題名通り、ガラクタ置き場です(笑)ここの作品には作者の「その場かぎりの書きたいものを書く」という鬱憤?みたいなのを晴らすために作りました(笑)だから内容も出任せです。一応、話は一話完結で行こうと思っていますが気が変わるやも(汗)読者様が楽し
んでいただければ幸いなのですが。宜しければ感想等頂けるとありがたいです。※1、この作品は実在している人、団体等とは一切関係がございません。※2、この作品には部分によってはえっちい内容が含まれています。(ライトノベル程度ですが)苦手や不快に感じる方は申し訳ないですがご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-15 18:54:33
873文字
会話率:29%
恋愛を通じて男の身勝手なエゴを描いていきたいと考えています。人によっては、不快に感じられる部分が多いかもしれません。あらかじめご了承いただければ幸いです。
最終更新:2009-05-02 09:34:12
4136文字
会話率:4%
報告2009/04/24にて異常を発見。いったん短編自体を消去、編集し同日に再度投稿。異常の原因は同級生の悪戯と発覚。同級生には、しかるべき処罰を加えさせていただきました。しかし、読者様に大変迷惑と不快な思いをさせていまい、大変申し訳ありま
せんでした。今後はこのような粗相を犯さないように、細心の注意を払って執筆に励みますので、今後とも宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-24 17:21:49
5980文字
会話率:36%
グラビア雑誌やテレビで笑顔を振り撒く可憐なビーナス。
それが人気アイドル。
若者に人気絶頂のアイドルに瓜二つのそっくりさんがいた。似た顔のもうひとりは"偽物"としてフアンの前に現れたのだ。
カワイコチャンのアイドル
に熱烈なフアンたち。似て非なるもうひとり"真偽アイドル"を不快に感じ戸惑いながらも支持することになる。
真も偽も
アイドルにはアイドルとしての憧れを抱きいずれもフアンを虜にし罪はない。
どちらを本物か偽物かと決めつける前に
両方を応援するのがフアンなのか。
妙なフアン心理は理解し難いのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-21 09:40:40
122989文字
会話率:27%
初投稿です。完全オリジナルで作りましたがよくわからない世界観で始まります。楽しんでいただけると嬉しいです。さっきも書きましたが初投稿なのでミスっているところがあると思いますので教えていただけると幸いです。いきなりですが気が付くとこの小説が全
く更新されていないということに気付き、これ以上中途半端になると皆様を不快にさせると思い、完全にこの小説の連載を止めてしまいます。恐らく二度と続きはありませんので、今から読む方は戻ってください。また、この小説を少しでも読んで頂いた方に感謝させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-05 11:13:03
23295文字
会話率:64%
夏ホラー2008〜百物語〜企画に投稿した『禁断』三作を一つの短編集としてまとめました。かなり不快な内容となっておりますので観覧するしないは自己責任でお願い致します。
最終更新:2008-10-09 16:11:17
28272文字
会話率:57%
「それ」は思考する、この世界について。―――(注)食事中の人は絶対に読まないで下さい。(注)下ネタが嫌いな人も読まないで下さい。(注)上記に該当する人は読まないで下さい、多分読んだら絶対に不快になるんで。
最終更新:2008-05-12 21:06:56
791文字
会話率:36%
ハッピーエロギャグ・頭ん中・スプリングラブコメディ♪羽ばたけ!妄想の翼!まんま、保健室での迷惑なバッティングのお話。R指定有り。ご確認の上、ご入場。要注意です!!不快にならないでね。
最終更新:2008-03-31 21:21:54
13928文字
会話率:25%
『呪われた女』と呼ばれる妓女。美しくも妖しいその女がそう呼ばれる理由は――おぞましくもどこか悲しい幻想ホラー作品。テーマが妓楼であるので不快に感じる方はご注意ください。
最終更新:2008-02-29 17:15:05
7790文字
会話率:23%
ブラックモンブランについて書いてみようと思い書いてみました。ブラックモンブランを知らない方は不快に思うかも知れませんのでご注意下さい。
最終更新:2008-01-18 09:25:16
665文字
会話率:0%
読んだ後もやもやした気分になる不快な怪談です。怖くは無いです。
最終更新:2007-10-05 20:27:51
557文字
会話率:36%
雨と熱気がもたらす不快指数。不快とは時に意味の無い殺意を齎す。たまたま不快になってしまった人間の話。
最終更新:2007-08-30 23:16:19
2009文字
会話率:0%
隻腕の少年が失われた右腕を取り戻すとき、部族の聖地は炎に包まれ、運命の歯車が廻りだす。(作中には差別用語が多数使用されておりますので、ご不快に感じる方は申し訳ありませんが閲覧をご遠慮ください)
最終更新:2007-06-12 16:45:46
64656文字
会話率:28%