黒神 小説家になろう　作者検索

悪戯が大好きでしばしば暴走する「たたり女神の若宮さん」に取り憑かれている神降人(みこ)の調所広郷は、鹿児島県の桜島にある学園都市の高校に四月から通い始めた。 若宮さんのまとう凶悪な負のオーラのせいで周囲から怖がられ、友達が出来ない状態が続く広郷だったが、校庭で三年生の生徒会長、大久保利美（おおくぼ・としみ）に声をかけられる。 「――やっぱり、貴方も、コレが視えちゃう人なんですね？」 利美の式神を視てしまった広郷は、桜島の黒神島地区で起こっている妖しの失踪事件に巻き込まれることになる。でもそれは、過去最大規模の若宮さんに振り回される事件の始まりだった。 ※この小説は『karueru-mixerのブログ本棚（http://karuerumixer.blog.fc2.com/)』で電子書籍にて公開しています。 折りたたむ>>続きをよむ

俺、黒羽海斗はコンビニによる途中にトラックにはねられて死んだ。 そこに現れたのは自分を異界の神だと名乗る少年ノアだった。 ノアによると俺は異常な魔力を持っているために地球の神の見放され、そこを拾われたらしい。 またくもって身勝手な話だ。 ノアの元、異世界の知識を学んで異世界を満喫してやる！ 具体的には、エルフとかケモ耳っ娘などを侍らせてハーレム作るんだ。 ついでに地球の神様を見返してやる！ 「君には悪いけどちょっとだけ僕の掌の上で踊ってもらうよフフッ。」 俺はまだ知らなかった、これから起こるいろいろな神様騒動に巻き込まれることを・・・。 注意 ・主人公最強物 ・奴隷成分含む ・性的な表現を助長するもの などがあります。 ※何分この作品が初投稿なので至らぬ点は万ほどあるかと思いますが、温かい目で見守ってくださいい。 また、結構勢いで書き勧めていくかと思いますので、投稿遅れなどが予想されます。それでも良いという方だけ閲覧してください。 投稿は・月・水・金（可能であれば日曜）を予定しています。 感想なんかも是非是非送ってください。 イチャラブ回はノクターンノベルさんの方に投稿させていただいています。 こちらは物語の進行上読まなくてもおkですが、読みたい方はどうぞ。 URL http://novel18.syosetu.com/n0038ch/ 今作は打ち切りいたしました。 楽しみにしてくださった皆様、大変申し訳ございません。 新しく小説を書き始めました http://ncode.syosetu.com/n8040cz/折りたたむ>>続きをよむ

ある日、「神(ゼウス)」と名乗る謎の集団が地球に攻めてきた。それによって、地球は壊滅状態になる。しかし「念能力」に、人間が少しずつ目覚めていき、一度は「神」を撃退する。 それから数年後、まだ「神」による攻撃は終わっていなかった。念能力に天賦の才能を持つ黒神新は、神から人間を救うことができるのか…。折りたたむ>>続きをよむ

双子の妹、明菜に対してシスコンである以外はごく普通に生活していた高校三年生、黒神明人。そんな彼は兄妹の誕生日の前日、銀色の長い髪を持つ少女（？）と出会うこととなる。そしてそれをきっかけに彼の平凡な日常は終わりを告げ、知られざる世界の闇へと巻き込まれていく… （前に投稿した作品をタイトルや内容を一部修正して投稿しています） 折りたたむ>>続きをよむ

許されざる行為を犯したヴリトラにインドラが鉄槌の裁きを下してはや数百年―――。 竜しか存在しないこの世界にコンダクターと呼ばれる竜の案内人が現れて数十年―――。 コンダクターたちのおかげによりこの世界はいい方向に栄えていった。黒神龍ヴリトラはそんな世界を平和にいきていた。そんな中、コンダクターである少女リーナに契約をせがまれる。しつこくせがんでくる彼女にヴリトラは心が折れ仕方なく仮契約を行いコンダクターを育てる学園イグナイルに入学するとことに…。 「私があんたを導く者なんだから！」 「あぁ、ちゃんと導いてくれよ！マスター！」 罪を犯したドラゴンとそれを導く案内人の少女が繰り広げるストーリーが幕を開ける！アンリミテッド学園バトルアクション！折りたたむ>>続きをよむ

　「ようこそ。西暦3014年へ。改めて名乗ろう。私の名前は黒神　璃柚・・・30人目のな。よろしく頼む」 　最初からここにいたのだ。見ていなかっただけだ。聴いていなかっただけだ。 感じていなかっただけだ。けれど... 　「マジかよ・・・」

　青年――レドナはとある特殊収容所の看守となる。 　そこは戦争が終結して、必要のなくなった人工生物兵器、現在では特定危険生物と呼ばれた生物たちが処分される場所であった。 　そこでレドナは凶暴さ危険さ故に死刑処分が困難で延期され続けたとされる生物、通称『ＲＡＫ－１１３』の担当をせよと所長から危険な指示が下ることとなり、レドナは人権的拒否権も無く強制的に仕事に就かされることになる。 　そしてレドナは鉄格子の向こうにいるＲＡＫ－１１３を……。いや、華奢な肢体をもつ少女を見た。折りたたむ>>続きをよむ

　これは新たなる最高神を決めるための戦い。 　それぞれの目的の為に、神々はお互いの力を競い合う。 　今回は人との協力が必須という珍しいルール。 　はたして人と神は協力できるのか？ 　そして神との恋愛は可能なのか？？ 　さまざまな神と人間の織り成すアクションラブストーリー！折りたたむ>>続きをよむ

それは神格闘争が始まる少し前。 神々は戦いの準備をしていた。 神格闘争へ赴く者、残り帰る場所を守る者。 その使命の先にある運命とは―――？ ＊神格闘争第3弾です

神々の織り成す神格闘争。 今回の神格闘争に臨むのは、神々だけではなかった。 悪魔と呼ばれし者たち。彼らもまた、野望を秘めて神格闘争へ臨む。 彼らの目指す先にある未来とは…。 ＊神格闘争シリーズ第2弾、始動です。

もうちょい楽できる仕事ないかなぁ～と、転職サイトを漁っていたある日。20年来の特技を生かせそうな求人を発見。好きな事を仕事に出来るっていいよネ！……とか軽い気持ちで応募したのがいけなかったんですかね、すみません！！多分きっと、「天職サイト」なるものからレンタルされてしまった「俺」と、主たる神子様との期間限定神界ライフ。うん。逃げたい。折りたたむ>>続きをよむ

魔王に最後の決戦を挑むべく、暗黒神殿へと乗り込んだルーク達四人の冒険者。しかし、彼等を待ち受けていた真実とは……。

目が覚めたら吸血鬼になっていました。 の、続編です。 紆余曲折して、吸血鬼のコミュニティから離れて生きることになった主人公・黒神翔。兄から逃亡した先で出会ったのは真柴最成だった。 さらに、赤崎神麗緒も現れて…？！ 加速する波乱の日々！ 約束の1年後の黒神翔の運命や如何に…！ って、いうお話になります。折りたたむ>>続きをよむ

残念イケメンこと黒神翔は、朝目が覚めると吸血鬼になっていました。 翔は、自身が吸血鬼になったことによってまだ知らない黒神家の秘密を知っていくのでした。 気が向けば読んでください。 続編に目が覚めたら吸血鬼が落ちていました→http://ncode.syosetu.com/n9691cd/を書きました。 気が向けばそちらも見ていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

ソードマジック・オンライン それはスキル製のVRMMOでレベル製でスキルレベルを上げたりスキル合成して、自分だけのスキルを作り出すことが可能である だが、このゲームをしている最中にデスゲームに デスゲームに成ってしまった、主人公黒神キョウは このゲームをソロでクリアしようと一人誰よりも 強くなろうそう心に決めた 折りたたむ>>続きをよむ

　ある日のバイトの帰り道、トラブル体質の江川鉄が出会ったのは美しくも恐ろしい聖女だった。 「――復讐するは、我にあり」 　そう言って切りかかられた鉄は、今夜で十七年間の生涯を終えるものと思っていた。だが、目が醒めた鉄の前には聖女と腹黒神父。 　彼らとの出会いをきっかけに、鉄はセイントとシンズの争いに巻き込まれてゆく。折りたたむ>>続きをよむ

新西暦2014年。 俺はある男を追って、背徳と欲望の街、ノイエ・タマベルクに降り立った。 御禁制の死者蘇生ドラッグ『ＹＯＧ』。裏世界を牛耳るボス達の間でも、こいつにだけは『手出し無用』。そう暗黙の了解がかわされている。 それほどまでにヤバい、魔導薬物の中でも最も危険なこのドラッグが、ここ数日、タマ市中に出回っていると言うのだ。 『あいつ』だ！　俺は直感した。『ＹＯＧ』の流通ルートを探るため、『あの男』に接触する必要がある…… 狂気と悪夢のサイバーパンク暗黒神話。 微エロ注意。微グロ注意。折りたたむ>>続きをよむ

　かつて魔術師としてとある魔術結社に所属していた黒神鷲介は、魔術の道を捨てて、普通の高校生として生活していた。 　しかし、魔術師の少女、セラフィーナ・ディクスン、魔術師の操る魔法の杖にして巨大ロボットである代演機と出会い、魔術師同士の戦いに巻き込まれていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ

この世の全てがゲームによって決まる世界になって一世紀がたった西暦2120年日本。そして100年に一度の国とりゲームが始まろうとしていた。そこに一人の黒髪碧眼の青年黒神ジクが史上最強を目指して自分の信じる道を突き進む物語。

ここニホン、いや地球が みんなの想像とはちょっと違った世界で。 黒髪の人はなかなかおらず、 何処かの国で水色の紙の人が生まれてくるくらいには珍しかった。 そんな世界に産まれた 黒髪の少女のお話。

　棒術一筋に生き、それ故の孤独を感じていたマドカは ある日、見知らぬ異世界に転送される。 　そこは５０年前に光の勢力に敗北し、辺境に追いやられた 闇の勢力の街だった。 　帰るすべのないマドカは、そこで信仰されている 暗黒神アルミスの教えに感化されていく。 『生まれる感情を受け入れ、与えられた感情を受け止めよ。 　己が感情が示すは己が進むべき道。故、己が感情に従え』 　彼女は様々な感情と出会い、そして棒術と共に自らの感情が 示す道を歩いていく。例えそれが困難な道のりでも……。折りたたむ>>続きをよむ

最初はどうでも良いと思っていたが、暴走と理解すれば方っては置けない

「僕に名前を頂戴？」 空から降ってきた少年のような少女は、目の前にいた少年にいきなり変なことを言った。困惑した少年――――軌跡。彼はどう選択するのだろうか？ 「僕は君を大好きだ―――」 笑顔を取り戻した少年のような少女――――僕。 「・・・虚（そら）。月黄泉（つきよみ）虚（そら）、それが【ボク】の名前」 全てを知り、諦めた学園創設者――――【ボク】。 「あははははははは」 裏切られた××××の意識――――ボク達（ら）。 「・・・ごめん。ひとりにして、本当にごめん」 月黄泉学園の守護者（ガーディアン）のアルバイトの少年――――野宮（のみや）軌跡（きせき）。 　果たしてこの、少女と少年の出会いは吉と出るか凶と出るか。折りたたむ>>続きをよむ