お題【雪、花火、バケツ】
“10年後、お互いの夢が叶ったらこの場所で”
この言葉をいつも胸に
最終更新:2020-12-10 00:12:19
799文字
会話率:24%
主人公、伊藤プリ吉。右投げ右打ち。
8球団競合でドラフト1位に指名された天才投手。
しかし、ドラフト会議のその日にトラックに轢かれて死亡した。
そして、異世界に転生する。
RPGゲームのようなファンタジーの世界。
だが、そこにも野球はあった
。
プリ吉は、異世界でプロ野球選手としてのスターロードを歩み始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 17:01:24
18878文字
会話率:41%
僕がプロ野球選手になりたいと言うと、みんな笑った。
最終更新:2020-11-20 04:28:19
569文字
会話率:0%
ゾンビが蔓延した世界。日本一のホームランバッターになる夢を持つ元プロ野球選手の井越は、野球の特訓をしながら全国を放浪していた。その道中、邪魔なゾンビ達をバットで駆逐しまくっていると、いつのまにか人々から英雄扱いされるようになる。久々に帰った
ホームタウン西宮で、井越はホークスのスター選手柳と出会い、共にゾンビだらけになった甲子園球場へ向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 19:06:52
5567文字
会話率:41%
稲村純一が野球選手になったら
最終更新:2020-11-03 03:04:24
311文字
会話率:23%
俺こと斎藤司は35歳の現役プロ野球選手だ。
髪はショートかロングか微妙な感じで無精髭を生やしている、どこにでもいる冴えないおっさんだが、毎年ホームラン王を獲得するくらいの実力がある。
毎日何千何万回とバットを振り続けた結果、10年目に
してやっと花が開いた。
今年も今日でホームラン王が決まる大事な試合だった。
ピッチャーが投げたボールがこめかみに直撃し俺は意識がなくなる。
目を覚ますと、周りは森だった。しかも、バットを持っている状態で、だ。
バット一本で異世界最強を目指す冒険がここに始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 20:16:11
11594文字
会話率:39%
幼女を助けるため道路に飛び込み、自らは死亡した、冴えない高校球児兼百合オタクの池田勝正(いけだかつまさ)は、善行の見返りとして極楽浄土に行けるはずだったが、極楽浄土が定員オーバーというとんでもない理由で、自分が書こうとしていた小説『もえる
異世界ファンタジー野球、僕らのアマゾネス』の主人公たる金髪二刀流美少女野球選手ヴィクトリア・ペンダーグラスとして生まれ変わることになる。
それを手引きしたロリ閻魔大王いわく、『自分が創造主たる異世界は、なんでも自分の思う通りに設定できて、極楽浄土以上に幸福』
なるほど、たしかに野球では、全能力カンストのヴィクトリアだから投打ともに無双状態で国の英雄となり、百合でも『みんなヴィクトリアが好き』のいわゆる『ヴィクトリア総受け』状態、幸福そのもの。
この物語は、政治や外交の紛争を戦争ではなく野球で解決するがゆえに、勇者も魔王も魔法使いも、侍も公家も忍者もケモ耳も、みんなが野球をやっているファンタジー異世界で、池田勝正ことヴィクトリア・ペンダーグラスが野球無双と百合イチャコラ(エロあり)を繰り広げる、欲深きお話である。
(作者のぼやき)この作品は絶対に面白い(断言)。読んだ人を必ず爆笑&ドキドキさせる自信がある。にも関わらず、数字が伸びないのは「野球」か「TS」か「百合」のいずれかで読まず嫌いされているからか。でも絶対に読んで後悔させない自信がある。だから、ここまで読んだそこのあなたは、ダマされたと思って本編も読んどくれ。そして数字を恵んでおくれ(切実)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 22:10:36
91317文字
会話率:37%
なんてことないサラリーマンとしての毎日を過ごしている男、斎川 和真。
実は彼は、プロ野球選手を目指し、高校時代の頃は白球を追いかけていた。
ある夕方の会社からの帰り道、彼は高校時代の恋を思い出す……
最終更新:2020-08-18 22:32:40
5566文字
会話率:39%
「ベンチの座り方だけは本当に上手ですよね」
野球部に所属する水沼潤。あだ名はベンチ。
圧倒的なまでに野球センスが皆無な水沼は一度も試合に出場することはなかった。
そんな彼がなぜか高校野球選手権の試合に出場することになるも、期待
を裏切らない壮大なベンチっぷりを発揮し、見事自校を敗北へと導いてしまう。
それ以降、ベンチから万年ベンチにグレードアップしてしまった水沼は、自らの汚名を返上するべく必死に努力するのだった。これはそんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 21:56:30
4210文字
会話率:25%
プロ野球選手のその男は、プロでやっていく自信を失っていた。
そして男はバットを持った老人と出会った。
最終更新:2020-07-23 18:33:02
3349文字
会話率:16%
俺は野球漬けの毎日で中学時代を過ごし、それなりの結果を残してきた。だが、彼女が欲しいものの結果は全て惨敗に終わる。中学卒業式の日、プロ野球選手のスーパースターになって今に見てろとクラス中の女の子に言い放ち、そこそこ野球が強い高校に入学する
も、体験入部2日目で知らない先輩の不祥事が発覚し、野球部は廃部。2年間の公式戦参加を辞退する事になった。
高校生活3日目にして自由の身になったが、全ての事がめんどくさく感じて無気力になり、それではいけないと思って始めたバイトも、2ヶ月もやれば惰性で出来るようになり2ヶ月前に逆戻り。
結局、無気力のまま1年が過ぎたが、変わったのは坊主頭から髪の毛で少しオシャレが出来るくらいまで伸びたくらいだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 08:46:20
22553文字
会話率:34%
小中高と先発で先発への執着心が高い男『田中田彰男』が中継ぎへ……
最終更新:2020-06-02 17:41:37
1077文字
会話率:98%
高校2年生になる、荒木夢翔が小さい頃から夢見たプロ野球選手への夢を諦めて部活を辞めた、その日に最近転校してきた新井和馬に声をかけられる、ここから夢翔と和馬による波乱万丈で心躍る挑戦の日々が始まる。
最終更新:2020-03-25 04:00:00
945文字
会話率:0%
多くの男の子がプロ野球選手やサッカー選手を夢見るように
武で強くなる事を目指し努力する少年<千ヶ瀬 凩(ちがせ こがらし)>
少年は周囲に溶け込む一介の小学生、特別な血筋も傑出した才もない
そんな少年が不運な偶然により異世界に飛ばされた
異能の力も有難い加護も無い
あるのは3人の師より不完全ながら受け継いだ精神と技術と肉体、そして天来の悪運強さのみ
そんな状況で少年は故郷を目指す旅を強いられる
本作品の主人公は特殊能力を所持しておりますが、チート級ではありません
故に、爽快感ある戦闘は中々望めませんので悪しからず
追伸
改題しました旧題『学童異世界彷徨録 ~春をのぞまぬ流れ者~』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 21:34:23
88972文字
会話率:36%
秋山千尋と、隣に住む幼馴染の遠野みづほは、シニアクラブで野球に励む中学生。
ふたりは共学化されたばかりの元女子高、緑陵高校に入学し、新設された野球部で甲子園を目指す。
高校野球の規定には「公式戦出場は男子に限る」という、みづほにとっ
ては途轍もなく高い壁がある。
公式戦出場に向けて奮闘するみづほ、みづほの才能に惹かれ協力する大人たち、そしてチームメイト。
奇跡的に行われることになった、公式戦出場を懸けた認定試験。
チームとしても次第に陣容が整っていく緑陵高校は、本格的に甲子園を目指して、名だたる強豪校と勝負を繰り広げていく。
千尋とみづほ、淡い恋心を抱く幼馴染同士はレギュラーとして二遊間を組み、野球だけではなく、私生活でもかけがえのない相棒となっていることに、次第に気づいていくのであった。
※R15追加しました
※ログインしないで感想を書けるように設定しました
※本編完結! After/Another/If story 開始しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 08:12:40
1144060文字
会話率:33%
最強の野球選手が3000安打500本塁打500盗塁
を達成します
ポジションは外野手 右投左打
キーワード:
最終更新:2020-01-04 01:56:28
200文字
会話率:0%
目的地がプロ野球選手になりたいじゃ続かねぇよ
最終更新:2019-12-08 04:44:39
299文字
会話率:0%
中学生にしてドラフト指名され、プロ野球選手になった主人公、金剛大也(こんごうだいや)。
しかしそのわずか1年後、不調と度重なるトラブルを指摘され、クビ宣告をくらってしまう!
果たして大也は復調し、チームに返り咲けるのか⁉
最終更新:2019-11-04 10:53:06
6132文字
会話率:47%
プロ野球選手の娘、戎吉栞(えびよししおり)はニートで、しかも本に埋もれた部屋で引きこもり生活をエンジョイしていた。しかし母親からお小遣いを止められ、就職を決意する。
「図書館のような家」で引きこもって生活するのが夢の栞は、楽で就活も必要ない
仕事を父のコネで紹介してもらおうとするが、その仕事とは「プロ野球の監督に就任した父の手伝い」だった。
果たして栞は無事自分の夢をかなえられるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 17:00:00
6704文字
会話率:56%
その日、日本は1人の英雄を失った――
イチロー選手引退のニュースは列島を駆け抜けた。
ICHIRO SUZUKI――
少年時代に、青春時代に、野球を知る者はその背を追い続け、野球を知らない者でもその勇姿を見たことをない者はいないのではないだ
ろうか。
ここ都内のボロアパートでも悲報に涙する青年が1人。
彼の運命はこの夜を境に転機を迎える――
全4回予定です。←嘘でした
イチロー選手をこよなく愛する作者が愛と勇気を込めて書きました(大嘘折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 01:37:30
42696文字
会話率:32%