楽しみにしていた修学旅行、どんなことが起こるかワクワクしていたら、なんとバスガイドが膝の上に!?訳がわからん!
そんな謎の修学旅行コメディです。
最終更新:2024-11-14 07:58:01
16305文字
会話率:59%
ガイドさんの案内に従いある場所へ向かっていた男。「ここで待っていろ」とは言われたがあまりに帰りが遅いので文句の一言でも言ってやろうとガイドさんも元へ向かう。しかし土地勘のない男は道に迷い変な村に来てしまった。
最終更新:2023-05-18 07:26:42
7698文字
会話率:56%
主人公ヒカゲ・ウツロは大きな仕事を終えて一週間ぶりに小さなマイルームに帰ってパソコンを立ち上げると以前登録した情報サイトから異世界旅行の体験に関するメールが届いていた。
興味を持ったヒカゲはメールに記載されたURLにアクセスしてアンケートに
答え終えた瞬間、異世界に飛ばされてしまう。
いきなりジャングルのような森の中に着の身着のまま放り出されてしまう。しかし旅行ガイドさんの助けで苦労はしたものの無事に街までたどり着けた。ガイドさんの助言のおかげもあって徐々に異世界の生活になれるとせっかく異世界に来たのだからと旅行を満喫することにした。しかしヒカゲの思いと違い何故かどこかの主人公のように事件に巻き込まれる。
事件を解決するうちに精霊や悪魔付き、天使付き、ロボットメイドなどが旅のお供に増えるにつれてさらに大きな事件に巻き込まれる。
そうしてヒカゲは思うのだ。俺は勇者じゃありません旅行者ですと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 00:00:43
37145文字
会話率:21%
未来の僕から突然送られてきたロボット、戦闘用人型自律式機甲ことガイノイドのガイドさんと僕の毎日は、笑いあり、涙あり(ガイドさんは流せないけど)、ミサイルありのとにかく何でもありで、もうはちゃめちゃ!
ガイドさんはそこでおとなしくしていてくだ
さい!お願いだから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 16:49:06
15505文字
会話率:44%
※Ptブクマは意欲の糧感謝
『第0話』
主人公は仮想現実世界で雑貨屋『みちしるべ』を営みつつ、趣味とする絵を描いたり彫刻ったりしながらユルユル非リアル日常を楽しんでいた。ある日、副業であるダンジョンガイドで小遣い稼ぎしていると、『みちしる
べ』で手伝いをしてくれている双子姉妹からギルドチャットでSOSが送られてくる。彼女らはリアル世界でも知ってる仲だったため急いで助けに行ってみると、おびえる双子姉妹の前で暗黒騎士っぽいハーフヴァンプのプレイヤーが、絶対プレイヤーキルで荒稼ぎしてそうなおじさんズ(美しくない)にえろいことされる展開という面倒くさい現場に直面したのだった。(ぽろりもあるよ)
『第1話』
仮想現実世界で雑貨屋『みちしるべ』を営みつつ、趣味とする絵を描いたり彫刻ったりしながらユルユル非リアル日常を楽しんでいた主人公はハーフヴァンプ少女に再会してしまう。それから色々あったすえ、彼女と彼女のギルドメンバーと一緒に緊急クエストを受けて高難度ダンジョンに潜ることになった。しかしそのダンジョンは通常MAPとは違って期間限定仕様MAPになっているうえ、そのダンジョン内では絶対に生息しない巨大仮想生物が咆哮する。そこでハーフヴァンプ少女が謎の不運を発揮してダンジョン内に取り残されてしまった二人は、巨大仮想生物から逃れつつ脱出を目指す。果たして二人の運命は。(ぽろりもあるよ)
『第2話』
仮想現実世界で趣味とする絵を描いたり彫刻ったりしながらユルユル非リアル日常を楽しんでいた雑貨屋『みちしるべ』店主の主人公は、絵の具が切れてしまったことに気づいた。そこで彼は他の雑貨の買い出しも含めて王都に行こうと思い立つ。しかし、そこに着いてくる影が二人。それはハーフヴァンプ少女とサムライ男の娘だった。主人公のギルドメンバーであるサムライ男の娘は、いつまでも一線を越えない主人公とハーフヴァンプ少女をくっつけようとしていた。しかし、彼?の行動は思わぬ方向に動いていく。一方、リアルでは女の子だらけの水着試着会も行われていた。そこでは、つるぺた双子妹が他の女たちに対してとある反逆の策を練っていた。(ぽろりもあるよ)
『第3話』
ナウ、ローディング。
『第4話』
ナウ、ローディング。
『第終話』
自分は決して不幸せではなかったと主人公は笑顔でいった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 06:00:00
243356文字
会話率:42%
魔界地獄での、あるガイドさんのお話。
「ツアーを乱されましたね?」
決して、ガイドさんが槍を振り回して観光客にお灸をすえる話ではない。
「空気読め!」
一応、ガイドさんの恋愛である。
※本編全三話、番外編あり。自作品短編集ねたねたよ
り、魔界地獄シリーズをほんのすこしかきたして連載化。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 21:45:18
29063文字
会話率:27%
二十歳間近の青年轟響也は目覚めると草原にいた。
目覚めた先にあった石版から、それは以前にも彼と同じ目に会った人が作ったもので、ここは異世界であるということと、彼が言霊という言葉を現実にする力をつかえることを知る。
石版の主から援助された日本
語のできる金髪少女のガイドさんを連れて、彼は世界を生きていくことにした。
まぁ、言霊の力は扱い慣れていないせいで五文字制限だったのだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-21 01:06:11
21708文字
会話率:42%
とある未来か異世界か、宇宙船に乗って広大な宇宙の只中にいる二人の会話から物語が始まります。
最終更新:2013-09-02 23:53:14
539文字
会話率:34%
赤羽高校2年生全員が修学旅行当日、全員行方不明!?教員がサービスエリアで昼食タイムから戻ってきたらバスの中は運転手とバスガイドさん残して生徒が居ない!? 一方生徒達は、皆数人でバラバラに日本ではない中世のような全く別の世界に来てしまっていた
。ゲーム等でよくみる頭の上に青色のバーが出現しているし、どうゆう事か全くわからないまま、生徒達は生き残れるのか?!そして帰れるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 18:25:38
1649文字
会話率:0%
赤羽高校2年生全員が修学旅行当日、全員行方不明!?教員がサービスエリアで昼食タイムから戻ってきたらバスの中は運転手とバスガイドさん残して生徒が居ない!? 一方生徒達は、皆数人でバラバラに日本ではない中世のような全く別の世界に来てしまっていた
。ゲーム等でよくみる頭の上に青色のバーが出現しているし、どうゆう事か全くわからないまま、生徒達は生き残れるのか?!そして帰れるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 18:17:06
705文字
会話率:0%
帰省した際に久々に訪れた川中島古戦場で聴いたガイドさんの話しを聴いて思ったことです。小説ではなくエッセイです。
最終更新:2010-10-26 23:49:24
1691文字
会話率:12%