2020年1月、アメリカの調査チームが新たな生物を発見したと発表した。世界中で同時に起きた地震による洞窟の発生。その内部の調査で発見されたのは、"スライム"。ファンタジーの世界にしか存在しないような生物が発見された。これ
以降、世界中の新たにできた洞窟で新生物の発見が相次ぐようになる。
そんな世界で、主人公のイッヌ"ルナ"とその飼い主"陽人(はると)"が、偶然手に入れた力で最強への道を歩んでいく...
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体、法律とは一切関係がありません。
(こんにちは!けんけんと申します!ファンタジーの投稿は初めてです。文章力、構成力など至らない点も多くありますが、自分が読みたいと思ったものを精一杯文字にしていきたいと思っています。この小説を読んで、面白い!続きが読みたい!と思ってくれた方はぜひ評価、ブックマークしていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 02:00:21
89946文字
会話率:32%
『魔法適正能力ゼロ。ただしS級魔導師』
「生物兵器」「飼い犬」として扱われてきた少女、公安警察捜査官、ロゼッタ・フィーレン。
ロゼッタは同じく公安警察捜査官として従事する「マスター」と共に任務の遂行に明け暮れる毎日を過ごしていたが、
とある作戦中に何者かによって「マスター」は惨殺されてしまう。
「飼い主」を失ったロゼッタは「マスター」の甥へと身を移し、護衛という体で魔導師士官学校の学生である甥と共に学校に通うことになるのだが......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 00:00:00
5543文字
会話率:39%
作中に出てくる犬、チロは私の飼い犬ではありません。
外飼いの犬がまだ多かった時代。
意外なめぐり逢いから、物語は始まります。
チロとの楽しい日々。
そして、時が経ちます。
すべての事実がつながった時、私は思わず目を閉じました……
(カクヨ
ムでも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 21:21:10
4371文字
会話率:1%
中学三年生の鈴川紗那は、飼い犬を亡くした夜、夢の中で不思議な世界を訪れる。それは遠い昔に滅んだはずの、いにしえの王国であった。時の止まったその場所で、紗那は美しい王子と出会う。王子の魂は城に縛られて、生と死の狭間から抜け出せないのであった。
王子を永遠の孤独から救うことはできるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 15:44:40
876文字
会話率:0%
2/10第二巻、大幅加筆と衝撃の書き下ろし短編つきで出ます!応援ありがとうございます!外伝その後の物語はじめました。※ちまちま加筆中です。ご了承ください。
相手からの攻撃を八割受け止めることが役割の、盾師であるおれ。だが何にも特殊技能はもっ
てないので、パーティメンバーからは役立たず扱いだ。そんな毎日の中、おれはミッション失敗の八つ当たりで吹雪の中、粗大ゴミ捨て場に捨てられる。凍え死にそうになったおれを拾った、その人は世間から隠れている隠者で……”捨て犬”扱いのおれは、その人の”飼い犬”になることになった。そんなおれとその人のお話。……おれじつは、女なんだぜ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 23:24:42
444195文字
会話率:38%
街で薬屋をしているシェンヌ。幼馴染で騎士のティヨルと一緒に森で薬草採集をしていたところ、急に魔獣に襲われてしまう。でも実はその魔獣、シェンヌが前世で飼っていた犬で……?
犬がつなぐ(?)幼馴染二人の恋愛話。
最終更新:2020-08-01 01:01:40
6972文字
会話率:35%
小学生の翔太は薄いカーテンをくぐる感覚があり、気が付くと異世界である妖怪の世界に迷い込んでしまっていた。 飼い犬のシロも同じく妖界に来ていた。
出会った妖怪に翔太は「翔鬼」という名前をもらい「鬼神」という鬼にしてもらい、シロは「白狼」と
いう名前をもらい「白翼狼」という妖怪にしてもらった。
四神の助けを借りて指示された通りに動いていた翔太とシロ。そんな彼らに様々な困難が待ち受ける。
多くの妖怪が出てきますが、言い伝えとは違う容姿や能力、そして設定も独自の解釈ですので、ご了承願います。
なるべく挿絵を入れて、イメージしやすいようにするつもりです。
上手な鬼の挿絵は娘が描いてくれました。 それ以外の妖怪の挿絵は私が描いています。 絵を描き始めたばかりでへたくそですが頑張りますのでよろしくお願いいたします。
挿し絵が邪魔と思われる方は「表示調整」から「挿し絵表示」を外して下さいね。
難しく考えずに楽しんでいただけると幸いです。(*^_^*)
杏子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 19:15:38
238935文字
会話率:51%
精神病院の野田病院から退院した朗を待っていたのは、「知的」に進化した飼い犬、喋るスコッチであった。
現代の魔女化に対抗するためトランス保守化する「保守本流」、この混迷する時代、それは、1920年代のアメリカ、世界恐慌前のアメリカに似ている
。
読書をしよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 06:31:15
3028文字
会話率:3%
ソフトバンクのガラパゴス携帯で、ゲーム「あつまれどうぶつの森」の紹介HPを見た朗は、飼い犬スコッチがピョンと朗の父、弓哉の車に飛び乗るのを思い出す。
にこやかに、にこやかに笑う、「魔法社会」になると、人はただにこやかに笑う。
現実が現実
としてあるとき、人はその重みに耐えられず、理性を失ってしまうのかもしれない。
芸術対魔法。戦いは始まっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 11:19:20
579文字
会話率:0%
小説家としての才能皆無!
新米小説家と飼い犬モコの日常話
最終更新:2020-07-06 17:24:48
3520文字
会話率:1%
たまたま面白そうな光景を見てしまいましてですね……
最終更新:2020-06-29 15:22:10
443文字
会話率:30%
何の未練もなく死んだ俺。
ただ欲を言うなら……
異世界でチート無双の人生が良かった。
そんなことを考えているとーー
あれ?ここ異世界じゃね?
まさか……夢が叶ったのか!
しかし何かがおかしい。
ん?これ犬じゃね?
いや違う狼だ!
……。
い
や!どっちでもいいよ!
マジかぁ。人間じゃぁないのか……。
と思っていたら人間にもなれる!
狼でも人でもない人狼だった!
しかもチート付き!
なら無双してヒャッホー出来んじゃね!?
しかし世の中そんなに甘くなかった。
自分のキャラ作りに失敗した!
俺を勧誘しに来た魔王の幹部を、ことごとく返り討ちにし、
あまつさえ魔王直々の誘いすら断ってしまった。
もう逃げるしかねぇ。
そして野良の狼として生きることを決めた俺は、
ある山の中で運命的な出会いを果たすーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 07:23:22
115418文字
会話率:24%
「この犬を助けたいなら、俺と結婚してほしい」
貴族令嬢のシュナと、飼い犬のウルク。
仲良くともに育ってきたふたりはやがて、シュナの婚約者候補レトリーの画策により離れ離れにされてしまう。
”レトリーと結婚すれば、ウルクに会える。”
その一心
で、シュナは大嫌いなレトリーとの結婚を決める。
けれど結婚の話が進んでいく中、レトリーの新しい従者となった騎士にシュナは心を奪われる。
その従者は、犬のウルクにとてもよく似た青年で…
政略結婚か、駆け落ちか、あるいは。
閉塞した環境の中で新しい幸せの形を模索する、シュナとウルクの成長と恋愛の物語。
(カクヨムさんにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 20:00:00
110958文字
会話率:35%
異世界に転生したけれど、それは無能転生とよばれる役立たずだった。出会ったのは、元飼い犬の美少女。成り行きで彼女のペットになることになった、ボクの話です。これはカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2020-06-03 19:00:42
307971文字
会話率:53%
何気なく毎日を
過ごしていたアラサーのOLが飼い犬の死をきっかけに
生きること見出だせなくなり死んでしまう
すると気づくと輪廻転生の旅にでていた
あるときは侯爵令嬢、またあるときは変わった生き物、果たして輪廻転生の旅に終わりはくるのか
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 05:34:17
972文字
会話率:0%
高校に入学してすぐ出逢った、小柄で可愛らしい先輩。
その出逢いに、私は、幼い頃に飼い犬と死別してから心の奥に抱え続けた“冷たさ”と向き合う。
その一方で、先輩と私、二人だけの部活動、その穏やかな日々の中で、私の心に育ち始めたつぼみ。
二学期
に起こる一つの大きな変化が、私をそれらの“本当の答え”に導いてくれるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 20:59:39
14732文字
会話率:28%
親にも見捨てられて天涯孤独の身となった佐藤南那(19)にとって、家族と呼べるのは飼い犬のまるだけ。人間に恐怖を感じる彼女には生きることは辛いだけだったが、まるを置いていけないという思いのみで命をつないでいた。
それでも心と体は限界を越え
、仕事にも行けなくなり、いよいよ貧困死が目前に迫ってきた。
そんな折、まるが自宅の床を掘り返し、謎の地下室を発見する。地下室はなぜか外へと繋がっていて、真っ直ぐ伸びる道の先にはひとつの建物が。
犬に導かれて訪れたその場所は、不思議な派遣会社だった。
優しい職員ちょう子さんと出会い、助けられながら、ちょっとあり得ないような仕事を受けて、一歩踏み出す勇気を、自分に優しくすることを、人間らしい暮らしを手に入れていく物語。
うじうじ、ぐずぐずしますが温かい目で見守って欲しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 07:00:00
154226文字
会話率:27%
一部完結済みです。(一部15万文字程度)
初見でも、2部から読んで頂いても問題ない構成(重大なネタバレなし)にするので、甘々好きな方いらっしゃいましたら。若干の匂わせ描写があります。R15です。
辛い失恋を経験し、異世界に転生したと
思ったら‥次の仕事は占い師(しかし自分の仕事は占いできる人を呼ぶだけ)。
しかも前世の愛犬(コーギー)が、前世の推しの姿で騎士として現れ、戸惑うくらいの求愛を受けることに‥。
いくらイケメンでも前世は自分の飼い犬。元飼い主の心境なんて無視して、元愛犬が押しまくる。次第に流されてゆく主人公。段々と、騎士に惹かれていく。
そして前世と現世が交錯して‥。
加護の力による、魔法の世界で占い師が活躍する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 11:05:17
218243文字
会話率:44%
召喚士あるいは最強のドルイドであり、俺は召喚術のほかに自分の身体を編成させてクマや狼に変身できる。
さて、ある時の俺はギルドのクエストに失敗したばかりか大怪我まで負い、死を間近に感じながら公園の植え込みに身を隠していた。
そんな俺の目
の前に現れたのは、ギルドでは大魔女と絶賛されているリガティア・エレメンタインである。
俺は彼女から食事を貰い、手当もされ、なんと彼女の隠れ家に連れ込まれて飼い犬として一か月ほど過ごしたのである。
五百歳と聞いていたリガティアは実際は十六歳の少女であり、彼女は物凄く可愛らしく、俺の心を虜にするには十分すぎる程だった。
彼女と一緒にお風呂に入って洗われるという天国も体験していたのだ。
それなのに俺達は恋に発展しなかった。
それは俺がやるべきことを捜しに彼女の元を去らねばならなかったからであり、何よりも、俺は野良犬として彼女に匿われていただけであったからだ。
俺は今でも彼女を愛しているが、真実を告げたら彼女を思い続ける事さえも難しい事になるだろう。
そこで、彼女に手紙を書いた。
彼女に自分の真心と真実を打ち明けてみるのだ。
できるだろう。
俺は最高の召喚士でドルイドのルーパート・グリフォンではないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 00:37:29
17415文字
会話率:24%
飼い犬とのおもいで。
最終更新:2020-02-10 13:37:45
398文字
会話率:64%
戦争で主人を亡くした犬、シロ。彼の望みはただ一つ。主人との再会だった。その願いを聞き入れた謎の存在によってロッシという人間に転生した。十五才のとき、ロッシは帝国との戦いから凱旋する王国の三英雄を見て、その内の一人が主人だと匂いで分かった。幼
馴染のジュリアに誘われて王都へ。はたして彼は主人と再会できるのか? そして人の心を理解できるのか?
※カクヨムとノベルアップ+でも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 14:27:44
12713文字
会話率:53%