これは、俺がまだ高校二年生だったころの話――
最終更新:2016-06-08 02:53:56
3378文字
会話率:58%
仮想世界の中で仲間達といつものように流れる日常。
カズキはそんな日常がいつまでも続くと思っていた。
そんな中でギルドの常連メンバー2名が現れなくなる。
すこし不安を感じながらもいつも通りの日を送っていると謎の招待状が届く。
新しいクエストの
発生と軽く考え、カズキはその招待状を手にゲートをくぐるが、そこは異世界だった。
そこで待ち受けていた巫女姫より、不審者が入り込んだ塔の調査をするように頼まれる。
半信半疑のまま、とりあえず居なくなったギルドメンバーの二人を捜しつつ、異世界での活動が始まるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 11:46:53
39907文字
会話率:38%
<小説作成基本データ:現在全面見直し検討中:一時中断>
テ ー マ・背景:神はいないが魔法のある異世界とそれがない現代社会を繋ぐ物語。魔法で世界の破滅を防げるのか?
特 徴:魔法使用を王女に依存しながらも、師を助け異世界の破滅を封じるこ
とが出来るのか?
人 物 相 関:同じ人物を仇として見る王女と師と仰ぐ少年。
現 実 性:言葉も文化も違ったまま。インフレギフトやチートはありません。
キ ャ ラ:現在いろいろと思案中(もう少し際立たせたいが。。)
舞 台:現代社会と異世界
想定読者層:少年レベル?
<初期あらすじ>
制限下でしか魔法を使えないカズキ、国の復興を目指す異世界の元王女ユリアナ、幼馴染で武道の達人サエコ。苦労して地球から三人が異世界へ転移したが、そこに待ち受けていたのは過酷な世界だった。
異世界の転移先は、本来の目的地に遠く離れた暴君が支配する国。どうやら、王が奴隷制度を悪用して何かを企んでいるらしい。急ぐ三人は関わるつもりがなかったが、意図せぬままに三人は事件に巻き込まれていく。手に入れた元王女に執着する暴君は、王女に精神的な束縛を科した。なんとか王女を救い出し、仲間に助けられ二人は隣の国に逃げ込んだ。ただ、一人サエコは行方不明に。
ここで、異世界での話から一旦離れ物語の発端に戻る。発端は、大魔導師アレクサンダラスが現代日本に転移してきたことから始まる。そこに巻き込まれ一緒に転移してきた王女と王子。なぜ、カズキは異世界に行かなければならなかったのか。そして転移した先で何を為そうとしているのか。現代日本に現れた大魔導師と美しき王女たちから始まる物語。
以下、全体の予定です。
第1章 裏切り
第2章 美しき復讐者
第3章 魔道の価値(←今ここまで)
第4章 制圧
第5章 破壊と構築
第6章 二つの世界
第7章 魔道の果て(終了予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 08:50:53
318094文字
会話率:34%
主人公カズキが異世界に転移、しかし貰えるはずだったユニークスキルがなぜか貰えずそのまま転移、何故貰えなかったのか、それは何故か持っていたあるスキルのせいだった。そのスキルのせいですぐに最強に・・・
主人公が無双やりすぎちゃう物語です。
最終更新:2015-12-25 18:58:44
54187文字
会話率:82%
ヒロインのカズキが出会う、謎の生物(UMA)との冒険ストーリー。
最終更新:2015-12-12 00:00:00
1307文字
会話率:25%
「みんなで短歌を詠もうという事にしたのだ!」ーー俺、タケルは幼馴染みのカズキの誘いで、同じく幼馴染みのマミと、俺の妹のサオリと短歌を詠むことになったのだが……
最終更新:2015-10-16 18:04:14
2445文字
会話率:62%
就職に失敗したカズキは、不思議な犬? と出会いました。犬?の田所さんは話屋という昔話の管理を生業としているそうで……はじめは巻き込まれてしまっただけだったカズキも、いつしか田所さんの力になりたいと思うようになります。自分の気持ちが変わると、
あんなに難しかった就職も話屋になってすんなり解決。田所さんと一緒に話屋の仕事をこなしていく日々は、驚きと笑いの連続でとっても充実しています。いつもはしっかりしているこの犬? は、どうやらオレの助けが必要みたい。
不思議な道具も登場するし、どんどん現実から遠のいていくし、出会うみんなもどこか変。いきなりお父さんになったり、奥さんが出来たり、周りについていくのが大変だけど、田所さんと一緒なら大丈夫。1人で出来ないことだって田所さんとなら出来るのかな? この話の結末を一緒に覗いてみませんか?
それでは、『田所さんのななひかり』
ーーはじまりはじまりーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-14 22:57:48
223461文字
会話率:52%
――自分の世界が欲しくはないか?
年齢=ボッチ歴の俺――三枝一樹は仕事から帰宅後メールチェックをしていると、一通妙なものがあった。
それを開いて読んでいくと、頭の中に不思議な言葉が浮かび、目の前が暗くなり気が付くと白一色の部屋に居た。
しばらくして光と共に現れた自分のことを担当者と呼ぶ少女――サーナの口から何故俺がここにいるのか聞かされた。
――カズキさんには、ある世界を創りかえていただきます。
※この物語は説明部分によってほとんどを構成されています。
その代り物語全体の量は少なくなる仕様ですので、設定資料集と考えていただければ幸いです。
話を広げるための土台のようなものですので、おかしな部分を見つけたらご指摘ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 00:33:17
64112文字
会話率:50%
ある初夏の日、カズキは元恋人のアオイと交差点越しの再開を果たす。その日から交流を改め、晴れて親友同士となった二人。
アオイがカズキに新しい恋人を紹介したいと言い出した時、運命の歯車は音を立てて軋み出した。見えない糸で繋がれた彼らは、いつし
か「二人と一人」になっていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 23:07:09
31775文字
会話率:54%
個性豊かな生徒が集う、3年2組の日常を描くストーリー。
時にはおもしろおかしく、時にはシリアスに…。
さぁ、今日はどんな出来事が起こるのでしょうか…?
最終更新:2015-03-30 19:41:24
4064文字
会話率:35%
世界には、2つの存在が存在する。
人間、そして、人間をはるかに上回る力を持ち、神秘的な力、神威(カムイ)という力を持つ者
___吸血鬼が存在する。
世界の人口の3分の2以上は、吸血鬼、人間は、半分にも満たない3分の1
吸血鬼の人口
は、増え、西の大陸の全土は、ほとんど吸血鬼が占めていた。一方、人間の人口は、だんだんと減っていった。人は、本能的に吸血鬼を恐れ、東へとながされて行った。
かつて、人間であったが、今は、吸血鬼・・・、である、1人の少年 アイザワ・カズキ
が吸血鬼の世界に入り込んで行く物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-14 17:39:57
6476文字
会話率:53%
天使と悪魔が平和協定を結んだ世界、人間もその戦いに加勢していた。
しかし、天使と悪魔に仕えていた人間は平和協定を忘れ、静かに争い始めたのだ。
悪魔側の半人狼、銀坂狼(ぎんざかろう)と天使側の銀の猟団(シルバーハンター)のリリー・オカヤマの物
語。
※グロ系の残酷描写ありますので、ご注意ください
※初めての作品です、言葉の使い方が間違っていることがあります。
※投稿ペースは不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 11:40:54
498文字
会話率:0%
黒い雨の降る世界で、世のため人のために命を削る高校生。
傘師と呼ばれる彼らに突き付けられたのは、あまりに残酷な運命だった――。
何も知らずに転校した親友ユウリの面影を追うミナミ。
そのユウリの残した文章から自らの運命を知り、絶望するハルヤ
。
声の出せないカズキにも、黒い影が忍び寄ろうとしていた。
※
『いつかの雨に傘をさせ ~Navy Past ~』、『いつかの雨に傘をさせ ~ Green Now ~』の続編です。
先の2つを読まなくとも分かるストーリーを目指しています、
と言い切りたいのですが、実際読んでほしいのが作り手の心というものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 18:36:20
11300文字
会話率:30%
「傘師」という特別な立場の生徒が集まるカナミズ第一高校。
人の肌を溶かす雨が降る世界で、
傘師だけがそれをものともせず雨雲を払うことができる。
いわば傘師は選ばれた特別な存在。人々の正義。
傘師の学生たちは授業の傍ら、
チーム
単位で街を守るための「任務」をこなす。
ある日、そのチームのリーダーに突然任命されたミナミは、
戸惑いながらも仲間を探し始めるが、曲者ばかりが集まってくることとなる。
幼馴染の出羽シキト。
隣室のルイ。
声を出すことができないカズキ。
問題児のユキオミとハルヤ。
エリートながらも不良のシュウイチ。
そして転向した幼馴染によく似たツキコ。
彼らが集まったとき、ミナミは「いつか」を思い出す。
2014/9/7
投稿からだいぶ時間が経ちましたが、シリーズの続編更新を行います。
それに併せてこちらも編集していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 21:25:05
46276文字
会話率:47%
いきなりどっかの誰かに鈍器で殴られた『俺』。
それが原因で記憶喪失になってしまい……
ーー
こんにちは。
なろうド初心者のミカズキと申します。
今もちんぷんかんぷんです(笑)
この小説、キーワードにボーイズラブと記入してありますが
、異常な程に仲のいい男の子達が出てくるだけだと思います。
はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-20 01:55:31
512文字
会話率:16%
少年カズキは、友達、タカシとエミで映画館に来ていたが、ある事件でカズキは何日もそのことを考えてしまう。
ある事件とは…?
最終更新:2014-08-05 22:06:51
1417文字
会話率:41%
企業法人による学校経営が進行した時代。
優秀な商業アナリストを育成する私立極堂学園は独自の学校経営により前衛を走っていた。
奇策試験という特殊な方法により入学を果たした主人公・一橋一樹(ひとつばし かずき)。
入学するやいなや、彼は恋人作り
を強制される「恋愛ゲーム」というシステムに巻き込まれてしまう。
学園一の美少女・一ノ瀬由紀恵に偽装パートナーの誘いを受けるも、カズキはそれを拒絶する。
カズキは、過去の過ちと幼なじみとの約束を守るため、恋人づくりを断固として拒否し続ける。
裏工作を行いながら、首の皮一枚で学園生存を続けるカズキ。
しかし、彼を取り巻く環境は、次第に彼を追い詰めていく。
裏で糸を引く存在を感じ取ったカズキは、自らの退学をも掛かった擬似パートナーゲームで一か八かの賭けをする。
賭けはカズキの思惑通りに事を成し、カズキに恋人を作らせようとしていた幼なじみ・立花野々花の計画を破壊させることに成功。
だが、カズキは自ら取った行動により、予想もしなかった結果に立たされてしまうのであった。
(現在、第一部・完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-03 20:00:00
194513文字
会話率:29%
大昔に書き溜め、そしていつの日か廃棄した俺の黒歴史ノート。
それが何故か召喚先の異世界で最高峰の魔導書になっていた!
襲いかかる雰囲気呪文! 無駄にカッコイイ服装の人達! そして現れる『ぼくのかんがえたさいきょうのせんし』!
肉体以前に精神
をガリガリ削るこの悪夢のような世界で俺は誓う。何としてでもノートを取り返し、抹消してやると。
ハヤシ・カズキ19歳。Sっ気な相棒と共に今日も自分の過去と戦います。
こちらは短編で投稿したものの長編版となります。
※本編は完結しました。時たま思い出した様にエピローグが追加されたりしてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-03 12:25:46
177456文字
会話率:61%
大昔に書き溜め、そしていつの日か廃棄した俺の黒歴史ノート。
それが何故か召喚先の異世界で最高峰の魔導書になっていた!
襲いかかる雰囲気呪文! 無駄にカッコイイ服装の人達! そして現れる『ぼくのかんがえたさいきょうのせんし』!
肉体以前に精神
をガリガリ削るこの悪夢のような世界で俺は誓う。何としてでもノートを取り返し、抹消してやると。
ハヤシ・カズキ19歳。Sっ気な相棒と共に今日も自分の過去と戦います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-17 17:00:00
16560文字
会話率:66%
引きこもりのキモオタ、サイトウ カズキ、バリバリスポーツマンの超リア充、ヤマダ ケイスケ、全然売れない美人キャバ嬢、ヨコタ ユカ……3人はそれぞれ、簡単で楽に稼げるというバイトの求人を目にし、面接会場へ。
しかし、面接官から告げられたのは
、寿命だった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-12 20:36:47
1576文字
会話率:88%
小さい頃から知っている、不器用で料理出来なくて、勉強もできる方ではなくて、運動神経は底々良いはずなのに鈍くさくて。怒ると後が恐いし、馬鹿力で、意地っ張りで、可愛気がないし。短気だし、人の言う事聞かないし、すぐわめくし、時々突拍子もないこと
を仕出かすし――、そんな幼なじみを持った少年・カズキの、込み入ったとある事情を抱える事に……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-15 22:52:49
4416文字
会話率:22%
功利主義者で不登校の『ユキ』と変質性を常識で押さえ込んだ『カズキ』のバレンタインの一日を描いた青春短編。
最終更新:2013-02-14 17:27:46
3972文字
会話率:30%