☆★☆毎日更新中です!!☆★☆
精霊族の希少な男性体であるユッカは、精霊の世界で友達と楽しい生活を送っていた。
しかしある日、突然人族に襲われてしまいユッカは助けられたが、友達は石になって奪われてしまった。
それから聞
いたのは衰退した精霊族の現状、そして数少ない強大な精霊が残りの精霊を守っている現実だった。
「精霊王になって、俺が精霊族の現状を変えてみせる」
今までの平穏を捨て、守りたい存在を守るため、精霊王を目指すユッカ。
しかしそれには8人の精霊と契約が必要で……?
友達を助けるために人族達の世界に出たユッカは色んな価値観を経て、自らの暗い過去と向き合う。
果たしてユッカは暗い過去を乗り越え、最強の精霊を倒して精霊王になれるのか。
そして精霊族を救うことはできるのか。
寂しがり屋ユッカの|Reユニオン《再結成》が今、始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 00:10:19
49358文字
会話率:30%
お友達と仲良くなりたいお話
最終更新:2024-11-04 10:24:38
3944文字
会話率:37%
主人公の梓は、どこか世の中を冷めた目で見る女子中学生。非社交的で、家族とも友達ともどこか距離を感じる日々に退屈していた。
そんな、社会的って何?常識的って何?という梓の心の叫びに唯一理解をしめす親友の棗。梓がたったひとり心を許す彼女と過
ごす日常は、かけがえのない宝物。ただ、つい空想に浸ってしまう梓を棗は心配する。
ある日、学校でささやかれる都市伝説には関心を持たないふたりに不思議な出来事が起こる。空想世界と現実世界のはざまで、ふたりに訪れる運命。
それは、どこかで読んだことのある本の物語に似ている。
そこで梓は、今自分がすべき事を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 09:52:16
101386文字
会話率:56%
「日常」、あなたはこの言葉をどう思うだろうか?
私が思うには、日常とは以下のような事だろう。
朝七時頃に目覚ましの煩わしい騒音に叩き起こされ、目玉焼きと味噌汁と白米を腹に入れて学校に行く。
学校に着いたら、適当に四限まで授業を
受けて昼休みは友達と昼食を食べながら漫画の最新話の話でもするのだろう。
午後の眠くなる歴史の授業を乗り切って、部活動で嫌いな先輩の武勇伝に愛想笑いをしていたら気付いたら空は暗くなっている。
家に帰れば、録画しておいた深夜アニメを観ながら夕飯を食べ、その後はお風呂に入る。風呂から上がり、友達と通話しながらゲームでもしていたら11時ぐらいだ。
友達との通話も終わり、お気に入りのAV女優でムスコを慰め、眠りの世界に入る。
これが、「日常」と言うものではないだろうか? この物語の主人公も、私と同じような日常を何気なく過ごしており、私と同じように「つまんない」と思っていた。
ありふれた「日常」、当たり前の「日常」、誰しもがつまらないと思うのは仕方のない事なのである。
だが、この当たり前に享受されている「日常」こそが何よりも大切な物だと言う事に気づくのは、一度失ってからなのだ。
この物語の主人公、神崎悠真はある日突然、「日常」を失った。
突如彼が住む九州の街に顕現した、自らを「神」と名乗る謎の男によって全てを壊された。
破壊、蹂躙、鏖殺、彼の目に映るのは真っ黒な絶望の景色のみであった。
だが、絶望の闇に染まった彼の前に突如として現れた銀髪の少女は、希望の灯火そのものだった。
これは、手を差し伸べてくれた少女と始まる日常を取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 20:21:13
557768文字
会話率:50%
不祥事を起こし退学になった少年セドリックは転校先の学校でウォーレンという少年に出会い付きまとわれる。あることをきっかけにセドリックはウォーレンのことを運命のパートナーと思うようになる。
ただし、仲良く遊んでるだけ(友達として)である。
上記(あらすじ)より後のエピソードが1話。
別作品(SF•ファンタジー)の派生のため、舞台はユークスという架空国家です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 23:17:57
48610文字
会話率:58%
高校生のオタク美少女雪代星来(せいら)は、通学電車で出会う推しの彼を密かに観察中。彼から香るバラの香水に今日もうっとり隣で幸せに浸るのだった。一ヶ月程姿を見ないことに落ち込んでいる星来は、親友の菜那から彼のいる高校の友達とカラオケへ誘われる
。そこで出会った彼は記憶を失くしていて…………。
痴漢から星来を守る二人のイケメンヒーロー、推しと同じ香水をつける赤いピアスの彼女。頼れる親友達。
優しいオタク美少女が初めて三次元に恋をして、溺愛されるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 16:49:54
47259文字
会話率:45%
私の名前は佐々木明子。
広島に暮らす女学生だ。
いつも通りの日常を、家族や友達と過ごす。
製糸場で働く時間も、もはや短く感じている。
日本はアメリカに勝てる訳が無い。
それなのに、愚かな戦争を続けている。
植民地になってでも良いから、と
っととこの愚かな戦争を終わらせて欲しい。
崩れる事が無いと思っていた日常という物は、簡単に崩れてしまう。
世界初という言葉の聞こえは良いが、場合によっては最悪である。
それが、広島市に貼られたレッテルだ。
世界初、原子爆弾が投下された場所。
それが、広島県広島市。
それは、戦争が終わった今でも残っている。
それは、一生語り継がれるべき物語だ。
それは、忘れられる事など無い。
これからも、同じ過ちが繰り返される事が無いように、世界中がこの物語を覚えておくべきである。
第二次世界大戦中に広島に起こった惨劇。
そして、その下にある人々の思い。
今、劇的な物語の幕が開かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 23:34:19
7459文字
会話率:9%
50年前の魔界解放以来、世界各地に現れた孔(ゲート)からは、一個体が、強力な破壊力を持つ、魔物があふれ出していた。そして、その後に起こった、人類史上最悪とも言われる、第一次侵攻が起こり、全人類の人口は、がくりと減った。...そして、そこから
更に十年後、第一次侵攻で親を失い、孤児となった、島江正治は十五歳になり、孤児院を出て、孤児院の三人の友達と共に、高校に入学することになるが、そこで、何やらミステリアスな雰囲気を持つ陽山時雨と出会い、四人の歯車が動き出す。
※残酷な描写が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 16:00:30
343655文字
会話率:41%
友達と過ごすひとときを、会話に。
キーワード:
最終更新:2024-10-25 19:18:59
766文字
会話率:100%
異能特殊師団
異能特殊師団とは異能持ちを筆頭に各部隊の精鋭が集まった精鋭部隊。
招集を受け、異能特殊師団101分隊の隊長に任命されたロイ軍曹は異能 雷の持ち主で5年前に行われたトラウィス撃滅作戦を生き残ったベテランの兵士だ。しかし、ロイ
は異能を上手く使いこなせず元仲間には「無能者」と蔑まれてきた。
とあるアメスという小さな大陸に突如として1隻の巨大な宇宙船が転移してきた。その宇宙船は手始めにアメス大陸を支配していた国を滅ぼし、アメス大陸に入植。数ヶ月後には全世界に宣戦布告し侵略を開始した機械生命体、通称トラウィス。
彼らはこの星を征服するため手当り次第に国や都市を破壊し人類の生存圏を奪ってきた。
人類は奪われた領土を取り戻し世界に平和をもたらすため、世界各国が団結して大規模な戦闘部隊を送りトラウィス撃滅作戦を開始したが強大な敵の戦力と未知の兵器により戦闘部隊は撤退に追い込まれ作戦は失敗した。
しかしトラウィス撃滅作戦に参加した兵士達の中に異能と呼ばれる特殊能力を持つ者が現れ人類は異能者に希望を見出す。
異能者の発現により戦線は膠着状態に持っていけたが、戦線はジリジリと後退している。
異能者のロイは自身の異能のポテンシャルを最大限まで引き出し、戦友達とこの戦いを生き残れるのか。
これはロイが無能者と蔑まれた過去から国の英雄に、そして人類の希望となり、この絶望的な世界からいつか訪れる平和のために成長し戦い続ける物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 07:00:48
19885文字
会話率:57%
友達と海に来ていた。
最終更新:2024-10-22 13:46:06
1734文字
会話率:29%
久しぶりに、友達と。
最終更新:2024-06-06 14:14:31
1909文字
会話率:35%
地元で有名な幽霊屋敷に。
友達と二人で来ていた。
最終更新:2023-06-09 15:26:01
1927文字
会話率:32%
1000年以上生きる最強の化け狸「ポンタ」は、人間の姿に化け、田舎の駄菓子屋を営みながら、時折悪い妖怪を退治して暮らしていた。
そんなポンタの悩みは、彼が生み出した最強武術「ポンポコ獣王拳」を継ぐ者がいない事である。
そんな最中、旧友
達と酒を酌み交わしていたところ、不運にも妖怪トラック付喪神に跳ねられてしまう。
次にポンタが目覚めると、そこは見知らぬ森の中で子狸となっていた。
力の大半を失ったポンタは、異形の獣達と戦いながら、何とか異世界を生き抜いていく。
しかしついに力及ばず、絶体絶命の危機に瀕する。
そんなポンタを救ったのは、獣として生きる人間の少女「エナ」であった。
ポンタはエナにポンポコ獣王拳を継承する資質を見出し、弟子にしようと勧誘するが、突っぱねられてしまう。
そんなエナは、フワフワモフモフの毛皮を持つポンタを枕にしようと目論んでいたのだった。
毎日0時頃最新。
この小説はノベルアップ+でも投稿しております。
感想等お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 00:00:00
505157文字
会話率:45%
「私は河本を傷つけていた。だけどただ楽しいからってだけでやってたわけじゃない」
私は、快楽で誰かを殺すような人間じゃないのだ。そんな短絡的な理由に押し込めて欲しくはなかった。
「私はただ教えているだけだよ。……お前らだって誰かを殺している
んだよ、って」
(本文から引用)
主人公・怜奈は、昔自分がいじめていた男・河本大樹が人気アーティストとして名を馳せたことを知る。彼女は彼が出ている番組を見ながら、苛ついていた。
ある日、誘われた合コンで格下に見ていた女友達・宮子が河本のファンであることを知る。思い通りにいかずさらに苛立ちを強める怜奈だったが、何も出来ない自分に愕然としてしまい……。
引きこもりを卒業した兄、好きでもない女友達との付き合い、過去。すべてが怜奈を苦しめ、破滅へと導いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 00:00:19
15875文字
会話率:30%
レタ王国で最も名門とされるマートン家の当主ペガ・マートンは、ある夜会で、北部に位置する家系で生まれた紫髪の美しい赤子の噂を耳にする。しかしその直後、予言者シレネが「紫色の髪を持つ家系の者がマートン家を滅亡に追い込むだろう」との不吉な予言を発
表する。ペガは予言を信じ、先手を打つべくその家系を襲撃。
時が経ち、ペガの息子シランは、ある湖畔で美しい少女ラベンダーと出会う。彼女は、かつてマートン家に滅ぼされた家系の生き残りで、失った家族や友のことを心の奥に秘めていた。シランは彼女に惹かれ、友達として近づくが、やがて二人の運命が悲劇的な真実へと繋がっていく。
シランとラベンダーは友情と初恋を育むが、二人を引き裂こうとする過去の因縁が次第に明らかになり、彼らの関係は複雑な運命に巻き込まれていく——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 15:24:09
2109文字
会話率:51%
茶髪に白眼の少年、ユウシは物語の勇者や英雄の、困窮した人々に救いの手を差し伸べる姿に憧れる。しかし非力で秀でた才能が無いためにそれらは全て妄想の中に留めていた。だがあるとき、一番の友達から一緒に冒険者になることを誘われる。たとえ一人じゃ叶
わなくても、頼れる友達と一緒なら-。
諦めた空想への希望を手にした少年は果たして、夢を掴み、その先に進むことができるのか。か弱き少年が数々の出会いを経て、頼れる仲間とともに夢へと突き進む、異世界冒険ファンタジーが、ここに幕を開けようとしていた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 18:00:00
615847文字
会話率:67%
友達と共に古びた人形を見つけた男の子。電話の相手は……。
最終更新:2024-10-14 21:17:36
6629文字
会話率:33%
毎日、楽しい。
ヤツと"遊べる"から。
友達と一緒にー。
最終更新:2024-10-14 18:32:33
1540文字
会話率:22%
クラスが異世界に召喚され、そのあとに無実の罪で追放された主人公。なぜかというとついてきた友達と強くなり成り上がる。
最終更新:2024-10-11 21:29:09
28398文字
会話率:54%
夏休み初日、友達とゲームをしながら過ごす高橋智篤。
お昼になり、コンビニへ行こうと外に出ると家のチャイム名前にいたのはクラス一の美少女だった。
最終更新:2024-10-11 07:00:12
8627文字
会話率:24%
白峰 晃はちょっと変わった高校生。あまり人と関わりたくなく、常に人を避けるように行動している
そのため、友達と言えるのは数人だけ。その上周りからは嫌われてしまっている。
新学期初日、幼馴染の新津 仁美と黒井 勝樹から、同時に恋愛相談を受け、
彼の学校生活が一変する。
様々な事に巻き込まれる中、晃の心境は少しずつ変わっていく。
高校生たちの青春を描いたドタバタラブコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 22:00:00
54161文字
会話率:68%