ほとんど会話文
夜遅く廃墟に現れた男女二人の会話
最終更新:2015-04-09 02:21:02
505文字
会話率:97%
余命を宣告された幼なじみ二人の会話。
悲壮感はあまりないです。とか言ってたまにぶっこみます。
およそ一話1000文字以下の、ほぼ会話文主体の短編連作です。
最終更新:2015-03-29 05:24:19
11779文字
会話率:68%
人間大好きなドラゴンと馬鹿な人間の旅道中記録。
彼等は何を思い、何を語るのか、小さい会話を少し壮大にしたら・・・・その会話は、ただの会話ではなくなる。
最終更新:2015-03-29 00:59:30
8109文字
会話率:45%
ただどこかの世界、どこかの場所、ひっそりと繰り広げられる二人の会話。
最終更新:2015-01-15 00:05:37
2279文字
会話率:46%
「私が異世界に置いてきた(はずの)恋について」の、ちょっと後の時間を、男性視点で書いています。前の話を読まないと、分かりづらいです。
二人の会話がなくって、先生がヘタレなのは、高校の担任の先生と生徒の仲が進展していたりすると、作者がびっく
りしてしまうというのが影響しています。
ただ、あまり二人きりで会えない状況での三年間は、長く感じるだろうなぁ、というだけのお話でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 18:20:29
4239文字
会話率:34%
とある祠で話される二人の会話。
最終更新:2014-10-17 14:46:49
593文字
会話率:87%
長かったのか短かったのかよく分からない、そんな眠りから覚めた彼が目にしたのは白い部屋だった。そして彼は知る。何も知らないことを。そして彼は思い出す。何も思い出せないことを。
記憶喪失の主人公と、魔女を名乗る医者風の女性。その二人の会話を切っ
掛けに主人公が自分を手に入れていくお話です。出だしや世界観は厨二っぽいですが、話の内容は基本軽いです。アホな会話を続けていくのがメインとなります。下ネタも往々にして含まれますので、苦手な方はご注意下さい。1話当たりはそんなに長く取らないので、僅かな時間の暇つぶしにでも読んでいただければ幸いです。
50,000PV突破しました!有難う御座います! 14/5/30折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 19:31:33
234027文字
会話率:40%
酒場での傭兵二人の会話。多分こんな感じかな~、と言う気持ちで書きました。
最初の2000文字ぐらいは、クロードという男の語り。後の文は主人公が変わります。
これと言った事件も戦闘もありません。
最終更新:2014-06-25 19:08:05
4397文字
会話率:23%
梅雨を目前にしたとある日の、B型男子高校生二人の会話。
最終更新:2014-05-15 15:21:35
4116文字
会話率:48%
ある絶望と希望を極め切った二人の会話
最終更新:2014-05-02 03:30:22
2927文字
会話率:100%
短編
学校での男子二人の会話です
最終更新:2014-03-17 20:33:38
549文字
会話率:100%
「地球人」(井ノ上學さん著)のアレンジ続編です。
宇宙人二人の会話から始まる。
地球人のココロが欲しいと懇願するボスに、しもべは乗り気じゃない。しもべを説得しながら二人があれから一年間どのように過ごしたか振り返る。
なんとか説得し終え
たボスとしもべは、以前誘拐した五種類の人種を再度招集する。それぞれの心の中を覗いて、臆病でない心を移植しようとするが……。彼らの心の中は荒んでいた。
そこで仕方なく、新しく地球人の中からたくさんの感情を味わえる人間をコンピューターで選出する。選ばれた女を誘拐する旅へ出発。光に包まれ宇宙船に招かれた彼女は意外と無口。宇宙人が様々説得しようと試みてもビクともしない。
仕方なく、強行突破に出たボスとしもべは彼女の心の中に入っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-13 18:14:08
2489文字
会話率:70%
女子学生二人の会話。
最終更新:2013-12-24 03:35:34
2477文字
会話率:52%
とある男子生徒二人の会話です
今回も相変わらず小説っぽくありません
本当に暇な時、やることが究極にない時に読みましょう
キーワード:
最終更新:2013-12-22 00:26:03
323文字
会話率:72%
全く売れない作家・五月乃月とそのメイド。二人の日常をコメディタッチに描きます。大笑いはしないけど、クスッとしちゃう、にやけてしまう二人の会話。
今日は何が起こるのでしょうか。。。
本文には顔文字が使用されています。横読みをお勧めいたします。
【角川Twitter小説コンテスト参加作品】
加筆をせず原文のまま、投稿した日付順に転載しました。投稿時の写真は省いています。(◯◯の写真)は想像してください。
当作品はアメーバブログ「TikuTiku愛糸~めいと☆五月乃月の創作ダイアリー」内にも投稿しています。
また、小説投稿サイト「カクヨム」様にも加筆修正版を連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-10 15:28:12
21063文字
会話率:42%
ある日の土曜日。ある国の王宮で開かれた宴の端でのとある二人の男の二人の会話。
最終更新:2013-11-23 17:57:42
1094文字
会話率:41%
とある未来か異世界か、宇宙船に乗って広大な宇宙の只中にいる二人の会話から物語が始まります。
最終更新:2013-09-02 23:53:14
539文字
会話率:34%
私:「手振り地蔵って知ってます?」
男性:「ああ、その手の話は何処にでもあるけど…六甲山で峠族の間で噂になってた話は有名だね。」
夏も終わりかけたとある日曜日、私はネットのオカルト研究サークル「オカルト・グルーブ」の第一回オフ会に参加し
ていた。 と言ってもやたらに集まりが悪く、今のところ私と、ちょっとくたびれたおじさんの二人きりである。
やがて二人の会話が進むに連れて、メンバーにまつわる奇妙な事実関係が少しずつ露(あらわ)になって行くのだが、其処には実在しない人物が…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-23 21:15:09
4328文字
会話率:67%
ひそひそ声が聞こえてくる。
一人きりの部屋なのに…変だな、
時計の針は深夜の2時過ぎを指していた。
誰かと誰かが内緒話をしているみたいだった。
私:「こんなに遅くに、一体何を話しているんだろう?」
私は何だか気になって…そ
っと壁に耳を当ててみる。
男1:「どうするんだよ。」
男2:「かまわないさ、このまま放っておけば。」
男1:「直ぐに見つかるよ。」
男2:「わかりっこないさ。」
何か悪い事を相談している?
二人の会話は、そんな風に聞こえた。
私は、とても重大な事を知ってしまった様な気がした。
放置しておいてはいけない気がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-16 21:48:45
2174文字
会話率:47%
ある二人の会話。
二人だったらどんなことも怖くはない。
でも、ほんとにそれはそうだろうか。
最終更新:2013-05-03 17:50:24
830文字
会話率:49%
タイトルの通りです。
二人の会話中心です。
最終更新:2013-03-21 23:00:00
1338文字
会話率:53%