俺の名前はジャック、前世ではどうも派遣工ってのをやってたらしい、いや?らしいっていうのは前世の記憶はほとんど覚えてないんだ、ただ不慮の事故で死んだと聞かされてまぁ転生するか地獄に行くか天国に行くか選べと、なんか小生意気な自称女神様にいわれた
から転生したいと言ったら、あやふやな記憶だけ残して転生させてあげる、と上から目線で言われて、そんで転生した。
これはそんな俺が勇者と魔王の父親になって世界を巻き込んだ兄弟喧嘩(本人たちは殺し合いのつもり)を親父の威厳に基づいて止めるそんな他人が聞くと、壮大(ほんとすんませんうちのバカ息子どものせいで)な物語?になる予定の物語である。
※この、小説はとある小説サイトにて、試していたことを実践しています
※上の~タイトル~で下の~は登場人物の感想とかその他もろもろ~です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 19:39:21
6300文字
会話率:28%
イソップ寓話から女神様のお話の二次創作にもならない自由なお話
最終更新:2016-02-29 21:51:55
1659文字
会話率:19%
「こいつは驚いた!どうやらあのクソ女神は俺を殺したいらしい!!」
変わり映えの無い世界に絶望していた俺、
伊那月 和人は少女を庇って車に惹かれて死ぬ寸前。俺が聞いた最後の音は地面にぶつかり肉が潰れる音......ではなく、
ピロリロリーン
!
スキル≪異界人≫を獲得しました!
という、妙に明るく、無機質じみた女の声だった。....って、ハァーーーーッッッ!?
記念すべき1万人目のスキル<異界人>獲得者のあなたには様々な特典をプレゼントした後、異世界アラクにお送りします!とか訳の分からん事を自称女神に言われた俺は.....
アラス・アザトースとして最高の顔と頭脳、そして超人的な肉体を手に入れた俺は女神から奪った力を駆使してこの素晴らしき新世界で生きて行く!!
主人公最強です。処女作なのでどうか暖かく見守って下さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 12:07:37
344259文字
会話率:26%
「魔王ってなにすりゃいいんだよ!!!!」
普通の学生だった俺、荒井 伸也(あらい しんや)は自称女神のマドカに連れられ、異世界に来てしまった。
マドカは「異世界にいる魔王を倒してくれれば、褒美として願い事を3つ叶えましょう。」といい、本当
ならいいなと半信半疑だったクラスメイト8人と共に勇者として異世界に送られたのだが、俺は何故か魔王になっていた。
不運な主人公の気の休まることのない日常をテーマにした作品です。
不定期ですが、出来るだけ週一で出せるように頑張りますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 23:29:01
5490文字
会話率:20%
自称女神の変な幼女に、剣と魔法の異世界に転生させられた矢矧颯(ヤハギハヤテ)。彼にはこの世界に来るに至って、願いが能力として授けられた。
身体能力の強化として、膨大な量のHPとMP……しかし力はたったの1。その他にも色々な願いをスキルと
して貰ったが、ほとんどが斜め上に曲解されていた。
そんな彼の生前の目標は恋人を作る事であった。なので転生後も継続しようとしたのだが………転生後の種族は人間ではなく魔族で、しかもまるでぬいぐるみのような体の不細工な二頭身半の熊。
それでも人の温もりが欲しかった彼は、生まれた魔族の世界では無く、人間の世界に向かう事にする。
そしてなんとか着いた人の住む町、迷宮都市ラピス。そこで僕の正体を見抜き、怖がらない少女ルナと出会う。
彼女がハヤテのお嫁さんになると言って行動を共する中、色々なトラブルに巻き込まれる。
それを乗り越えて迷宮で冒険し続けると、彼を好いてくれる仲間が増えていった。人間の時よりモテるのは謎だが、そんな僕を好いてくれる仲間と行動を共にし、神が起こした生き残りを懸けたゲームを乗り越えていく。
主人公無双するのではなく、普段は仲間が強くなりサポートする立場です。まあ、よくある異世界転生ものです。
気楽に読んでくれると嬉しく、ブックマークや評価を入れてくれるとなお喜びます。
タイトルの(仮)は、タイトル名を悩んでいるからです。その内変えるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 00:35:25
498940文字
会話率:55%
妹が召喚されるはずの異世界に何故か姉まで召喚されるはめになってしまった。
自称女神と名乗る幼女を相手に獲得したのは神殺しのスキル。
保険として取ったスキルは自称女神にも効果があると分かった彼女はムカつくたびに折檻を行う。
これは姉クロエと何
故か意識だけ同行している自称女神との冒険記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 02:17:38
33966文字
会話率:50%
七月七日。
世間一般的には七夕だが、同時に俺の誕生日でもある。
そんな日に家の前には謎のダンボール箱が放置されていた。
それを開けたら自称女神が現れて、俺を死神から護ると言った。
そんな謎な展開に混乱してる内に次々と女神が現れて!?
「これ
ってハーレム展開じゃね?」
という俺の考えは残念な女神達によってぶち壊されるのであった。
そんな俺と残念な女神達による学園バトルラブコメ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-20 22:19:36
7846文字
会話率:38%
一条優二《いちじょうゆうじ》は、中学卒業から料理修行する事6年、遂に念願の店を始めようと店舗を探し歩いていると子供を助ける為に事故にあってしまう。
次に目が覚めると、自称女神と名乗る女性が腹の虫を鳴らして迫ってきたのだった。
**諸
注意事項**
初執筆作品です。
素人作者のため脳内文字変換能力が下手くそな為に、何処かで聞いた様な二番煎じや誤字脱字に加え話の前後の繋がりに不明瞭な点もあるかもしれませんが、温かく見守ってやってください。
そんな時の御指摘を頂ければ作者の励みになります。
他に、料理リクエストなども随時受け付けてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 01:56:24
18283文字
会話率:40%
彼女いない歴年齢。どこにでもいる高校生の顔面偏差値をマイナス10位した男がある日女神を自称する変な女に会い、「貴方に幸福を」「あ、チートいりません?」などと言う新手の宗教観憂だと思った主人公は何故か激しく罵ってしまう。それで、自称女神を怒
らせたと思いきや女神光栄とした笑み。そして女神に「そ、そうですよね。あなた様の様な人にはこれがいいかもしれませんね」と言ってつけられたのは異性に対してドSな発言しかできないと言う加護。その加護を解くためには自分に好意を抱く異性にキスをしてもらう必要があり―――頑張って無口を貫こうとする男子と弱Mのヒロインの短編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 23:01:59
4238文字
会話率:30%
ある日、ミエイさん(自称仙人の近所のオッサン)ちの裏の壺から変な男が出てきた。
出てきた場所が変なら行動も変。 日本語を話し、ここを”マダガスカル”だという。
……マダガスカルって何? ってゆーか、アナタ壺から出てきましたよね?
もしかして、あのー、あれでしょ。あれなんでしょ。
たぶん、きっと、……異世界人ってヤツじゃないですかね?
壺から出てきた変な男と、そいつ曰く”厨二”な神様(いや、本当ですって)の俺との、ちょっと変だけど平凡な日常。
※1話1000文字程度(閑話除く)軽いノリで、さして深い意味はないです。
よろしければ、通学通勤時のお供にどうぞ♪
※誤字脱字がありましたら是非教えてください。
※キーワードは全て後ろに「?」がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-30 08:00:00
25728文字
会話率:33%
高校は夏休み。ひょんなことから財布を無くして生活費を失った主人公は、一人のビジネススーツに身を包んだ自称女神と出会う。その女神から斡旋されたのは、異世界への派遣アルバイト。剣と魔法と冒険者の煌びやかな世界……で金を稼ぐことがいかに大変だと思
い知らされるのであった。人生そんなに甘くない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-23 21:07:56
5227文字
会話率:41%
テスト投稿中です。
嘘吐きの話。生きることは嘘を吐く事と同じだなんて思ってたら、自称女神様の力で連れてこられたのは剣と魔法のいわゆるファンタジーな世界!世界を救ってくれと言われた少女に与えられたのはチート能力!もちろん逆ハー展開で!?…どこ
までが本当の話やら。 更新不定期&亀。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-01 07:00:00
1206文字
会話率:7%
高校デビューの日の夜、突如あらわれた自称女神な美少女から言われたのは「刺した人に“それなりの異能”を与える剣をあなたは体に秘めてます」だった
…いや意味分からんし
でも学校の奴らは異能を気に入っちゃうし何か敵っぽいのも来るしー!?
でも
楽しいからいっかな…。
受験生のため不定期な亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-24 22:31:16
3588文字
会話率:37%
昨日の晩ちゃんとベッドの上で寝たのに、何故か目が覚めたら、何だかよくわからない真っ白な場所に――それも立って――いた。自称女神さまとともに。……もしや、これが噂のテンプレートというやつか、と茫然としていたら――
最終更新:2010-07-29 22:54:32
34075文字
会話率:32%
何をやってもうまくいかないダメダメな小学校教師、大橋拓也の前にある日突然現れた「自称女神様」。「マシな人生」を手に入れさせてやると言い、一緒に暮らすと言い張る彼女。神様云々は彼女の虚言と思いつつも、なんとなく同居生活を続けるうち、彼の生活は
少しずつ変化し始めて……。仕事と人生に疲れた男の変化を描く、地味だけど心温まる現代ファンタジー(笑)。はたして大橋は「マシな人生」を手に入れることができるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-13 06:39:17
185352文字
会話率:40%
神が作りたもうた最高傑作の高校生と破天慌な女神が織り成すラブコメディーです(笑)自分の美貌に気付いていないどころか悪人面だと思い込んでる高校二年生の浅野大和は、ある日の通学途中、自称・女神様の朝霧に出会います。自称・女神様は『たったの200
歳』なのに退屈な天国から地上へと逃げ出してきたのです。運命的な出会いをした二人を様々な障害が引き裂こうとしますが、二人は『愛の力』で困難に立ち向かい、切り抜けるのです。以上、朝霧でした(礼)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-14 18:17:00
4740文字
会話率:17%