いつのまにかバフをかけて殴り合うのが正義のRPG「グロウ・マジック・ファンタジー」の世界にいることに気づいたが俺にステータス画面には【反転体質】の文字があった。つまり、俺にはバフが、効かない。危機的な状況ではあったがゲーム内にはゴミとして
滅多に使われることのなかった仲間キャラがいることを思い出しそいつらを仲間にしてなんとか冒険をしていこうと決意した。
第1の目標は最初の村の隠しキャラのティーアを仲間にすることだ、だがここでゲームとの差異が現れ始めたんだ……俺は無事に旅立つことができるのだろうか?
日間ローファンタジー66位になりました、これからもどうぞよろしくお願いします!!
セーブデータ1
名前 レヒト・グローリー
特殊スキル 【反転体質】【呪体刻血】
汎用魔法 使用不可
固有魔法 レギオン
武器 なし
防具 なし
装飾具 ハンカチ 魔王のメダル
状態異常 生の呪い
セーブデータ2
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ブックマーク300いただきました、励みにして頑張っていきます!! 嬉しいので執筆速度が上がるかもしれません。感想評価をもらうとほぼ確実に上がります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 15:05:44
278851文字
会話率:71%
一見男に見えるが実は女の主人公リュカ。彼女は孤児院にいた時に孤児院を管理している教祖様から、金の装飾を施された「赤い箱」を受け取る。教祖様の「もう一人のあなたがあなたを探している」という意味深な言葉とともに。その箱の中には七つの窪みがあり、
そこに各地に散らばる七色の玉を納めるよう言われ、リュカは玉を探す旅を始める。
また、リュカは毎晩同じ夢を繰り返し見ていた。旅を続ける理由となるその夢と現実が錯綜し、物語は核心へと迫る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 13:07:49
27073文字
会話率:33%
酒場で働く無駄美人な娘、ユリア・エミュロンはある日、姉の身代わりとして見知らぬ公爵と結婚することになってしまう。大きな宮殿、美しい装飾、豪華な暮らしが待っていたものの、主人である公爵はなぜか暗闇の中でしか姿を現さない。不信感を抱くユリアだが
、その公爵の優しさに触れ、次第に心惹かれてゆく。これは隠し事でできた二人の恋のストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 18:40:00
7042文字
会話率:56%
配色に関する情報だとか、色々。
個人的なものです。他人の備忘録を覗く感じで読んでください。
最終更新:2019-08-30 09:26:16
5570文字
会話率:3%
無限にアイテムが出るダンジョン。
そんな夢の場所の秘密を探ろうとする主人公だが果たして……
最終更新:2019-07-31 07:32:55
983文字
会話率:64%
⑴『ボディバッグ狂い』・・・両手の自由が利く、ボディバッグの利便性
ボディバッグにおける、使い勝手の良さと、他のバッグではなくボディバッグを選んだ理由。両手の自由が利くことの有効性を含む、評論と物語の間を取った小説的エッセイ。
⑵『ボデ
ィバッグ狂い』・・・見た目の重要さと合わせる服や装飾品
ボディバッグの、見た目に関する考察。服との相性、装飾品との相性、機能の問題を含む、ボディバッグとの出会いの必然性についての、評論と物語の間を取った小説的エッセイ。
⑶『ボディバッグ狂い』・・・或るショッピングモールにおけるボディバッグの調べ方
或るショッピングモールにおける、自身の時間の使い方と空間の快適さを含む、ボディバッグ購入に関する在り方についての、評論と物語の間を取った小説的エッセイ。
⑷『ボディバッグ狂い』・・・ボディバッグに入る物だけ入れて、街へ出る事
上限一杯までボディバッグに入る物を入れて街に出ることについて。また、街を歩く時に、ボディバッグが体に最適なことや、それを含んで、ボディバッグに狂っているという、評論と物語の間を取った小説的エッセイ。
⑸『ボディバッグ狂い』・・・終わりに
簡単に終わる気配のないボディバッグにおいて、未来を見てもその狂いが続くだろうという思いを書いた、評論と物語の間を取った小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 03:21:16
4804文字
会話率:16%
高校の図書準備室は、見知らぬ世界の、壮麗なる図書室にと繋がっておりました。
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高校の図書準備室で本を読んでいたナユタだったが、気づけば美麗な装飾も眩しい、まったく別の図書室の中にいた。
そこで出会った美貌の姫アニーシア
は、ここは王家の者しか許されない特別な図書室「ロウリザリエ」だという。
「ロウリザリエ」に侵入したとして、罪人として拘束されるナユタだったが・・・・・・。
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※最初暗いです。女主人公ですがヒロインがいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 23:09:01
26758文字
会話率:33%
散文詩……という名の、雑文。
最終更新:2019-04-14 18:11:20
414文字
会話率:0%
死の間際の記憶以外を全て亡失した主人公。自身がなぜ肉の塊から生まれたのか、その意味も分からないままに、協力するか否かを求められる。拒否権のない主人公に求められたのは、夜が明けない謎とその調査だった。理解が到底及びそうにない技術で作られた機械
や装飾、おおよそ人間とは呼べない様々な亜人達や生命体。そこでは種族の枠を超えて皆が必死に生きるために居力しあっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 23:42:40
555文字
会話率:0%
貧乏すぎて電気は止められているし、ガス代も払えないから水風呂だし、世界有数の富裕国なはずの日本でハードモードな日常を送る高校生だった田中次郎は事故に巻き込まれて死亡。
死ぬ瞬間、彼は思った。次は絶対、裕福な家庭に生まれてやる…!
そし
て死んだはずの田中が目にした光景は…、きらびやかな装飾に包まれた室内だった。彼は、異世界の国の第3王子として転生したのだった。
王子様とか、人生勝ち組キタコレ!と思ったのもつかの間、厳しい現実につきあたる。
魔法があたりまえのこの世界で田中はまったく魔法が使えない。父をはじめ王族の誰からも出来損ないの烙印を押された主人公は、前世で得た知識をフル活用し、自分の生きる道を模索する。
人生ってなんでこんなに厳しいのん?
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 19:00:00
324942文字
会話率:23%
高校2年生の瀧川葉月はバイトからの帰り道に細緻な装飾が施されたシルバーリングを拾う
それを指にはめた途端景色が一変して...
最終更新:2019-01-25 09:33:53
328文字
会話率:15%
三人の女の行動が噛み合わなくてダメになる話。
バッドエンドっぽくて暗めの話なので注意してください。
最終更新:2019-01-17 23:04:01
2056文字
会話率:17%
この世には異性の身体的または装飾的のパーツや要素に対して特に性的魅力を感じる傾向・思考・趣味・性癖などを表す語﹃フェティシズム﹄いわゆる“フェチ“がある。
フェチには“足フェチ”やら“声フェチ”はてには“タイツフェチ”など常人には理解できな
いものがある。
この物語は“耳フェチ“の物語である。
つまり耳フェチの人が数多の強敵と出会い、戦い、耳を愛でる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 00:36:46
1626文字
会話率:39%
これは1人のバイク店店主の物語。暴走を嫌い、無駄な装飾を嫌い、今都を嫌う。
叩き上げのスキルと使い込んだ工具が彼の武器。
「え?高嶋高校ってバイク通学OKなんですか?珍しいですね」
「そうやで、知らんと受けたん?まぁ電車は少ないし、駅から
学校まで遠いから」
「私は大津から引っ越してきたんです。私も免許取ろうかな?」
「その前に自転車を買った方が良いかな?教習所通いに要るから」
「教習所も遠いんだ…バスは無いんですか?」
「そんな便利な物は無いよ~(笑)」
不便な土地にある小さなバイク店『大島サイクル』またの名を…
「免許を取ったら『おっちゃんの店』でカブを買って通学やな、燃費が良いし」
「『おっちゃんの店』?」
自転車・ミニバイク販売・修理のお店、大島サイクル。またの名を『おっちゃんの店』
ここは滋賀県高嶋市にある小さな商店街。もしもバイクが欲しければ片隅にある小さな店へ行ってごらん。一見気難しそうなおっさん店主が小さなバイクを弄っているはずだ。コーヒーが出てきたら欲しいバイクの事を話してみよう。え?カブとか小さいバイクしか無い?それはここが小さなバイク専門のお店だから。欲しいバイクがおっさんの得意な車種じゃ無くても大丈夫。知り合いの店を紹介してくれるはず。
おっさんの得意車種だったら質問攻めに会うはずだ。この言葉が出てきたら質問がスタートする。
「予算はどれだけや?どんな風に使う?…条件を聞こうか…」
フィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は全て
実在する人物・団体・地名・施設等とは一切無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 12:00:00
170722文字
会話率:59%
西暦1999年7月18日。預言の年とされた日に月より現れた恐るべき怪物『|月光獣《ルー・ロウ》』。
既存の近代兵器を悉く無力化したこの恐るべき怪物と対等に戦えるのは月光獣の登場と同時期に現れた、美女のみが操れる異形の武器、美麗装飾を使う『|
絢爛美姫《プリマ・ヒロイン》』のみだった。
しかし、美しき女性のみにしか使えないこの兵器の登場によって現代社会の価値観は女尊男卑の社会構造へと一変していくのであった。
それからおよそ百年後。2101年の現代にて、新たな絢爛美姫が生まれる。100人見れば100人が見惚れる美貌の持ち主、早森ハル。だが彼は百年の沈黙を経て生まれた、美麗装飾を起動させた史上初の『男性』だったのだ。
戦乙女の世界で一人、意地を張っての漢の生き様。喧嘩上等の漢の娘が紡ぐ、剛腕必殺の物語これより開幕!
※この作品はハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 21:22:33
56818文字
会話率:45%
目を数度擦るが、景色は変わらない。
それどころかはっきりしていく。
上には雲一つない晴天。
僕は草原に寝ていた。
「あれ...ど、どこだよ!ここはー!?」
記憶を振り返るために僕は目を閉じる。
カリムシア王国首都パルディナ。
昨日は、1
999年終わりの日。
今日は記念式典の行われる2000年の初めの日だ。
そして昨日は寒い中外に出て...
「あの子のせいか?」
ふと思い出したのは、昨日歩いている時に腰ほどまである白髪の少女に出会った。
その子は僕を見て
「キリ...なの?」
と聞いてきた。
すごく綺麗な声だった。
だが、僕はキリではないし、ましてや知りもしない名前だった。
僕の名前はレン。レン・ヒュナリだ。
僕は髪が黒く、目が緑というこの国では、かなり普通の17歳の青年だ。
だが、人と違うところがひとつだけある。僕は赤の雫の形をした封印用のネックレスを首から下げている。
僕は昔から不思議な力を持っている。
どんな昔のことでも正確に思い出せるし、透視ができるし、思考も戦闘能力も常人より遥か上だ。
その力は、人から見れば気味が悪いと思われていたようでネックレスによって封印を施されていた...。
そこからは思い出したくなくて目を開け我に返る。
そこには、あの少女が立っていた。
金の装飾が施された純白で短めのワンピースを着こなし光を反射させているように見えた。
変わらない何もかも見通すような蒼い目で僕を見ていた。
その子は浮いていた。
「君は...誰だ?ここはどこなんだ?」
「そうね、先に名前を教えておきましょう。名前はアビス。アビス・リターンよ。アビスとよんで。私はアテナ、知恵と戦略の神を司っているわ。神の存在くらいはあなたも知っているわよね?ここはそういう世界なのよ。」
突然神の世界に転移してしまったレン。
そこで出会った少女、アビス。
神の世界を知ってから、レンはどんどん闇の世界へと歩を進めるようになる。
それに責任を感じてしまったアビスは、レンを葬ろうと考える。
だが、それは気づくのがおそすぎた。
今となってはあまりにも無謀であった。
「世界をおとしていこう________。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 22:12:30
8300文字
会話率:40%
古びた洋館。そこで起こる惨劇。獣は誰だ? 味方は誰だ? 時間もない。余裕もない。確実に獣を仕留めなければ、今度の犠牲者は・・・・・
知り合いたちと行った人狼ゲームを小説にしてみました。話の内容などは装飾してありますが、ほぼそのまま
ですので、読みながら推理して頂ければ面白いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 00:00:00
7263文字
会話率:86%
魔王が現れたことにより魔物が溢れた世界で、人類は武器を持つ。
――召喚武器。それは少年少女が成人を迎えた際に契約の儀で選定され、契約した武器は主の呼び声に応え、召喚することが出来る。
それは剣に斧に弓に、果ては銃から大砲へ。契約を果た
す事が出来る武器は無数にある。
15歳を迎えたレバン・ラーフルは、成人の儀に挑み、自らの相棒となるべき、召喚武器と契約する。
とびきりカッコいい剣が良い。刀身は金で柄は黒、銀の装飾に持ち手が青。
そう念じて彼は契約を果たす。魔方陣から出てきたその武器はなんと。
――――――――――黒板消し。
レバンは自身が望んでいた剣とは似ても似つかない、それも武器と呼ぶ事も憚られるような黒板消しを手に、意気消沈としていたのも束の間。
直後襲い来る隕石で故郷は壊滅状態に。隕石の落下による被害を無かったことにする為には、大陸の真ん中、神様のいる願いの塔へ行かねばならない。
レバンは勇気を振り絞り、冒険の旅に出ることを決意する。
――相棒の黒板消しと共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 21:07:10
200487文字
会話率:59%
「両親を亡くし、 親戚の家に引き取られた私は十の年に人買いに売られた――」
売られた先は晶技館(しょうぎかん)―― 晶(しょう)の巫女とも呼ばれる、特殊な細工師になれと少女は言われる。
細工師がする事は石の採集と加工―― 広くはお
守り、装飾品になるものから、妖(あやかし)を屠る事のできる斬妖刀(ざんようとう)の力を引き出すものまで様々だ。
『ゆすら』と名付けられた少女は、 見習い期間の灰袴(はいばかま)を終え、 修行中の白袴(しろばかま)に…… 優秀な細工師だけが与えられる緋袴(ひばかま)をいつか身につける事が、 彼女の今のささやかな夢――
目立たず、 穏やかな日常を求めていたはずなのに…… 緋袴の中からしか選ばれないと言われている、 緋炎袴に何故か選ばれてしまった事でいきなり苦境に立たされる事に……。
上のお姉さま方からは疎まれて、 よく知らない相手に嫁げと――? しかも相手は高位の貴族である蒼龍院家の総領―― 次の当主になる青年で……
※五話まで投稿後、 最低月イチでの更新となります。 気長にお付き合い頂ければ幸いです※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 12:00:00
82613文字
会話率:40%
学問の呼び方に「純」を装飾してみました。
最終更新:2018-08-30 08:00:00
836文字
会話率:0%