トイレでおきた大事件
キーワード:
最終更新:2025-02-10 12:56:16
1663文字
会話率:0%
川崎から七尾までの交通費
キーワード:
最終更新:2025-02-06 13:30:46
2812文字
会話率:0%
ある作家が私の心の支えです
キーワード:
最終更新:2025-01-27 11:47:27
838文字
会話率:0%
騎士がビームソードを持ち、巨大マシンが隊列を組み戦に赴く
メガストラクチャーを基礎にして城が建ち、平民のレンガ造りの家には室外機がついている
人々は行き着いた文明に飽きている気づかず、ブルジョワな戦ショーに精を出す
そんな世界
そして、ここ
とは違う世界から来た少女が、各国からエリートの集まる騎士養成学校に入学し、そこで蠢く魑魅魍魎には目もくれず、楽しい学園生活を送る、
学園日常(たまに戦闘)おとぎ話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 13:09:03
99075文字
会話率:49%
世はクリスマスイブ。
終わらない残業に追われていた社畜。地井戸呉夫(ちいとくれお)が地震で壊れたエレベータの穴から落ちた先は異世界のダンジョンだった。
罠にはまりダンジョンに閉じ込められていた異世界の女性、エミュと力を合わせ未知のダンジ
ョンからの脱出に挑む。
おや?
もしかしたら俺にはダンジョン攻略のヒントが読めるのかもしれない。
◇
◇
◇
完成している10話分を連続投稿し、以降はマイペース更新になります。
この作品を読んで「おもしろい」「続きが読みたい」と思った方は、是非ブックマーク登録、★~★★★★★評価をお願いします。
いただいたブクマ、評価が続きを書く原動力になります。
よろしくお願いします。
X(Twitter)Darjack51 にて作品更新通知します。
執筆停滞中の前作も気が向いたら覗いてやってください。
https://ncode.syosetu.com/n2141gw/
「屑星だって生きている~誰か教えて!ユニークスキル【editor】の使い方~」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 22:00:00
49612文字
会話率:29%
舞台はナーロッポン世界、シマノクニ。
12歳の洗礼の日、僕の授かった恩恵スキルは【editor】
なんて読むの?どうやって使うの?、誰に聞いても判らない、教えて貰えない。
『很好!(いいね!)、興味深い』
変な虫は寄ってくるし、体験
したことない“知識”もなぜか“ある”んですけど!?。
ユニークスキル?チート?何それ美味しいの?
ボクは将来、吏員(地方公務員)になって安定した生活がしたいだけなのに!
◇◇◇
無謀にも初連載始めちゃいます。どきどき…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 12:00:00
343279文字
会話率:21%
ヤリチンが本気で好きになった女に刺される
最終更新:2025-02-06 07:30:02
1097文字
会話率:19%
かつて、ロボットが人類に反乱を起こした。
あまりにも人類は、ロボットに全てを与えすぎたのだ。
そして悲惨な時代を経て、法が整備された。
ロボットはあくまで、人間の下僕でなければいけない。
同時に、制限下でのロボットの自由も保証された。
これ
は、そんな近未来の小さな小さな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 16:38:40
80068文字
会話率:39%
星は、そこはかとなく散らばった星屑であり、安泰に浮かんだ惑星でもある。
最終更新:2025-01-27 00:00:00
311文字
会話率:0%
世界観は現代の学園と異能を混ぜた感じです。
九令寺狂華(メインヒロイン?)は東条屑(主人公)の心臓を潰したいと語る。しかし、屑はそれを拒否。
生活しているうちに屑は知る、高校におけるスクールカースト制度とそのポイントSKPについて、そし
てその人間の人権コアポイントを奪うと、奪われた者の人権を手に入れられる。
つまり、その人間を奴隷に出来る。
そしてこのSKP制度はクラス単位と個人単位で存在する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 20:43:13
192288文字
会話率:40%
大学生の人でなしの東条屑と幼馴染のギャンブル好きの西宮和の二人はもう一人の幼馴染の酒好きの南詩織に追ってひき殺されてあの世に向かうのだがあの世で出会った女神に地獄に行くか異世界に行き魔王を倒し天国に行くかの二択を迫られ屑達は異世界に転生する
。そして屑と和は魔法使いになり、詩織は僧侶になる。しかし転生先はすでに魔王が討伐されている異世界目的を失うおまけに屑と和は最初の攻撃魔法以外に攻撃魔法を覚えず、詩織は僧侶なのに回復魔法が覚えられず、初任務では味方を置いて敵前逃亡をする屑と和というダメダメパーティー。あるとき闘技場で困っている女性レベッカ・ノースに出会い荒くれ者からペンダントを取り返しついでに家を手に入れる。そしてレベッカは三人の戦い方を見て自分もこのままではいけないと三人のパーティーに加入する。そしてお金稼ぎのためにダンジョンに向かう。そしてあるときは過去の極悪人ジャックザリッパーと出会い卑怯な方法で倒し、またあるときは魔王軍幹部と出会いまたまた卑怯な方法で勝つ。すると魔王軍幹部を倒したことを知った王都の冒険者ギルドに誘われるが既に幹部を倒した褒賞で怠惰な生活を送っていた屑パーティーは働くことを拒否し誘いを断ろうとするが闘技場の時同様決闘で決めることとなる以前より卑怯な方法で勝つ屑パーティーそしてギルドマスターが帰る直前にレベッカが王族であることを屑に教える。金稼ぎにおいしいダンジョンの話を聞いた屑パーティーはダンジョンに行くがそこでの戦いで和の運任せのギャンブル魔法を使ったところ大爆発が起きダンジョンが壊れその修繕のため借金を負うことになる。屑パーティー借金を返すために必死に任務に向かうようになるそして王都の護衛任務をしている屑達だが詩織がレベッカにセクハラをしているところをレベッカの父親の王様に見られ絶体絶命の大ピンチとなる。果たして屑達は借金の返済と魔王の討伐は出来るのか?とにかく卑怯な三人の異世界ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 17:22:09
196769文字
会話率:49%
日本に生まれたヒモと異世界に暮らす令嬢の物語。
前触れもなく唐突に異世界へ転移した大学生の霊泉透流(レイゼントール)。なぜかトールだけに見える赤いロープの先には、大商会の令嬢ルチアーナが居て…。
最終更新:2025-01-22 18:00:51
88523文字
会話率:49%
「エレナ……いや、『星屑の聖女』。お前との婚約破棄は破棄させてもらう」
とうとうこの日がやって来てしまった。
私──エレナは婚約者であり第一王子でもあるアルベルト・エリュシオンに婚約破棄を言い渡されてしまった。
こうなる事をある程度
予期していた私は、流れに抗う事なく、聖女を即引退。
「さ〜て聖女を辞めた事だし、新天地で第二の人生を謳歌するか! 人助け頑張るぞー!!」なんて事を思ったら、魔王らしきものが現れた。
びっくりしたのか、いつの間にか意識を失う私。
ちょっと意識を失っている間に滅びた王国。
何故か異形の化け物になった友人。
そして、空から舞い降りたサンタクロース。
訳がわからないまま、事態は悪化の一途を辿ってしまう。
ああ、もう! こうなったら、私が全部解決してやんよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 22:28:28
367177文字
会話率:28%
「俺自身が寝取られ女になる事だ……」
NTRシチュが好きで好きでたまらない男は、トラックに挽肉にされてTS転生を果たす。
『女になって間男に寝取られたい』という前世では叶えることの出来なかった野望に向かって、彼は走り出すのだった。
この作
品はハーメルン様にも投稿しております。
---------------------------------------------------------------------------
↓キャラクターイメージ
Picrew 妙子式2様を利用させて頂いています。
https://picrew.me/share?cd=ws87UfeXHK折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 07:00:00
422065文字
会話率:45%
緑豊かな田舎町「星見町」。美しい星空で知られるこの町で、天文学者・桜井悠斗と看護師・水瀬凛は運命的に出会う。
悠斗は、かつてタイムリープ実験の失敗で婚約者エリザベスを別の時間軸に飛ばしてしまった過去を持ち、今は亡き父の天文台で隠遁生活を送
る。一方、凛は心臓に重い持病を抱え余命宣告を受けながらも、星空の絵を描き、明るく前向きに生きている。
星空の下、惹かれ合う二人。しかし、凛の病は進行し、特殊な遺伝子異常が原因と判明。その異常は、悠斗の過去の研究と関係している可能性が浮上する。さらに、凛の描く星空の絵には、悠斗にしか見えないはずの"あるはずのない光"が描かれていた…。そして、凛は幼い頃、星見町で不思議な光を見た記憶を、おぼろげながら持っていた。
悠斗は凛を救うため、封印していたタイムリープ研究を再開。凛の夢を叶えるべく企画された天文台での個展「星空の絵画展」の当日、凛は意識を失い、病状はさらに悪化の一途をたどる。悠斗は、凛の遺伝子異常が、過去の実験で別時間軸から混入したエリザベスの遺伝子情報が原因だと突き止める。
凛を救う唯一の希望は、時間軸を超えた遺伝子治療。しかし、それは凛の存在そのものを消滅させるリスクを伴う、禁断の治療法だった。悠斗は、凛の「時間軸を超えて、あなたの大切な人に会わせてあげたい」という言葉に、全てを賭ける決意をする。
そして、悠斗の父が遺した「アルビレオ計画」のデータ、凛の描いた絵、そして別の時間軸から来たという謎の老人の証言…。全ての点が繋がり、悠斗は時間軸を超える治療法の確立に奔走する。
一方、凛の意識は、20年前の星見町へとタイムリープしていた。そこで凛は、幼い自分自身と、若き日の悠斗、そして、エリザベスを元の時間軸に戻すための「アルビレオ計画」の真実と出会うことになる。
果たして、悠斗は凛を救うことができるのか?そして、時間軸を超えた先に待ち受ける、驚愕の真実とは…?
これは、星空の下で紡がれる、命の尊さと、時を超えた愛の物語。悠斗と凛、二人を取り巻く人々の想いが、星屑のコンチェルトとなって、未来への希望を奏でていく。アルビレオの二つの星のように、決して離れることなく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 14:51:15
50174文字
会話率:58%
ただただペルソナ・ノン・グラータの三人が貴方達に情報を提供する場。メッセージボトル、ぜひ開けて読んでみて。
最終更新:2025-01-04 22:31:30
3424文字
会話率:0%
パン屑を得る力もなかった、雨が降るのを待つしかなかった。林檎は遙か遠く―― それでも少年の瞳は・・・・・・、
最終更新:2024-12-31 16:49:47
1542文字
会話率:0%
世界の中心に位置する精魔大陸。
ここでは、人族、精霊、魔族の大きな三勢力が存在していた。
その中でも精霊と魔族は共に手を取り合っていたが、魔族側に精霊の強大な力が渡ることを快く思わなかった人族が、精霊の長である精霊女王を殺してしま
う。更に精霊の中でも世界を破壊するほどの強力な力を持つドール精霊(特異十二精霊)達を封印し連れ去ってしまった。
そんなドール精霊を助けるべく、魔族の長である魔王(特異十二悪魔)が動き出すのだった。
魔王達が精霊の捜索に難航する中、とある人族が己が欲の為にドール精霊の一角、闇影精霊ユノの魔力を使い、一人の少年がこの世界に召喚される。
本来、ドール精霊と契約できるものは世界中を探しても数えられるほどしかいないが、少年には全てのドール精霊と契約出来る可能性を秘めていた。
ユノは少年に『レイ』という名前を与え、奴隷契約を結び、何とか人族の手から逃れることに成功する。本来であれば精霊契約を結ぶのだが、精霊契約には強い信頼関係が必要不可欠だった。
ユノと共に幾つもの修羅場を乗り越えたレイは、ユノと正式に契約を結び、ドール精霊を探す旅に出るのであった。
これはそんなレイがドール精霊を助け、信頼関係を築き、精霊王になる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 19:26:15
99230文字
会話率:38%
とってもナチュラルに恐喝・ゆすりという非合法な行為を相手役が主人公に行って恋人になろうとしてます。主人公の父親の設定が無駄に昼ドラとかイヤミスみたいです。全てあくまでフィクションだと割り切って読んで頂けると助かります(影響を受けやすい方は
読まないで下さい)。設定は詰めてません。タイトルのままの作品です。ヤンデレ男子が好きな方におすすめです。
***小説を書くことに復帰するための練習で書いています。***
pixivと小説家になろうに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 18:53:06
3898文字
会話率:0%
学園の理事長に突如として転生した俺。
金持ちで超イケメンでラッキーと思っていたが、金にものを言わせる完全ゴミ屑野郎だった。
しかも俺は、この世界の主人公であるセインと敵対し、魔王に奴隷にされた挙句、吸収されて死ぬという最悪のオチ。
も
ちろんそんなエンディングは、全力で回避させていただく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 21:00:00
114223文字
会話率:32%
1分で読める小説です
キーワード:
最終更新:2024-12-10 22:00:00
567文字
会話率:53%
イルミネーションを見て思う事
キーワード:
最終更新:2024-12-01 23:05:12
664文字
会話率:0%
ストレスを抱え込んだ全く違う3人が、それぞれ星からの浄化を浴びるお話。
話繋がってないオムニバス形式なので、どこから読んでも大丈夫です。
※修了制作の制作物の1つです
最終更新:2024-11-29 15:44:44
29585文字
会話率:56%
『終わる…―――今日で私の命は、くしゃくしゃに丸まった紙屑の様に、風に飛ばされ消えていく――――…』
身に覚えのない罪により、クラスメイトからいじめを受け追い詰められ疲れ果てた楠森薫は、ビルの屋上から身を投げるため柵の外に立っていた。
覚悟を決め身を投げたその時、地面が大きく波打ち路面に追突するはずだった薫の体は地下に水没する。どこまでも落ちていく事に恐怖を感じた時、下方に光が見えそれは大きくなっていった。
膜を突き抜ける感覚を覚えた時、下方にとてつもなく巨大な異形の“胎児”が見えてくる。目を閉じて眠る灰緑色の胎児の威容の傍を降下しながらこのまま眠っていてくれと薫が願ったその時、胎児の一つ目がうっすらと開きーーー中の四つの瞳孔がバラバラに蠢いて薫を凝視する。
異音に気付くと、下方から胎児の何本も枝分かれした指が薫に迫ってくる。自身の顔に触れる胎児の感触にゾッとした時、薫の頭の中に何人もの赤ん坊の声を重ねた様な異様な笑い声が響く。
指が薫の口の中へ入ろうとしたその時、轟音と共に薫の体は強烈な力で胎児から引き離され下方へと降下した。
同時につんざいた胎児の絶叫が遠くなり、恐る恐る自分を抱えた正体を見て薫は驚愕する。
灰紫色の装甲に全身を覆ったーーー体長数メートルの人型の異形が自分を抱え、はるか遠くに見える地上に向け高スピードで落下していたのだ。
その事実に慌てふためく薫に異形が声を発した時、薫は信じられない思いで異形を振り返った。
五〇〇年に一度起こる異界“ヒラニヤ・ガルバヤーツ”との融合ーーーー選定者(ブハヴァ・アグラ)となりヒラニヤ・ガルバヤーツの神に次の世界を願うーーーー薫の世界の人間のほとんどが屍鬼(ヴェーダラ)と化し魔神や魔族、魔獣や精霊などが闊歩する異界で、自らの生に絶望し終わらせようとした楠森薫は数多の出会いと別れを経験し、過酷な試練に苛まれつつ自らの生を問われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 19:37:47
124664文字
会話率:49%