とある田舎村に住む幼い少女レヴェリィは近くの河原でサルと出会いました
最終更新:2019-04-10 18:00:00
2275文字
会話率:78%
2歳のあんちゃんは、お庭でいろんな生き物たちとおしゃべりするのが大好き。でも、どんどん人間の言葉を憶えていくにつれて、幼稚園に入りお友達ができるにつれ、お庭の生き物とお話が出来なくなっっていきます。
最終更新:2019-04-10 17:35:45
2411文字
会話率:0%
息する場所を、探し回る
最終更新:2019-04-10 11:01:42
669文字
会話率:0%
雰囲気、あなたはどう読む?
最終更新:2019-04-09 17:05:14
211文字
会話率:0%
日々思ったことを書き連ねていく。
僕の人生はいつだって中途半端だ。
完璧とは程遠い僕の人生。
完璧じゃないから僕は人間でいられるんだ。
最終更新:2019-03-29 15:14:43
1268文字
会話率:0%
小学五年生の授業で、「国の借金問題」について大人と一緒に国借金問題について学び、各家庭でできることを考えてくるという宿題が出される。
小学五年生の愛蒔エミィは、学校から帰ると、優しく、経済に詳しいパパと一緒に国の借金問題について、インターネ
ットなどを駆使してファクトを学んでいく。国の借金問題について学んだエミィは、どのように国の借金にどのように向き合えば良いのか考えをまとめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 20:00:00
11992文字
会話率:68%
心臓の音がうるさい。
だから止めたいと思った。
最終更新:2019-04-06 05:55:59
229文字
会話率:0%
すっかり春、歩いてる道で…
最終更新:2019-04-06 00:17:37
270文字
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今日は雨が降っている。
歩道橋へー
最終更新:2019-03-10 16:56:31
396文字
会話率:0%
例え話みたいなもんです。
みんななにかを我慢して生きてるのかもしれない。
そんな思いです。
最終更新:2019-04-05 06:15:50
206文字
会話率:0%
吃音の女の子と、魔法使いの男の子の話。
「第二回Kino-Kuni文學賞」という賞にて、佳作を頂いた作品です。
上記の賞は「受賞作は他の賞に応募したり出版したりしても構わない」ということでしたので、MBSラジオドラマ短編小説賞に供養させて
頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 21:01:24
13644文字
会話率:31%
世界の絶景を描いてみる
旅先で見た景色や情景。ブログやSNSなら写真を添付して簡単にその風景を読んでくださる皆さんと共有できるのでしょう。写真を投稿せずに敢えて文章で伝える試みです。どの程度景色を「見て」いただけるか、描写のチャレンジで
す。
勢いで”million"というタイトルを使っていますが、もちろん百万もエピソードは書けません。あしからず。よろしくご了承くださいませ。えっと百書も……、あやしいです。
すべてに出かけているわけではありません。中には映像や写真を見ての場所もあります。いつかは出かけてみたいと憧れている地でもあります。
気になるタイトルだけでも覗いてみてください。
訪れてくださったすべての方に感謝をこめて。
素晴らしい世界旅行を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 10:00:00
26936文字
会話率:3%
これはある一人の初老の教師と、麗しくも孤独な女子高生が、様々な詩を通し、互いの心が触れ合っていく様を、赤裸々なほど写実的に描いた物語である。
……などという堅苦しい話ではなく、しょぼくれた国語教師の私が、詩を通して教え子に日夜振り
回される秋から冬にかけての日常の1ページをまとめたものだ。
先に言っておくと、子供ほど年が離れている彼女と私の間に、結局浮いた話はなかったし、これといった事件も起こらなかった……と思う。
それでもこの一年は私にとって生涯忘れ得ぬものであり、そしてこの防備録のような話に少しでも共感してもらえたら幸いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 22:34:06
22766文字
会話率:39%
森の動物たちにいじわるばかりする狼に友だちができました。
その友達はいくら狼が悪いことをしても何の文句も言いません。
お空の上からいつも狼のことを優しく照らします。
最終更新:2019-04-03 19:04:08
1470文字
会話率:29%
引越の際、実家から持ち出した趣味の良いティーセット。
使おうと戸棚の戸を開いたとき、ティーカップの中に小さな女の子が眠っていた。
セリフをなるべく書かないようにした一人称小説です。
この作品は「エブリスタ」でも掲載しております。
最終更新:2018-07-15 16:11:35
4848文字
会話率:0%
結婚とは幸せなものだ。とある男は常々そう思っていた。職場から家に帰れば、きちんと掃除された部屋で暖かい料理を作る妻が待ってくれている。妻が家事をしてくれるから、私は平日夜遅くまで仕事をがんばれた。…とある男とその妻の視点を描いた物語。
(物
語の性質上、二つの話ですが短編として投稿させていただいております。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 10:45:56
4613文字
会話率:8%
王子は身分違いの少女に一目惚れして結婚を申し込みます。しかし王はそれを認めず少女を投獄します。
最終更新:2019-04-03 00:55:02
3737文字
会話率:52%
ある春の日。
人生の節目に立つ『ある女』の、ある日ある時の一場面を切り取った詩。
女は変わりゆく自分や取り巻く環境、理想と現実との差に、上手く『大人』になれない自分がいることに気がつくも、残るのは漠然とした不安だけなのである。
最終更新:2019-04-02 23:17:50
868文字
会話率:0%
暇だったら、暇でなくても、ちょろっと読んでみてくださったら嬉しいです。
最終更新:2019-04-02 22:35:46
4757文字
会話率:0%
言葉ってなんだろう。
最終更新:2019-04-02 11:05:39
227文字
会話率:0%
俺は俺だ。
それは変わらないことだと思うんだ。
誰にとっても。
最終更新:2019-03-25 11:50:26
216文字
会話率:0%
ぼくのなやみ、教えます。
最終更新:2019-03-22 13:18:26
201文字
会話率:0%
ある日、リスのシマキチは王冠を拾い、ドングリと交換しました。次にシマキチが王冠を拾ったときには、倍の数のドングリと交換できました。拾うたびに交換によって得られるドングリの数は増えていきましたが、やがて終わりの時が来ます。
この話は、リスの村
で起こった、バブル発生と崩壊の物語です。
子供が経済を考える一助になれば、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 12:00:00
4189文字
会話率:44%
飴好きだった少女が嫌いになった心境
最終更新:2019-03-31 01:03:16
224文字
会話率:0%
特になし。ただのちっぽけな話。
最終更新:2019-03-30 11:30:17
1583文字
会話率:0%
初めての投稿です。
まだまだ手探り状態ですが、よろしくお願いします。
最終更新:2019-03-29 03:25:16
201文字
会話率:0%