこの転生により、敵対していた彼らの関係は一変する。
勇者は裕福な家庭の息子として、そして魔王は――
勇者の犬に成り下がってしまうことに。
果たして両者は陰
謀を打破することができるのだろうか。そして健全な絆を築いていくことができるのだろうか……。
勇者と魔王が繰り広げる、ゆるだる凸凹ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 12:01:39
42587文字
会話率:48%
魔王は人間に対し恐怖を与える存在である。そして、唯一、魔王に対抗できる人間は、百年に一度主神によって選ばれる勇者のみ。
魔王は闇で、勇者は光。それは主神によって定められしこと。
――で、あるはずなのに。
何故か今代の魔王の属性は光。誤魔
化しようもなく光。天使も神も驚きの白さの光であった。
候補にいたはずの兄も姉も魔王職を嫌がって逃亡、五十年の眠りから目覚めた瞬間、彼は魔王になっていた。
就任当日、魔界から半ば追い出される形で人間界の魔王城に来たはいいものの、見るからにそこは廃墟であった。そして何故か魔王の目の前で召喚された勇者。
魔王より魔王らしい兄に、片手で男三人は投げ飛ばせる姉、兄の婚約者らしい上位女神にその弟子の天使、無理難題を押し付ける両親に、何故か過激派ストーカーと化した勇者……
周囲の個性的すぎる面々に今日も胃痛が治まらない!年中無休の魔王業、光属性ながら始めてみます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 22:51:55
5388文字
会話率:33%
数ヶ月前に女神が現実世界に現れてから、もう一つの魔法世界が現れた。
女神は魔法世界を救って欲しいとの事で現世に魔法という戦う力を与えたのだった。
最終更新:2016-01-19 14:42:16
39546文字
会話率:46%