(2015/05/15 改稿)
累計アクセス 100,000人、UA 16,000人、ブックマーク 200人。アクセスが100,000人の大台に乗り、感無量です。
作品を読んでいただきどうもありがとうございます。評価もじわじわ頂いており、作
者として嬉しい限りです。
《あらすじ》
主人公は、信越地方の地元大学の工学部に在籍するいわゆるマニア系理系男子。年末のある日、東京晴海界隈で開催される某祭典に向かうべく愛車で出発するものの、迷いこんだ山道で災害に巻き込まれ、訳もわからず異世界に飛ばされてしまい…。
とりあえず、興味の赴くままに異世界スローライフを堪能する、そんなお話。テンプレートな異世界と思いきや、主人公の想像の斜め上をいくカオスな世界。魔獣(生活臭漂ってる)いた!ドワーフと竜人が鍛冶場にいた! そして残念系ドラゴンいた!
中世みたいな世界を予想してた…なのになにゆえ奇妙なところばかり近代化がされてるの?
『でも、まいっか!(便利だし)』
今日も主人公はマイペース。掘り出した鉱石を酸のプールにぶっこんでます。
※主人公チート度は低め…? 低め… ところがどっこい。
追記:
不定期更新のため、投稿の間隔が一定ではありません。作者としては心苦しいですが、よろしくお願いします。
※誤字・脱字等ありましたら、報告よろしくお願いします。感想等もお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 15:38:43
106387文字
会話率:36%
酒場での傭兵二人の会話。多分こんな感じかな~、と言う気持ちで書きました。
最初の2000文字ぐらいは、クロードという男の語り。後の文は主人公が変わります。
これと言った事件も戦闘もありません。
最終更新:2014-06-25 19:08:05
4397文字
会話率:23%