ある日、砂浜を歩いていたTaroは子どもにいじめらている亀を助けます……すると翌日現れたのは、息を呑むほど美しい女性でした。
浦島太郎のお話に、ヒトデを混ぜてお送りします。
最終更新:2020-05-09 22:59:09
6462文字
会話率:52%
様々なトラブルに巻き込まれるブロッサムと竜宮城の乙姫が織りなすラブコメモドキ
最終更新:2020-04-29 04:17:21
4663文字
会話率:61%
浦島太郎が竜宮城から帰るときに玉手箱を落としたら桃太郎が闇落ちしていた!?
昔話IFストーリー
最終更新:2020-04-22 22:00:00
2690文字
会話率:71%
浦島が辿り着いたのは怪しい夜の店、その名も『竜宮城』。乙姫ちゃんを指名して、お酒を飲んでおつまみ食べてお話しして、時間になったら玉手箱を貰う……!?
最終更新:2020-04-18 00:33:49
931文字
会話率:39%
昔々の浦島太郎。
太郎は現実ではありえないことばかりします。
それをより現実的(?)に描こうと目指しました。
注意
あまり面白くない
最終更新:2020-04-17 13:33:20
647文字
会話率:15%
皆が知ってる浦島太郎、その真実の話とは。
最終更新:2020-04-15 01:23:28
9809文字
会話率:9%
浦島太郎 VS ゾンビ100人
最終更新:2020-04-06 09:23:10
3298文字
会話率:46%
竜宮城に入り浸り、浦島太郎が海からあがると…
最終更新:2020-03-25 21:14:28
6450文字
会話率:40%
始まりは少し変わった桃太郎?
ところが乙姫と竜宮城が出てきて、もしかして浦島太郎?
あんな昔話やこんな昔話がゴチャ混ぜに入り乱れて、最後にはあの明治の大文豪の短編まで入り混じった問題作、ついに爆誕!?
注:この作品はカクヨムでも公開してい
ます
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894805646/episodes/1177354054894805739折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 21:32:46
2958文字
会話率:28%
正義と悪は表裏一体。時間の経過とともに、人の価値観は移ろいゆく。正義は悪になり、悪は正義になる。今始まる、浦島太郎新伝説。
最終更新:2020-03-15 17:49:47
1223文字
会話率:64%
教育実習1日目のお話。
最終更新:2020-03-13 16:12:44
948文字
会話率:48%
浦島太郎に逃げられた乙姫のお話。
最終更新:2020-03-12 21:46:07
1485文字
会話率:52%
1分で読めます。
原作知らなくて大丈夫です。
最終更新:2020-03-12 20:00:00
265文字
会話率:0%
魔女に呪われ、眠りについた私は、自分を起こしてくれる王子様を待っていた。
少々うるさい小悪魔とともに。
「なんだよ。
また気に入らないのかよ。
早く決めろよ。
もう100年経ったぞ、目覚めたら、ババアになるかもだぞ。
浦島太郎みたいに」
「なに浦島太郎って……?」
「エブリスタ」でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 21:23:26
7969文字
会話率:24%
桃太郎を現代風にしてみたり、コメディとしてアレンジしてみたり、
そういうの結構あるみたいだな。
いっちょ書いてみるか!
その結果現れた文章がこれ
最終更新:2020-02-16 00:27:56
2039文字
会話率:19%
浦島太郎の乙姫側って現代の価値観だとこんな感じになりそうだなぁ、と思って書き上げた小説になります。
文字数的に中編作品となります。
ホテル竜宮城の最高経営責任者の乙姫がいました。そのホテルの使えない従業員カメが連れてきた浦島太郎が、
竜宮城に滞在して帰宅した後までを描いた物語になります。
読んでいただけると嬉しいです。
※恋愛要素皆無です。
更新は時間次第ですが、小説ブログも同時に始めました。よろしければどうぞ。こちらは1ページに全部まとまっています。
「https://novel-9.xyz/urashima-otohime」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 14:36:22
12472文字
会話率:54%
演劇用脚本シリーズ。
20~30分用です。
浦島太郎を現代風というか、ネタ用にアレンジ。
最終更新:2019-11-23 14:59:39
7937文字
会話率:77%
昔話を繋げたものです。
最終更新:2019-11-22 17:00:00
24038文字
会話率:41%
鬼に襲われおばあさんの大事な宝物を奪われた主人公が鬼退治へと出かける。旅を続け、仲間を見つけていくうちに、故郷へ残した幼馴染の女の子に恋心を抱いている自分を徐々に自覚していった。見事に鬼を退治した主人公は故郷へ戻り、想いを告げるのだった。
最終更新:2019-10-20 21:37:31
94599文字
会話率:31%
かつて日本人町が栄えたタイ王国・アユタヤに、大阪出身の未帰還元日本兵が暮らしていた。利田銀三郎さんという。わたしは親しみを込めて「銀さん」と呼んでいた。
銀さんは敗戦直後、仲間と捕虜収容所から「脱走」した。
彼は命を助けられた寺で学
んだ漢方薬を使い、母なる川、チャオ・プラヤ沿いにあるスラムで貧しい人々の医療に従事し、細々と暮していた。
戦争に無理やり駆り出したにも拘わらず、行方不明になった元日本兵を捜そうともしなかった日本政府。そして、戦後幾星霜が過ぎ去った。
一九八六年(昭和六十一年)になり、タイに生存していることがわかった銀さんを、戦友らが一時帰国させようと、関係者に働きかける。銀さんは娘で看護師のマリワンとともに、四十三年ぶりに祖国ニッポンの地を踏む。
兄である銀さんを捜し続けた弟の大作さんは既に亡くなり、姉のとし子さんは寝たきりの病院暮らし。銀さんは大作さんの妻、敬子さんと息子、朋靖さんの自宅に身を寄せて、日本での短い日々を送る。二人は再びタイに戻って行った。
それからさらに二十六年の星霜が過ぎ去り、わたしは以前から気になっていた銀さん親娘のその後を知りたいと思い立ち、取材を始めた。
ところが、歳月が立ちはだかっていた。関係者の多くは他界し、取材ノートの電話番号も古くなり、連絡がとれない。
ようやく大作さんの三女、文子さんとコンタクトが取れたが、一時帰国した時、銀さん親娘を一番身近で世話していた朋靖さんは既に亡くなっていたことがわかる。
その頃、タイ・バンコクにある日本人会から返信が届き、銀さんも亡くなっていたことがわかった。娘のマリワンを何とか捜し出そうとしていたところ、文子さんの夫、秀信さんがタイ出張の際、彼女と再会を果たした。彼女はわたしのことをよく覚えていることがわかった。
わたしはマリワンから銀さんの一時帰国以降、亡くなるまでの人生を取材するため、再びバンコクの地を踏んだ。
取材後、姉妹にお願いして、バンコクにあるマリワンの姉の家に安置されている銀さん夫婦の遺骨を拝ませてもらった。
時の日本政府が「集団自衛権」を根拠に自衛隊の海外派兵の道を開き、再び戦争の道を突き進むのではないかと懸念される中で、自衛隊員が戦地から遺体で帰国したり、行方不明になることのないように願い、銀さんの軌跡を辿ってみた。(重複投稿)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 10:22:23
39481文字
会話率:41%
浦島太郎を、よくいる人間像と、よくある疑問を織り交ぜてリメイクした物語です。
最終更新:2019-07-19 20:00:00
2823文字
会話率:47%