学園　スクールラブ 小説家になろう　作者検索

オリジナル短編小説です。女の子視点のほのぼのな感じのハイスクールラブストーリーです♪。途中までは！　最後の転の辺りで、あっといってもらえたら嬉しいですね♪。この作品はmixiのコミュニティー『創作が好き！』の企画『あの日、僕たちは学校で。』に参加し、提出した作品の一つです。pixivにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ

占いを信じない高校生が占い師の助言によってある少女と出会う物語。（pixivとの重複投稿）

「自分の夢に君がよく出てくる」――――主人公の少年・二階堂乱馬(にかいどうらんま)は中学時代、いろんな友人からそのように言われてきた。それから文面(ふめ)学園高等部に入学した乱馬は、男言葉を話す女子高生・松臂夕慧（まつびゆえ）と出逢い、自分が人間と夢魔の血を引くもの「半夢魔(ハキュバス)」である事を知らされる。 これは人々が眠っている時に見る夢から、その人が持ちうる深層心理や性格を理解・判断し、夢を食らう悪魔・夢魔との攻防を繰り返す少年少女達の物語であった――――― 折りたたむ>>続きをよむ

【matatakiシリーズ】事故のショックで聴力を失い、言葉を忘れた少女。学校にもいけず、心を塞いでいたが…。(激甘注意)

越智木洩れ日学園高等学校には、代々変人が集まると噂の『オタクラブ』がある。オタクラブに所属する陽菜は、強気な性格とは裏腹に、いつか素敵な王子様が私を迎えに来てくれると信じている夢見る少女だ。彼女の他には、あだ名が王子で見た目が殿な幼馴染の貴志や、イケメン悪ノリ双子の河原ツインズ。不思議霊感少年の仁に、腐女子な弥生と個性的な部員が集まっている。ある日双子の一人から、陽菜の王子は貴志がぴったりとからかわれ、殿は好みじゃないと否定するものの、貴志が告白されている所を見てから妙に貴志を意識してしまい……☆高校生の青春恋愛模様☆One for All , All for One and We are the One ～オンライン作家たちによるアンソロジー～VOL３に収録されていた作品を加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ

平凡な高校生活を送っていた春日鈴音。けれど彼女の平穏は突然失われた。イケメン生徒会に巻き込まれ、鈴音の運命は大きく動き出す。 「全の姫って……何?」 全ての因果が絡まりあい、少女は決断する――。 ※こちらの小説は魔法のiらんどにて執筆したものを修正して掲載しています。同一の作者が執筆したものであり、無断転載ではありません。 折りたたむ>>続きをよむ

「君、高校のセンセイになる気はないか？」 その言葉から始まった私の教師生活は最初から災難だった。 面接の行きがけに納豆はぶつけられ、 会場につけば巨大な弩が私を狙う。 あげくそれを撃ってきたのは昔の恋人の妹だ。 異形の存在を呼び出す謎のカード『識札』。 それらを巡る争いに、否応なしに巻き込まれていく。 私の名前は花見大悟。 二十も半ばを超えたが、不惑には程遠い。 これは私と彼女たちが、答を探す物語だ。折りたたむ>>続きをよむ

|月見里学園《つきみさとがくえん》は幼等部から大学部までを同じ街に創り、初等部より寮を完備し、高等部のみが全寮制となっている学園である。 　高等部2年の初瀬椎那はうららかな春の午後、ありえない状況に巻き込まれた。 　ここはどこ、あなたは誰？平行世界とか、トリップとかそんな非現実的なことあるわけが…。 　折りたたむ>>続きをよむ

幼い頃から意地の張り合いをしてばかりの舞と重斗。ふたりの意地の張り合いは十七歳のバレンタインの日も変わりなかった。互いに引き際が見えず、舞は重斗のために用意していたチョコレートを渡しそびれてしまう。[PG12]※2012年、pixivにて投稿しました「ビター×スウィート×チョコレート」を改稿しての投稿です。折りたたむ>>続きをよむ

王子さまはいつも、綺麗なお姫さまに恋をする。 でもちょっと待ってくれ、王子さまだって自分の好きな人を口説きたいだろう？ 特定の相手が決まってるなんて、そんなのナシだ。 この物語は王子さま（役）である木島蓮とクラス委員長の三森千鶴の不器用な恋物語。 この物語の音声ドラマはこちら：http://garnetgarden.bitter.jp/work/Iintyou/折りたたむ>>続きをよむ

高校一年生。同級生。入学して早々告白されたけれど、ただの冗談でしょ？

「真島くん」同じクラスの大森さんは、突然僕を指差した。「キミに、『マジレス禁止令』を申し渡しますっ！」意味が分からない。確かに僕は生来融通が利かず道理道徳を重んじる、自分でも嫌になるくらいに生真面目な性格をしていて、要するに真面目腐っているのだけど。とりあえず、僕は眼鏡を直して彼女を振り返る。「レスっていうのは、基本的にレスポンスの略で、独自の用語として電子掲示板とかでよく使われているものであって会話には相応しく……」「わーっ、わーっ！」大森さんは、突然耳を塞いで叫んでしまった。これは真面目腐った僕と大森さんの、対話を探るちょっとした日々。折りたたむ>>続きをよむ

　五十嵐芽衣は、どこにでもいる高校一年生の女の子。大山田高校には音無静香や桂木梢といった友人たちや、べつだん友達でもない人たち、そして教師たちが、居るのである。 　ドタバタパラレルラブコメディかもしれない青春群像劇。

仮装イベントが毎月のように行われる高校のハロウィンの一コマ。

私立某有名校。 ここには成績に応じたクラス編成がされている。 その特殊クラスの生え抜きの先生が 突然、俺のクラスの副担になるとの噂でもちきりだった。

とある生徒会を舞台にしたやまなしオチなしのコメディ。

「地球に、サヨナラって手を振ってさ、どっか遠い星まで旅するの」 　夜空を見上げる夢見がちな少年と、思ったことをつい口に出してしまう少女。二人の偶然の出会いから、周りの何人かの人間を巻き込んで、ゆっくりと進んでいく物語。

もはや都市伝説となっている演劇部の若林彰子は強豪野球部の高橋に片思い中。だが、学校では地味に過ごしている彰子と人気者の高橋の間には接点がほとんどなかった。 部活も恋も何一つ実りがなかった３年間。彰子は最後のコンクールをむかえた。舞台に立った彰子の目に映ったのは、いるはずのない彼で……折りたたむ>>続きをよむ

ある日、突然優希が野球をやめた。女房役の俺に何も告げずに。 １年後、俺は練習試合で遠征した高校で優希と再会する。野球をやめた優希はすっかり変わり果ててしまっていた。そして頑なに野球を拒否する。 優希をここまで野球から引き離したものは一体何だったのか……折りたたむ>>続きをよむ

地味な中学生、椿美令(つばき・みれい)は学校に馴染むことができず、勉強だけで過ごしてきた。中学最後の年、都立最難関のN高を目指して意気込む美令だが、最初の席替えでクラスの人気者、源元気(みなもと・げんき)の隣になってしまう。女子からも人気の高い元気だが、美令は「うるさい、デリカシーがない、頭が悪い」元気が嫌いだった。しかし、元気と話すようになることで、美令の元気に対する気持ちが変わっていく……折りたたむ>>続きをよむ

　男嫌いの美少女、斎藤美咲は才色兼備の文武両道と何事にも無関心なイケメン男子、黒田拓海はあらゆる能力面で完全無欠の完璧男。この最強すぎる２人の常識離れな生活のお話。※諸事情により現在不定期更新になっています。ですが、あくまでも“不定期”更新ですので未完ではありません。折りたたむ>>続きをよむ

名門校に通う舞は成績は良いけど全然冴えない女の子。 ある日、席替えでうっかり成績優秀でイケメン男子の隣の席になってしまった！ それから始まる舞の初恋物語。 お姉ちゃんにもらったお守りが舞の運命をぐるぐる回し始めた！？ ビン底眼鏡女子と成績優秀イケメン男子の学園ラブコメ。 [この小説は自サイトにて連載中のものと同内容です。また更新は自サイトを優先しております。ご了承くださいませ] 折りたたむ>>続きをよむ

一話完結型、短編集。 基本的に、一つの学校の中でいろんなカップルがいちゃいちゃするだけのお話。 本当にそれだけのお話。 ただし現時点では彼、彼女達は恋人関係ではありません。 壁を殴りたくなる人を増やしたい。 昔、某画像掲示板で書いていたSS。 まとめHPとかがロストしたので いろいろと内容を焼きなおしつつの投稿。 折りたたむ>>続きをよむ