未来は決まっているのか、自分なりに述べさせていただきました。異論反論まってますが、取り敢えず読んでいただけると幸いです。
最終更新:2017-04-04 04:52:10
1313文字
会話率:0%
色々なテーマについて、コラムのようなエッセイのような感想のような迷い言のような空想のような大して意味の無いような、それでいてちょっとだけ何かの足しになるかもしれない事をダラダラと書いていこうと思います。
賛否両論、異議苦言、異論反論は大い
に結構!
私が考える『私なりの解釈』なので、皆様には『皆様の解釈』があります。
さて、それでは―――はじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 01:17:33
13176文字
会話率:2%
"彼女が欲しい"
僕はそんな一般的な願いを持った男子高校生。
下校中に猫を助けようと道路に飛び出してしまったのだが…
最終更新:2017-02-19 23:30:25
4002文字
会話率:62%
平成20年10月20日、京都市山科区の行者ヶ森で間瀬耕一の撲殺死体が発見される。
5年前彼は知多半島の常滑から妻の澄子と共に京都に移住している。彼は常滑では旧家なので、京都へは観光目的できている。
2年前に京都で歴史研究会に入会する。平
成20年3月より本能寺の変について一カ月に一回会員各自が持論を主張し合う事になった。
会の主催者は冨島潤一、会の実質的な運営者である望月源之助が信長殺しは明智光秀という通説をとりあげる。これをを10名の会員に配布する。
3月に広岡直道が明智光秀単独犯行説を発表する。4月の会合では光秀単独犯行説の異論を述べ合う。
5月は高坂登と上村秋彦が朝廷陰謀説を取り上げる。6月は菊池学が秀吉首謀説を述べる。
7月は権藤昭一が足利義昭陰謀説を、8月は瓜坂舜造がイエズス会による信長暗殺説を、9月には成島守が明智光秀非犯人説を披露している。
10月は間瀬耕一の番だが殺されたため、未定、11月は日下部修一だが休止となる。
9月までの会員が発表した資料は冨島を通じて各会員に送付されていた。
しかし間瀬家にはこれらの資料が一切なくなっていた。間瀬澄子は夫が殺される当夜、夫が持って出たと推測した。これらの資料と間瀬耕一殺害と関係があるとみて、澄子は実兄の内田茂と共に各会員を訪問して、各自が発表した資料のコピーを貰う。その上で間瀬耕一との利害関係を調べるが、殺害の動機に結び付くものは見当たらない。
内田は常滑で不動産を営んでいる。仕事の事もあり、2人は一旦常滑に帰る。
平成21年2月下旬に間瀬澄子に日下部修一から電話が入る。彼は11月に発表する予定であった資料のコピーを渡したい事と、間瀬耕一について気になる事がある。事件に結びつくかどうか判らないが電話では話せないので直接会って話したいと言う。
間瀬澄子は日下部の言葉を聞いて胸の騒ぐのを覚えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 08:59:12
46073文字
会話率:5%
タイトルでドキッとした人には読んで欲しい。
最終更新:2017-01-20 17:40:23
3994文字
会話率:8%
最近では色々なファンタジーがありますが、やっぱりファンタジーといえばこうでなくっちゃ!
と思ったことをはっちゃけて書いてみました!
異論は認めますが、これが私のファンタジーなのです!
最終更新:2017-01-07 13:00:00
362文字
会話率:0%
第四次世界大戦後の世界。それは平和な世界。そんな世界中が興奮する大会が、[天剣祭]である。その大会の優勝者―グレン・ヘル・ガルドスは、かつて無能と言われ、蔑まされてきた。これは、彼が最強になる前のお話。
私立青藍学園の生徒だった頃の話。
学生の彼の運命を変えた三年間の話。
彼は三年間で様々な人と出会い、大きく変化していく。
飽くなき強さへの欲望滾る、最弱にして最強の剣士が、己の武器だけで魔法騎士を相手に学生の
〈武の頂〉へと駆け上がる!!
「弱者は強者に勝てない―それに異論はない」
「君は、強くなりたいかい?」
**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 07:52:55
44121文字
会話率:22%
※追記 他の方も同じ内容のエッセイを書かれていたそうなので、自己流とかトンデモ論という表記は取り除きました。
前から頭の中に浮かんでいたことを、何となく書き出してみただけの話です。
正直、自分の力量では大したことは書けてないと思います
(汗)
「エッセイとか書いてみたーい!」と以前から思っていたのですが、エッセイというよりはただの雑談みたいな感じになってしまったかもしれません(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 00:52:38
2182文字
会話率:0%
私なりの考察です。
異論は大歓迎。
最終更新:2016-07-26 20:02:14
4511文字
会話率:4%
魔導と魔導兵器、剣が日常茶飯事に見られる世界。世界はやはり魔王に支配されつつあった。そんな魔王に立ち向かった勇者一行は、なんやかんやで魔王の棲む城へとたどり着いた。幾多の試練を越え、最後の試練はモンスターを召喚する球を壊さずに玉座までたどり
着くことだった。仲間を先に行かせ、モンスターを足止めする人を決めなければいけなくなった。だが、あろう事が、あっさりと勇者は先に行き、それを追うように仲間は去っていく。呆然としながらも、怒りや己の力を振るい、なんとか凌ぎきると、突然召喚球が砕け散り、魔王の断末魔が城に響き渡る。やっと戦いが終わったのだ、安心感から意識を失い、気がつくとー
薄暗い牢屋の中だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 22:22:44
1982文字
会話率:11%
ふと、気がついたとき、飛島愛梨沙は転生していた。如何にもな近世的な異世界では銃と魔法が普及し、蒸気機関車が走っていた。
そんな愛梨沙、最大の喜びは魔法でも貴族階級でも無かった。近眼じゃない。そして乱視じゃない。メガネがいらない。そんな
、欲の無いものであった。
広い土地、緩い法規制、転生前より自由な生活、回復した視力――そんな環境に愛梨沙は昔からの夢を成し遂げようと思い立つ。「空を飛びたい。」それは愛梨沙の夢だった。
異世界で魔導機関を作って空に飛ぶ、その目標のために、元ラジコンオタクと元電工オタクが奔走する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 23:27:20
25481文字
会話率:37%
選挙によって選ばれた人の責任はどこにあるのか?
その問題提起を言葉にしてみました。
異論、反論も募集します。
キーワード:
最終更新:2016-06-06 12:53:14
737文字
会話率:0%
あの日あの時あの場所で、今まで一般人だった僕は、一変した。
「だが俺は一般人だと言い張る!異論は認める!」
この小説は初めての投稿なので、誤字脱字等がけっこうあると思います。
末長くよろしくお願いいたしますm(__)m
え?何故「末長く
」なのか?それはもちろん最後が思いつかないからです。(´・ω・`)結末………どうしようorz
タグにはまだやっていないのも入っています。
それと、文字数がバラバラになると思います。
すいませんが1章はおおざっぱになります。
コメディー目指してやっていきますがどうなるのやら…………
時々シリアスもいれます。ところでシリアスってどんな感じのなんでしょう?
後付けが多くなります。(確実
おかしなところもたっぷり。(例えば魔法と魔術が混ざっています)
書き方もよく変わると思います。
というか、日常にはまだまだ遠いです。なぜ日常なのかは、こういう異世界やら怪異やらなんやらかんやらが多くでてくるからですが、本っっっ当にまだまだ遠いです。
どんどんおかしくなってくよー!気にせずゆっくりしていってね♪
やったね!はやくもあの子が出てくるよ!あの人も出てくるかも!?
東方のキャラの話し方を教えてくださいお願いします<(_ _*)>
あ、些細なことでもご連絡ください。心配性なので………………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 00:00:00
99826文字
会話率:55%
第三次世界大戦で、世界が荒廃し疲弊している中、ある国の研究所で「人類の知能の総和を持ち『意識』を持った人工知能」の誕生がなされた。それに対して、開発した博士は『五感』をつけたロボットに搭載しようとする。
※これは「2045年問題」と「マリ
ーの部屋」をちょっと変形させ、くっつける事ができるだろうか、と思い書きました。ご異論が多々おありかと思いますが、どうか温かい目で診て頂けましたら幸いです。
pixivにも投稿させていただいています。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6683941折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 10:01:23
8311文字
会話率:39%
異論は認めます。議論は大歓迎。
最終更新:2016-02-24 18:22:58
306文字
会話率:0%
----------
ご存知の方は、いつもの奴、です。
初めての方、初めまして、小生の短編の連続版です。
不定期掲載の為、短編として都度掲載しております。
内容はWeb小説を拝見していて感じた疑問、煩悶、不満等について、主に読み手側の立場
から、特に日本語という観点でお題を呈して述べたモノです。
私見ですので、異論反論も有ろうかと思います。
そうしたご意見も是非お寄せ下さい。
但し、余りにも過激な感情論などはの場合、スルーさせて頂く事もありますのでご承知おき願います。
----------折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-12-19 00:00:00
1202文字
会話率:0%
新聞のとある記事を見て思ったこと。フランスで起こったISによるテロ事件についてです。※思ったことをふわっと詩にしました。あくまでも個人的な見解なので、異論はバリバリ認めます。不快にさせてしまったらすみません。
最終更新:2015-12-02 20:04:42
328文字
会話率:0%
漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル等のファンタジー系作品が大好きな、ちょっぴりイタイ高校生・植木鏡。
日頃から妄想を欠かさない彼が、ヒロインに導かれ、現実から離れ憧れの非現実を生き抜く、ちょっぴりズレた王道非現実活劇!
『ボクは思うん
だ、ファンタジーへの案内人は、常に女の子なんだと……』
※読みは「ひーろーのきょう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-30 18:00:00
138681文字
会話率:42%
私、椎名心結はごく普通の女子高生!
何て少女漫画みたいな台詞を思ってみる
実際にそうだし異論はないんだけどさ
『ぶりっ子』って言うの?言い方が不快だわ
って、今こんなこと考えていても仕方無いけれどさ
しかし、そんな私に普通の人とは違うこと
ができました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 23:07:51
683文字
会話率:42%
遥か昔、貴族の在り方に異論を唱えたシャインによって作られた「異能の首輪」。
奴隷を守るために作られたその首輪は、嵌めた相手を隷属させると同時に異能の力を与える魔力の結晶だった。
魔力など消え失せた現代において、ある学園でのみその歴史が引き
継がれており、今もなお主人と奴麗として覇権を争う闘いが行われている。
何も知らずに転校してきた「六堂 解」は、謎の赤髪の美少女と共に闘いに巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 13:47:43
2008文字
会話率:20%