カクヨムで30万PVを突破したダークファンタジー! 小説家になろうに登場!
※毎日夜19:00に1話ずつ投稿します
「俺は――全てのジャスティスを破壊する」
二足歩行型ロボット【ジャスティス】に母親を殺された少年、クロード。
彼はい
つしか復讐に燃える【魔王】となり【正義】を冠するロボットを破壊していく。
少年が生身でロボット相手に挑む、ダークファンタジー奇譚
※カクヨムでは少しだけおまけもあります
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154894165折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 19:00:00
716618文字
会話率:30%
僕らは自ら銃をもって突き進む
友が目の前で亡骸となろうとも
愚者に運命をゆだねることを否定する者よ
死なくして勝利はあらず
自らの血で白い花を赤く染めようとも
自由の御旗のもと
銃をもって突き進め
「委員会」による全体主義国家「北の
楽園」、独裁国家「南の帝国」の二大国家が台頭している世界
二国間の戦火は今も消えることはなく、兵器開発競争は熾烈を極めていた
帝国軍が国境を越え侵攻を開始した日、兵器開発の責任者であったアサマ・エルネストに機密情報流出の疑いで逮捕命令が下る
エルネストの養女「ライク」は、彼の病身の孫娘フウロを連れ兵器「シルバー」を奪い楽園より逃走、全ての願いが叶うと伝えられる「黄金の泉」をめざす
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 08:14:17
171702文字
会話率:47%
西暦5000年、地球にある資源が枯渇しかけていた、テロや紛争が起きそうな緊迫感が世界を包んだ。そんなある日アジア州にある某国家が米国の領土に核弾頭ミサイルを打ち込んだそして米国に不満を持つ国家が米国に宣戦布告した。そして地球史上最大の戦争が
起こった。その戦争の中新たな兵器が産み出された。UBW(直立二足歩行兵器)それは日本国で造られて各地の戦線に配備され連合軍の勝利で終わった。しかし終戦までに世界の約半数の人類が死んだ。世界に平和が再び舞い降りたと思われた。それは200年続いたが崩落し始めていった………。
注)更新は不定期ですのでご了承ください
設定の関係でリメイクさせて頂きますご理解の程よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 09:01:21
9152文字
会話率:23%
1話4000字程度です。
全感覚没入型のVR技術が既存の技術となった世界で、大手ゲーム会社が発売したVRゲーム『Metal mercenaries 』
ユーザーはフレームと呼ばれる大型二足歩行兵器を自由に駆り、傭兵として生きて行くゲームで
ある。
プレイヤーの1人であるツカサと親友のジュンは、子供の頃の憧れを胸に、乾いた荒野へ一歩を踏み出す。
他の作品を書けない息抜きに、HDD内に溜めていたものを繋げて投稿しています。
推敲が甘い為、設定などに矛盾が生じているかもしれません。
設定上、銃器や機械の描写が有りますが、作者はミリタリーに全然詳しくないので鼻で笑ってください。
なろうにロボット物もっと増えて欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 17:50:56
29667文字
会話率:34%
戦争の主役が人間からAIに変わろうとする時代。元二脚歩機乗り傭兵の霧村は、AI制御による兵器の開発テストへの参加を依頼される。依頼主は霧村のかつての傭兵仲間を再招集し、実戦に近い模擬戦を行うことを望んだ。全7回。
課題付きで書いたもの。書
き出しが「臓腑の色など見たことはないが、自分のは黒だと言い切れた、その時はそう思った。」で、「エリコン社製35mm機関砲を装備した二足歩行戦車」「公的機関によって半強制的に集められた最初の会合」を出すのが条件だった。おかげで苦手なアクションシーンを書かざるをえない事態に。
本作は私のサイト「涼格インダストリィ」にて公開していた「アリス・プロジェクト」を改題、微修正した作品です。また、同作品をカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 03:00:00
52142文字
会話率:43%
時は近未来、世界には多くの人が夢見ていた無用の長物、巨大二足歩行ロボットが誕生していた。
BROS(Biped walking Robot Operating System)、通称"ブロス"と呼称される画期的な二足歩行ロ
ボット専用のOS。
これを搭載した"ブロスユニット"と呼ばれる全長20メートル長の巨大ロボットが戦う過激な興行、それがブロスファイトである!
ブロスユニットのパイロットを目指し、そして夢破れた歩(あゆむ)。
少しでもブロスユニットに接するために整備士となった歩は、ある日一頭の鉄の使役馬との運命の出会いを果たす!
今、ブロスファイトの世界で新たな旋風が巻き起こる!!
お久しぶりです、今度は前からやりたかったロボット物の小説を書いてみました。
作者のモチベーションアップになりますので少しでもこの作品が気に入りましたら、評価や感想の方をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 13:17:37
236863文字
会話率:26%
私は、相棒である喋る二足歩行カメラと一緒に、いろんな生物の写真を撮りに行きます。
何度も死にそうな目に遭いますが、なんとか今日も生きています。
最終更新:2019-06-01 21:54:19
37500文字
会話率:29%
二足歩行型有人機動兵器の開発をしていた冴えない(=独身おっさん)技師が事故死、からの異世界転生。しかも三回目って言う、ね。ちょっとだけ特殊なスキルを活用して、異世界リ・ライフ~。
最終更新:2019-06-01 01:59:14
1591文字
会話率:0%
月曜更新の週刊連載方式でした。
2017年5月29日、ガラケーブログ「ディブログ」にて連載開始(リモリ登場まで)。
その後、ディブログ閉鎖に伴い小説家になろう移籍。
五十代独身男性・ロタが、彼女として
美少女ロボット・イリカを造
るお話です。
・心(魂)は人工知能
・体は二足歩行ロボット
・外見は医療技術
それぞれの専門家によって造られていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 05:40:20
263780文字
会話率:31%
貧しい村娘のタエは助けを求めて言い伝えの神を探しに山へ入るが倒れてしまう。
動けなくなったタエの前に現れたのは全身黒い毛で覆われた二足歩行の獣
死を覚悟したタエだったが、その獣は驚く事に言葉を話したーーー。
「お前、ヒト族か?ウッホ」
これは人間とゴリラの獣人が出会った時のお話……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 21:00:00
5548文字
会話率:27%
料理と料理系異世界小説をこよなく愛す多趣味万能型神崎奏25歳の一般OL。
会社から帰宅途中、書店に立ち寄り新作の料理系異世界小説と料理本を買いルンルン気分で帰っていたら
二足歩行の猫!?かと思ったら黒い猫耳のパーカーを着た謎の少年が奏の手を
引っ張り走り出す。
物凄い勢いで走りながら謎の少年が呟く、、、ゲートが来る。急がなきゃ。急いで。
不思議な展開に焦る奏。5分位走っていたら横断歩道に差し掛かり赤信号、、お構いなく謎の少年が走り奏は日本人の性で立ち止まる。その瞬間に手が離れ少年が横断歩道の真ん中で立ち止まって奏に早く!おいで!と催促する。そして、かなりのスピードを出した大型トラックが!!
けたたましいクラクションが鳴り響く、、、少年は何食わぬ顔で動こうとせず奏を呼んでいる。
怖い気持ちを押し殺して謎の少年を助けようと走り出し少年の手を握った。大型トラックまで後数センチ。
少年だけでもと思って少年の方を見たら微笑んで「大丈夫。」と呟いた。その言葉に唖然としていたら、
大型トラックの正面がぽっかり穴が開いて中がぐにゃぐにゃ動いている。キラキラのエフェクトさえ見える。
謎の少年は、奏の手を再度引っ張り大型トラックの正面に向かって走り出す!!
二人共大型トラックの正面の穴に飛び込みぐにゃぐにゃに飲み込まれ重力に逆らうかの様に落ちてゆく。
胃がグッとなる感じの浮遊感。ゆっくり落ちているはずなのにジェットコースター感覚。
理解出来ない状況にこんがらがる奏。3分位で落下の終着点へ、、、。
そこは、天界でした。神様現れ異世界転生を頼まれた。ハチャメチャな展開で憧れの異世界転生へ!!
転生先は、どっかの乙女ゲームの悪役伯爵令嬢で発展の乏しい異世界、、勿論、、食事が不味い!それを、体験した奏。異世界発展に多趣味万能型が本領発揮する。ヒロインがいつの間にか悪役に!?奏は、断罪イベントを逆に楽しみにする始末。神託もこなしつつ自由Life。料理したり、餌漬けしたり、冒険したり、村を開拓したりetc...。
これが、私のStory。
不思議な異世界の悪役令嬢の味をご堪能あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 22:00:00
1393文字
会話率:27%
魔族の国にある小さな村の前に捨てられていたナターシャを拾ってくれたママはオークだ。
ママは小さくて、白い毛並みで、丸くて小さな黒目、くるんと丸まったしっぽに、小さなひづめ、しっとりしたピンク色のお鼻をしている。
ママはオークというより……二
足歩行のブタさんに似ていた。
二人が平和に暮らしていたある日、ナターシャがドラゴンにさらわれてしまう。
ママはナターシャとドラゴンを追いかけて村を飛び出した。
ナターシャとママ、二人はそれぞれ家に帰るために冒険を始める。
短編。全6部折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 07:13:47
18144文字
会話率:36%
三十年前、宇宙からジパングに飛来した謎の金属板に記されていた技術によって大型二足歩行ロボット、通称絡繰人形が造られるようになり、すぐに世界中で使われるようになった。
しかし、絡繰人形が犯罪に使われる事を危惧したジパングではそれを持つにあたっ
て数多くの制約が課される事になっていった。結果、ジパングは情報の発信源でありながら絡繰人形使っている者は現在ではあまりいなくなっている。
そんなジパングの学生マツナガ・ハルトは高校進学の折、居候させてもらう叔父の工場で一機の絡繰人形に出会う。叔父の頼みでそれを駆ることになった彼は、高校生とテストパイロットの二足草鞋で自分の機体を狙う者や、暴走する軍用機などを相手に戦って行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 09:00:00
151727文字
会話率:26%
自称・普通の高校生にして元ロボットオタク、龍神慧慈。彼は友人にして天才科学者な現在進行形ロボットオタクの宇奈月亨が造り出した巨大ロボットのパイロットとして実験に協力していた。しかし、試運転の為に出撃しようとすると二人揃って別世界へ跳んでしま
う。しかもその世界は二足歩行ロボットが闊歩し空を舞い海を往く、まさにロボットアニメのような世界だった!?
スーパーロボットinリアルロボットのごちゃまぜ系ロボットアクション登場!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 16:40:58
24912文字
会話率:62%
刺激的な毎日が欲しい!
仕事を辞めた主人公アキラの前に現れたのは、二足歩行の猫だった。
『これまでに経験したことのない刺激的で興味深い日々を君に与えることができる』という猫に、アキラは興味を抱く。
アキラが見つけるのは、どんな毎日なのでしょ
うか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 12:34:29
97788文字
会話率:34%
背中にギターを背負った真っ白な猫。二足歩行でお話だってできちゃう。そんな猫がギターの「持ち主」さんを探すため旅に出る、そんなお話です。
最終更新:2019-01-14 00:31:22
955文字
会話率:49%
二足歩行ロボットをゲリラに売る営業マンのお話です
最終更新:2019-01-06 09:08:58
5346文字
会話率:28%
とある日本に、体長百メートル、尻尾までを含めた全長は二百メートルに届きそうな、二足歩行する小顔のトカゲのような姿の大怪獣が接近していた。
それは過去、口から吐く破壊光線で関東と関西を焼け野原にした『破壊神』と称される怪獣だった。
そんな大
怪獣が日本に上陸し、蹂躙しようとしたとき、その足元が不意に輝く。
その不思議な輝きが止むと、そこにいたはずの大怪獣が消えていた。
場所は変わって異世界では、魔族の侵攻に悩む人間種族が、魔族を撃ち滅ぼしてくれる存在を求めて、英雄召喚の魔法陣を発動させる。
しかしその魔法陣から出てきたのは、その世界の人たちが『地竜』と誤解してしまう容姿を持つ、体長百メートルの大怪獣だった。
これより、大怪獣の異世界破壊と闊歩が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 18:00:00
141235文字
会話率:35%
西暦二〇二五年。東京オリンピックが過ぎ、日本では大阪万博が行われたその年に、それは突如太平洋々上に現れた。鋼の躰を持ち、腕には砲門を構え、戦艦並みの威力で陸地を滅ぼし、人々に災いをもたらした謎の生命体。世界中から集めた戦艦艦隊で決死覚悟で
追い払ったものの、その損失は大きかった。その後当時、最新鋭の技術を生み出し、国聯軍の中枢を担っていた希臘《ギリシア》軍の少佐ハリラオスは著書『死神遭遇記』でこう語っている。
―奴等突然現れた。それは二〇二五年の夏の事だ。奴らは世界平和を取り戻したこの地球に再び災いをもたらした。目の前に現れた、小山の様な鋼の巨人。鋼の躰を持ち、神通自在に駆け巡り、只管《ひたすら》艦砲射撃や機銃掃射を浴びせても、奴等はビクともしない。僕は反撃に倒れ行く戦友たちを只指を銜えて見守る事しか出来なかった。奴等は現代の地球に現れた「死神《タナトス》」なのである。
彼らは之を『タナトス』と名付けた。希臘神話で死神を意味するタナトス。その唾棄すべし悪魔の所業はまさしく死神であった。
国聯は当時の希臘で最新鋭と謳われた兵器製造計画『メティス計画』を採用し、世界初の二足歩行巨大兵器を製造した。つまりは人型の戦闘兵器である。かつて人々を沸かせたロボット漫画のような兵器が初めてこの地球上に完成したのだ。
この作品はカクヨム様及びアルファポリス様などでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 21:43:18
4623文字
会話率:33%
第三次世界大戦。最悪の戦争の再現とまで呼ばれたこの戦争。陸での戦争は、どの戦争よりも、悲惨なものだった。ロシアや、日本、イギリスが、二足歩行兵器や、四足駆動の兵器を作り歩兵や戦車を翻弄し、戦場をかき乱した。核戦争が起きなかった分、かろうじて
つながっていた、平和の糸は簡単に切れてしまった。どんどん泥臭くなっていくこの戦争は何時しか、人の手で終わらせることができなくなっていった。だが終わりが見えず、ただいたずらに人を殺し続けたこの戦争に、一つの転機が訪れた。戦場を駆け巡った閃光。人はそれを、核の閃光と呼んだ。
核の閃光のパイロットとなった主人公「反時辰巳」は、出向く戦場で数々の事を学んでいった。そして、多くもの仲間を作った。時にはアメリカ、時にはドイツからの亡命者。数えきれない経験は彼を強くしていった。そして、思い出した。無くした物の、その大きさを。そして彼は、時間から逆らった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 02:09:51
19023文字
会話率:34%