ある日たまたま女神を助けた俺こと 神楽坂 蓮は代わりに自分自身の命を落としてしまう。
その事を女神がいつもいるという不思議空間で聞いた俺は死んでしまった事に酷く落胆するも助けた女神が今までの記憶をもったまま異世界へ転生させてくれるというの
で色々と考えた末、異世界転生とやらを決意した俺。
その全ては、元の世界へ戻って今まで通りの日常を過ごすために。
しかしいざ異世界へと転生してみるとファンタジーな世界で、俺はどうやら魔王の息子として生まれたらしくてーーーー?
何とも特殊な立場に生まれついた俺だったが、その立場を利用して異世界で生きていくだけの力をつける事にする。
魔法に、剣術に覚える事は多い世界ではあったが意外にも異世界で生まれた俺の体は優秀で―――
というのがざっくりなあらすじです。
基本はノリが軽いハイファンタジーのテンプレで、主人公優遇系です。
また、筆者の好みのため主人公は美少女容姿ですので合わない方はお気を付け下さい。
徐々に上達していければと思いますが、これが初投稿となるので文章が拙い等々はご了承下さいますようお願いいたします。
※ 活動報告にのせますが、ストック分の投下をミスってしまい数話飛ばして投稿していましたので、一先ず投稿してしまった数話分を一旦削除して本来投稿するはずだった話を投稿し直したいと思いますので、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 23:17:45
29987文字
会話率:17%
異世界に事務所ごと送り込まれた探偵、神楽坂巧は異世界に困惑しながら様々な事件を解決していく。
最終更新:2017-10-03 22:47:21
1174文字
会話率:29%
異世界に強い憧れを持つ少年、如月空人は衝突事故に遭い、そのまま帰らぬ人となってしまう。
しかし、なんの因果か記憶を所持したままアキとして生まれ変わる事になる。
さらにそこは生前の自分が強く憧れていた、剣や魔法がある異世界だった。
異世界
へ転生し、全力で楽しむことを決意するが、自分自身が持つ大きな力は周囲を巻き込み、そして世界を巻き込んでいく……。
〜〜〜〜〜
※この話には準主人公が三人います。閑話などの他人称視点もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 21:26:43
21429文字
会話率:32%
神楽坂(かぐらざか)学園 高等部 特別科クラス 一年T組…。
そこには様々な事情を抱えた生徒達が通っている。
生まれながらにして、その“能力(チカラ)”を持っていた者…。
そこに産み落とされたため、その“能力”を持たざるを得なかった者…。
…どちらにせよ、彼らが持つ不思議な“能力”は、時に人を助け、時に人を畏(おそ)れさせる…。
それ故に彼らは常人以上に悩み苦しみ、そして今を生きている…。
そんな学園の特別科クラスに通う高校一年生の落ちこぼれ三人組が繰り広げる…単位取得のため?の…同じ仲間を助けるため?の…ただ単に暇だから?の…なぜか部活動だから?の…“青春学園異能系ファンタジー物語”です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 14:26:29
126845文字
会話率:14%
頭脳明晰、容姿端麗それだけを聞けば完璧に聞こえるのだが……幼馴染みの彼女は重度の厨二病だった!
「ぶっきー、私部活を作ろうと思うの!」
新年度に明かされた唐突な発言とともに部活動計画は着実に進行する。
隠れ厨二病の美少女、中津海乃
最終防衛ラインの常識人、新山吹雪
本人曰く現代魔女の先輩、烏丸つくし
無口な人見知りのだがちょっぴり毒舌な後輩、神楽坂紅葉
よく寝てよく食べるけど育たない子、加賀 葵
そんな五人が繰り広げる黒魔術系部活動は今日も平和です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 17:12:58
6538文字
会話率:56%
目が覚めたらゴブリンッ!?絶対ェ生き残って最強になって見せる
とある世界の最強の魔法使いが、悪辣なる魔王を討つべくして放った強大な魔術は、威力が大きすぎた。
慌てた神さまは、魔法によってもたらされた余波を次元の果てに投げ棄てたの
だが、それはどういうわけか世界と世界の壁を突き破って、日本の高校の教室で余波の一部が爆散してしまった。
当然のごとく死に絶えた、教師を含めた31人の少年少女たちを、神さまは申し訳なさから自らの管理する世界にチート付きで転生させてあげることを決めた。
だが、何故かその31人のなかに1人だけ魂が大きく傷ついた少年がいた。このまま転生させてしまっては、魂が摩耗してすぐに死んでしまう。
そう考えた神さまは少年を生き長らえさせるために、ちょっぴり多目のチートを盛ってゴブリンの体に転生させることにした。
これはモンスターヒエラルキー最底辺のゴブリンに転生した鋼の精神力を持つ少年の、成り上がりの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 21:09:43
13835文字
会話率:20%
一度目標を立てれば必ず達成する、という自分ルールをもつ神楽坂定行は難関大学首席合格の目標を立て無事その宿願をかなえる。しかし目標を達成してしまった定行には大学での生活が味気なく思えてしまうのだった。新たな目標。それさえあれば俺は前に進めるの
に。そんなもどかしさを感じていた入学してひと月後のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 16:05:55
16071文字
会話率:64%
国立鷹ノ下高校、通称鷹高には冴えない顔した生徒がいた。
その生徒の名は神楽坂(かぐらざか)カレン。
神楽坂くんは普段、細目で生活しているが、神楽坂くんは本気の場面でその細目を開き、そしてその細目が開かれた時、彼の見た目は180度変わり、冴え
ない男子から老若男女問わず見惚れる美麗な男子になる。
そんな神楽坂くんが生徒会の美少女やライトノベルを得意とする美少女と共に学園生活を送る、実はイケメン系キャラを主人公とする、感動あり(?)の青春ラブコメディー。
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 06:11:59
537文字
会話率:0%
〈スーパーステレオファニーゲーマー〉、通称スパゲーは鬼畜ゲームとして名を馳せ、数万人ものゲーマーはそれの全クリを目指し、日々時間を費やしてきた。
本作の主人公である神楽坂 樹萌 (かぐらざか じゅもい)も全クリを目指すゲーマーの一人だ。
彼は容姿端麗で心の優しい男だったが、樹萌という名前のせいで虐められるはめに。それが影響して引きこもり生活がスタート。
ある日、あまりの鬼畜さにキレてしまいゲーム本体を壊してしまった。そしてその直後に気を失ってしまう。
起きるとそこはバグったスパゲーの世界だった。
人間軍に侵略されかけている魔王城を発見し、助けに向かう。
樹萌はそこで魔王軍の手助けをする魔王軍秘書として生きることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 19:00:00
3768文字
会話率:33%
魔王と邪神から世界を救うため、勇者よ薪を売れ!
最終更新:2017-05-15 17:37:57
3605文字
会話率:29%
過労死して異世界にやってきた藤山太陽(フジヤマ・タイヨウ)は30歳素人童貞である。
神様っぽい人に「アンタ精霊騎士だから世界救って」と言われて放り出され、
頼りになるのは命を救ってくれた風の精霊と精霊を宿すことが出来る甲冑のみ。
でもどうせ
異世界に来たんだから奴隷とか欲しいじゃん?
他の精霊やお姫様も巻き込んで異世界ハーレム目指します。
※メインヒロイン加入は第一章終盤。ハーレム化は第二章からになります。第三章から宇宙に行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 17:27:35
115561文字
会話率:32%
俺、神楽坂霧矢は勇者にあこがれていた。
しかし、越えられない現実がそこにあった。
いつしか、俺の夢は普通の人生にあこがれていた。
そんな時、酒癖の悪い自称神二コラと出会う。
落ちこぼれ魔法使いである俺に与えられた力は……なんと魔力無限能力!
でも、糞みたいな魔法しか使えない俺にはそんな能力は無意味!
そして、頼もしい俺の仲間もほとんど使えない!
こんなんで魔王なんて倒せるの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 23:01:56
5780文字
会話率:42%
「ノックもせずに風呂に入るなんてありえない!! 決闘よ! 負けたほうはメイドになりなさい!」
自分の部屋の風呂場に入ると、そこには見知らぬ裸のミステリアスガールが!?
え……誰? そもそもなんで俺の部屋に女の子が!? って、え、決闘!
?
突如始まる【強撃乙女】と呼ばれる少女・神楽坂イザベラとのタイマンの試合。
彼女らは自らの意志を武器に変える特殊な魔法を使う、【魔闘士】と呼ばれる生徒だ。
もちろん神楽坂イザベラも魔闘士。彼女の武器は打撃に特化したハンマーだ。
しかし、魔闘士でありながら、この学園で唯一、主人公・御影志樹だけが武器を持たない。
持たない……というより、持っていないのだ。彼の武器は封印されていた。
魔法が使えない彼が学園で生き残るために鍛えてきたのは『筋力』+『体術』のみだった。
イザベラと志樹の決闘。彼女は武器・多照魅火槌《たてみかづち》を召喚した。
強者である彼女は相手がどんなに最弱手も手を抜かない。
なのに、なぜか素手で戦っている志樹には手も足も出ない。
そして決着の時は来た。
志樹は気功で彼女の武器と服をすべて跡形もなく吹き飛す。
「やるわね……」 イザベラは見下していた相手を認める。
「お前もな」 互いに認め合う。戦いの中で互いの意志を感じ取った。
こうしてイザベラはメイドとなり、共に暮らすルームメイトとなった。
イザベラがこの高校に入学した理由は、神楽坂財閥を壊滅させた犯人を見つけるためだ。
神楽坂財閥とはイザベラの父の財団だ。とある人物により、父や部下たちは皆殺しにされた。
それを知った志樹は黙り込み、彼女を拒絶するようになる。
やがて訪れる残酷な真実。
全てを知ったとき、それでも二人はパートナーでいられるのだろうか?
待ち受ける結末とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 12:00:00
189947文字
会話率:42%
とある日の体育祭?主人公の高坂芳(こうさかおる)は親友の神楽坂隼(かぐらざかしゅん)と共に変態オーラ出しまくりで走る女子の胸を見て興奮するのだが......。
胸を見る→興奮して鼻血出す→貧血で倒れる→保健室で目を覚める→生徒会長の安藤に告
白される。
童貞・非モテ・変態の主人公が生む、モテ期到来学園ストーリーこれより開幕
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-21 08:00:00
13243文字
会話率:60%
神楽坂の大野屋牛肉店というところでは、毎週日曜日だけ、焼き鳥が売っています。
鳥、豚、牛に加え、なんとラムの串焼きまで。
匂いにつられ、こんな文書がひらめきました。
大野屋牛肉店の場所
所在地: 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6−8
電話: 03-3260-2947折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 16:20:10
781文字
会話率:9%
目を覚ましたら、知らない村でした・・・しかも、化け物によって崩壊寸前の。
そんなヒロイン系少年の前に現れる、世話焼き系茶髪。
更には紫髪や銀髪もお供に冒険を続けるが・・・?
僕らの血は、生温く鉄臭い。
この言葉に秘められた哲学的な問いと
は。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 12:34:19
1295文字
会話率:12%
犯罪発生率が上昇した事によって武術のニーズが高まり、一大武術大国となった20xx年の日本。
ひ弱ないじめられっ子「藍野英助」は、あることがキッカケで「守りたいものを守れる力」を強く欲するようになり、『閃電手』の異名を持つ凄腕の美少女拳士「神
楽坂茉莉」に師事して武術を学び始める。
・arcadia、ハーメルン、カクヨムとの重複投稿です。
・感想等いただけると嬉しく思います( ◠‿◠ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-29 19:32:49
127845文字
会話率:25%
凡人の代表たる私、神楽坂碧(かぐらざかみどり)はある日、異世界に呼び出された! なんでも“聖女”として呼び出されたそうなのだけれど、その段階で私は、特殊能力(チート)としてゲーム能力を選択した! その力と類まれな魔力などを使い、この世界の真
相にチュートリアル君(王子)や友人(聖女)達と共に迫る! そんな私の異世界トリップコメディファンタジー!
不定期更新です。
「全て計画通りに婚約破棄をした、問題はその後だ」と関係しています。こちらは乙女ゲームではありませんがよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 19:43:46
84899文字
会話率:47%
失敗屋、流萩夕はある作家から手紙を貰う。未来を暗示したというその手紙には、夕の仕事に関することが書かれていた。先輩神楽坂かぐやと共に依頼をこなしていく。
「不幸」を「失敗」に変えることができるのか。
そこで、なにを見つけるのか。
(R15と
していますが、そんな派手なものにはならないと思います。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 21:00:00
2817文字
会話率:29%
歴代最強と謳われた魔王が、ある日ふと思いついて勇者を召喚しようとした。だが、魔方陣が魔王の魔力に耐え切れず、召喚は失敗したと思われていた。そして見覚えのない森の中で目覚めた神楽坂翔二は、視界の左上に小さいメニューと書かれたアイコンがあるのに
気付く。メニューを開くと《ステータス》《スキル》《装備》《道具》と表示され、《ステータス》の中に異世界と勇者という文字があるのを見つける。実は魔王の召喚は成功していて、勇者な主人公が異世界を生きていく為、冒険者になりダンジョンを攻略していくそんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 23:00:24
416208文字
会話率:48%
とある日、僕は最愛の恋人のこれ以上ないというほどの裏切りにあい、絶望の淵に沈んでいた。そこへ、自称探偵の妙な男、神楽坂さんと出会う。彼の仕事に同行した僕は、そこでこの世の物とは思えないような光景と遭遇する。それは歴史が生んだ悪夢であり、そし
て悲劇だった。僕の目の前にいたそれは、どこから見ても――化物と形容するしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 17:32:41
46243文字
会話率:52%