主人公が谷底に落ちコモンレベルしかないアイテム編成で修羅場くぐり抜けコモンレベルの道具が魔王にたどり着くまでに魔王の道具の威力こえていたという話。
最終更新:2016-09-14 05:21:21
306文字
会話率:0%
普通の高校に、普通に通ってた、なんのとりえも無い普通の少年が、
クラスメイトと一緒に異世界へ飛ばされた。しかもいきなりゴブリンに
襲われる。クラスメイトに囮にされ、ついには一人に。谷底に落とされ、
地下迷宮の最下層に入ってしまう。そこであっ
た、異世界の住人、
彼女もまたこの世界に飛ばされた人間だった。
彼女と一緒に元の世界に帰るため、共に神の眠る場所を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 18:20:16
66137文字
会話率:41%
殺人の罪で、捕まったヘンリー・カタルトフ
移送中にバスが事故をおこし、谷底の湖に落下した。
しかし、幸運にも幻想入りを果たし、事なきを得る。
たどり着いた先の幻想郷で、ヘンリーの罪はどう償われるのか?
最終更新:2016-05-05 10:14:04
66821文字
会話率:53%
大雪の日に運転を誤ったオレは、車ごと谷底へ真っ逆さま。気付いたらそこはまるでゲームの中のような世界で、言葉は通じるけど金は使えないし、なんだか魔物とかがいるらしいし、もうどうしたらいいのかわからない。途方に暮れるオレに声をかけてくれたのは、
きれいな銀髪の美少女だった……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 08:01:16
43833文字
会話率:47%
彼女は死にたがり。今日も僕に殺してくれとお願いをする。だから僕はしぶしぶ、包丁を手に取ってみた。
最終更新:2016-02-16 14:36:24
2083文字
会話率:13%
牧野忠治30歳。自らの人生に終わりをつげるため、谷底へと身を投げる。
願わくは、次の人生こそ悔いのない生き方をしたいと願い。
そして、彼は転生した。アマリアードという世界の一人の落ちこぼれの少年に。
最終更新:2015-10-11 20:07:16
19358文字
会話率:38%
修学旅行中、バスが谷底に落ち、クラス全員死亡した。
しかし、俺たちは山の神様の力で、異世界にモンスターとして転生することになった。
卵の中から再出発することになった俺に、さっそく災難がふりかかる。
前世でいじめられてた最弱最底辺な俺はこの世
界で生き残っていけるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-10 12:09:28
5029文字
会話率:2%
旅の帰りの途中、落馬し谷底へ転がった聖職者は吸血鬼に助けられる。
傲慢な態度だが、人間味をもつ彼に疑問を感じ取った。
吸血鬼などただのバケモノだと思っていたのに。
こいつは、一体何者なのか。
そして吸血鬼はひとつの悲劇を淡々と
あかす。
それは、聖職者の罪と鏡のようだった。
・まったく別PNで発表したものを改稿して投稿しました。なおオフラインです。
(※pixivでも投稿します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 00:02:39
5763文字
会話率:36%
ある日、気付いたらとある谷に落ちていたアルゴ……。自分がなぜここにいるかがわからないままとりあえず旅を決意する。谷底を抜け1つ目の町で出会ったペルネ、そこでこの世界の姿を目にするアルゴ。
そこから2人で旅を続けて色々な人や、街に出会いこの世
界の神について知ることになる。
世界を救うことを決意し様々な戦いを抜けたどり着く先はいかに!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 17:10:58
1221文字
会話率:24%
新高校1年生となった主人公島原健一(しまばらけんいち)は雨の始業式の日にある女性と出会う。一つ上の先輩で名前は笹原咲(ささはらさき)。健一は彼女に一目惚れしてしまう。しかし、彼女への恋はのちに健一を谷底に落とすほどの悲しみを味あわせるものだ
った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 23:51:02
15838文字
会話率:71%
これは『変色する瞳』を持つ少年とドラゴンの青年の物語。
第一幕:人間界では忌み子と呼ばれる少年達を狙いジャイアントが村々を襲っていた。人々がジャイアントの襲撃を恐れ、忌み子を殺すのが世界の常識となっていく。兵士に追われ、足を滑らせた虹の忌
み子が落ちた谷底にはドラゴンが封印されていた。少年と青年の出会いは必然だったのだろう。ここに彼等の物語が始まる。
第二幕:この魔界から無駄な争いをなくしたいと思う魔王、そんな彼がであったのは魔界に落ちてきた少年と青年だった。二人は魔界に何をもたらすのか?
(ドラゴン追加でお送りする予定です。チートの追加にご注意ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-07 14:54:36
115264文字
会話率:58%
冒険家……それはいつの時代でもロマンに溢れた職業である。
とある世界に未開の谷、グランド・バレー踏破を夢見る若き冒険家がいた。
彼の名はヴェント・ミール、16歳の少年だ。
グランド・バレーの谷底には、巨万の富、伝説の秘宝、世界を揺る
がす絶対的な力が眠るなど多くの噂が飛び交っているが、まだ誰もその谷を降りて帰った者はいない。
多くの謎と噂、少年の夢織り交ぜたファンタジーがはじまる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 10:20:47
893文字
会話率:34%
俺、久遠達也は死んだ。交通事故によって17年という短い生涯を閉じた。……はずだった。
目が覚めたら知らない場所にいて、空にはドラゴンが飛んでいた。
そこで最初に会った人間に助けてもらうが、奇跡の不幸の連続で谷底へ転落。
そこで、自分の運命を
変える出来事に出合う。
これは、そんな不幸に愛され、死にかけ、けれど世界を変える少年のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 04:55:57
3049文字
会話率:32%
『英傑』と呼ばれた十三人の騎士たちがいた。
彼等は破壊と狂気を招く漆黒の魔神、カトラス・エグナイル率いる魔神達を闇の谷底へと封じ込め、世界を平和と調律をもたらした。
その栄光を称え、十三人の騎士達に『英傑』と呼ばれる称号と十二の国を分け与
えられ、世界は徐々に安寧の時を過ごし始めた。
そして、幾閃の星が流れた世界で一人の青年が旅をしていた。
青年の名はライオネル・エクター
誰にも知られず、孤独の中で生きる『英傑』の一人。
そして、青年を中心に世界は再び破壊と狂気の渦に巻き込まれていく。
これは、世界の光と闇の物語。
紐解けばそこには禁じられた真実がある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-04 21:26:29
24401文字
会話率:42%
荒野に立ち尽くす少女が纏っていたのは、オシャレでキラキラした服ではなくひらひらした可愛らしい衣装でもなかった。獣の皮の、簡素な衣服。そんな少女が、オーバーテクノロジーたるガラスの砂時計を拾った。そしてやってくる少年。やはり獣の腰巻きを纏っ
ているだけだ。それなのに、まだ見たこともないオーバーテクノロジーの産物を「砂時計」であると看破した。これを聞き、少女も砂時計の使い方と効果がなぜか頭の中に浮いた。村に持ち帰ると、砂時計は「神様からの授かり物」として歓迎された。そして、その荒野は「神の原」と名付けられ、発掘されていくことになる。 やがて、少年と少女は大きくなった。村はすっかり様変わりし、ビルが林立し自動車が走る。神をあがめることもやめた。すべては科学の恩恵だ。少年も実験心理学の道を歩み、日々実験用のラットに餌を与えたり未知の刺戟を与えたりして反応を調べている。すべては、「神の原」からの出土物の恩恵だった。すでに深く深く掘られ、「神の谷底」と名称が変わっているが。その谷底から、ついに核弾頭が発掘された。すぐに名称と使い方を理解する人々。加えて、自分たちの先祖がこれでほぼ全滅したことも理解した。そして矛盾に気付く。そして、自分たちがどういう立場に置かれていたかについて理解し、慌てて捨てたはずの神に祈るのだった。/自らのブログに掲載した作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 11:28:14
2544文字
会話率:50%
人間、精霊、妖精、そして魔族・・・・・・
あらゆる種族が生き、あらゆる力が支配する世界。
人間のみが暮らしているアルバニス大陸。その中央に位置するバゼック王国は、王が危篤状態という由々しき事態を迎えていた。
国にただ一人の王子デュレックは
、大臣達から最悪の事態を考え王位継承のため、法にのっとり結婚するよう求められていた。
しかし、かつて失った婚約者を忘れる事ができず、デュレックは結婚を渋っていた・・・・・・
そんな時、デュレックは従兄のウィルからある提案をされる。
「古き風習にならい、北の森に住むといわれる魔女に花嫁を探してもらうのです」
初め、馬鹿にしていたデュレックであったが、「かつての婚約者を探し出せるかもしれない」と説得され、北の森に住むという魔女の元へ向かう。
だが、森に入ってからのデュレックに次々と不測の事態が続く。そして、ついには谷底の川へと落ちてしまった。
ユリの香りで目を覚ました彼が見たのは、美しい庭と仮面で顔を隠した魔女の姿だった。
しばらくの間、魔女の屋敷で世話になることになったデュレック。
エルフの少女との語らいや、不思議な魅力を放つ魔女に興味を持ちつつ、一時やすらぎの時を得る。が、そんな彼に魔女は衝撃の言葉を放つ。
「王は殺されようとしている」
デュレックは、魔女をつれ急いで王都に戻ろうとするが・・・・・・
*以前、私のブログ『夢雲の戯れ言』にて掲載しておりました『仮面の魔女』を新たに加筆して掲載しております。
また、私が大学在籍時、文芸愛好会の会誌に、藤原あぐりというペンネームで掲載した作品です。
章ごとがかなり長めですので、少し読みにくいかもしれません。ご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-10 13:30:34
112862文字
会話率:35%
架空の「自殺権」をテーマにした短編です。あまり明るい話ではないので、注意してください。ちなみに、当然ながらフィクションです。
最終更新:2011-06-05 04:34:30
10354文字
会話率:34%
男は雨の止まない谷底に落ちた。
老人に助けられ、花火を覚えた男。
しかし、雨は止まない。
求めるべき花火は咲かない。
そして男の意思は、どこに向かうのだろう。
最終更新:2011-01-04 19:56:40
7386文字
会話率:25%
サボりたがりな雑誌記者・有巣太郎(26)が担当することになったのは、『夏を涼しく!ホラー特集』であった。助手の怪力新人記者・白雪媛彦(22)と共に、情報の寄せられた山奥の谷底にある西洋風の廃墟に向かう。ドアの先で彼らを待ち受けていたのは、張
り巡らされた蜘蛛の巣でも埃の山でもなく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-01 06:04:03
2285文字
会話率:45%
嘘つきで有名なイタズラ小僧がある日、谷底に落ちてしまった。自分は死んだと思っていた彼が目を覚ますと、そこには狼の姿をした仙人がいた。
最終更新:2008-08-02 06:53:29
7363文字
会話率:40%