中学2年の少女が10年上の教師に恋をします。
珍しいようでありきたりで、それでもちょっぴり切ない恋の話です。中学生の子供さや未熟さが歯痒い描写がでるかとおもいます。
最終更新:2018-09-05 22:18:43
6237文字
会話率:39%
まるで空の中にいるみたいだと誰かが言った──。
私立みずたまり学園恋愛は中高一貫校。
そこに通う少年少女や教師たちの恋愛模様を描いた恋愛短編集。
少年少女のほのぼの恋愛やビッチ少女による裏切り、教師と生徒の隠れた恋愛、悲恋、失恋などごった
煮です。
シスコンブラコンも含みます。
※昔書いた小説を発掘してきました。
見直したら双子と三つ子がいたんですが設定上同じ年齢にしなければならなかっただけで深い意味はないと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 11:04:00
19713文字
会話率:36%
新任の加賀谷孝也は何処かおかしい。そしてそんな先生に付き合わされる個性的な生徒の日常ストーリーです。
最終更新:2018-08-15 18:25:33
2793文字
会話率:31%
教師と生徒の切ない逢瀬。
彼に抱き締められると、その心音は魔笛のように魅力的で……。
爽やかな恋愛を目指しました!
最終更新:2018-07-28 17:31:21
1279文字
会話率:4%
私は学生であるあの子と付き合っていた
だがそんな蜜月の日々は長くは続かない
「あいつ」が秘密をネタに強請りに来たのだ
二人が付き合っている事が学校にバレれば私は破滅するだろう
なんとかしなければ……
最終更新:2018-07-27 15:09:20
5275文字
会話率:36%
教師と生徒の話です。そういえばしばらく、正統派の学園ドラマって観てないな~と思いながら、書きました。あの、有名ドラマのタイトルをお借りしちゃってすいません。一応、自分なりには理由はあるつもりですが。あ、これはあらすじじゃないですね。すいませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 11:16:23
2690文字
会話率:41%
私が恋をしたのは担任の先生。
先生が『好き』な女の子の切なくも甘いテンプレなお話。
2016/4/11完結しました☆
俺が恋をしたのは生徒だった。
生徒に恋をした先生のちょっと甘酸っぱいお話。
2018/7/5 先生視点追記しました☆ 2
018/7/9完結しました♪
※ご都合主義な所があるのでご注意下さい。
※甘酸っぱい青春をテーマにしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 21:14:31
19412文字
会話率:55%
学校と誰のために存在するのか、誰が主役か、誰が支配しているのか……
教師と生徒会の癒着によって一部の生徒により都合よく支配された学園に転校生桐生華斗は転校初日に風紀委員長となり、学園組織の闇に立ち向かう。
最終更新:2018-06-05 18:56:58
1977文字
会話率:13%
何故、出会ってしまったのだろうか。
高校二年生の太田美海は副担任の宮部巧に想いを寄せていた。美海と巧、二人には誰にも言えない共通の秘密があった。
二人はそれを隠していた。宮部先生の彼女には言えない過去。
彼女がいる宮部先生だが、その表情はい
つも暗く、哀しげであった。
先生の苦しみ、その原因となる過去、人物、全て忘れさせてあげたかった。
しかし互いを想えば想うほど、容赦ない現実が二人を襲っていく。
教師と生徒の悲恋です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 20:00:00
39238文字
会話率:30%
異常を認識できるものは正常だが、逆から見れば異常にとっての正常も異常なのかもしれない。
この物語は一人の特殊な事情を抱えた男子生徒と、そのカウンセリングをする女性教師の様子を描いたものである。
最終更新:2018-03-22 02:22:53
2323文字
会話率:50%
剣と魔法が当たり前の世界にてー。
「俺は、あいつから大事なものを取り返すんだ。」
決意を胸に、一人の男を探す少年。
「あいつに会うつもりはない。」
少年と会うのを避け続けている男。
これは、二人の主人公が織り成す物語。
すれ違う彼らの譲
れない思いが、交差する...。
...という、魔法学園で教師に扮する男と、その学園に入学してきた生徒の少年によるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 20:38:34
318文字
会話率:31%
『先生の秘書になりました。』の後日談。
いのりと長谷川先生の不器用ながら優しい愛情を書きたかったという筆者の欲望が炸裂。
最終更新:2017-12-25 15:54:30
2230文字
会話率:37%
今回で終わりです。ありがとうございました。
他人の夢へと入ることができる矢島は、『眠り屋』を開業し、夢に悩まされている依頼人に寄り添いながら、解決に導いている。
十五章 支離滅裂な僕と天邪鬼の彼女
「私のために、いつも、笑ってて」
彼女の声だけを拾った、僕の耳に、いつしか世界の音が戻ってきた。
女子高生アマノ(志水)と、男子高生の真中の二人は、「生と死」についてある種の想いを抱えていた。どこか欠けた部分を持っている二人が、「眠り屋」を通して出逢う。
漂う天邪鬼
支離滅裂な、僕
支離滅裂な僕と、天邪鬼の彼女
最後に、「眠り屋の僕と、花屋の彼女」を書きました。これで、終わりです。読んでくださった方がお一人でもいらっしゃるなら、その方に。どうかこの感謝の気持ちが伝わりますように。ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 09:22:24
254623文字
会話率:26%
あの子は中学1年生…心も体も私よりずっと幼い。なぜかじっと私を見つめてくる。その視線に込められた思いが分からなかった。いや、本当は分かっているのかもしれないけど、あなたにはこれから私よりもっと広い世界を見つめてほしい。素敵な人と出会ってほし
い。
中学3年間はあなたと本気で向き合うから。どのような成長を遂げるのな見届けたい。
「私は教師だとか、あなたはまだ子供だとか、そんな全て抜きにして言うなら、私はあなたが好きよ。」
女性教師と中学男子生徒の関係を描いた小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 11:21:40
3261文字
会話率:24%
3年間、彼をずっと見ていた「私」のお話。
最終更新:2017-10-01 23:02:17
2815文字
会話率:30%
「俺と付き合ってください」
初対面、5歳年下、教師と生徒。それを全部理解して言ってるの!?
平凡な高校生、神宮伊月の目の前に現れたのは、彼の日常をめちゃくちゃに掻き回す小悪魔、碧天琴梨。伊月に彼女がいるにもかかわらず、付き合ってくれといき
なり無茶な頼みをしてきた。しかも、自分を好いてくれなくてもいい、だって!?どうして初対面なのにそこまで必死になるの…?
はたして、琴梨は伊月を振り向かせることができるのか?そして、伊月は浮気を隠し通せるのか?
日常が非日常に変わった日、新たな恋が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 18:14:18
7758文字
会話率:48%
恋愛至上主義な女子高生 佐野 未波(さの みなみ)と、酒と煙草くらいしか楽しみのない高校教師 新見 耕平(にいみ こうへい)、あとなんかちょっとプラスアルファで送るゆるだら青春小説。前半わちゃわちゃ、後半シリアス多め。ラブはある……のか?※
この作品は自サイトにて公開していたものをサイトの凍結に伴って移行したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 00:00:00
67836文字
会話率:70%
これは、とある中学校のお話。
「ねぇ先生、私のこと好き?」
数々のコンクールで賞をとり続ける、天才と謳われる美術部の部長。
『下らん。第一に俺たちは教師と生徒だろ。』
とある理由で教師になった、新任の美術教師。
「あっそう。」
夢な
んてない。
『そろそろ授業始まるぞ。』
将来もない。
「そうだね。」
けれど、ただ生き続ける。
『ほら、行って来い。』
生き続けたその先に、何か希望が見つかると信じて。
「私ね、すみれになりたいんだ。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 17:51:45
4562文字
会話率:18%
私 東園みちるは君塚悟に恋をした。
告白してからのあれこれ。
最終更新:2017-06-07 12:44:44
2942文字
会話率:28%
自身を何の変哲も無い平凡人だと思っていた男子高校生サキ。いつものように学校生活を終え、家に帰り私生活を済ませ床に就く。サキにとってこれが日常のサイクルだった。
しかし、ある日サキはとんでもない夢を見た。それはバラバラの年代の五人が断りもな
く自分の身体に入ってくる恐ろしいもの。サキは現実に戻ろうと出口を探すがサキの目はすでに現実を捉えていた。そう。サキに一度に五人もの霊がとり憑いたのだ。
そして霊がとり憑いて一週間。ただの霊が憑いたならまだ良かったが、その五人はオタク・ヤンキー・天才児童・優等生風暴力女子高生・おばあちゃんと、とんでもない曲者(くせもの)揃い。この五人のせいでサキの学校での平凡な日常は欠落していった。さらに追い討ちをかけるように除霊師の式部清納(しきぶせいな)が転校してくる。式部は自身の素性(すじょう)を隠し放課後、誰もいなくなった教室でいきなりサキを襲うが、とり憑いたなかでも運動能力の高い女子高生ユホが間一髪で式部のお札を避けた。それから式部と戦いとは呼べないような除霊ごっこが始まる。つまり、式部は除霊師のくせにお札を直接貼るしかできないうえに運動音痴で天然な奴だった。当然その札が触れることはなかったが、通りかかった担任にイジメだと思われ呼ばれる。しかしその担任は実は悪霊(あくりょう)にとり憑かれていたのだった。不意を突かれたサキの身体は刃物で切られるが浅く、ここから本当の戦いが始まってしまう。
ヤンキーのサンダーに代わってなんとか悪霊の憑いた担任を地面に沈め、悪霊の恨みを理解したうえでサンダーはその悪霊をサキの身体へ勧誘する。断る理由もなく悪霊はサキの身体に住むことになるのだが、問題は血だらけの教師と生徒の光景。サキ本人は考えるより先に式部を連れて逃げ出すが翌日、学校問題に発展し担任とサキに謹慎処分を下した。それから三日後、サキの自宅を訪れた式部は霊にも心があることを理解し、サキに一緒に霊を救おうと頼むのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 01:00:00
19605文字
会話率:32%