ーー異世界なんて、クソ食らえ。
雨宮千種(あまみやちぐさ)、28歳性別男、無職、アニオタ、童貞、引きこもり。
そんなテンプレダメ人間の俺を、ついに世界は見放した。
目覚めればそこは、見たことも、聞いたこともない、俺の知らない別の世界。
それはあまりに唐突で、突拍子もなく、神様との打ち合わせすら無しで、俺は異世界へと放り込まれた。
チートはなし、スペックは元のデータ強制引き継ぎのクソみたいな世界で、安息の地を求めて歩き出した俺。
食糧問題、生活拠点問題etc…という結構現実的な問題を交えながら翻弄される俺の元には、いくつもの災難が降りかかる…
だから、先に忠告しておこう。
この物語は、世界で最も愚かで、最も弱く、最も全力で生きた男の、最高にカッコ悪い、英雄譚だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 18:00:00
19460文字
会話率:42%
【短編】約10000文字程度のアクションコメディです。
■あらすじ■
玉藻稲荷さんの傑作
僕の彼女はチベットスナギツネ
(http://ncode.syosetu.com/n2760cy/)
#narou #narouN2760C
Y
こちらのスピンオフ作品を玉藻稲荷さんの承諾を得て、書かせて頂きました。
本日は11月23日で「良い兄さん」の日です。
なので、カッとなってやりました。
後悔はしておりません。
※こちらのスピンオフ作品はコメディーではありません。
ご容赦くださいますよう、よろしくお願い致します。
【更新について:玉藻稲荷さんと打ち合わせしつつ続きを考え、気が向いたらUPします。ご容赦を】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 22:00:00
10268文字
会話率:46%
私はぼっちです。
他人の感情という予測しにくいものが原因で、人と一緒に過ごすことが不得意です。
そんな私は野良のパーティーならともかく、いつものメンバーでパーティーを組むことが出来ません。
ゲームの難易度か
ら野良のパーティーは勝率が非常に低く効率が悪いです。
いつものメンバーで戦闘に関して綿密に打ち合わせをすることが出来れば勝率は高く安定するのですが、そんなないものねだりをしてもしょうがありません。
私は今回始めるゲームで追加される職業「サモナー」を選び、サモンモンスターをいつものメンバーに、いつでも安定した勝率を稼ぐことを目指します。
しかし、サモナーさんにはデメリットが山のようにあり、その道は大変困難です……。
ある日生産ギルドに誘われ加入しました。
人間そう簡単には性質は変わらないです。何度も話しかけてもらいつつも、私は1人で過ごす時間が多くぼっちを脱却することが出来ていません。
それと私は好きでぼっちをやっているわけではありません。
出来ることならぼっちを抜け出したいんです。
ギルドに起きるトラブルに積極的に解決に乗り出すことで、私はギルドにおける私の居場所を確保し、ひいてはぼっちからの脱却を目指すのです。
1話3000字程度。1人称小説。
注意、サモナーは非常にステータスが不遇です。
要注意、終始不遇です!
解体と調理の分量が始めは高目です。
後半になると人との関わり合いが増えます。
最終的にハッピーエンドになる予定です。
起承転結、4部構成。100話程度で完結予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 20:00:00
349320文字
会話率:16%
感情を喪失した人類は、管理された世界で幸福に暮らしていた。
* 同一設定の「ディストピア」を舞台にした四人の作家の作品。
* 四人で物語に起承転結をつけています。
* 作家陣:マグロアッパー、網田めい(シナリオライター)、布瑠部、月立淳
水(第3回「星新一賞」優秀賞受賞者)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 09:06:37
65977文字
会話率:31%
メインヒロインに物語を丸投げしてみると、どうなるのか? 新感覚(?)コメディ。
キャラクター役者を仕事とする金髪ショートツインテール。金髪は昼食後、ある脚本家の人物との打ち合わせをするのだが、そこで言われたのは、『メインヒロイン役をやり
ながら、その場で即興で物語を作ってほしい』というものだった。それからサポーターである塔冥狐とともに、金髪はキャラクター『広院乃子』として、その作品の世界に向かう。そして乃子(金髪)は主人公・種神紘と、彼の家の前で最初からコメディ色全開な出会いをする。果たして、金髪ショートツインテール(広院乃子)は一体どんな物語を作るのか?
……ちなみに、本当に丸投げ(プロットなし)で最後まで書きました。
カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 20:45:50
123285文字
会話率:49%
夏休みのある日。
僕は異世界への転移に巻き込まれた。
学校ごと転移したらしく、転移先の異世界には委員会の打ち合わせに来ていたクラスメイトもいた。
転移した先の異世界にはステータスがあって、魔法もあって、スキルなんてのもある。
ファンタジーな
異世界で、僕らは元の世界へ帰る手段を探す。
リアル系?ジュブナイルファンタジーです。
チートはほんのちょっぴり。
主人公から見る異世界の景色を、ちょっとした旅行記みたいに楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 02:29:17
54852文字
会話率:44%
小説を採点するお姉さんと、小説を書く青年の出版を目指した打ち合わせ。メニューはブレンドとキャラメルハニーラテで。
最終更新:2015-10-31 16:35:45
9078文字
会話率:49%
僕の編集さんはものすごくいい人です。いい人ですよ。そんな僕と編集さんの打ち合わせの小話です。
最終更新:2015-04-01 18:00:00
2335文字
会話率:23%
田舎町の高校に通う高校2年生の亮二。
ある朝、亮二は1羽の鳥に不思議な感覚を覚える。
その日いつもの4人組で集まり、高校で次やる出し物の打ち合わせをする。
そこで話を聞くと、その鳥のことが亮二の中でひっかかり、その日を過ごしていく。
この日
をきっかけにふとしたときに亮二や他の3人の前に姿を見せ始めるようになるが、必ず一人でいるときにしか姿を見せない。
また、普通では考えられないことや、現象が起こるようになる。
そしてついに、4人でいるときに鳥が現れる。このとき、全てが明かされる!?
笑い、涙を届けられるはず!?人生何があるかわからない人間と鳥のドラマを描いた読んでこらから頑張っていこうと思える小説にしていきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 18:58:18
2604文字
会話率:37%
僕とお姉さんと元カレは、三人で会う事になった。そして、それで、一件落着したかと思われたが、そうにはならず、後日、お姉さんが拉致監禁される。しかし、何とか解放されるが、それに、恐怖を覚えたお姉さんは、失踪する。お姉さんが行方を晦ました事で、
元カレの矛先は、僕に向かって来る事になった。そうとは知らず、僕は、彼女の葬式の準備で、毎日遅くまで打合せの日々が続いた。葬式直前のある日、お姉さんが、僕に接触してきた。そして、葬式での打ち合わせを行い、当日会う約束をする。その直後、僕は、元カレの仲間に拉致され、自分も監禁される羽目になった。しかし、元カレを説き伏せ、何とか難を逃れるが、【今度、もう一度、三者で、会う機会を設ける。】と、いう事を約束させられる。そんな事があったが、彼女の葬式は、無事行われた。ただ、お姉さんは出れないので、代わりに、自分が手紙を読む事になった。しかし、その受け渡しを一体どうするのか?思案する2人。結局、お姉さんが変装して、2人は、式場のトイレで落ち合い、手紙の受け渡しをした。そして、それを、式の中で読み上げた。唖然とした表情の元カレを尻目にして、してやったりの表情の僕だった。式も無事に済み、元カレは、辺りを捜索するが、お姉さんを見つけられず、すごすごと退散する。それを見届けたお姉さんが僕らと無事、合流し、その後の行事に参加した。行事が、全て終わって、僕らは、今後の事を話しながら、僕の家を目指した。そして、その中で、僕は、『今度は、三者ではなく、四者。即ち、元カレの奥さんを加えた四者で、会談をする事にしたい。』と、言った。それに、驚くお姉さんだったが、やがて、理解を示し、二人で、元カレの奥さんを説得に行こうという事になる、葬式の次の日、二人は、その奥さんを尋ねて、家に向かう。 続く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 12:37:52
15803文字
会話率:0%
オフィスで一番の日当たりと絶景を持つ打ち合わせ室に居合わせた三人の顔は、今にも窒息してしまいそうだった。
最終更新:2014-12-17 17:43:26
1491文字
会話率:43%
数々の戦場をくぐり抜けた英雄、ディートリッヒ・フォン・フリードリヒは多くの犠牲を生み心身ともに疲弊し酒に溺れる日々を送っていた
そんなある日のことであるディートリッヒは軍部から招集の命を渋々受けることにした
次世代駆逐艦、Z-1の艦長として
観艦式会場であるアメリカコロニーまで最新鋭戦艦ビスマルクを護衛するという簡単な任務と引き換えに巨額の報酬を受けることとなったディートリッヒは曲者ぞろいのZ-1の指揮に戸惑いつつも進んでゆく
道中大和宙域でアルディアと呼ばれる人類の敵と対峙することとなる。次々と友軍が撃墜される中トラウマに苛まれつつもZ-1で道を切り開くディートリッヒの前にアルディアの少女が現れる
「あなたは誰?」
少女の問いにディートリッヒは拳銃を突きつける
矢代大介氏が執筆する本編、流星のイクシオンと同時進行で描く老兵と少女の物語(ちゃんと許可を取り打ち合わせもしているのでご心配なく)
原作:矢代大介
監督:うなにゃぎ妹
執筆:うなにゃぎ兄
なお私はリアルミリタリーの知識もなくとてもいい加減なのである程度のこだわりがある人はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 22:25:46
28673文字
会話率:88%
とある個室で目を覚ました少年少女たち。彼らがそこを出るとなんと大自然があった。彼らは無事に抜け出し自分のもといたところへ帰ることができるのだろうか⁉
ちょっと不思議で面白く,泣けるかもしれない学園ファンタジー
ーー「奴宮くん、俺らの話が小
説になるらしいんだ。面白いとこってどこだろ?」
「ふん。どうせ、思いつかなかったのだろう。教えてやる。それは、お前の顔だ」
「酷くない⁉ま、いいか。みんな~、打ち合わせ通りせーのでいくよ。準備は、できてるみたいだね」
「せーの」
「「「「「よろしくお願いします」」」」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 00:57:13
11569文字
会話率:49%
ライトノベル作家を目指す「私」は、斬撃小説大賞に投稿する。選考通知が帰ってきて、「私」はその結果、編集見習いの五十嵐安奈と投稿作品をより完成させるための打ち合わせを行うことになった。
最終更新:2013-08-15 22:43:01
16106文字
会話率:44%
沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2013-06-05 18:00:00
1000文字
会話率:44%
1分で読めるショートストーリーです。
過激な表現はありません。
妄想を楽しんでください。
最終更新:2013-05-14 23:08:49
215文字
会話率:0%
夕暮れの人気のない廃工場に、悪事を企てる二人組が打ち合わせに訪れた。そこに異世界の住人が加わったことから、ドタバタが繰り広げられる。住人ははたして敵なのか味方なのか、二人はどんな悪事を企んでいるのか、そして悪事はどうなるのか。
最終更新:2013-03-09 00:33:29
8753文字
会話率:78%
―――――前世、私は幸せな妖精だった。そう。あの惨い殺され方をするまでは――――
極端な人見知りの為、生まれてから特定の人物以外に接する事なく生きてきた私、花坂 綺羅李 22歳。
1年前に絵本の挿絵画家としてデビューした私は今世では裕福
な家の長女…上に5歳離れた兄がいる…として生まれた。
家族も同然の義姉が勤めるK出版の発行している絵本の挿絵を描いてそこそこの収入を得ていた私。
ある日、私の担当者でもある義姉がK出版の稼ぎ頭でドル箱でもある覆面作家が直々に私をご指名で、しかも打ち合わせを希望していると言ってきたのだ。
どうしよう。私、他人を見ると発作が出ちゃうんだけど……
前世:召喚士×妖精で今世:作家×挿絵画家のラブストーリーです。
以前お月様で書いたモノとちょこっとだけ関連があります。
初めまして。洟 華夏瀧と申します。
・世界観・舞台設定・法則すべて作者が決めてます!
・思いっきりご都合主義で『お約束』なストーリー展開です!
以上の内容でばっちこーーーーーーーいっ!!…という方だけ先に進んで下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-01 10:00:36
14426文字
会話率:45%
時は現在・・・
自宅警備員とブラコンと巨乳とホモの戦いがここに始まらない!
という訳で、普通じゃないけど普通の日常を描いた物語。
主人公、柊一樹は現在自宅警備員兼ラノベ作家。
普通で普通じゃない家族とともに現在ゆっくりまったりと福井県にすん
でいる。
基本自宅警備員なので打ち合わせなどはすべてスカイ○ですましている一樹は家族と居候×2に振り回され、
たまに外に出されそうになる・・・ってあらすじになってないから、本文をお読みくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-27 15:10:50
4460文字
会話率:36%
クロダイが必ず釣れるということで、釣りキチの弟と一緒に浜岡原発排水口まで釣りに行くことになる。事前の打ち合わせでは、弟が車で迎えに来てくれることになっていたのだが、弟から電話がかかってきて、すでに先に行っているという。*この短編は、ブログ
「妻は宇宙人」のものと同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 22:47:36
2091文字
会話率:14%